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岐阜県の城めぐり観光・中津川市「苗木城跡」編|巨岩を利用したダイナミックな石垣に感動! 「天空の城」の名にふさわしい幻想的な城【PR】

2020.12.18〈Fri〉

最終更新日:2020/12/16

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最終更新日:2020/12/16

明智光秀にスポットをあてた大河ドラマの影響もあり、歴史の舞台として脚光を浴びている岐阜県。大河ドラマ関連のスポット以外にも、先人たちの息づかいを感じられる、名城や史跡が満載です。今回は、女子ならではの目線で、城めぐりのおもしろさをお伝えしようと、2人の旅好きインスタグラマーと、岐阜の城をめぐる旅へ出発!

ベビーを背負い、険しい山を軽々登るママクライマーのsakiさん(@chsix)と、珍スポットやレトロな風景を求めて、全国を行脚するあさみんさん(@papicocafe)と共に、3つの名城を巡ります。

中津川市「苗木城跡」


「霞ヶ城」の別名を持ち、その幻想的な姿から「天空の城」「岐阜のマチュピチュ」などとも呼ばれる、戦国時代に築かれた山城跡。木曽川の川岸にそびえる、険しい岩山の上に君臨する姿を遠望すると、神秘的な呼び方にも納得させられます。

場所 岐阜県中津川市苗木
問い合わせ 0573-66-8181 (中津川市苗木遠山史料館)
時間 見学自由
駐車場 あり(約100台)
公式サイト http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/kankou/

押さえておきたい、見どころポイント!

大矢倉跡


苗木城跡の最初のチェックポイントは、大矢倉跡です。苗木城の最大の特徴でもある、天然の巨岩を抱え込むような、迫力満点の石垣に圧倒されます。一見すると、2層のようですが、実際は3階建てだったそうです。春は桜、秋は紅葉とのコラボも必見。季節ごとに、訪れる楽しみが広がります。


石垣沿いにジグザグと山を登っていくと、大きな岩がゴロゴロ。急峻な地形を生かした独特の築城法を、いたる所で目にすることができます。岩山の上という立地での城づくりの困難さと、当時の人々の苦労が伝わってくるようです。

天守展望台


苗木城跡のクライマックスは、頂上の天守跡。現在、天守跡に設けられた展望台は、残されていた柱穴を利用し、当時の構造を復元したもの。展望台から見渡す風景は、日本百名山の恵那山や木曽川をはじめ、中津川の街をぐるりと見渡すことができるパノラマビューです。

一歩一歩、踏み締めながら「天空の城」の頂上を目指す道のり。戦国時代の最中、激動の時代を生き抜くために考え抜かれた、先人たちの英知に心が揺さぶられます。

旅好きインフルエンサーに聞く! 映えテクニック


@chsix
sakiさん渾身の一枚はこちら。天守展望台より少し下ったところから、大矢倉跡を見下ろす角度。「高度感と異世界っぽさがカッコ良いなぁと、思わずシャッターを切りました。風景写真を撮る時は、その場所の雰囲気やスケール感がより伝わるように、できるだけ風景の中に、人物を写し込んで撮影しています!」

○寄り道スポット
中津川市苗木遠山史料館


苗木城跡の麓にある「中津川市苗木遠山史料館」には、苗木領や苗木城の貴重な資料が多数展示されています。苗木城の唯一残存する建築物である、「風吹門」と言い伝えられている門扉が保管されているほか、苗木城の復元模型も展示されているので、ぜひ苗木城跡を訪れる前に見学を。往時の雰囲気を、よりリアルにイメージしながら登れます。

中津川市苗木遠山史料館

場所 岐阜県中津川市苗木2897-2
問い合わせ 0573-66-8181
時間 9:30~17:00(最終入館は16:30)
休館日 月曜(祝日の場合は翌平日)、12/26~1/5、ほか臨時休館あり
入館料 330円
駐車場 あり(20台)
公式サイト http://naegi-toyama.n-muse.jp

photo / Keisuke Kosaka  text / Shizue Hanano

※掲載内容は2020年12月時点の情報です。
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前に確認してから、お出かけください。

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