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リゾートエリアから繁華街へ移動。「OMO5沖縄那覇」で那覇を楽しみ尽くす!

「非日常」の世界から、沖縄の日常を存分に楽しむ「OMO5沖縄那覇」へ。場所は那覇の繁華街エリアのすぐ近く! 2021年11月にグランドオープンしたばかりです。「OMO(おも)」は、「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」がコンセプト。那覇の街と連携した都市観光をアテンドしてくれます。

「OMO」と言えば、街情報を得られるご近所マップがあるのが特徴。ここ「OMO5沖縄那覇」にももちろん設置され、観光に関わる本もあります。編集長、まずは周辺のランチスポットを探します。

「地元の人たちも行列を作るほどの人気なので、オススメですよ!」と、スタッフの米澤さんに紹介いただいた、「沖縄そばとゆふどうふ 琉球茶房すーる」でランチをいただくことに。オフィス街にあり、旅行者からすると隠れ家!

「ソーキそば」(800円)をオーダー。じっくりと煮込まれた骨付きのスペアリブはホロッとほぐれる柔らかさ! 透き通ったスープは、かつおや昆布、鶏をベースにした、うま味はしっかりなのにスッキリとした味です。「コシのある麺は他と比べると細めなので、するするっといただけます」と編集長も満足の様子。

ホテルに戻り、さっそくチェックイン。感染症対策も万全の作りです。

チェックインも非接触のタブレットでパパッと! 自身でルームカードキーを作成するスタイルです。

チェックインスペースと「ご近所マップ」があるOMOベースは、宿泊者以外も利用可能な「OMOカフェ」と同じスペースにあり、天井は2階までの吹き抜け。この“開けた感じ”にもワクワクします!

「OMO」の部屋といえば、「やぐらルーム」が象徴的。靴を脱いでくつろぐ畳みの和室に、正方形の巨大なソファと、ロフトになった寝室「やぐら寝台」があり、コンパクトでもくつろげるスペースは十分に確保されています。収納などの細部にもこだわりがあり、過ごしやすさ◎!

こちらは、ツインルーム。壁面を使って荷物や小物の収納ができるようになっているので、お部屋を広々と使うことができます。やぐらルームもツインルームも、南国らしい配色で旅気分が高まります!

……「さっそくアクティビティに参加して、「裏国際通り」を探検♪ 」へ続く

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MAGAZINE 雑誌『KELLY』

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「星野リゾート」Trip.30 沖縄|[★宿泊券プレゼント付き!]贅を尽くした圧倒的非日常の旅「星のや沖縄」&「OMO5沖縄那覇」

WRITER

Yoshimi Horii

Yoshimi Horii

『KELLY』編集長。星野リゾートをこよなく愛する。国内外の施設を制覇するのが夢!

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