美しい見た目に胸キュン!カラフルなフルーツ豆花は全部で20種類
せいろに入って運ばれてきた豆花は、小鉢に入ったひと口サイズ。
食べ放題の仕組みは、最初に12種類がせいろで運ばれ、それらを食べ終わってから、ショーケースに入っている約20種類の豆花の中から、好きな種類を選んで食べることができます。小分けにして提供されるため、感染症対策もバッチリです。
同店の豆花は、国産の無調整豆乳を100%使用。台湾現地の味を再現しつつ、日本人の舌に合うように、味や舌触りを調整しています。
豆花の本場・台湾で作り方を修業してきた西田さんは、理想の味と食感に近づけるため、何百回も試作を行い、台湾の豆花よりも滑らかで、スイーツらしさを加え、フルーツに合うオリジナルの豆花のレシピを生み出しました。
約20種類もある豆花は、台湾でもお馴染みのピーナッツや仙草ゼリーの他、イチゴやマスカットなどフルーツトッピングも多数。中でも人気の種類は、黒ごま、紅いも、マンゴーだとか。
約20種類もある豆花は、台湾でもお馴染みのピーナッツや仙草ゼリーの他、イチゴやマスカットなどフルーツトッピングも多数。中でも人気の種類は、黒ごま、紅いも、マンゴーだとか。
また、豆花に使用しているフルーツは、大須商店街にある老舗青果店から、西田さん自らが足を運んで仕入れるのがこだわり。みずみずしい生フルーツをふんだんに使っているため、季節によって異なるフルーツが楽しめます。