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「TRIP BASE STYLE」で新しい旅に出よう! Vol.5 日本遺産の茶畑と地元愛が光る、京都「みなみやましろ村」【PR】

2021.08.15〈Sun〉

最終更新日:2021/08/14

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最終更新日:2021/08/14

ドライブ好きが必ず立ち寄る道の駅に隣接するように立つ、機能的かつオシャレなホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」。これは「TRIP BASE 道の駅プロジェクト」の取り組みで、2020年10月から各地でオープンしています。現在は、栃木・岐阜・三重・京都・和歌山にオープンし、今後もエリアを拡大していく予定。連載第5回目は、京都唯一の村「みなみやましろ村」。奈良や三重方面への観光の足掛かりとしても便利で、日帰りだけじゃもったいない! 美しく整った茶畑に囲まれ、土地の人の温かさや“村への愛”を感じる旅に出掛けよう!

「TRIP BASE STYLE」とは?
「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、「道の駅」と隣接する「ホテル」で過ごし、その街で滞在することの楽しさを提唱している。
ポイント1 ご当地グルメを味わえる!
地元の食材を使った郷土料理は「道の駅」で。他にも、特産品やお土産もチェックして!
ポイント2 車以外の移動で街を楽しむ!
道の駅までは車で、ホテル到着後は荷物を預け、ローカル線やサイクリングで地元をのんびり散策。
ポイント3 地域の暮らしを満喫する!
祭や大自然を利用したアクティビティ、農業体験など、各地域で行われる様々な体験が可能。
ポイント4 宿泊者限定で、朝食を準備!
地元の食材や特産品を使った、各ホテルオリジナルの朝食ボックス(要予約)がスタンバイ。
詳しくはこちら!
TRIP BASE STYLE
https://tripbasestyle.com/

「日本自然遺産」にも選ばれた茶畑のある風景。その絶景は道の駅からも。


山々に囲まれ、三重と奈良、滋賀に隣接した「南山城村」。宇治茶の名産地で、村内の地区が「日本遺産」(文化庁が認定する、各地の魅力的な文化や伝統を語る“ストーリー”)の第1号に認定されているほど歴史は深く、現代にも精神が受け継がれています。国道沿いに道の駅と茶畑があるのも府内で唯一!それだけお茶が身近な村なのです。


今回訪れたのは、道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」。代表の森本さんは以前、行政の立場で移住者を受け入れや村の活性化をご担当。この道の駅の立ち上げに7年かけて準備し、2017年4月にオープンさせました。「村に担い手が残ること、そして文化も生活も継承していくことで未来は作られます」と森本さん。「道の駅は村民の豊かな文化や産物を集めた“村のダイジェスト版”」と熱く語ります。道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」は、魅力あふれるコミュニティーの場として、地元や旅人が多く訪れる場となっています。


特産品であるお茶にまつわる商品は、期待を裏切らないラインナップ。茶葉や粉末緑茶、紅茶に加え、食堂で人気の茶そばも販売。お茶は単一農家単一茶種で作られ、ブレンドしていないのが特徴。こだわりぶりが茶処ならでは!


ペットボトルのお茶にも、ここならではのこだわりが。茶葉は100%南山城村で、5月に収穫される一番茶のみを使用し、隠し味に同じく南山城村産の抹茶を少々。一番茶だからこそのうま味や甘みがあり、一度味わうとこの味が恋しくなります!


こちらにはスイーツがずらり。中でも人気なのが「むらちゃパウンドケーキ」。春摘み抹茶を贅沢に使用し、鼻に抜ける抹茶とバターの風味がたまらなくおいしい!道の駅オープン時からの看板商品です。他にも、お団子にどら焼き、お饅頭…と、他では味わえないオリジナル商品が目白押し!


「はい、どうぞ。おいしいよ!」と差し出してくれたのは、「村抹茶ソフトクリーム」(400円)。こちらは、2019年に開催された、西日本各地の道の駅が競い合う「ひんやりスイーツ総選挙」で、見事1位に輝いた商品!春摘の抹茶の濃厚なうま味とほのかな苦みのソフトクリームに抹茶のシロップをかけた、まさに抹茶尽くしの一品です。


茶畑を目の前に食べれば、おいしさもより一層!


