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#インタビュー

2022.3.11fri

【名古屋で公開!】選び抜かれた新進気鋭の4名の若手映画監督にインタビュー!

3月18日(金)よりミッドランドスクエア シネマにて「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021」で製作された、短編映画4作品が公開。今回のプロジェクトで選ばれた若手監督4名にインタビューしてきました。
(写真左より、団塚唯我監督、道本咲希監督、藤田直哉監督、竹中貞人監督)

「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」とは

次代を担う若手映画作家の発掘と育成を目的に、映像産業振興機構(VIPO)が文化庁から委託を受けて2006年度より運営する人材育成事業。若手映画作家を対象として、ワークショップや製作実地研修をとおして作家性を磨くために必要な知識や本格的な映像製作技術を継承することに加え、上映活動等の作品発表の場を設けることで、今後の活動の助力となるよう支援するプロジェクトです。

『遠くへいきたいわ』団塚唯我監督

STORY

アルバイト先へ面接にやってきた竹内をひと目見て動揺を隠せなくなる紗良。自転車で帰宅する道すがら、同僚で恋人の悠人から、目を瞑って車道の真ん中に立つ竹内の姿を先日目撃したことを告げられる。怒りを露わにした紗良は去ってしまい、訳も分からず取り残される悠人だった。竹内の勤務初日、開店作業を終えたふたりはオープンを待つばかりのはずだったが…。互いに亡くしてしまった母 / 娘の面影を見出し合うふたりは、束の間の逃避行に何を求めるのか。

――今回のテーマを選んだ理由と、撮影中の印象的なエピソードは?

団塚監督  家族の喪失をテーマに作っています。自分の母が実際に亡くなっていて、それを題材に描けないかなと考えながら作りました。撮影中にあった印象深かったエピソードは、主演の野内まるさんが初芝居で、俳優になっていく感じが面白いというか、成長ストーリーの中で演じている本人も育つような、そんな感覚をすごく感じました。

――題材は最初から決めていたのですか?

団塚監督  最初は女性2人の逃避行みたいなのものをやりたいなと思っていて、そこから自然とこの形になりました。悲しさの心情がちゃんと映画の中に充満すると観ている人がついてきてくれるかなと、意識しました。

――どういった経緯でキャスティングされたのでしょうか?  

団塚監督  主演の野内まるさんはオーディションでお会いして、一緒に作りたいと思ったのでお願いしました。母役の河井青葉さんは脚本の時から当て書きをしていて、知り合いではないですがお願いしました。キャスティングの時に、やっぱり青葉さんしかいないと感じたので、ここだけは譲れないと思いました。

――30分の短い制約の中で工夫されたことは?  

団塚監督  旅へ出たのは2、3日の話ですが、30分をいかに濃密な時間に感じさせるかを意識しました。時間の感覚がわからなくなる感じを音と編集、間合いみたいなもので作っていきました。

――人間関係や心情などを描くにあたり演出だったり、キャラクターの造形だったり、こだわった部分は?   

団塚監督  映画を作る時は最初に人間関係を作っています。人と人との関係性が映画の中で変化する、その変化みたいなものを最初に考えるんですが、脚本で読んだ時に2人の関係性がちゃんと変わっているのかということを重視しました。また、2人に演出をつける時には、関係を濃密にするためにリハーサルを3、4回ぐらいしました。同じ境遇というのが視覚的にもわかるように、2人の後ろ姿のシルエットを同じにするなど、髪型も含めていくつか工夫しました。

――ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021を経験してみて、今後のビジョンは?   

団塚監督  制作プロダクションがシグロさんだったのですが、プロデューサーだったりスタッフの方々だったり、その人たちとの出会いというものを大切にしていきたいなと思っています。今後は自分のペースで頑張ります。今作で描けていない部分があって、父親が出てきていないのが30分の制約の中で一番省いた部分なので、ここをいつか描かないとなって思います。

『なっちゃんの家族』道本咲希監督

STORY

いつもと同じ平日の朝。小学4年生のなつみは登校中に突然思い立ち家出する。ランドセルをコインロッカーに預け一人遠くに住むおばあちゃんの家に向かうなつみ。突然の訪問に驚くおばあちゃんだが、なつみの心境を察して温かく迎え入れてくれる。なつみは両親の不仲がストレスとなり疲れ切っていたのだ。おばあちゃんや気取らず楽しそうに暮らす隣人と接しながらなつみの心はほぐれていくが、翌日両親が連れ戻しにやってきて・・・

――今回のテーマを選んだ理由と、撮影中の印象的なエピソードは?

