絞り込んで探す

▼ジャンルで絞り込む

▼エリアで絞り込む

    • ▼主要駅で絞り込む

    • ▼区で絞り込む

好きにもホドがある! 編集部の熱狂的に好きな店 Part.1
#コーヒー

2021.11.3wed

好きにもホドがある! 編集部の熱狂的に好きな店 Part.1

「週4で通ってます」「この味無くして、私は語れない」「並んででも!」etc…。
編集部のメンバーに加え、社内の食通スタッフも登場し、「愛してるコメント」付きでお届けします!

【中区・鶴舞】日本のイタリア料理店 Sai

和テイストの散りばめ方が秀逸で、
食材の良さがダイレクトに!
(編集部 堀田)

やっと行く機会ができました!
最初から最後まで、ずっと感動しっ放し♥
(SP部 田村)

 知多半島産の無農薬野菜や、三河湾産の魚介などを、オリーブオイルや塩でシンプルに仕上げる「日本でしか提供できないイタリア料理」に。それが実現できるのは、シチリア島で修業を積んだオーナーシェフの背景があるからこそ。有松絞りのおしぼりやメニューブックなど、有松出身のシェフならではのおもてなしのスタイルも、心憎くあたたかい。

コース「PRANZO B」(8000円)の一例、「竹の子と白海老のリゾット」。

「あいなめの炙りとグリーンアスパラ」は、コース「PRAN ZO A」(5000円)の前菜の一例。

落ち着ける個室も完備(利用はサービス料+10%)。

日本のイタリア料理店 Sai(サイ)

問い合わせ
052・265・7117
場所
名古屋市中区千代田2-8-17 グリーンハイツ鶴舞公園1F
営業時間
ランチは11:30~・12:00~(火曜は定休)、ディナーは18:00~・19:00~
定休日
月曜、第1火曜定休
駐車場
なし
カード・電子マネー
カード可・電子マネー不可
公式Instagram
https://www.instagram.com/sai.nagoya/
予算
昼5000円・夜1万円
アクセス
「鶴舞駅」より徒歩で約10分

【東区・高岳】腸詰とワイン Tongs

シャルキュトリはもちろん、
「その日のお魚メニュー」もお目当て。
(SP部 今井)

そそられるメニューだらけ。
自然派ワインとの相性も抜群です。
(SP部 坂)

「おいしいソーセージやハム、パテが食べたい時はココ」と、票を集めたこちら。牡蠣を練りこんだブータンブランやエゴマ入りのサルシッチャなど、厨房で丁寧に作られる豚肉加工メニューが好評だ。また、自然派も揃うジャンルレスなワインのラインナップも魅力。タイル使いが印象的な居心地のいい空間も、通いたくなる秘密だとか。

ほのかな燻製香にワインがすすむ、グランドメニュー「Tongs ソーセージ」(968円)。

坂のイチオシ「厚切りヒレカツ」(1628円)。見事なピンク色の火入れ加減!

女性一人でもふらりと立ち寄れる雰囲気もいい。

腸詰とワイン Tongs(トング)

問い合わせ
052・908・0902
場所
名古屋市東区東桜2-3-38
営業時間
17:00~24:00(フードLOは23:00、ドリンクLOは23:30)※営業時間は変則的のため事前に要確認
定休日
日曜、第2・4水曜定休
駐車場
なし
カード・電子マネー
カード可・電子マネー不可
公式Instagram
https://www.instagram.com/tongs_nagoya/
予算
夜4500円
アクセス
地下鉄「高岳駅」より徒歩で約3分

【中区・金山】焼肉&手打ち冷麺 二郎

コースを楽しみに出掛けます!(編集部 石野)

和テイストの冷麺がたまらん。(編集部 桑原)

本物の質にこだわる、岐阜の老舗肉屋「田中屋」。ブランドよりもその確かな目で見極めた上質なA5ランクの和牛を、カジュアルな雰囲気の中味わえるのが「二郎」だ。焼肉の後は、ぜひカツオ出汁がやさしく香る冷麺で締めくくりを。サービス価格のランチもおすすめだ。

コースは、3800円・5000円・8000円。洗練された店内も素敵。

ぷるモチ弾力の生麺は、毎朝手作り。「名物二郎冷麺」(800円)。

焼肉&手打ち冷麺 二郎(ジロウ)

問い合わせ
052・322・8426
場所
名古屋市中区金山2-16-16 冨士田ビル2F
営業時間
11:00~15:00(LOは14:00)、17:00~23:00(LOは22:00)
定休日
無休
駐車場
なし
カード・電子マネー
カード可・電子マネー不可
公式Instagram
https://www.instagram.com/jiro.kanayama/
予算
昼1500円・夜6000円
アクセス
「金山駅」より徒歩で約2分

【西区・浄心】LIT COFFEE

居心地いいセンスが好き♥ (編集部・平田)

おいしいとフォトジェニックが両立! (編集部 山内)

独特のゆったりとした空気感は、アパレル出身の店主夫婦が創り出している。一杯ずつ丁寧に淹れられるスペシャルティコーヒーは、香りや味わいが異なる3種類を用意。その自慢のコーヒー入りの大人な味わいのカレーやジャンバラヤなどスパイシーな料理も評判だ。

山内お気に入りの「2種盛りカレー」(1050円・サラダ付1200円)は必食!

