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#レシピ

2021.9.5sun

料理家・松山たけしさん直伝!読むレシピ 第3回「ズッキーニのアクアパッツァ」

人気のインスタグラムで、独特のゆるい文章とともにシンプルかつおいしそうなレシピを綴っている料理家・松山たけしさん。今、作りたい一皿を、素敵な言葉を添えてレクチャーしてくれました。

料理家・松山たけしさん直伝!読むレシピ 第3回「ズッキーニのアクアパッツァ」

ズッキーニのアクアパッツァ

みんな大好きアクアパッツァ。
そのおいしさの理由を因数分解してみる。

特にだしを取ってから作るわけでもなく、
味付けとなる調味料も使わない、
アクアパッツァの計算式はとてもシンプルで明解。

アサリのうま味+トマトのうま味+
魚の骨から出るうま味。
これを水で煮出してあげるだけで、
「おいしい」が成り立ちます。

何かアレンジする場合も、
この方程式を崩さないようにすることが大切。

今回はアクアパッツァの唯一の欠点、
「骨ばっかりであんまり食べるところない!」
という問題を解消するため、
魚の部分をズッキーニに変えてみることにします。

野菜が主役のアクアパッツァ。

なんだかおいしそうなんですが、
このままだと、大事な魚の骨のだしが
なくなってしまい、少し物足りません。

なのでそこに、アンチョビを代入してみる。

そうすると、うま味のバランスをキープしたまま、
簡単だけど魚介の味をしっかりと感じる
ズッキーニのアクアパッツァが完成します。

材料

アサリ:10個
ズッキーニ:1本
塩:適量
ミニトマト:6個
オリーブオイル:大さじ2
アンチョビ:2尾分
水:100cc
イタリアンパセリ:適量

作り方(調理時間:20分)

1.アサリは塩水(分量外)に1時間ほどつけて砂抜きをする。

2.ズッキーニを縦半分に切って、軽く塩を振る。ミニトマトはヘタをとり、半分にカットする。

3.フライパンにオリーブオイルを入れ、強火でズッキーニの表面に焼き目をつける。

4.一度火を止め、アンチョビを加えてオイルに溶かす。アサリ、ミニトマト、水を加えて強火にかける。

5.口が開いたアサリから順に取り出す。すべて取り出したら、蓋をして弱火で10分ほど、ズッキーニがくったりと柔らかくなるまで煮る。

Point

 アサリは火を入れすぎると身が小さくなってしまうため、先に取り出します。

6.アサリを戻して温め直す。皿に盛6 り付けて、刻んだイタリアンパセリを散らす。

松山たけしさん(@hakuikun)

「10個のレシピを覚えるより素材の活かし方を一つ覚えておく。素材の良さを引き立てれば、それだけでおいしくなり、細かいレシピを覚えておく必要はありません。この連載では、そんな「おいしいが分かるレシピ」を紹介していきます」

※掲載内容は2021年8月時点の情報です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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