道本監督  私の経験がもとになっています。子どもが子どもらしくいるべき時期に周囲の環境によって子どもらしくいられないのはとても悲しいなと思っていて、暴力だったり、ごはんを食べさせてもらえないこととは違って、家庭内で会話がないのはすごく辛いけど訴えにくいこと。世の中にはそういう家庭がたくさんあって、そんな中途半端な家族を描いてみたいと思いました。印象的だったエピソードは、反省点になりますが、現場で撮っていて正解がわからなくて、どのシーンも不安すぎて、ずっと「OKだと思います」と言っていたこと。前の広告系の仕事も影響しているかと思いますが、現場でスタッフに「OKだと思います」と言わないほうがいいよと言われて反省しました。

――どういった経緯でキャスティングされたのでしょうか?

道本監督  主人公・なつみ役の上坂美来さんは、オーディションです。10歳の女の子でお芝居未経験でしたが、大人を冷静に見る目がすごく素敵だなと思って選ばせていただきました。ベテランのみなさまはプロデューサーさんと相談して、イメージとすり合わせながら決めました。

――30分の短い制約の中で工夫されたことは? 

道本監督  本作のような家族の状況になった時に本来ならば、きっと家出すらもできないだろうなと思っていて、そんな気力も残っていないなと思うんですけど、家出しないと30分で物語が終わらないし始まらないなと思い、家出をさせました。主人公を演じた美来さんは、一緒にやってみて、彼女のポテンシャルの高さと、なつみがすごくはまり役だったと思いました。はじめ脚本を書いていて、子役が主演って大変じゃない?と言われたんですけど、彼女と撮影していて大変だと思ったことはなくて、一緒に楽しく作らせていただきました。役作りも自分から何かが生まれるわけではないと思っているので、一緒にやっていきました。

――人間関係や心情などを描くにあたり演出だったり、キャラクターの造形だったり、こだわった部分は?  

道本監督  私の実体験が結構大きいので、実際にいる人をモデルにしていることが多いですが、そこから離れていく作業をしないと物語にならないので、一人ひとりの気持ちを考えてノートに書いて、手探りで見つけていました。最初は、なつみは13歳ぐらいでやろうと思っていましたが、書いていた脚本から年齢を落としました。

――ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021を経験してみて、今後のビジョンは?    

道本監督   今まで自主映画しか作ったことがない中で、スタッフの方々がそれぞれの役割を担ってくださったことで演出に集中できたこと、すごく贅沢な環境で、そういった環境で今後も作品を作りたいなと思います。スタッフがいることのすごさ、それでできる作品の良さとか。今後作りたいものは、今までは自分の経験だったりわかっていることを描いてきましたが、これからはそこから離れて、異性だったり年齢が離れている人の話を描く中で、気持ちをもっと知りたいと思っています。救いのある、ちょっと笑えるような、でも問題定義もできる作品を作りたいです。

『LONG-TERM COFFEE BREAK』藤田直哉監督

STORY

大手企業に勤めるキャリアウーマンの優子は、ある日、直樹という男にナンパされる。職業は俳優、しかも自身の家を持たず、他人の家を転々と居候しながら暮らしているという、これまで出逢ってこなかったユニークなタイプの男・直樹に惹かれ、優子は一年後、彼と結婚する。結婚後、優子と直樹を取り巻くカップルたちに様々なトラブルが発生。優子の会社の後輩・みゆきは、上司との不倫が会社にバレて面倒なことに。直樹の親友・将太もまた、真希子という妻が居ながら不倫している様子。そんな中、直樹に対する優子の感情も徐々に変化していく…。

――今回の題材を選んだ理由と、撮影中の印象的なエピソードは?

藤田監督  男女の普遍的な関係を描いています。それを選んだ理由は、自身が30歳になって、周りの同世代が妊娠するなど環境が変わってきて、今まで描いてこなかった男女の描き方にトライしたいなと思ったのがきっかけです。内容はしめっぽくなりすぎずに、面白く作れたらいいなと思いました。当時は、不妊治療にも興味があって、いろいろ調べている中で苦悩みたいな要素も入れました。

印象的なエピソードとしては、苦労したことになりますが、どうしても同じアングルになってしまうなど、マンションの撮り方や切り取り方が難しかったです。導線が限られていて、映画的な広がりを持たせることが意外と難しく、狭いように思いました。それをどう工夫するか悩みました。車のシーンも狭い世界の切り取り方に悩んでいました。

――男女の価値観の違いを盛り込みながらだと思いますが、脚本やセリフにしていくのはどうでしたか?

