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#暮らし

2022.3.25fri

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【注文住宅の間取り実例集】30坪・40坪・50坪以上ごとに、おしゃれな一軒家のポイントを紹介!

「理想の注文住宅をつくりたい!」と思っている方は必読!新築一戸建ての間取りを30坪・40坪・50坪以上ごとに実例でご紹介します。実例とともにデザインのポイントなどを、Baroquck一級建築士事務所・代表取締役 長縄貴人さんに伺いました。

夢のおしゃれなマイホームをつくるためには、土地の広さに基づいた建築が必須になります。「おしゃれで開放的な家に住みたいけれど、あまり広くない土地で大丈夫?」「ある程度土地の広さはあるけれど、どんな工夫をしたらいい?」など、30坪・40坪・50坪以上別に合わせた間取り事例をご紹介します。

30坪台には見えない?!広々とした間取りには工夫がいっぱい【素敵土間の家】

編集部 最初の事例は、こちらのお宅。30坪台ということがびっくりするくらい、広々とした空間ですね。

長縄さん こちらは「開放感」と「つながり」を意識した間取りで設計しました。30坪台というと平均的な坪数になるので、どのように空間を広く見せるかがポイントになります。大きな窓を設け、外からの日差しを室内に取り入れることで空間全体を明るく見せたり、デザイン性のある天井だったりと、コンパクトな空間だからこそ随所に遊びを設けることで、ダイナミックな雰囲気を演出しています。

編集部 R壁など、遊び心あふれる設計に心躍ります!

長縄さん こちらのお宅の最大のポイントは、土間の広さ。土間を介してキッチンや庭と繋がっている間取りに。玄関から入り土足のままキッチンへ行き来することができます。お施主様からも土間のある家が欲しいとご要望をいただいており、床面積が30坪程度だったので、広々とした土間を設けるのであれば、キッチンまでつなげましょうとご提案。キッチンと土間、庭がつながっていることで、動線も楽! 使い勝手も抜群なキッチン周りになりました。

編集部 リビングへ行く時は靴を脱いだりと今までにない発想ですが、生活動線も楽チンですごく良いですね。また、木の素材感が統一されていて広く見えるので、参考になります!

長縄さん コンパクトながら遊び心を加えたお宅です。お施主様からも「土間キッチンがとても便利です!」と好評をいただいています。

【素敵土間の家】に関する詳しい情報はこちら

三角屋根が印象的!30坪台 北側道路・縦長の土地のマイホーム【つむぐ家】

編集部 こちらのお宅も30坪台ということですが、おしゃれな三角屋根が印象的な外観です。駐車場も2台分のスペースがあり、広々とした雰囲気ですね。

長縄さん こちらのお宅は、縦長の土地です。そして、準防火地域(都市計画で指定される地域で、火災を防止するために厳しい建築制限が行なわれる地域)。かなり制限がある中でも生活がしやすく、なおかつ外観や内装を意匠的にするために提案したのがこちらの外観デザインです。三角屋根をモチーフに、異素材を合わせた個性的な外観に仕上げました。

編集部 準防火地域という、ガラス窓の制限などもあると聞きました。細かな制限の中でも工夫を凝らした外観、とても素敵です!

長縄さん 外観は特に家の顔でもあり、印象を大きく左右します。だからこそ、制限の中でも自分たちらしい家づくりをするには、設計力が必要になります。坪数、土地の形なども考慮しながら、住みやすい家づくりを心がけています。

【つむぐ家】に関する詳しい情報はこちら

30坪台の家づくりのポイント

まとめ
30坪台の家づくりのポイントとしては、廊下をつくらないことが大事!廊下をつくってしまうと床面積に含まれてしまうため、ひとつひとつの空間が狭くなってしまうことも。廊下がないとリビング全体も広くできるのでおすすめです!

天井高3m!2階LDKの開放感あふれる40坪台の家づくり【空中テラスの家】

編集部 立体的な建物が印象的なこちらのお宅。長縄さんのこだわりを教えてください。

長縄さん こちらのお宅は2世帯住宅で、2階には若夫婦が住んでいます。特に二世帯は、お互いのライフスタイルをしっかりとヒアリングしながら間取りをプランニングします。

編集部 外観のフォルムが立体的かつ洗練されていてカッコ良いですね。

長縄さん 外観のデザインに関してはお施主様の要望を聞きながらも、こちらから提案をしました。建物の立体感を意識し、統一感を持たせた色味と異素材を組み合わせることで、印象的な外観になります。2階の窓部分が若夫婦のリビングです。

編集部 こちらが2階のリビングですね。とても明るく開放感も抜群です!

長縄さん カッコよさがこの空間のコンセプト。大きな窓を取り入れることで、昼間でも電気をつけることなく明るいリビングとなっています。コの字型になっておりウッドデッキとリビング、その他の部屋とも気軽に行き来することができます。ロケーションの良さを活かした家づくりとなりました。

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スタイリッシュなデザインと吹き抜けのあるリビングが魅力な40坪台の家【絶景リバーサイドハウス】

編集部 白を基調とした広々としたダイニングが目を引きます。まるでホテルのようなスタイリッシュなデザインも印象的ですね!

