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映画「太陽は動かない」の見どころとロケ地「愛知」を巡る!【PR】
#映画

2020.11.28sat

映画「太陽は動かない」の見どころとロケ地「愛知」を巡る!【PR】

極限のノンストップ・サスペンス!『太陽は動かない』はどんな映画?

STORY
爆弾の起爆装置を心臓に埋め込まれた、冷静沈着な鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。24時間ごとに秘密組織「AN通信」へ定期連絡しなければ爆死する。この精鋭エージェントコンビに課せられた、過去最大にして最悪のミッションのキーワードは、全人類の未来を決める〝次世代エネルギー〞だ。この極秘情報をめぐり、世界各国のエージェントたちが動き出し、命がけの頭脳戦が始まった。そんな中、2人の起爆装置がとうとう発動してしまう! 非情なカウンドダウンで刻々と迫る爆発の時…。限られた時間の中、襲いくる数々の困難を乗り越え、彼らは明日の太陽を見ることができるのか!?
世界を巻き込んだ壮大なスケール感により、映像化は不可能と言われていた吉田修一の小説「太陽は動かない」が、満を持してファン待望の映像化。また、映画公開に先駆けてWOWOWオリジナルドラマ「太陽は動かない–THEECLIPSE–」を制作・放送。「太陽は動かない」のビギニングにあたる小説「森は知っている」も原作とし、鷹野の生い立ちや「AN通信」に所属した経緯などのエピソードを補完。そうすることで物語の厚みと強度を増し、心揺さぶる感動を生み出している。

監督/羽住英一郎
映画出演/藤原竜也 竹内涼真 ハン・ヒョジュ ピョン・ヨハン 市原隼人 南沙良 日向亘 加藤清史郎 横田栄司 翁華栄 八木アリサ 勝野洋 宮崎美子 鶴見辰吾 佐藤浩市
映画公式サイト/https://wwws.warnerbros.co.jp/taiyomovie

ドラマ主演/藤原竜也 竹内涼真 安藤政信 多部未華子 市原隼人 柿澤勇人 金井勇太 日向亘 酒向芳 宇梶剛士 白羽ゆり 松本実 小市慢太郎 石橋蓮司 吉田鋼太郎 佐藤浩市
ドラマ公式サイト/https://www.wowow.co.jp/drama/original/taiyodrama/

愛知県でも各地で撮影を行った本作。見どころや愛知の印象を、羽住英一郎監督にQ&A!

『太陽は動かない』と『森は知っている』というテイストが異なる2作を1本の映画にする上での苦労はありましたか。

シリーズ物とはいえ、それぞれ独立した読み応えのある2本の小説だったので、それを一本化することによって互いの魅力が半減しないようにする形を目指しました。

キャストがスタントマン無しで演じたアクションも見どころのひとつかと思います。特にハードなシーンが多かった主演の2人から感じたことをそれぞれ教えて下さい。

2人は撮影に入る前から肉体を鍛えてくれていました。撮影中も常に危険と隣り合わせでしたが、高い集中力を維持したまま本人たちにアクションシーンを演じきってもらい、改めて「プロフェッショナルだな」と感じました。

国内でも多くの地域でロケをされており、愛知県でも各地で撮影が行われました。愛知県の印象や撮影時の思い出があれば教えて下さい。

「豊橋市公会堂」のようなデザイン性の高い重厚な建造物が作品の世界観とマッチしていましたし、「名古屋東急ホテル」のパーティーシーンでも大勢のエキストラが参加してくださいました。愛知県ならびに地域の方に作品のスケールを底上げしていただけたことを感謝しています。

映画の公開を楽しみにしている愛知県のファンへメッセージをお願いします。

劇場版「MOZU」に引き続き、スタッフ・キャスト共々滞在中に愛知県の食事を楽しみながらハードなアクションシーンを思う存分撮影させていただきました。ぜひスクリーンで完成した映画を愛知県の皆さんに楽しんで頂ければ嬉しいです。

愛知県内各所で行われた、映画・テレビのロケ地を一部、ご紹介

●名古屋東急ホテル メインバー「フォンタナ ディ トレビ」/映画

※作品内

田岡が一人物思いに悩む姿が胸を打つ

※実写

ホテル2階にある古城をイメージしたオーセンティックバー。

●豊橋市公会堂/映画

※作品内

屋上で繰り広げられる派手なアクションが見どころ

※実写

昭和6年(1931年)建築のロマネスク様式の建物。国指定の登録有形文化財。

●新舞子マリンパーク 新舞子ファインブリッジ/映画・ドラマ

※作品内

橋上の爆破シーンはドラマ版の必見ポイント!

※実写

釣りやバーベキューなど市民の憩いの場。イベントも多数開催。

●一宮市役所 本庁舎/ドラマ

※作品内

鷹野と田岡が訪れた中尊寺がいる建物はココ

※実写

2015年に新設された新庁舎。展望レストランは一般利用も可能。

●名古屋市役所東庁舎玄関ホール/ドラマ

※作品内

中尊寺元副総理、マスコミの猛攻をかわせるか

※実写

国の重要文化財である本庁舎に次いでロケに使用されることが多い東庁舎。

『太陽は動かない』は、2021年3月公開予定。愛知のロケ地マップは映画館で入手可能。

この作品の『ロケ地巡り&街歩きMAP』のリーフレットは、2020年11月28日(土)~2021年3月5日(金)まで、下記の映画館で配架中!
・イオンシネマ大高(名古屋)
・イオンシネマ板橋(東京)
・イオンシネマ大日(大阪)
また、ドラマ版『太陽は動かない-THE ECLIPSE-』は、
Blu-ray&DVD BOX発売中&レンタル中です!
まずは作品をチェックして、ロケ地を巡ってみて。

制作協力/愛知県フィルムコミッション協議会

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