藤田監督  プロデューサーと合流した時に、それぞれキャラが立っていて違う見え方であるべきだと言われ、さらに多面的な人間模様にシフトしていきました。

――どういった経緯でキャスティングされたのでしょうか?

藤田監督  主人公の優子役の藤井美菜さんは、佇まいや存在感がエリートなイメージで、彼女のポテンシャルがこの役にはまるのではと思いオファーさせていただきました。一方で直樹役の佐野弘樹さんは、ndjcのワークショップ作品(5分の短編作品)にも出演しています。直樹という役は彼以外にいないなと思うくらい、人の心に入るのが上手いです。プライベートでも親交があり、めちゃくちゃイケメンで生きていくのが上手い人だと思って選ばせていただきました。福田麻由子さんと遊屋慎太郎さんに関しては、2人に異質な存在感を感じていて、脇役だけど存在感ある役がハマっていると思って選ばせていただきました。会社の後輩の小槙まこさんと悪い男の沖原一生さんはオーディションです。

――30分の短い制約の中で工夫されたことは?

藤田監督  30分で描けることと、描けないことというのがかなりあると思っていて、これ以上やると情報過多で30分ではやりきれないと諦めたこともいっぱいありましたが、逆に時間を飛躍させて観客にゆだねてイメージさせるような、見せるところと見せないところの取捨選択を脚本段階で何度も考えてやっていました。結局、情報過多になってしまって、編集でとても苦労しました。

――人間関係や心情などを描くにあたり演出だったり、キャラクターの造形だったり、こだわった部分は?  

藤田監督  キャラクター設計は、6人は名前のある人物でそれぞれが人によってセリフとか、どういうリアクションするか、かなり分けて書き上げ、比較するという作業をしていました。直樹の優子に対するリアクションなど、脚本上の流れでやっていたところを立ち止まってちゃんと人物に対して精査していました。演出でいうと、場面上の配置についてこだわりました。段取りで一旦自由に動いてやってもらうんですが、その後に導線を変えてやってみて、演技の変化を確認してから場所を決めていたのはよくやっていました。だからこそ、舞台っぽい画を作ってどう動かすか、みたいなものがキャラクターに繋がるのでないかと思っていました。

――ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021を経験してみて、今後のビジョンは?   

藤田監督  映画は作り続けていきたいなと思います。映画を作ることで、外部との接触が僕の人生において結構あって、作っていなかったらあまり人と出会わなかったと思います。このプロジェクトでは自主映画よりもかなり多くの人が関わって作りました。それはすごく面白いですよね。出会いの多さが楽しかったので、それって制作規模が大きくなればなるほど人数も増えていくと思うので、めちゃくちゃ大きい作品をやって、いろんな人とあーだこーだ言いながら作っていきたいなと思いました。

『少年と戦車』竹中貞人監督

STORY

中学二年生の田崎は鬱屈とした田舎町に息が詰まりそうだった。
内弁慶な友人、江田と過ごす退屈な日常やクラスメイトの滝口から受けるいじめにより、田崎の生活はとても窮屈なものになっていた。
時々言葉を交わす少女、咲良に想いを馳せる事だけが彼の唯一の楽しみだった。
そんなある日、湖に旧日本軍の戦車が沈んでいるという情報を手に入れる。
田崎は戦車があればこの窮屈な日常を破壊できるのではないかと思い、捜索の旅に出る。
そこで彼を待ち受けていたものは、自分自身の思春期と向き合う壮大な精神の旅だった。

――今回のテーマを選んだ理由と、撮影中の印象的なエピソードは?

竹中監督  懐かしい気持ちになりたくて、学生時代にしようと考えていました。そんな時期に湖に戦車が沈んでいる話を聞いて、その2つを合わせようとしたところから着想を得て、この物語がスタートしました。作中に登場する戦車は、御殿場にある車屋さんがドラマの撮影をするために手作りでこしらえた軽車両の戦車をお借りしました。フォード社のブロンコという車のエンジンを積んでいて、撮影中も度々エンストをして走っている画が一つも撮れないことがあり、それは大変でしたね。プロデューサーにお願いしてなんとか予備日まで使わせていただくことができたので、比較的ゆったりとしたスケジュールで戦車を丁寧に映すことができたのが、不幸中の幸いでした。

――戦車のクオリティはどうでしたか?

