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#ギフト

2021.12.13mon

菓子店「sion(シオン)」が熱田区にオープン!いつもの日常に、できたての幸せを

長年、町のケーキ屋さんとして愛されている、洋菓子店「ステラプリンス」の系列店として11月に熱田区にオープンした菓子店「sion(シオン)」。素材や製法にこだわって作られる焼き菓子は、日常のどんなシーンにも甘い幸せをプラスしてくれます。

作り手の個性が発揮されるお店に!

グレーの落ち着いた色で統一された、シンプルでおしゃれな店内。扉を開けた瞬間に、焼き菓子を焼く甘いバターの香りが広がります。それもそのはず、「sion」では毎朝その日出す焼き菓子を焼き上げています。

ーお店を出したきっかけを教えてください。

店長・伊藤さん「町のケーキ屋さんの仕事がルーティーン化していることで、レギュラーの商品を作ることに必死になり、若いスタッフの発想や個性が生かせていないと日頃から感じていました。売れ行きの良い決まった商品を作るだけでなく、大量生産できない作り手の思いが詰まった商品をお客さんへ届けたいと思い、このお店をオープンしました。」

お店には約30種類の焼き菓子が用意されており、「カヌレ」や「マドレーヌ」などのレギュラー商品の他、季節によって登場するメニューもあります。どれもおいしそうで選べないと、2日に一度お店に足を運んでいるお客さんもいるとのこと。

伊藤さん 「売れる商品を効率よく作ることももちろん大切ですが、働いてるスタッフが自由な感性と発想で作りたいものが作れるように、ゆったりとした時間が流れるお店になるといいなと思います。」

素材へのこだわり、生産者と繋がるお店に

菓子店「sion」の焼き菓子は、素材にもこだわって作られています。守山区の「井上養蜂」から仕入れたミツロウを使用して、毎朝焼き上げる「カヌレ」。外はカリッと中はモチッとした食感で、思わず笑みがこぼれます。

ふわっとした食感とコクのある味わいが特徴の「マドレーヌ」は、発酵バターと養蜂家のクロガネモチのハチミツを使用。

ー素材へのこだわりを教えてください。

伊藤さん 「『sion』では、まず使いたい材料を決めて、そこからどんな焼き菓子を作るかを考える事もあります。まず生産者さんと繋がり、話を聞くことで生まれる商品があっても面白いですよね。」

ーおすすめの商品はありますか?

伊藤さん 「全ておすすめですが、ザクザク生地とラム酒に漬け込んだレーズンを合わせた『ラムレーズサンド』は、バタークリームにこだわっています。北海道の根釧(こんせん)地区の海岸沿いで飼育されている牛から出来たバターは、口溶けが良く上品な香りが特徴です。沢山のバターを食べ比べ、自分が一番おいしいと思うものを厳選したので、ぜひ食べてみてほしいです。」

生乳100%を使用し、製造場から冷凍せずに運ばれてきたバターは、口に入れた瞬間に解けてしまうほどなめらかで濃厚な味わいです。

左上から時計回りに「カヌレ」(324円)、「ラムレーズンサンド」(324円)、「マドレーヌ」(216円)※全て税込

菓子店「sion」のコーヒーと生菓子

「sion」では、焼き菓子の他、こだわりの焙煎豆を使用したコーヒーや、生菓子も用意があります。

この日お店で出されていたのは、中深煎りで、苦味やコクを感じられる「コロンビア」と、酸味や華やかな香りが特徴の「エチオピア」です。その場で淹れたてのコーヒーを持ち帰れるのはうれしいですね。

「コーヒー」(500円・税込)

また、店頭にはショートケーキをベースに、季節のフルーツを使用した生菓子も用意があります。取材時に用意されていたのは、イチゴを使用したかわいらしいショートケーキ。

「季節のショートケーキ」(648円・税込)

オープンしたばかりですが、おしゃれな雰囲気と焼き菓子の良い香りに、お店を覗きにやってくるお客さんがたくさん。お客さん一人ひとりの目を見て、会話をすることで得られる意見を大切にしたいという伊藤さん。菓子店「sion」のすぐ近くには大きな「神宮東公園」があります。おいしいできたての焼菓子とコーヒをー片手にのんびりと散歩してみては。

sion

お問い合わせ
052-889-7790
住所
名古屋市熱田区三本松町5-39
定休日
火・水曜日
営業時間
11:00~19:00
カード・電子マネー
不可
インスタグラム
https://www.instagram.com/kashiten_sion/


※掲載内容は2021年12月時点の情報です

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WRITER

Kanon Imai

Kanon Imai

岐阜県・多治見市出身。グルメ・美容・スポーツ・カルチャーと欲張りな新人。趣味は読書とジョギングで、一人前の編集者になるために勉強中!地元の多治見市が大好きで毎週末帰省している。

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