長縄さん お施主様のご要望でもある「ホテルライク」をイメージしたダイニングです。ダイニング横には中庭を設けており、実はダイニングのタイルと同様に仕上げています。同じ素材を使うことで、中と外のつながりを意識しました。中庭は第二のリビングとして、外で食事を楽しんだりすることもできます。

編集部 こちらはリビングですね。こちらの床はフローリングで、ダイニングとは違った印象です!

長縄さん リビングは落ち着いた雰囲気を演出するために、木の温もりある空間にしています。ソファの後ろには大容量の収納があり、ここにはDVDデッキを収納したりと、リビングに生活感を出さない工夫を。リビングも中庭とつながりがあるので、開放感が出るのもポイントです。

編集部 こちらの外観のポイントについて教えてください。

長縄さん 重厚感がありながらシャープな印象のデザインにしました。この立体感が外観の最大のポイント。立体的にすることで、より洗練された雰囲気へと演出することもできます。

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40坪台の家づくりのポイント

まとめ
40坪台の家づくりは素材にこだわると◎。ある程度の広さに余裕が出てくるので、床材にこだわったり、壁や外観など、良い素材を加えると重厚感やスタイリッシュさがプラスしておしゃれな家をつくりあげることができます。また、シューズクローゼットやファミリークローゼットなどの空間も作ることも!40坪台であれば4〜5帖ほどは広さを確保できるのでおすすめです。

インパクトのある吹き抜けと中庭、インナーガレージを設けた50坪以上の家【ドラマチックな家】

編集部 50坪以上になると、より余白もうまく活かした空間デザインになりますね。

長縄さん 50坪以上ですと、車2台やバイクが収納できるビルトインガレージをつくることができます。こちらのお宅は「中と外のつながりある家」をコンセプトに、中庭とリビングが自由に行き来できるようなデザインに仕上げました。

編集部 特にここ数年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、家にいる時間がグッと増えました。自宅で食事を楽しんだり、自宅で好きなことを楽しんだりと、それらが叶う家づくりをしたいという要望も多いのかなと思いますがいかがでしょうか?

長縄さん ご依頼の中でも「中庭を取り入れたい」というお施主様も多いです。休日に外出する機会も減り、中庭で家族とご飯を楽しむために“中庭を第二のリビング”として活用する方も増えています。

編集部 開放感あるダイニングも素敵です。ここのこだわりについて教えてください。

長縄さん キッチンでおすすめしているのは、こちらのお宅でも採用しているII型キッチンです。II型キッチンとは、シンクとコンロが分かれているタイプのこと。壁付けのキッチンとアイランドキッチンが融合したキッチンで、メリットがたくさんあります。

編集部 私もII型キッチンとても憧れます!洗い物と調理する場所が違うので、使い勝手が良いと聞きました。シンクの横にダイニングテーブルがあるので家事動線も楽で良いですね。

長縄さん また、ダイニングは大人の空間、リビングは子どもたちと、リビングとダイニングを階段で仕切るようなイメージで設計をしました。50坪台になると、広々とした空間の中で「いかに上質で暮らせるか」などを考慮しながら家づくりを提案しています。

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見栄をはれるぐらいのマイホームをつくりたい!50坪以上の家【見栄の張れる家】

編集部 こちらも上質なLDKですが、ポイントを教えてください。

長縄さん LDKでは木のぬくもりを取り入れながら、キッチン上には木の陰影の美しさを演出。間接照明を随所に設けた上質な空間をつくりました。シンクの右にはたっぷり収納できるパントリーを設置。家事動線にも考慮したLDKとなりました。

編集部 この吹き抜けも開放感がありますね!

長縄さん 吹き抜けを取り入れることで、より開放感ある空間をつくることができます。天窓を設けているので、太陽の光もリビング全体に差し込み、昼間は電気を付けなくても明るい空間になります。その他、吹き抜けのメリットとしては、空間をより広く感じることができ、家族との絆も深まります。

長縄さん 車2台分が駐車できるインナーガレージや、ガビオンを建物に取り込んだデザイン性の高い外観も特徴です。

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50坪以上の家づくりのポイント

まとめ
50坪以上ではビルドインガレージ付きの家づくりが叶います。ビルドインガレージのメリットは、車を雨風から守ることができたり、バイクなどもガレージの中に入れることも。室内との動線を確保すれば、雨の日には濡れずに家に入ることもできるのでとても便利です。趣味のものをガレージに入れて「自宅で趣味を楽しむ」一つの空間としても活用できます。

おしゃれな注文住宅のポイントを教えてくれたのは、Baroquck一級建築士事務所・代表取締役 長縄貴人さん。新築からリノベーション、店舗設計など幅広い暮らしの設計を提案しています。まずは気軽にオープンハウスへ足を運んでみてください。

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※掲載内容は2022年3月時点の情報です
text / 岩下加奈

MAGAZINE 雑誌『KELLY』

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【注文住宅の間取り実例集】30坪・40坪・50坪以上ごとに、おしゃれな一軒家のポイントを紹介!

WRITER

Kana Iwashita

Kana Iwashita

豊橋在住。豊橋の出版社の編集部を経て2014年に独立。豊橋市役所広報アドバイザー。『月刊KELLY』では、特集ページなどをライティング。東三河エリア大好きの編集者。

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