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2021.5.26wed
「星野リゾート」Trip.26 京都|[★宿泊券プレゼント付き!] この春の新施設!ディープな街歩きが楽しい「OMO5京都三条」「OMO3京都東寺」
旅好きならば誰もが憧れる「星野リゾート」。極上ステイを叶える高級な宿から、街の活気や楽しさを丸ごと楽しむリーズナブルな宿まで5種類の施設ブランドを抱えますが、どこも素晴らしいホスピタリティで多くの旅行者を魅了しています。『月刊ケリー』編集長が毎月、「星野リゾート」の施設を訪れ、現地の旬の魅力をお届けしているこの企画。第26弾は、普通の旅では知ることができない、街の魅力が伝わる「OMO」の2施設に滞在します。今回はそのうちの1施設「OMO5京都三条」の宿泊券が当たるプレゼント企画も実施中。お見逃しなく!
※プレゼントの応募は締め切りました
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profile 『月刊ケリー』編集長・堀井好美
「星野リゾート」をこよなく愛し、国内外の全施設を制覇するのが夢。「大好きな京都にOMOが進出!新しい京都の楽しみを発見できそうですね」と編集長。
気分は江戸時代にタイムスリップ!妄想が広がる、京都三条の街歩き。
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その昔、東海道の終着点であり、京町文化の中心として栄えた三条。そのほぼ中心に立つのが「OMO5京都三条」です。この「OMO」とは、土地の魅力をティープに体験できる都市型観光ホテルブランドで、様々なお茶目なサービスが用意されています。ここ「OMO5京都三条」はカフェを併設するブティックホテル。お部屋やパブリックスペースでのんびりしたら、「ご近所アクティビティ」に参加して江戸を感じる、なんて過ごし方がおすすめです。
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入り口を入ってすぐに目に飛び込んでくるのが、かつての高瀬川の活気あふれる風景が描かれた「高瀬舟テーブル」。実際の舟の10分の1サイズの模型も配され、経済の中心地だったことを感じさせてくれます。
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スペースの中央にある柱には、ホテル周辺のマップが掲示され、スタッフやゲストたちのリアルな「行って良かった!」や「おすすめ!」のログがびっしり♪ 見過ごしてしまいそうな名店や隠れたスポット、老舗、気軽な店など、ジャンルが分かれているので、とても参考になりますよ。
チェックインを済ませ、お部屋&カフェをチェック!
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ではさっそく、チェックイン。タブレットを使用し、オンラインでサクッと完了!
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今回の部屋は、友人や家族とも利用できる「スーペリアルーム」。円卓を囲めばおしゃべりも弾みますね。ベッドの下にスーツケースが収納できるので、お部屋を広々と使うことができます。機能的!
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部屋着を忘れた!なんて人のために、レンタルウエア(200円)も。おしゃれなデザインなので、借りたくなってしまいます!