スイーツで同じく外せないのが、濃厚過ぎてトロトロな、後を引くおいしさの「むらちゃプリン」(410円)です。この商品は、店頭に並べてもすぐに売り切れてしまい、地元の人でさえ購入のタイミングを見計らうほどの人気商品なので、購入の際は事前の問合せをするのがベター。


口の中に入れると、瞬間にトロ~ッととろける食感。抹茶の香りのインパクトが強めで、甘さは控えめ。南山城産の春摘み茶葉「オクミドリ」を100%使用し、プリンの限界まで練り込んだという自慢の品です。三重県産の低温殺菌牛乳や新鮮な卵を使い、抹茶の香りを生かしつつクリーミーに。低温で蒸し焼きにしているので、舌触りもなめらかです。こちらの商品には、香ばしい風味のほうじ茶味もあります。


しっかりごはんを食べたい!という時は、道の駅内のレストラン「村風土食堂 つちのうぶ」へ。朝・昼・カフェタイムと営業しているので、いつ訪れても南山城村のおいしい食材を使ったメニューが食べられます。


山に囲まれたこの土地のおいしいものといえば、ジビエ料理。臭みが少なく柔らかい鹿肉を陶板で焼いた「鹿肉の陶板焼き」(1500円)は、シンプルな調理法で肉そのもののおいしさが際立ちます。村のトマトをふんだんに使った「村カレー」(860円)や、茶そばとほうじ茶のおにぎりがセットになった「村そば定食」(860円)も、ぜひ食べたい一品。


そして2021年3月からは、「村の朝ごはん」がスタート。暑い毎日が続くときこそ、きちんと朝食をとってパワーチャージを。「茶粥御膳」(1000円)は、ほうじ茶で炊いた茶粥に村の旬の総菜をいろいろと少しずつ。さらさらと食べやすいのも、特にこの時期にうれしいポイントです。村の魅力を凝縮したようなこの道の駅は、おいしいものもお楽しみもいっぱいで「また来たい!」と思う要素ばかり。ドライブで立ち寄るだけじゃもったいない! ゆっくりと味わい尽くしたいですね。

道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村
0743-93-1392
京都府相楽郡南山城村北大河原殿田102
9:00~18:00
レストランのモーニングは8:00~10:00、ランチは11:00~16:00(土日祝はモーニングは7:30~10:00、ランチは11:00~16:00)
テイクアウトフードは9:30~17:00
不定休
michinoeki.kyoto.jp

清々しい緑に癒しを求めて。「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」


道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」の隣にある「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」。ロビーに入ると、木の質感が落ち着く、しっとりとした空間。南山城村の自然や、お茶にまつわるポートレートが飾られ、旅行気分がアップ。ペンダント照明も空間を美しく演出します。


ホワイト×ベージュを基調にした室内は、シンプルながらにゆったりとリラックスできる雰囲気。大き目サイズのベッドも、疲れた体をすっぽりと包み込んでくれます。窓の外には茶畑。旅感がさらに盛り上がります。


共有スペースには、フリーで飲めるコーヒーやお茶、自由に使える電子レンジやトースターなどが完備されています。レストランはありませんが、これらを利用して、道の駅やホテル内で購入した食事を共有スペースやお部屋で自由に食べることができます。ラウンジとともに、旅に訪れたゲスト同士で心置きなく交流ができるようになるのが待ち遠しい!


南山城村について、伝統的な工芸や産物について知ることができるギャラリーがロビーの一角にあります。こちらは茶臼の紹介。石で茶葉をこすり合わせることで、きめの細かい抹茶を作り出す智慧にあふれた道具です。


京都の茶菓子の代表とも言える落雁の型をアートに仕上げたもの。宇治に隣接する土地でもあり京都の茶湯文化を茶菓子の華やかな美しさで表現しています。


「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」は、「朝食ボックス付きプラン」を用意(1週間前までに予約が必要)。道の駅の「つちのうぶ」から、選りすぐりの地元食材でていねいに作られます。南山城村で採れる野菜などの総菜を中心にしたおかずが何種類も!ヘルシーなのにお腹いっぱいになります。


