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『バンクシー展』が「旧名古屋ボストン美術館」で開催! 気になる展示作品や見どころを紹介

2021.02.20〈Sat〉

最終更新日:2021/02/18

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最終更新日:2021/02/18

『バンクシー展』が「旧名古屋ボストン美術館」で開催! 気になる展示作品や見どころを紹介

壁に描かれたバンクシーの作品は、現存していないことがほとんどですが、今回は世界中にいるコレクターたちの作品が70点以上も集結する、貴重な展覧会です。気になる展示作品や、今回の見どころなどをチェックしていきましょう。

バンクシーとは?
イギリスを拠点に活動し、世界中のストリートや壁、橋などにアートワークを残す匿名の芸術家。世の中にある様々な社会問題をダークユーモラスに表現しています。

過去最大級の規模感で、名古屋会場が初の展示も!

バンクシーの作品は色使いなどで、ポップかつキャッチーな印象を与えていますが、実は「戦争」や「貧困」など、人々が目を逸らしている社会問題に目を向かせてくれる作品ばかり。

「抗議」をテーマにした展示には、手榴弾ではなく花束を投げるシーンが特徴的な《ラブ・イズ・イン・ジ・エア》を展示。パレスチナ問題に焦点を当てて活動しているバンクシーの初期作品でもあります。パレスチナ人の人権や戦争の存在を考えさせられます。


カメラマンのスティーブ・ラザリデス氏が撮影した、実際のバンクシーの写真。名古屋会場から新たに追加された展示です。


この他、“世界一悪い眺め”で有名な「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」の再現展示や、“小さな子どもたちには不向きなファミリーテーマパーク”として期間限定で開園された「ディズマランド」の映像作品など、多岐に渡る活動ぶりを様々な展示方法で観ることができ、見応えたっぷりの内容になっています。


バンクシーの代表作《ガール・ウィズ・バルーン》。この一枚の絵からいろんな解釈ができることから、英国人のあいだで人気の高い作品です。


自分が作品になれるフォトスポットなど、作品はすべて撮影OKなところもうれしいポイント。

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大型の映像作品やアトリエの再現でバンクシーを身近に感じられる。

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