東京・三軒茶屋に本店を構える、アジアンヌードル＆フードレストラン「Good Morning Asia」の姉妹店。天井からはランタンが吊り下げられ、幻想的な雰囲気が漂う。本店との違いは、アジアン麺の種類の豊富さ。スタンダードなフォーからアレンジフォーまで、約20種類以上の種類のヌードルを提供しています。

写真はアメリケーヌソースをベースに使い、海老の風味とトムヤムスープの酸味、辛味、甘味とマッチした「濃厚オマール海老ダシのトムヤムフォー」です。

ニワトリのイラストを目印に。店内には、ベトナムグルメにちなんだ鳥モチーフの装飾があちこちに。

本場・ベトナムを思わせる、カラフルなランタンに心躍る！

ぜひ、アジアの屋台ご飯を味わって、現地に行った気分を堪能しましょう！

▼詳しくは日刊ケリーの記事をチェック！

バリエーション豊かなアジアン麺が楽しめる「Good Morning Hanoi（グッド モーニング ハノイ）」が名古屋に初上陸！

Good Morning Hanoi

class=”caption”>「電光石火」（1160円＋税）

広島や四国を中心に展開し、東京進出も果たした、勢いが止まらない広島お好み焼きの専門店。東海エリア初登場となる名古屋店は、ライブ感満載のカウンター席をメインに、テーブル席もあります。

名物「電光石火」が、高さ5～6㎝もある立体的なお好み焼きで、インパクトある見た目から、有名タレントに“3Dお好み焼き”と名付けられたほど。屋号を冠した一番人気のメニューで、どっさりとネギが高く盛り付けられ、写真映えもバッチリです。

活気あふれる店内。カウンター席では、目の前でお好み焼きができていく様子が見られます。

“網あぶら”を巻いたオリジナルの「あみレバー」（780円＋税 ※数量限定）は、臭みが少ないのもうれしいポイントです。

本場の味を存分に堪能してみてはいかがでしょうか？

▼詳しくは日刊ケリーの記事をチェック！

名駅グルメに仲間入り！広島お好み焼きの「電光石火」がオープン

鉄板・お好み焼き 電光石火

栄「オアシス21」にあった店舗が、「グローバルゲート」に移転。「女性一人でも気軽に韓国料理を楽しんでほしい」と、韓国料理をカフェ風にアレンジし、定食スタイルのワンプレートで提供されます。

写真の「キンパ＆スンドゥブチゲセット」は、二大定番料理がセットになった、店舗限定メニュー。＋200円でチーズトッピングも可能です。

店内には、韓国食材や韓国料理を取り扱う物販コーナーも設置。

フォトジェニックな「ティラミス」（500円＋税～）は、食べる前の写真撮影がお約束。

他にも、ビビンバやスンドゥブ、キンパなど、外せないメニューがそろっています。

KOREAN KITCHEN PUCHIMAN グローバルゲート店

新鮮な海鮮・魚介料理が自慢の居酒屋「魚正宗」がプロデュースする、干物定食の店。魚定食は定番の8種類に加え、日替わりの全9種類を用意し、小鉢2種類、その時期に旬な厳選国産米のご飯、恵那の麹味噌使用の豚汁がセットです。

写真の「しまホッケ干物定食」は、沼津直送のホッケを使用。しっとりとしていて、うま味がたまらないとリピーター多数だとか。

柳橋交差点の南にある同店は、店名と魚のイラストが描かれた大きな横断幕が目を引きます。現在は昼営業のみですが、今後は夜営業の計画も進めていく予定とのこと。

肉が食べたい気分の時は「塩麴唐揚げ定食」（900円＋税）を。ご飯と味噌汁は無料でおかわりOK。また、メニューはテイクアウトできるのも、うれしいポイントです。

うまい魚が食べたくて

創業90年の老舗うなぎ卸問屋がプロデュースし、東京にも進出を果たした名店が、「ミッドランドスクエア」にこの春デビュー。卸問屋の四代目の確かな目利きで選ぶうなぎは、パリッ、ふわ、トロッと豊かな食感が自慢です。

店の看板メニュー「一本重」は、自社ブランドの備長炭で焼き上げ、専用の信楽焼きで提供されます。職人が目の前でさばいて串打ちし、焼き上げる様子は必見です！

「会席」（価格は問い合わせ）も用意。かしこまったシーンの食事に利用するのも◎。

うなぎ四代目菊川

※掲載内容は2021年3月時点の情報です。
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