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「到着直後は甘いものが食べたい」ということで、パブリックスペース「OMOベース」のカフェへ。ここは日帰り利用も可能なので、京都の人々も利用します。いただいたのは、抹茶フレンチトースト。焼きたてのフレンチトーストに、冷たいアイスと粒あんがのり、自分で点てた抹茶をかけていただきます。「溶け出すアイスがソースのようにフレンチトーストにからんでおいしい!」と編集長。抹茶尽くしのスイーツを堪能しました。
OMOに来たならマスト!「京町らんまん川さんぽ」で三条の街を深堀り。
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「OMO」ならではの楽しみを!その1は、ご近所アクティビティ「京町らんまん川さんぽ」。高瀬川を中心に栄えた、江戸時代の京都を訪ね歩きます。この日、私たちに案内をしてくださったのは、OMO京都3施設総支配人の唐澤武彦さん。まずは、実寸の高瀬舟が浮かぶ「一の舟入」を目指して出発します。
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数々の歴史の舞台となった京都だけに、あまりにも有名な人物の銅像や居住地を示す碑などがそこかしこに。こちらは、維新の三傑・桂小五郎。このエリアに居を構えていたのだとか。
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路地を入ると、赤い壁が印象的な街並みが。飲食店が立ち並び、昔から活気ある町だったことがうかがい知れます。「京町らんまん川さんぽ」のスタート地点「一の舟入」は目と鼻の先。「経済の中心地として、多くの偉人もこの通りを歩いたのかな」と編集長。
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こちらが「一の舟入」。鴨川の水を取り入れ、並行するように作られた運河で、京都の都には大阪から食料を運び込み、大阪などへは工芸品が運搬されていたのだとか。現在は「高瀬舟」を再現して浮かべ、史跡として紹介されています。
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「一の舟入から南へ向かうと、二の舟入、三の舟入…と続きます。昔の駅ごとに街の雰囲気が違いますよね」と唐澤さん。その理由は…?実際にアクティビティに参加して聞いてみて!このアクティビティの参加は15名までで、夕方は16時30分~、朝ならば9時30分~。参加はなんと無料!なので、ぜひ予約を!
充実のメニューラインナップ。使い勝手のいいOMOカフェのバー&モーニングタイム。
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京都の街を歩き、軽く夕食を済ませたら、ホテルでもう一杯!OMOカフェのバータイム(17時~23時)は、お酒とアラカルト料理が充実しています。フライド生麩や京都のクラフトジンを使ったカクテルなど、この土地ならではのメニューも揃います。写真は人気のガーリックシュリンプ(1200円)。ココナッツの風味と、キュッとしぼったライムが食欲をそそります。
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みずみずしい野菜がたっぷり食べられるバーニャカウダ(1000円)。季節の野菜がモリモリ! クラフトジンのカクテルと一緒にいただき、大満足の編集長。「1軒目としても使いたい場所ですね」。
※新型コロナウイルス感染状況により、OMOカフェの営業時間や提供内容を変更する場合があります。
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そして朝食は、フルーツフレイバーが爽やかなデトックスウォーターでビタミンチャージ。フルーツとスパイスが効いた、スッキリとした味わいで1日をスタートします!
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カフェの朝食は、宿泊者のみが利用可能なので、ゆったりできるのもうれしいポイント。ここでは、おすすめの「OMOrning(おもーにんぐ)リゾット」をぜひ食べて! 生湯葉と漬物を使い、だしを効かせた和風のリゾットは、ホッとするおいしさ。「体にも優しい味。前日にお酒を飲み過ぎてしまった人にもピッタリですね」と編集長。リゾットは他にも、生ハムジェノベーゼや、チーズ卵など5種類がスタンバイしています。
滞在2日目。午前限定の老舗を巡るアクティビティに参加。
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前日の「京町らんまん川さんぽ」と同じご近所アクティビティ「京町らんまん老舗さんぽ」に参加。この日も唐澤さんが同行してくださいました!「老舗さんぽ」は、江戸時代の旅気分を味わえる、三条通の老舗を訪ね歩きます。
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まずは三条大橋へ。「この刀傷は、池田屋騒動の時に刻まれたものと言われているんです」と唐澤さん。歴史の教科書の出来事をとても身近に感じられることに感動です!その余韻を感じながら、京都を代表する老舗めぐりに出発!
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三条大橋のたもとにたたずむ、棕櫚(しゅろ)を使ったたわしや箒の専門店「内藤商店」へ。創業は文政元年(1818年)で、江戸時代の人々からも愛された名店です。店頭には200種類を超える商品が所狭しと並び、中には一見しただけでは用途がわからないものも…。
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「鍋や野菜、お風呂で体を洗うものなど、たわしには様々な種類があります。形も感触も違いますよ。眉を描くお化粧の筆もあり、昔の人は棕櫚を製品をいろいろな場面で使っていました」と語るのは、店主の内藤幸子さん。優しい笑顔と語り口が印象的です!
