【愛知・幸田町】繊細に盛り付けられた野菜グルメを味わう「monologue(モノローグ)」へ
#おでかけ

2020.11.19thu

【愛知・幸田町】繊細に盛り付けられた野菜グルメを味わう「monologue(モノローグ)」へ

【愛知・幸田町】繊細に盛り付けられた野菜グルメを味わう「monologue(モノローグ)」へ

2020年6月オープンの「monologue(モノローグ)」

名古屋から車で約1時間のこちらは、気さくな店主・神谷さんがもてなすアットホームな空間です。ここでぜひ味わいたいのは、旬の野菜だけで作られた月替わりのランチコース (2400円~)。

撮影日のメイン料理は「茄子のラザニア 季節野菜のグリル バルサミコソース」。自家製の豆味噌やアーモンド、高きびの歯応えがアクセントに。

野菜や果物をシンプルな調理法で仕上げ、素材の味わいを生かすだけでなく、肉や魚を一切使っていないのにボリューム満点というから驚きです。メニューに使用する食材が豊富で、「少しずついろいろ」が叶うのもうれしいポイント!

オープンキッチンなので、待ち時間に調理のライブ感を味わえるのも楽しいです。

お店の前に広がる庭では、調理に使用する様々なハーブなどがあります。

4~5種類のフルーツと手作りソースがかかる「季節のいろいろフルーツのタルト」(780円)。

毎朝石窯で焼くカンパーニュのオープンサンドを提供するモーニングや、ゆったりと過ごせるカフェタイムなど、どの時間に訪れても心が満たされます。

「今後は離れの小屋で暮らしに役立つワークショップを開催したい」と、神谷さん。これからの取り組みにも期待が高まる一店舗です。

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KELLY Editors

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