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入場券プレゼント!「バンクシーって誰?展」グローバルゲート ガレージ名古屋にて開催中

ストリートで表現を続けるアート界の異端児「バンクシー」

2018年、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されると、額に仕込まれたシュレッダーで突如作品を細断し、瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。
日本では、バンクシー作品と思われるネズミの絵が発見されると、大手メディアやSNSで拡散され、さらに認知度が上がりました。

しかし創作活動の全貌や動機など、その真相が分かる者は依然少なく、謎に包まれた存在です。

そんな「バンクシー」という人物の謎に迫る、「バンクシーって誰?展」が、グローバルゲート ガレージ名古屋にて開催中
ケリー編集部が「バンクシー研究員」として、注目の展覧会へ行って来ました! 果たしてバンクシーの謎は解明したのでしょうか?!

バンクシーのストリート・アートを体感。

本展は、世界各都市を巡回して人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介。

バンクシー活動の3大地域と言われる、ヨーロッパ・アメリカ・中東の街並みを、テレビ局の舞台美術チームの技術によってリアルサイズで再現
また、街中を走る車の音や人々の声なども再現されているので、まるで現地にいるかのような没入空間を体感できます。

そして、展覧会のアンバサダーを務めるのは、俳優の中村倫也さん。
会場では、自分のスマートフォンを使って、中村倫也さんによる音声ガイド(1名600円)もあるので、詳しい解説付きでより一層、展覧会を楽しむことができます。

バンクシー作品の目撃者になって撮影!

「Hammer Boy(Better Out Than In)」

映画のセットのようなリアルな街並みや展示作品は一部を除いて撮影OK
設置されている消火栓をハンマーでたたき割ろうとしている少年のシルエットは、現地でもフォトスポットとして人気の作品です。編集部も記念にパシャリ。
展示会場で作品を撮影できるのも貴重ですが、こんな風に記念撮影ができるなんてうれしいですね!

「Les Miserables」

2016年1月、ロンドンのフランス大使館前に現れた、『レ・ミゼラブル』のポスターを基にしたパロディ壁画は、フランス・カレーの難民キャンプで催涙ガスを使用されたことへの抗議として描かれたもの。
“さすがバンクシー”なのは、壁画にQRコードまで入れたこと。作品の左下にあるQRコードは、現場でぜひ読み込んでみてください!

バンクシー作品の真髄に触れる。

バンクシーの作品の中でもとくに知名度の高い、擬人化されたラット(ドブネズミ)の作品の数々。
90年代にイギリス南西部ブリストルで活動していたバンクシーは、2000年ごろからロンドンに拠点を移して、街中に大量のラットを描き残すようになったそうです。

写真中央のシルエットにご注目。展覧会場内のあちこちに、ラットの姿が見られます。
あなたは何匹のラットを見つけられるかな?

「Giant Kitten」

編集部がとくに驚いたのは、バンクシーはパレスチナのベツレヘムといった中東に数多くの作品を残していること。

7週間におよぶイスラエルの軍事攻撃により、廃墟化したガザ地区北部のベイトハヌーンに残した、愛くるしい子猫の絵は、「SNSでは、ガザの悲惨な現実より、子猫の写真ばかりが見られている」という風刺のきいた作品。
この壁画をきっかけに、国際的な支援団体がこの地区の人々の援助に名乗りをあげたそうです。
バンクシーがもつ影響力、作品のメッセージ性はとても強いことがわかります。

火炎瓶の代わりに全力で花束を投げる抗議者風の人物にも、バンクシーの平和への強い思いが込められています。
これまでに何気なく見ていたバンクシーの作品も、描かれた場所や背景を知ることで、また違った見方ができるように。

制作風景の写真や秘蔵作品まで。

本展では、バンクシーの作品制作風景を収めた写真、多種多様な表現手法まで見ることができます!
また、美術館でも通常は見られない、プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品や、イギリスのファッション・デザイナーで、バンクシー好きとして知られる、ポール・スミス氏が所有する希少な油彩画「コンジェスチョン・チャージ」まで! 会場内はすべて見逃せません。

バンクシー作品がモチーフのグッズも必見!

ハンドタオル(880円)

1階アトリウムには、ラストを飾る作品とグッズ売り場があります。
「ハンドタオル」や「iPhoneケース」など、バンクシーの作品をモチーフにしたデザインはどれもおしゃれです!

結局「バンクシーって誰?」の答えは会場で!

「バンクシーって誰?展」は、没入体験型の展覧会ならではの仕掛けが盛りだくさんで、とにかく見ごたえ満点です!!
バンクシーの作品に対する思い・意図を知ることで、バンクシー作品のすごさを改めて実感しました。
(編集部はすっかり“バンクシーツウ”になった気分です。)

出口付近には「バンクシーって誰?展」を締めくくる、サプライズ演出があるので、ぜひ来場して確認してくださいね。

そして、撮影可能の作品が多いので、写真として思い出に残せるのがすごく楽しいです!
Instagramで、自らストリート・アートを投稿するバンクシーに倣って、皆さんも「バンクシーって誰?展」をどんどん発信していきましょう!

2組4名様に入場チケットをプレゼント!

今回の開催を記念して、「バンクシーって誰?展」の入場チケット2組4名様にプレゼント!

▽ご応募は下記応募フォームより
【応募締め切りは2022年1月7日(金)まで】
https://forms.gle/bY1riq1LvpdfYC4X6

バンクシーって誰?展

お問い合わせ
052-588-4477
開催期間
2021年12月19日(日)~2022年3月27日(日)
時間
10:00~18:00
※金・土曜は~20:00、
2022年1月22日(土)は~17:00、最終入館は各30分前まで
場所
名古屋市中村区平池町4-60-12
グローバルゲート ガレージ名古屋(グローバルゲート3Fガレージ名古屋&1Fアトリウム)
公式サイト
https://www.ctv.co.jp/whoisbanksy/index.html


※価格はすべて税込。
※掲載内容は2021年12月時点の情報です。
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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WRITER

Satomi Hirata

Satomi Hirata

千葉県出身。週末の楽しみは、東海の温泉やスパに足を運ぶこと。ヨガ、お散歩も大好きな健康オタク。名古屋歴は浅いながらも、日々の発見を大事に、新鮮で楽しい情報をお届け。

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