「ポテトサラダに抹茶を加えたり、茶そばを巻きずしにするなど、おいしい遊び心も楽しんでください」と料理長。大豆南蛮など、村の伝統的な総菜も入った、みなみやましろ村ならではの朝食ボックスができました。

フェアフィールド・バイ・マリオット京都みなみやましろ
住所
京都府相楽郡南山城村北大河原殿田105
時間
IN15:00/OUT11:00
駐車場
あり
カード
可(現金不可)
料金
1泊1室料金(2名利用可)1万4520円~(税・サービス料別)
問い合わせ
0743-93-1555

公式サイト
https://www.marriott.co.jp/ukyfi/

思い出に残る「立ち寄りスポット」がいっぱい! まずは、童話の世界に迷い込んだような、ログハウスのランチ&バースポットへ。


ホテルから車で約3分! 山の中にたたずむ「ガーデンカフェ ミーム」は、すべてが手作りの温もりのある店です。動物たちのモニュメントとログハウスが森の緑とマッチして、童話の世界に飛び込んだよう! テラス席に座れば、木陰に吹く心地よい風や鳥のさえずりに、心が癒されます。


室内は天井の高いログハウス。味のある木の壁にスペインのカラフルな皿やグリーンのインテリアが効いています。海外のお宅のリビングダイニングにいるような気分に。使用するイスやテーブル、ランプなどに、オーナー・宮西さんのセンスが光ります。


看板商品はピザ&パスタ。自家製ミックスピザ(850円)は、トマトやベーコン、コクのあるトマトソースに、たっぷりのチーズが熱々トロリ! 王道スタイルの間違いのないおいしさです。


鉄板で出てくるナポリタン(750円)は、太めでモッチモチのパスタにシャキシャキのピーマンなどの野菜が絶妙! 甘めの味付けで、ボリュームたっぷりでもおいしさが後を引いてペロリ。懐かしさを感じるナポリタンです。


「この店の一帯を、もっと賑やかに、誰もが楽しめる場所にしたい」と話すオーナーの宮西さん。アジアンリゾートのようなバーを準備中です。「近くで運営するオートキャンプ場のゲストが、夜に気軽に飲みに来られる場所にしたい」とのこと。


カフェの隣に新しくログハウスを建て、インテリアはバリ島のもので統一。まるでウブドにいるかのような錯覚を覚えます! 店の片側壁面は開閉式になっているので、夜風が心地よい日はフルオープンにも。「時にはバンドの生演奏を入れて、森の滞在を楽しんでほしいね」と宮西さん。


オーナーの宮西さん親子。息子さんが料理全般を担当し、お父様が店の立ち上げやプランを担当しています。お父様は以前、施設の内装や照明などの仕事で世界を飛び回った経歴の持ち主で、その手腕がこの店で発揮されています。おしゃれだけど肩ひじ張らない森の中のログハウス。ぜひ自分の目で確かめて!

ガーデンカフェ ミーム
0743-93-3051
京都府相楽郡南山城村北大河原下中谷27
月曜定休
9:30~18:30

村の魅力をじっくりゆっくり…。山の体験工房で、南山城村ならではの作品作り2スポット。


お茶の文化に触れ、木の温もりを実感したら、ぜひ訪れたいのが木工体験ができる「STAND studio」。道の駅から車で約3分の距離にあり、自然豊かな山の中の工房で作品作りに没頭できます。体験中は木くずなども付着するので、汚れてもいい長そで長ズボンスタイルがベター。


今回ここで作るのは、オリジナルの茶さじ。茶さじは数ある天然銘木の中から、人気のウォールナット無垢材を使用します。1本の無垢材から刳り出した、継ぎ目のないフォルムはおしゃれなだけでなく、とても丈夫なのだとか。8g・10gの2種類のサイズと柄の長さが選べ、名前や文字を入れるウッドバーニング体験も可能です。


体験は、表面を滑らかに研磨し、天然オイルを塗装する作業。研磨は2種類のサンドペーパーで磨きながら、質感と形を整えていきます。この作業を丁寧にすることで、製品に対する愛着がより深くなっていく!


