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【連載コラム】旅とスイーツと ~2020年のMYベストスイーツ~

2020.12.21〈Mon〉

最終更新日:2020/12/19

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最終更新日:2020/12/19

【連載コラム】旅とスイーツと ~2020年のMYベストスイーツ~

こんにちは。ケリーのふじこ(@postrea_fujico)です。

あっという間に2020年もおしまいへ。年のはじめしか海外に行けませんでしたが、東京・京都・東海エリアのおいしいスイーツに出合えました。

ってことで、2020年に食べた、記憶に残るスイーツを巡る旅です。

【名古屋・岐阜】好きは身近にありました。

今年さらに好きになったスイーツの一つが、「キャロットケーキ」。名古屋だとなかなかキャロットケーキに遭遇できないけれど、「カンノンコーヒー本山」さんのキャロットケーキに救われています……。

ふんわりとした生地にたっぷりのクリームチーズ、上にはくるみをオン。爽やかなクリームチーズと甘い生地には、コーヒーをお供に。

以前連載コラムのティラミス編でも紹介した「BERING PLANT(ベーリング プラント)」さんのティラミスが好き。小皿にドーンとのったティラミスは洋酒が香り、コーヒーのほろ苦さとマスカルポーネの甘みのバランスが絶妙です。

大好きな星ヶ丘のトドこと「TT" a Little Knowledge Store」さんのチーズケーキ。チーズのコクと甘みが舌に残り、爽やかに解けていく食感がなんとも印象的なチーズケーキです。

同じくトドさんの台湾イベント限定で提供された「トド的台湾カステラ」が、忘れられない味でした。ふわふわでぷるぷるとした食感はもちろん、卵の味がしっかり感じられる素朴なおいしさ。早くも復刻希望。

何回かお世話になった「喫茶space」さん。ここに行くといつもチーズテリーヌにするか、レモンケーキにするか、なんて言ってスイーツが選べない……。チーズテリーヌの増しゆくコクとまろやかさ、レモンケーキの上のジャリとしたシュガーグレイズ、どれもまた食べたい。

秋に出会った「an」さんのお菓子たち。大好きな無花果を使ったパウンドケーキとフィナンシェ、レモンケーキをいただきました。無花果のつぶつぶ食感とジューシーな甘さが生きた味。

岐阜にオープンした「川島」さんの「ファーブルトン」に一目惚れしました……。そもそもファーブルトンとは、フランスのブルターニュ地方の伝統菓子で、カヌレみたいなもっちり生地(クレープ生地と同じみたい)が特徴。

川島さんのファーブルトンは、外のカリカリなテクスチャーが甘く、香ばしくて絶品。中には48時間ラム酒につけたプラムが入っていて、芳醇な甘さにとろけるおいしさです。

甘さ控えめなスイーツが好きな私にとって、今年自分の壁を超えた甘いものは、スフレパンケーキ。レイヤードヒサヤオオドオリパークの「ESPRESSO D WORKS」さんで初挑戦したのですが、見た目の勝手なイメージ以上に甘さ控えめで、歯がいらないくらいシュワシュワなので、ぺろりといただけました。

ゆるめのホイップクリームも甘くなくて食べやすかったなあ~。

「ケリーストア」で販売している「コリネット」さんの「シュトーレン」がおいしかったので宣伝。和三盆を使った「マロンシュトーレン」はお茶とも相性抜群。シュトーレンは切ってちびちび食べていくのが醍醐味ですよね……。

【京都】人情あふれるお店に通いがち。

今年は秋~冬にかけて京都によく行きました。おいしくて人情あふれる店に通い、素敵な人とのつながりが増えたので、また来年も。

写真は三条のビストロカフェ「ローヌ」さん。ここのプリンが食べたくて訪問。カラメルに浸ったプリンは、こう見えて結構ほろ苦くて、卵の深いコクが濃厚で、コーヒーもワインも相性ぴったりな味で……おいしい……。

ランチはナポリタン、夜はウフマヨとかステーキとか、コーヒーとワインの相棒がそろった、飲める喫茶店的なメニューが楽しめるので、ぜひご飯も食べてほしいです!

明るくて自然光が入るお店も、暗めでしっとりとした空気のお店も好き。後者なら「李朝喫茶 李青」の滋味深いお菓子とお茶が好きです。

韓国の僧が常飲していたという「禅食シェイク」は、はと麦、玄米、エゴマ、くるみなどなど約16種素材とハチミツをオリジナルで配合。渋い色ながら、ほんのり甘くて飲みやすく、飲むと自然と体がポカポカと温まって、なんだか力が湧いてきます。

五条から南にある人気店「九時五時」さんは、ご飯もおいしいし、焼き菓子も問答無用で絶品。

左のかぼちゃとチョコチップのマフィンは、かぼちゃそのものを食べているかのような、自然な甘さと、一般的なマフィン以上にしっとりしているので、ペロリといただけます。右のキャラメルケーキは、ほろ苦さが絶妙に効いていて、冷やして食べるとさらにおいしい。

【東京】センスが良くて、世界観が好きな店たち。

東京も時々行ってました。蔵前の「菓子屋シノノメ」さんのお菓子がどれもおいしくて……。あと何が好きかって、まず世界観がかなり好き。趣のある木の家具、店内における光の取り入れ方、骨董品のような、質素ながら美しいインテリア、そしておいしい焼き菓子……。バターやハーブの使い方がうまいんです。

ホテル「CITAN」にあるカフェ「Berth Coffee」。

Wi-Fi・電源完備でコーヒーもスイーツもおいしくて、何より空間デザインが良い……。地下にはソファ席や高めのテーブル席、バーカウンターもあって、いつものリモートPC業務も、ちょっとイケてるノマドワーカー気分に笑。ナッツやスパイスたっぷりのキャロットケーキがイチオシ。

スコーンの中でも、「SHOZO COFFEE」さんのが好き。ここのコーヒーはもちろん、スコーンは驚きのおいしさ。口に入れた時のモサモサ感はなくて、素朴な味わい。全粒粉のスコーンがお気に入りです。

【台湾】おいしすぎて、ひたすらに豆花を食べていた(笑)

今年頭に行った台湾。もう随分と昔のことに感じるくらい、あの日のひとときが忘れられません。豆花にハマって毎日食べていた私(笑)。

何気なく入った店の豆花がおいしくて、シンプルで奥深い豆花の世界に魅了されました。

台南で一番人気の台湾スイーツ店「冰鄉」で人気のメニュー、トッピング全乗せの「八寶豆花」(45台湾ドル:約160円)と、「布丁(プリン)」(20台湾ドル:約71円)。豆花はプルプルってよりとろーり系で、シロップが黒糖のような自然な甘さとほろ苦さがいい感じです。

台湾も固めプリンで、卵のコクがあっておいしかったな~。

そんなわけで、今年最後のコラムでした。なかなか海外旅に行けなくても、国内だったり身近にも魅了がたくさん潜んでいて、日常に潜む知らないもの、見たこともない景色を見て知って感じたいから。そして、会いたい人がいると、また旅に出たくなる。

来年も「いい」お店より「好きな」お店を発信していきます。

それでは、よいお年を。

※掲載内容は2020年12月現在の情報です。

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