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続いて訪れたのは、400年以上もの歴史を持つ仏具店「吉田源之丞老舗」へ。400年というと、織田信長が比叡山を焼き討ちしたころ…。大仏師の称号を持つ初代・吉田源之丞は、その比叡山の再建に尽力した人物なのだとか。「大仏師の称号を受け継ぎ、現在も仏具を作り続けています」と、吉田剛博さん。
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今や、仏具を手彫り制作できる技術を持つ人は、日本でもたった数人。今回特別に製作途中の状態を見せていただきました。芸術的に緻密で繊細な仏具は、一見の価値あり!より一層の尊さを感じます。
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三条通のアーケードから細い路地へ。普段なら素通りしてしまいそうなロケーションに、おしゃれなのれんが。
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ここは江戸初期に創業した、日本で唯一ともいえる縫い針専門店「みすや針」。きぬ針、洋裁針、もめん針、他にも布地に合わせた針が揃い、裁縫の世界の奥深さに感動!
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繊維を切断せず、繊維の間を針がくぐり抜けるように針先を工夫したり、研磨時に微細な縦筋をつけて布との摩擦を減らしたりと、はっとするようなこだわりがあちこちに!18代目のご主人・福井浩さんは、針をうまく選べない客に親切丁寧なサポートをしてくれます。
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「香り物好きなので、とてもワクワクします!」と編集長が挑んだのは、匂袋作り。1855年創業の「石黒香舗」にうかがいました。友禅や西陣織、正絹の鮮やかな布地で作られた袋を選び、さらに香りを選びます。甘さを感じる「並香」、魅惑的な深い香りの「極品香」など、4種類から好みをチョイス。
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編集長が選んだのは、お香の香りも加わった「特製香」。こちらは部屋やクローゼットなどにつるし、日常的に心地よい香りが楽しめるのが特徴です。
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5代目店主の石黒洋子さん。「花や干支、動物をモチーフにした匂袋もありますので、インテリアとして気軽に取り入れてみてください」。
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所要時間1時間で、まだまだ巡りました。1200年の歴史を持つ「大西京扇堂」では、伝統的な京扇子から京都の名所や風物をあしらったオリジナルの「洛風扇」、コロナ禍を意識した今時のものまでが豪華絢爛に陳列されています。他にも、三条大橋のたもとで1905年に創業したおかきの店「舩はしや」、京都の風呂敷製造卸売業がプロデュースする「むす美」で北欧デザインのような風呂敷を購入したり…と、“連れて行ってくれるからこそ発見できるもの・コト・面白さ”に触れることができます!こちらは予約制で、参加は無料!このアクティビティに参加しないなんてもったいないです!
星野リゾート OMO5京都三条
住所京都市中京区河原町通三条上る恵比寿町434-1
時間
IN15:00/OUT11:00
駐車場
なし
カード
可
料金
1泊6000円~(2名1室利用時の1名分あたり、食事・宿泊税別)
問い合わせ
0570-073-022(星野リゾート予約センター)
公式サイト
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/
インスタグラム
@omo_hotels
フェイスブック
@hoshinoresort
2021年4月に「OMO5京都三条」と同時オープン!「OMO3京都東寺」もチェック
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「OMO5京都三条」を満喫した編集長が続いて向かったのは、「せっかくなので行っておきたい!」と、同日に京都でオープンした「OMO3京都東寺」。「心の時空トリップ」をコンセプトに、東寺エリアの魅力を発信しています。東寺は、現存する中で唯一の平安京の遺構で、現代でも穏やかで荘厳な空気に包まれています。ロビーにはこの界隈のマップ(ご近所マップ)があり、表には現代の地図、取っ手を引くと平安時代の地図が表れる仕組みに。かつての羅城門や西寺などが記されています。「歴史の地図と見比べられる、貴重な機会ですね」と編集長。
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東寺の五重塔の心柱を模したブックテーブルを設置。その柱の中に東寺や弘法大師空海に関連した書籍を配置し、私たちに知恵を授けてくれます。
