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「BOYS AND MEN」水野勝さん主演の映画『お終活』がまもなく公開! 作品の見どころなどをインタビュー

2021.05.20〈Thu〉

最終更新日:2021/05/19

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最終更新日:2021/05/19

人生百年時代といわれる今日で、今後の人生の過ごし方を描いた“笑って、泣けて、役に立つ”映画『お終活』が、5月21日(金)より全国ロードショー。放映に先駆けて、主演を務める「BOYS AND MEN」の水野勝さんに作品の見どころや役作りでの工夫など、映画にまつわるあれこれをインタビューしました。

「BOYS AND MEN」水野勝さん主演の映画『お終活』がまもなく公開! 作品の見どころなどをインタビュー

STORY
大原真一(橋爪功)と千賀子(高畑淳子)は、来年には結婚50年を迎える熟年夫婦。定年退職して10年近く経つ真一は典型的亭主関白で、妻の千賀子とは事あるごとにすれ違い、夫婦喧嘩ばかりの日々を送っている。千賀子も頭の固い夫のことは相手にせず、趣味の健康コーラスでストレス発散の毎日だ。同居する独身の娘・亜矢(剛力彩芽)はどちらかというと千賀子の味方。真一のイライラは募るばかりで、友人の麻雀仲間たちと、妻に対する愚痴を言い合っている。
そんな折、娘の亜矢は自分が営むキッチンカーの客で、葬儀社に転職したばかりの菅野(水野勝)と出会う。菅野から終活フェアに誘われた亜矢は母親の千賀子に行くことを勧める。そこで菅野の上司でもあり一級葬祭ディレクターでもある桃井(松下由樹)から最新の終活情報を得た千賀子は前向きに今後のことを考えようとするが、真一は縁起でもないと嫌がり、新たな危機が生まれる。 亜矢や桃井を巻き込んだ、大原夫婦の“お終活”の行く末は!?

撮影が終わり、無事に公開できるということで、率直なお気持ちは?

めちゃめちゃうれしいですね。お話をいただいたのが約2年前で、その時は橋爪さん、高畑さん、松下さんの役が決まっていたので、その3人と映画をやるよと聞いていて。小さいころからずっと見てきた方たちなので、それなりのプレッシャーもあったんですけど、とにかく楽しみでした。ちょうどコロナが日本に来た2020年3月くらいから撮影をスタートさせて、今日まで本当にあっという間でした。先日、岡山で先行試写会をやったんですけど、地元でこうやって多くの人に見てもらえるというのはすごくうれしいことですし、待ち望んでいたので、すごく楽しみです。

今回は、栄にある「一柳葬具總本店」さんが特別撮影協力、上司・桃井梓さんを演じる松下由樹さんも名古屋市出身と、地元の要素が盛りだくさんでしたが、うれしい気持ちはありましたか?

そうですね。まだ飲食店の休業要請が出ていない頃、撮影終わりに松下さんとひつまぶしを食べに行ったんですけど、名古屋のいろんなお話できましたし、節々に僕が名古屋弁なんで、「懐かしい」と言ってくださってうれしかったですね。

実際に「一柳葬具總本店」さんでは、新入社員という形でセミナーなどを受けられたと思いますが、ご自分のイメージと異なる部分などはありましたか?

葬式屋さんってやっぱり葬儀がメインなので、葬式で会う人が僕のイメージでした。会社も見させていただいたんですが、お葬式は仕上げみたいなもので、それより前に祭壇の話やご遺族のためにどうしたいかなどをカウンセリングして、どれだけ担当の方に寄り添えるかが大事なんだなと思いました。この映画でも結構そこが描かれていて、実際に家に足を運んでいたりとか、いろんなサービスを提案していたりとか、いろいろなことで葬儀屋さんが関係していることは、講習を受けてみないと分からなかったことですね。あと「一柳葬具總本店」さんは、日本でも外国人労働者の方が増えていることを受けて、仏教以外にもキリスト教やその他の宗派に合わせた祭壇を用意されていて、どんな方でも祭られるように、準備しているというところがすごいなと感じました。実際に作品と関わらないと分からない部分でしたので、すごく勉強になりましたね。

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