ジェイアール名古屋タカシマヤの「北欧展」が、2020年12月10日（木）～21日（月）にかけて開催。17回目の開催となる今回は「おうち時間」をテーマに、かわいい北欧雑貨をはじめ、全63店舗のアイテムが並びます。

中でも日本初・東海地区初出店や、毎年恒例人気のアイテムを紹介します。

フィンランドで知らない人はいないと言われる、老舗ブランド〈フィンレイソン〉が東海地区初登場。左のバックは、ブランド創立200周年を記念したアイテムです。

同じく東海地区初登場となる、〈Qdo（キュードー）〉の「Birdie Swing Nest」は、今人気のアイテム。小鳥に茶葉を入れてお湯を注いだら、ゆらゆら揺れてお茶が抽出されます。

日本初出店の〈クゥト・ベングトソン〉は、1年以上かけて手で編み上げる松のカゴを販売。手間ひまかけて手編みで作られる松のカゴは、収納にも使えるだけでなく、インテリアにもぴったりです。

デンマーク発の本格ショコラトリー〈ピーターバイヤーチョコレート〉のチョコレートは、日本でなかなか手に入らない一品です。寒い日に自宅で甘いチョコレートを食べてみては？

フィンランド現地で人気のアイスクリーム専門店〈ヴァンハン・ポルヴォーン・ヤーテロテフダス〉が、東海地区初登場。写真左の「ジンジャークッキー」は、ジェイアール名古屋タカシマヤ限定のフレーバーです。

「北欧展」限定アイテムとして、〈mina perhonen（ミナペルホネン）〉のデザイナー・皆川明がデザインを手掛け、〈リサ・ラーソン〉の陶器工房が製作した鳩のオブジェ「Havsduva-海辺の鳩」が登場。

同じく、皆川明氏とスウェーデンのテキスタイルブランド〈クリッパン〉がコラボしたブランケットも必見。希少なエコウールを使っており、肌触りも抜群です。

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一段と暗く静かになる冬の夜は、おうちで過ごす時間も自然と長くなるもの。ぜひ「北欧展」の北欧雑貨やグルメを手に入れて、ご自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか。

※掲載内容は2020年12月時点の情報です。
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