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料理家・松山たけしさん直伝!読むレシピ 第4回「焼きナスとベーコンとハーブ」

2021.09.12〈Sun〉

最終更新日:2021/09/03

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最終更新日:2021/09/03

人気のインスタグラムで、独特のゆるい文章とともにシンプルかつおいしそうなレシピを綴っている料理家・松山たけしさん。今、作りたい一皿を、素敵な言葉を添えてレクチャーしてくれました。

料理家・松山たけしさん直伝!読むレシピ 第4回「焼きナスとベーコンとハーブ」

焼きナスとベーコンとハーブ

滴るほどのみずみずしさと、
食欲をそそるスモーキーな香り。

夏らしさを代表する、この二つの重大要素を
どちらも兼ね備えている存在。

それが焼きナスです。

普段何気なく食べているかもしれませんが、
みずみずしくてスモーキーという、
この相反する要素をうまく調和できている料理は
なかなか他に見当たりません。

焼きナスはすごい。

もっと焼きナスを活かしていきたいけど、
食べ方はいつも同じで、
醤油をたらし、薬味と鰹節をかけて食べる。

正直、それが完璧なバランスではありますが、
今回はカリカリに焼いたベーコンと
フレッシュのハーブを合わせて食べてみよう。

「余計な事を!」と思ったかもしれませんが、

燻製の香り、うま味という意味では、
鰹節とベーコンはかなり近しい存在。

ショウガや大葉などといった日本の薬味は
バジルやミントなど夏のハーブを代用しても相性がいい。

おいしい焼きナスの食べ方の要素はそのままに、
少し雰囲気を変えて、夏の味を楽しんでみましょう

材料

ナス:1本
ベーコン:1枚
ミョウガ:1/2本
バジル(ミントでもOK):適量
醤油:小さじ1/2
ブラックペッパー:適量

作り方(調理時間:15分)

1.ナスに竹串で所々穴をあける。魚焼きグリルなどで、皮が焦げて柔らかくなるまでしっかり焼く。

Point 穴をあけ、焼いた時に皮が破裂しないように。しっかりと焦げるまで焼くことで、香ばしい香りが付いておいしくなります。

2.フライパンでベーコンをカリカリになるまで弱火で焼き、1cm幅にカットする。

3.ミョウガ、バジルは千切りにする。

4.1の焼きナスの荒熱が取れたら皮をむく。

Point水で流しながら剥くと風味が落ちるので、熱いですがそのまま剥きましょう。

5.皿に盛り付け、醤油を垂らし、2、3をのせて、ブラックペッパーを振る。

松山たけしさん(@hakuikun)

「10個のレシピを覚えるより素材の活かし方を一つ覚えておく。素材の良さを引き立てれば、それだけでおいしくなり、細かいレシピを覚えておく必要はありません。この連載では、そんな「おいしいが分かるレシピ」を紹介していきます」

※掲載内容は2021年8月時点の情報です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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