竹中監督  元はすごくきれいで、美術のスタッフさんが湖から這い出てきた感じにしようと、泥で汚したりして、比較的さびれて汚れているような感じに仕上げてもらいました。スタッフさんの技術で、そういった見え方にできました。

――どういった経緯でキャスティングされたのでしょうか?

竹中監督  戦車の上でキスをして面白い10代は誰なのかとプロデューサーさんと一緒に考えていくうちに、鈴木福さんがすごくいいんじゃないかという話になりまして、僕から直接オファーさせていただきました。

――田崎が思いを馳せる咲良役の黒崎レイナさんも素敵でした。

竹中監督  黒崎レイナさんはオーディションに来ていて、本読みをしている中でも彼女が一番妖艶でした。主人公・田崎の凶暴性とかそういうものの具現化なんですが、やっぱり中学生ならではのそういう年上女性に対する憧れのようなものありますよね。具現化という意味ではそういった妖艶さも考えて、決め手になりました。

――30分の短い制約の中で工夫されたことは?

竹中監督  30分は短いのでテーマは絞ったほうがいいなと思って、何度も紆余曲折しながら考えました。やっぱり最後観終わった人に自分の中学時代を思い出してほしいなと思ったのもあって。田崎の隣には江田がいるんだっていうような、冴えない中学生2人組の友情に胸を張って見られる最後にしたいと思いました。

――人間関係や心情などを描くにあたり演出だったり、キャラクターの造形だったり、こだわった部分は?

竹中監督  主人公の田崎は学校でも冴えない男の子で、自分の空想の中の世界で凶暴性が暴走していくというのは最初の段階から決まっていましたが、描く時にダークにはしたくないという思いがありました。そこで、友人の江田という存在をなるべくポップにキャッチーにしておきたいなと考えていました。舞台は、多摩沢湖と名前は変えているんですけど、イメージとしても浜名湖のような地方都市であり、関西出身でもないけど、関西弁を喋ったりとか、お笑い芸人に憧れるけどクラスでは端っこにいて内弁慶なやつみたいな、そういう可愛らしいやつにどんどん意見を出し合いながら、江田というキャラクター造形をしていく過程が楽しかったです。

――いじめっ子3人のほうは?

竹中監督  いじめっ子に関しては、この脚本自体、最初はレイティングに引っかかる作品で(ndjcはレイティングがGである必要がある)、脚本段階から映倫さんとやりとりを積み重ねていく作業がありました。その中で初期の段階ではもっとえげつないことをやる不良だったんですが、学校では優等生なのに裏では答案を盗みに行かせているみたいなちょっと2面性のあるキャラクターを描いたほうが、田崎の凶暴性を持った2面性という部分にも、敵対関係にあっても結びついていくんじゃないかなと思いました。レイティングを下げないといけない制約自体が意外と良い影響をもたらしたなと今は思います。

――ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021を経験してみて、今後のビジョンは?

竹中監督  映画監督って仕事が、ちゃんと仕事だなということに気づけました。単純に映画監督の仕事ってどこからどこまでやるのか意外とわかっていなくて、自主映画だとなんでもやっちゃうと言いますか。今まで経験したことのない組織の中で映画作りをすると、ここからここまでは考えるとか、きちんとスケジュールが区切られていて、物事が進んでいくので、これはちゃんとした仕事なんだなと感じました。これからも映画監督という仕事に就きたいです。

――三重県出身とのことで三重県代表としていかがでしょうか?

竹中監督  三重県はすごく曖昧な土地なので、地域区分では近畿で、だけど東海地方って言われています。関西弁の人もいるし、愛知の標準語の人も入り混じっていたりと、曖昧な土地柄の面白さもいつか描いてみたいなと思います。

ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021

ミッドランドスクエア シネマにて公開
期間
3月18日(金)~24日(木)
時間
連日18:00~
※1日1回、4作品まとめて上映。3月19日(土)のみ、上映後に監督による舞台挨拶予定。
料金(税込)
一般1300円、学生・シニア1100円
公式サイト
http://www.vipo-ndjc.jp/
ツイッター
https://twitter.com/ndjc_project
配給
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
ⓒ2022 VIPO

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