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「ららぽーと愛知東郷」注目の「アルペンアウトドアーズ」をはじめ、3テナントが厳選!アウトドアもおうち時間も豊かにする、おすすめアイテム |「ららぽーと愛知東郷」徹底レポート vol.2
#ショッピング

2020.10.2fri

「ららぽーと愛知東郷」注目の「アルペンアウトドアーズ」をはじめ、3テナントが厳選!アウトドアもおうち時間も豊かにする、おすすめアイテム |「ららぽーと愛知東郷」徹底レポート vol.2

9月14日(月)に「ららぽーと愛知東郷」がオープン!東海エリア最大級の規模を誇る同施設で、中でも注目なのが、個性豊かなアウトドアショップです。

今回は、ケリー編集部がアウトドアショップ3店舗をピックアップ。各店舗のおすすめアイテムをご紹介します。

「ららぽーと愛知東郷」注目の3施設が厳選!アウトドアもおうち時間も豊かにする、おすすめアイテム |「ららぽーと愛知東郷」徹底レポート vol.2

アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア ららぽーと愛知東郷店[1F・2F]

施設1Fと2Fの南西側にある「アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア ららぽーと愛知東郷店」は、アウトドアとライフスタイルを融合した、超大型のセレクトショップ。

1Fにはキャンプ用ギアやテント、雑貨、2Fにはアパレルを中心に、トレッキングや登山、ハイキンググッズなど、店内には約6万点以上の商品がそろっています。

同店スタッフの須藤さんが、おすすめのアイテムをピックアップ。その気になるアイテムが、こちらの「レイルロードランタン」です。

「レイルロードランタン」(8,000円+税)

須藤さん  「アウトドアはもちろん、自宅でも使えるおしゃれなデザインが魅力です。明るさの調整もできます。LED電球を使用していますが、フィラメントから温かみのある明かりが見えるので、レトロな雰囲気になりますよ」

体験型アウトドアショップとなる同店では、登山道をイメージしてできた石畳では、トレッキングシューズを試着して歩くことも可能。実際の使用感をイメージして購入できるのも魅力です。

[1F・2F]アルペンアウトドアーズ

問い合わせ
0561-39-3200
営業時間
10:00~21:00
公式サイト
https://store.alpen-group.jp/outdoors/overview/aichitogo/
公式Instagram
https://www.instagram.com/alpenoutdoors.flagship.togo/

ワークマンプラス[3F]

「高機能×低価格のサプライズをすべての人へ」をコンセプトにした、「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」は、アウトドア、スポーツ、レインウエアの専門店。

優れた機能性ながら、手ごろな価格で購入できると、近年テレビや雑誌、SNSでも話題のウェアやシューズなどのアパレルが並びます。

スタッフの渡邉さんが選んだ、デイリーに使える注目のアイテムが、ジャケットの「高撥水フーデッドロング」です。

「レディース 高撥水フーデッドロング(Mサイズ)」(2,637円+税)

渡邉さん  「高撥水なので、雨の降り始めには非常に便利です。カラーバリエーションは、ベージュ・カーキ・ネイビーと、合わせやすい3色。軽いので、たたんで持ち運びにも便利です」

BIGシルエットでカジュアルに着こなしたり、流行りのスポーツミックスのコーディネートにもぴったり。その他にも、ストレッチが効くパンツや軽くて脱ぎ履きがしやすいシューズなど、見どころ満載です。

[3F]ワークマンプラス

問い合わせ
0561-39-2318
営業時間
10:00~21:00
公式サイト
https://www.workman.co.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/workman_plus
公式Instagram
https://www.instagram.com/workman_plus/

The COMP_US(ザ・コンプアス)[3F]

「The COMP_US(ザ・コンプアス)」は、快適(機能、環境配慮、人にやさしい)なフィールドファッションを提案する、アウトドア・コンセプトストア。

店内には、環境、人にやさしいアパレル、シューズ、アクセサリー、アウトドアグッズの販売をはじめ、商品がどのように環境に配慮しているかを説明するブースもあり、購買体験を通じてサステナビリティを考える場となっています。

店舗スタッフの西山さんが「特に人気が高いです」と言うのが、こちらの「ROCKA FLAME」のe-BIKE(電動アシスト自転車)、「MAKAMI マットセピア」です。

「ROCKA FLAME」の「MAKAMI マットセピア」(本体価格は199,000円+税)※オプションの「LEDヘッドライト」(8,000円+税)

西山さん  「何故e-BIKEか?というと、日本の自動車用ガソリンの消費量と排気ガス量0の多さから、もっと環境への負担が少ない乗り物にシフトしようという人が増えているのが理由の一つですね」

一世帯辺りにおける、日本の自動車用燃料ガソリン消費量は1年で554L(環境省調べ)。日本の自動車用ガソリンの消費量は4億1830Lにもなるとのこと。さらに、排ガス規制による製造コストの大幅アップにより、原付バイクの販売台数は30年間で300万台から16万台に減少しているのだとか。

西山さん  「また、シンプルでどこか懐かしくレトロなデザインから、男女問わず人気です。もちろん車での移動を無くすわけにはいきませんが、少しの移動をe-BIKEで楽しんでみませんか?」

また、店内に設置されているウォーターサーバーでは、マイボトルを持参している方なら自由に利用可能です。

[3F]The COMP_US(ザ・コンプアス)

問い合わせ
0561-56-9961
営業時間
10:00~21:00
公式サイト
https://www.murasaki.co.jp/brand/thecomp-us/shop_key/compus-togo/37852
公式Instagram
https://www.instagram.com/thecomp_us_official


photo / 吉川侑冶
※掲載内容は2020年10月時点の情報です。
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイトで事前に確認してから、お出かけください。

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MAGAZINE 雑誌『KELLY』

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