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高岳のベーカリー「ニーナ ブリオシュ(nina brioche)」で、お気に入りのパンを見つけて【名古屋】

2021.07.31〈Sat〉

最終更新日:2021/07/28

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最終更新日:2021/07/28

高岳のフランス料理店「cinq(サンク)」で人気だった“ブリオシュ”をはじめ、様々なパンやお惣菜を提供する“おいしいもの屋”としてオープンした「nina brioche(ニーナ ブリオシュ)」。2021年6月にオープンした実店舗での販売の他、パンを冷凍便で送る「通パンサイト」も7月からスタートし、全国どこにいても「nina」のパンを楽しむことができるように。今回は、店主の宮野さんにオープンの経緯や、パンへのこだわりを伺いました。

高岳のベーカリー「ニーナ ブリオシュ(nina brioche)」で、お気に入りのパンを見つけて【名古屋】

くちどけのよいパンを目指して

「nina brioche」が始まるきっかけになったのが、こちらの「ブリオシュ」(1斤2000円)。店主・宮野さんが以前働いていたフランス料理店「サンク」で、「料理に合うパンを作ってほしい」というシェフからの提案で出来上がったブリオシュ食パンです。これまでに何回も改良を重ね、パサつきやすい一般的なブリオッシュとは違い、しっとり、くちどけの良い軽やかな食感が特長です。

宮野さん 低温でじっくりと発酵、熟成させて、よりふんわりと柔らかくなるようにしています。パンの改良を重ねるにつれて、「cinq」のお客さんからの「おいしい」という声も増えていきました。

北海道産の小麦「キタノカオリ」を使用した「キタさんバケット」(350円)は、噛むほどに甘みとうまみを感じられて、ミルキーで皮はおせんべいのような食感。数種類の粉や全粒粉をブレンドすることで、固すぎず、歯切れのよいバケットに仕上がっています。

――コンセプトはありますか?
宮野さん 最近、食パン屋さんがとても多くなってきていると思いますが、この店では自分の好きなものを作って売りたいと思っています。ブリオシュの他にも、バケット、惣菜パン、甘いパンを出していますが、自信をもって出せるものだけを提供しています。

店主さんの“好き”がつまった店内

お店のメインキャラクター「ニーナちゃん」。こちらのイラストは、元のお店の時代からのお知り合いeikoさん(@eiko.kai)に書いてもらったもの。

店内奥に、ゆったりと過ごせるイートインスペースも準備中。パンや料理、デザート、コーヒーを楽しめる予定です。

ドリンクは、見た目がキュートな宮野さんお気に入りのガラス作家lamneさん(@miyo_lamne)のグラスでいただけます。

宮野さん グラスの他、カトラリーも私の好きでセレクトして集めたものにこだわりました。私の好きなものをたくさん詰めこんだお店になっているんです。飲食店で働く前は、食品メーカーの開発をしていたんですが、自分の手で作る方が向いているなと思ったので、こうして飲食を始めたんです。やっぱり食べることが好きなので、大好きな食を提供していきたいです。

冷凍便でパンを届ける、通パンサイトは7月からオープン。愛知県の人だけでなく、全国の人に食べてほしいという想いで始まるこのサイト。冷凍便なので、自宅で焼き立ての美味しさを味わうことができます。

――これからどんなお店にしていきたいですか?
宮野さん 好きなものを好きなだけ、気まぐれで突然登場するメニューもあったりするので、「今日は何があるかな?」と楽しみに来てくださると嬉しいです。看板パンの「ニーナブリオシュ」は、少し高級ですが何度も試作を重ねて味に自信がありますので、ぜひまずはこれを食べてみてほしいです。プレゼント用の箱もあるので、お土産などに利用してもらえるととても嬉しいなと思います。

宮野さんの好きがたくさんつまった「nina brioche」さん。長く愛されてきたおいしいブリオッシュをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。

nina brioche(ニーナ ブリオシュ)

場所
愛知県名古屋市東区泉2-20-26
営業時間
金・土曜は11:00~売切次第終了
※公式インスタグラムで要確認
定休日
月~木曜、日曜
駐車場
なし
公式サイト
https://ninabrioche.official.ec/

※掲載内容は2021年6月時点の情報です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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