店の奥では雑貨の販売も行っている。

LIT COFFEE(リト コーヒー)

問い合わせ
052・508・9569
場所
名古屋市西区秩父通2-4
営業時間
11:00~16:00(LOは15:00)、17:00~19:00(LOは18:30)※日曜は11:00~19:00
定休日
土曜定休
駐車場
なし
カード・電子マネー
不可
公式Instagram
https://www.instagram.com/_lit_coffee_/
予算
昼1000円
アクセス
地下鉄「浄心駅」より徒歩で約12分

【中区・上前津】台湾餃子 知多屋鍋貼

気分で餃子の種類を選んでいます。 (営業部 馬原)

肉汁ジュワ~。想像するだけで…♥ (編集部 市瀬)

1日で8000個以上売れる、台湾の超人気店「阿財鍋貼水餃専売店」の餃子を、大須で味わえる! 焼餃子、水餃子などの定番から、エスニックな「白ごまパクチー水餃」(410円)、辛党におすすめの「麻辣葱水餃」(410円)などの個性派まで、わくわくするラインナップが魅力。

ランチ時にも安心のニンニク&ニラ無しの「キャベツ水餃」(4個350円)。

インパクト大の「こぼれ麻婆豆腐」(780円)。刺激的な味がクセなる!

台湾餃子 知多屋鍋貼(タイワンギョウザ チタヤグゥオティエ)

問い合わせ
052・243・0050
場所
名古屋市中区大須3-31-10
営業時間
11:00~23:00(日曜は〜22:00)※LOは閉店の各1時間前 ※営業時間は自治体の要請により変更あり
定休日
無休
駐車場
なし
カード・電子マネー
公式ホームページ
chitaya.jp
予算
昼1000円・夜2000円
アクセス
地下鉄「上前津駅」より徒歩で約2分
※とんかつ知多家金城店(北区金城4-2-1)前には、
「知多屋鍋貼」の冷凍餃子の自動販売機も!

【中区・上前津】台湾カフェ好日茶楼

とにかくフルーツがおいしくて♡ (編集部 市瀬)

かわいいフルーツ豆花は、写真マスト。 (編集部 石野)

現地の豆花店でも修業を積んだ店主が、その「台湾愛」をカタチにした店。大須の老舗青果店「イトウ」の上質なフルーツと、国産の無調整豆乳の豆花が楽しめる「台湾フルーツ豆花食べ放題」が看板メニューだ。

台湾フルーツ豆花食べ放題(2200円・お茶付き)。「台湾の魅力を感じて」と店主。

店主と有名インフルエンサー・石川瞬間氏とのコラボで生まれたメニューを。

台湾カフェ好日茶楼(グッディチャロ)

問い合わせ
052・262・3776
住所
名古屋市中区大須3-28-24-2
営業時間
11:00~19:00
定休日
火曜定休(祝日の場合営業)
駐車場
なし
カード・電子マネー
公式Instagram
https://www.instagram.com/gooddaycharo/
予算
昼1500円
アクセス
地下鉄「上前津駅」より徒歩で約6分 

【中区・伏見】ヤマハミュージック名古屋店 カフェスペース

心が豊かになる穴場スポット! (編集部 国田)

体感型カフェって新鮮でしょ!? (編集部 平田)

4月にリニューアルしたヤマハの体験型ブランドショップ。1階では洗練された空間で楽器が試せるうえ、カフェスペースも完備。指揮者気分が味わえる「バーチャルオーケストラ」など、音楽に触れながら心豊かなティータイムが過ごせる。

イベントスペースで開催されるライブやワークショップも楽しみ。

キャラメルラテ(450円)

ヤマハのロゴがカワイイ、どら焼き(330円)

ヤマハミュージック名古屋店 カフェスペース

問い合わせ
052・201・5151
場所
名古屋市中区錦1-18-28
営業時間
11:00~18:30
定休日
火曜定休
駐車場
あり(提携)
カード・電子マネー
カード可・電子マネー不可
公式ホームページ
yamahamusic.jp/shop/nagoya.html
予算
昼330円
アクセス
地下鉄「伏見駅」より徒歩で約5分

