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見どころ&ロケ地巡り~常滑市~映画『泣きたい私は猫をかぶる』【PR】

2020.11.27〈Fri〉

最終更新日:2020/12/11

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最終更新日:2020/12/11

現在Netflixで全世界に配信中!『泣きたい私は猫をかぶる』はどんな映画?

STORY
笹木美代(ささき・みよ)は、いつも明るく陽気な中学二年生の女の子。空気を読まない言動で周囲を驚かせ、クラスメイトからは「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれている。しかし本当は周りに気を使い、「無限大謎人間」とは裏腹に自分の感情を抑えて日々を過ごしていた。
そんなムゲは、熱烈な想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)へ毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった……。
実はムゲは、ある夏祭りの夜お面屋にいた猫の店主から、「かぶると猫へと姿を変えることができる」という不思議なお面をもらって以来、猫・太郎として日之出の家に通っていたのだ。
普段はクールに振舞う日之出だが、太郎にだけは素直な気持ちを打ち明けることができ、いつしか太郎は日之出の支えになっていた。
≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには近づけるふたりの関係。ムゲもまた、猫でいれば周囲との関係に悩むことない自由さを知り、次第に心地よさを覚えていく。
猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになるムゲ。
ある日、再び現れた猫店主から、猫の“お面”とムゲの“顔”を交換し、≪人間≫を捨て≪猫≫として生きるよう迫られる……

Netflixアニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」
出演:志田未来 花江夏樹 小木博明 山寺宏一
監督:佐藤順一・柴山智隆 脚本:岡田麿里
主題歌:「花に亡霊」ヨルシカ(ユニバーサルJ)
企画:ツインエンジン
制作:スタジオコロリド
製作:「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
公式サイト/https://nakineko-movie.com/

映画の舞台は「常滑市」。その理由と魅力を、佐藤順一監督・柴山智隆監督にQ&A!

細かな部分に猫らしさが溢れた作品になっていますが、猫をアニメーションで表現する際にこだわった部分や苦労したことはありますか。

佐藤監督
こだわった事のひとつは毛並み感です。3Dでリアルな毛並みにすると2Dの世界観となじまないので、あくまで2Dでモフモフした感じがどう出せるか何度もトライしました。動画さん仕上げさんや撮影さんにもご苦労をかけましたが、輪郭線の上に毛並み感を足す今の形にたどりつきました。猫の動きについては、うちにいる猫やネット上にある猫動画をたくさん見て研究しました。

映画を通じて、鑑賞した人に感じてほしいことやメッセージはありますか。

佐藤監督
映画を観て感じる事はひとそれぞれでいいと思いますが、映画の醍醐味のひとつは登場人物との出会いだと思います。たとえ映画が楽しめなくても、ある日ふと映画の中の人物を思い出す事があるなら、それは意味のある出会いだったのではないでしょうか。
日々面倒な事や思い通りにならないことだらけの中、この映画を観ている2時間弱の間は心のお面をはずして緊張をゆるめて休ませて、出会いを楽しんでいただけたらと思います。

作品の舞台が常滑市になった経緯を教えて下さい。

柴山監督
きっかけは佐藤監督から「柴山君は出身どこなの?」と聞かれたことです。「愛知県の常滑市です」と答えると、ツインエンジンの山本プロデューサーも偶然同郷だと分かりました。では一度見てみようという話になり、佐藤さんと一緒にロケハンに。すると「やきもの散歩道」周辺は坂が多くてとても映像映えするロケーションだと思いました。異世界に通じていそうな雰囲気もあって「常滑を舞台にしていけそうだね」となりました。

生家がモデルになった家が作中に登場されていますが、他にもゆかりの場所や思い出の場所が登場するシーンがあれば教えて下さい。

柴山監督
母校にご協力いただきました。僕が通っていた頃は「常滑北高校」でしたが、現在は「常滑高校」と統合し、校舎はそのままですが校名がなくなってしまいました。劇中では中学校の設定ですが「常滑北」を復活させており、卒業生として不思議な感慨があります。
他に「神明社」も子供の頃からお世話になっている神社です。階段を上がって横の茂みを抜けると猫の世界に繋がっているなんて…。子供の頃の僕に見せたら歓喜していたと思います。

実際の「常滑」のロケ地を、一部だけご紹介♪

●陶彫のある商店街 駄菓子屋前

※作品内

学校からの帰り道にムゲと頼子が恋バナをする赤いベンチ。

※実写

このベンチがある「陶彫のある商店街」の路地には、市内の作家達の陶彫約150体が展示されている。

●登窯広場

※作品内

この広場で太郎に降りかかる悲喜こもごものエピソード

※実写

猫店主に猫になろうと誘われ、逃げるシーンで登場。「やきもの散歩道」内にある。

●いちき橋

※作品内

ムゲが太郎の姿で日之出の家から帰る途中で登場。

※実写

橋を造った後に下を掘ったという成り立ちがある、全国的にもめずらしい陸橋。工場群の中央に位置。

●神明社参道

※作品内

この神社で、ムゲが猫店主から変身できるお面を受け取る。

※実写

豊かな杜の中に本堂や遥拝所などが祀られた常滑市を代表する神社。境内入口には神明鳥居も。

●北条公園

※作品内

柵の上で会話をする、ムゲになった“きなこ”と太郎。

※実写

春は桜の名所としても知られる市民の憩いの場。池を中心に整備され、水辺と緑の調和が美しい。

『泣きたい私は猫をかぶる』の世界をもっと知りたくなったら…

現在、この作品の『ロケ地巡り&街歩きMAP』のリーフレットを、2020年11月28日(土)~2021年3月5日(金)まで下記の映画館などに配架中!
・イオンシネマ大高(名古屋)
・イオンシネマ板橋(東京)
・イオンシネマ大日(大阪)
作品と合わせてチェックして、ロケ地を巡ってみて。

制作協力/愛知県フィルムコミッション協議会

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