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「枠にとらわれず、ダイナミックに写経をするのは初めてです!」と編集長。通常は机上で粛々と行う写経を、ここでは棒を使い、砂に書き込みます。書いては消して…を繰り返せるため、何度もチャレンジ可能。
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このエリアは、現在の繁華街とは違い、昔ながらの街並みが楽しく、いい店も点在しているので、自転車が最高の移動手段!まるで京都の住人のように街を隅々までめぐり、自分だけの素敵ポイントを発見することもできます。
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「OMO3京都東寺」のご近所アクティビティ「東寺まんだらさんぽ」に案内をいただいたのは、石橋洋平さん。こちらは、午前と午後で各1回の開催で、参加は無料(拝観料のみ別途)。初めてでも、仏像のご利益や建物の作りについてを分かりやすく説明してくれます。
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出発前に、塗香(ずこう)で心身を清めます。少量を手に取り、手首や衣服につけて、お寺の香りを身にまといます。
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カラフルで微笑ましいイラストに、親近感もアップ!? エントランスでひと際目立っていたアートワーク「まんだらアート」で、東寺の立体曼荼羅にもつながる仏像の説明を受けます。「勝負運」や「メンタル強化」、「お金」など、21尊の仏像によって、ご利益も違うとか。これで東寺さんぽがますます楽しみに!
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早速東寺の正門「南大門」へ。門をくぐる前に、まぶたを閉じて鈴の音で心を整え、平安京の世界へ……。
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南北朝時代に建てられた、国宝・大師堂を参拝。弘法大師の住房だったといわれ、現在は弘法大師信仰の中心となっているお堂です。この後、楽しみにしていた立体曼荼羅のある講堂や、桃山時代の代表的な建築・金堂を巡り、五重塔のある公園エリアへ。
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東寺のシンボルだけあり、五重塔の大きさは圧巻!高さ55mにも及ぶ、日本の古塔の中で、最も高い塔です。緻密な建造美や落ち着き払った色彩で、江戸時代前期の秀作と言われているとか。
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塔の下から少し離れ、瓢箪池を挟んだ場所からの撮影がベストポジション。四季折々で表情を変える植物と池に反射する風景は、昔からずっと愛され続けているはず。この景色の美しさを心にも刻んで、ホテルへ戻ります。
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今回の京都旅の最後に、優しい表情で見送ってくれたのは、「ほほえみウォール」。近づくと淡い照明が当たり、その陰影によって仏様のやわらかなお顔が浮かび上がります。「なんだか、すべてを包み込んでくれそうで、心が洗われますね。京都は何度も来ましたが、学びや気付きが多く、とても有意義な滞在ができたと思います」と編集長。知識欲を高めつつ、再訪を夢見ながら、今回の旅を終えました。さて、次はどこの星野リゾートへ?次回をお楽しみに!
星野リゾート OMO3京都東寺
住所京都市南区西九条蔵王町11-6
時間
IN15:00/OUT11:00
駐車場
なし
カード
事前決済のみ可
料金
1泊4500円(2名1室利用時の1名分あたり、食事・宿泊税別)
公式サイト
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/
インスタグラム
@omo_hotels
フェイスブック
@hoshinoresort
※掲載されている情報は、2021年5月時点のものであり、変更となる場合があります。
PRESENT
「omo5京都三条」の宿泊券(1泊)をペア1組にプレゼント!応募締切は2021年7月15日(木)
※プレゼントの応募は締め切りました
![LINEお友だち登録](https://kelly-net.jp/kelly_cms2021/wp-content/themes/kelly2021/image/line_add.png)
WRITER
![Yoshimi Horii](https://kelly-net.jp/kelly_cms2021/wp-content/uploads/2022/05/201804161919141.jpg)
Yoshimi Horii
『KELLY』編集長。星野リゾートをこよなく愛する。国内外の施設を制覇するのが夢!
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