研磨を終えたら、塗装へ。塗装する天然オイルは、「木の呼吸を妨げず、食材を計量するときも安心なものを厳選しています。塗膜が張らないので、なめらかな質感も生かせますよ」と店主の酒井さん。まんべんなく少しずつ、木を育てるかのように塗装していくのがコツだとか。


オリジナル茶さじ制作は約50分。「体験が始まると、皆さん黙々と木に向き合って、美しい仕上がりを追求されます。“木の香りに癒される”と、何度も訪れる方もいらっしゃいます」と、店主の酒井さん(右)。体験中は、同じく木材への愛情がたっぷりの藤井さん(左)が丁寧にレクチャーしてくれます。
オリジナル茶さじ制作体験は、要予約。大人2750円、小学生以下は2150円(参加・材料費込み)。手ぶらで参加可能です。

STAND studio
0774-26-7523(予約はこちらから!)
京都府相楽郡南山城村北大河原クヌギ谷4

 


もう一軒は、「南山城村の自然×陶芸」を掛け合わせた、毎日使いたくなるようなお皿の制作体験をご紹介。ここ「トロッピカル窯」は、古民家を改装してギャラリー兼工房として営業するスポット。道の駅から車で約3分の場所にあります。


「自然と寄り添う暮らしと、そこから生まれるアイデアを形にしています」と語る陶芸作家の藤田さんが作り出す作品は、実用的でいておしゃれ。この茶香炉も藤田さん作で、南山城村の茶畑の土や近郊の素材を使って手作りしているとか。お家のシルエットにほのぼの。他にも、抹茶椀などのシャープな印象の作品もギャラリーに並びます。


こちらは、同じく陶芸作家今谷さんが20年ほどかけて作り続けているという、「でんでんねこ」。でんでん虫と猫を合わせたオリジナル作品です。一つひとつが個性的で、愛嬌たっぷり。何匹も買いそろえて自宅に飾りたくなるのはもちろん、お土産としても喜ばれそう!


「トロッピカル窯」では、「葉っぱde豆皿づくり」体験が可能。ギャラリーの裏にある工房で制作します。まずは、皿の模様にしたい葉っぱを工房の庭で採取するところからスタート。その後は、粘土を均一に伸ばしていきます。「両端の棒は割りばしと言われがちですが、きちんとした専用の棒ですからね(笑)。これで安定した厚みにします」とオーナーの藤田さん。


伸ばした粘土をキャンバスに見立てて、採取した葉っぱを貼り付けていきます。全面に貼るもよし、一部に貼ってシンプルにするもよし。


型に粘土をしっかりと沿わせて、器の形にします。


こちらが、焼く前の豆皿と焼いたあとの豆皿。焼き縮みするので、ちょうど片手に収まるサイズのお皿に仕上がります。焼き上がるのに2カ月ほどかかるので、体験時は左側の状態まで作ります。
「葉っぱde豆皿づくり体験」は、要予約。30分~1時間の体験で、料金は1500円+送料。手ぶらで参加可能です。


陶芸作家の藤田さん(右)と、でんでんねこ作家の今谷さん(左)。ギャラリーにある作品から感じる癒しのオーラを、お二人からもひしひしと感じます! 今回の体験で作った作品は、押し花のように季節の植物を刻み込むので、器を使うたびに旅行した季節感に加えて、たくさんの思い出がフラッシュバックしそう。思い出作りにはピッタリです!
このトロッピカル窯さん。2021年9月11日・12日にポートメッセ名古屋で開催される「Creema Craft Party 2012」に出店予定。気になる人はぜひ会場に足を運んでみて。

トロッピカル窯
090-5671-9885
[email protected]
京都府相楽郡南山城村北大河原辻押原3
https://troppical.jimdofree.com/

京都唯一の村は、この地を愛し、様々な行動を起こしている人々による、アクティブな場所。道の駅に隣接するホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」が開業したことをきっかけに、ますます魅力的な村の生活にじっくりと触れることができるようになりました!「トリップ ベース スタイル」のコンセプトを楽しむ旅行は、新しい発見の連続。ぜひ、いろんな町を訪れてみて。 次回(10月中旬アップ予定)は京都・宮津をご紹介。お楽しみに!

TRIP BASE STYLE
https://tripbasestyle.com/

※掲載されている情報は、2021年8月時点のものであり、変更となる場合があります。
※新型コロナウィルスの感染防止に配慮した撮影を行っております。撮影時以外はマスクを着用し、消毒・換気も行っております。

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