【中村区・名駅】CHARLIE’S

マリトッツォがおすすめ。「ショコラフランボワーズ」
のビジュアルにも注目を
。 (編集部 桑原)

「丸山珈琲」で、ほっと一息。
珍しいグロサリーとの出会いも楽しみ♡
(編集部 堀田)

目利きのバイヤーが厳選した国内・国外のグロサリーが大集合。キッチングッズやカトラリー、食器なども揃い、「食」をトータルに提案してくれるセレクトショップだ。併設されたカフェでも、そのセレクト力を生かしたメニューを用意。焼きたてのホットサンドやパン、スイーツなど、手作りにこだわったメニューが味わえる。

人気の「ロコモコ」(880円)は、牛肉100%のハンバーグがジューシー。

おうち時間がわくわくするようなグロサリーがズラリ。ちょっとしたギフトにも。

4種類のスイーツが選べる「スイーツプレート」(1000円)。※セットのドリンクは100円引

名古屋では珍しい、長野の名店「丸山珈琲」も販売。

CHARLIE’S(チャーリーズ)

問い合わせ
052・565・1112
場所
名古屋市中村区名駅3-28-1 2 大名古屋ビル Shops & Restaurants B1F
営業時間
10:00~22:00(LOは21:30)※土・日曜、祝日は8:00~
定休日
不定休(施設に準ずる)
駐車場
あり
カード・電子マネー
公式ホームぺージ
charlies-i.jp
予算
昼夜1000円
アクセス
「名古屋駅」より徒歩で約1分

【東区・高岳】ピッツァ専門店BURDE

イースト菌を少なめに作っているそうで
1枚ペロリと食べられちゃう!
(編集部 水野)

感動的な味「マリナーラ」に合う
ワインの種類も豊富です
(編集部 石野)

「日本のとあるお店の味に感動して」、独学で試行錯誤の末誕生したピッツァたち。素材のフレッシュさを伝えたいと、カットせずに提供するのもこだわりの一つだ。国産小麦を使った生地は、木箱で1日半寝かせているため、外はカリっと、中はモチモチとしたこの店ならではの食感に。シチリア料理をヒントにしたアラカルトもおすすめだ。

「シシリアンルージュ」という甘みのあるトマトを使用した「マリナーラ」(1650円)。

「マルゲリータ」(1650円)は、モッツァレラチーズのおいしさが畳みかけてくる!

カウンターは、窯が見える特等席。テーブル席も完備。

ピッツァ専門店BURDE(ブルデ)

問い合わせ
052・990・9518
場所
名古屋市東区東桜2-12-29 奥村ビル1F
営業時間
11:30~14:30、17:00~20:00※定休日の翌営業日はディナーのみ、土日はアラカルトのみ
定休日
月曜定休(変動があるため、インスタグラムを要確認)
駐車場
なし
カード・電子マネー
不可
公式Instagram
https://www.instagram.com/pizza_burde/
予算
昼夜2000円
アクセス
地下鉄「高岳駅」より徒歩で約5分

【愛知・日進市】Brit Bowl

ワンコも大好きなカフェです!
おいしいごはん目当ての人気店
(編集長 堀井)

「いろどり野菜プレート」も
「デザートプレート」もおすすめ♡ハズレなし!
(編集部 市瀬)

「とにかく丁寧に作られた料理が魅力」と、リピーターが多いカフェ。旬の野菜がたっぷり盛り込まれたランチは、定番はもちろん、月、週替わりなどもあり、目移り必至だ。モーニングやティータイム、ディナーと使い勝手も良く、加えてワンコ同伴OKのスペースもたっぷり設けられているから、週末は入店を待つこともあるほど。

ランチの「いろどり野菜プレート」は、デザート・ドリンク付きで1430円。

おいしいものの素敵な合体「台湾カステラプリン」(480円)は、ここのオリジナル!

ワンちゃんのリピーターも多し! 日進のオアシス的カフェだ。

Brit Bowl(ブリット ボウル)

問い合わせ
0561・72・6791
場所
愛知県日進市竹の山2-2117
営業時間
11:00~22:00(土・日曜、祝日は8:00~)
定休日
無休
駐車場
40台
カード・電子マネー
公式ホームページ
brit-bowl.com
予算
昼夜 1500円
アクセス
東名高速道路「名古屋IC」より車で約9分
LINEお友だち登録

RANKING ランキング

TAGS #人気のタグ

MAGAZINE 雑誌『KELLY』

Please Share

好きにもホドがある! 編集部の熱狂的に好きな店 Part.1

WRITER

KELLY Editors

KELLY Editors

「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。

  1. トップページ
  2. ENJOY TODAY
  3. 中区
  4. 好きにもホドがある! 編集部の熱狂的に好きな店 Part.1

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

RANKINGランキング

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。