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#おでかけ

2022.4.15fri

「TRIP BASE STYLE」で新しい旅に出よう! Vol.9 マリンレジャーと美景観の「和歌山・串本」

ドライブ好きが必ず立ち寄る道の駅に近接して建つホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」。積水ハウスとマリオットインターナショナルが協働する「Trip Base 道の駅プロジェクト」の取り組みで、2020年10月から各地でオープンしています。現在は、栃木・岐阜・三重・京都・奈良・和歌山にオープンし、今後もエリアを拡大していく予定。連載第9回目は和歌山県・串本エリア。多数の奇岩が並び、マリンレジャーも楽しめる魅力のスポットを巡ってみよう!

「TRIP BASE STYLE」とは?
「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、地域の知られざる魅力を深く味わう旅の楽しさを提唱している。
ポイント1 ご当地グルメを味わえる!
地元の食材を使った郷土料理は「道の駅」や近隣で。他にも、特産品やお土産も要チェック!
ポイント2 車以外の移動で街を楽しむ!
道の駅までは車で、ホテル到着後は荷物を預け、ローカル線やサイクリングで地元をのんびり散策。
ポイント3 地域の暮らしを満喫する!
祭や大自然を利用したアクティビティ、農業体験など、各地域で行われる様々な体験が可能。
ポイント4 宿泊者限定で、朝食を準備!
地元の食材や特産品を使った、各ホテルオリジナルの朝食ボックス(要予約)がスタンバイ。
詳しくはこちら!
TRIP BASE STYLE
https://tripbasestyle.com/

大小40余りの岩の柱がそそり立つ、自然の作り出す景色に感動。

山々を背に、太平洋に突き出すような形をした串本エリア。穏やかで透明度が高いマリンブルーの海が、訪れた旅人たちの心を癒してくれます。中でも観光スポットとして外せないのが、橋杭岩。約850mに渡って列をなす奇岩で、海の浸食によって出来上がったもので、天然記念物に指定されています。その目の前には「道の駅 くしもと橋杭岩」と「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本」があるため、お土産購入の立ち寄りや、宿泊して昇る朝日や日暮れの絶景をゆったりと楽しむこともできます。マリンスポーツや博物館、絶景ドライブなど、遊び要素も様々なので、いつ誰とおでかけしても楽しめるのもこのエリアの特徴。この春は、串本の雄大な自然に包まれる旅がおすすめです!

国道42号線を進むと見えてくる、「道の駅 くしもと橋杭岩」と「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本」。道の駅の外観は、橋杭岩の景観に合わせ、ブラウンで形も三角屋根が特徴的。シルエットがおしゃれ! 物販やフードコート、ジオパークとしての機能も備わっています。

道の駅の目の前に広がる、名勝・橋杭岩。天然記念物にも指定されています。大小合わせて40余りの岩の柱が一列に並ぶ様子は、自然が作り出した絶景!干潮時には岩間を歩くこともできます。

この橋杭岩は、海の浸食によって硬い部分だけが残ったもの。その不思議な景観の説明が事細かに説明されています。また一方では、弘法大師と天邪気一晩で橋を架ける賭けををし、一晩で立てたという伝説も残っています。

道の駅内には、串本の柑橘・ポンカンや梅干し、地元の名産品でもある干物などの加工品が所狭しと並びます。

和歌山といえば紀州梅。梅酒を使ったボンボンは、お手軽なお土産に。

こちらも特産品である柑橘を使った商品たち。ジュースやジャムなど、バリエーションがとにかく豊富! 季節によっては地元の「初しぼりポンカンジュース」なども手に入ります。

この「道の駅 くしもと橋杭岩」のドライブイン事業部長山口博隆さん。「この絶景地を目の前に、さらに地球の自然美を満喫できるため、多くの観光客の皆様に利用いただいています」。

「このエリアは海に囲まれているので海鮮は新鮮、温かい気候を生かして作られる農産物も豊かに実ります。ぜひ道の駅で土地を感じてください」と、道の駅店長の中元伸さん。ジオパークで大自然のことを学びながらお買い物をするのも楽しい!

道の駅 くしもと橋杭岩
0735-62-5755
和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1549-8
9:00~18:00(施設・季節により異なる)
無休
www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/wakayama/hasiguiiwa.html

海側は橋杭岩を一望できる好立地!「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本」。

道の駅からは国道を1本挟んだところに立つ「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本」。7階建てで、90もの客室が備わり、静かな山を望む部屋と、広大で穏やかな海と橋杭岩を望める部屋があります。

ラウンジは広々。ここでは、友人とおしゃべりをしたり、軽食を取ったりと、まるで自宅のリビングのように自由気ままに過ごしてOK。大きなテーブルでは、リモートワークなどでの使用にも便利。

串本にまつわる寺社仏閣や滝、海、山…などを、モノクロの写真で展示。その美しさに目を奪われること必至。

コミュニティカウンターにはミニキッチンもスタンバイ。電子レンジや、話題のバルミューダのトースター、コーヒーマシンなどがあるので、購入した商品を温めなおしたり、会話を楽しみながら簡単な食事を楽しむことも可能です。

海側の部屋から見える橋杭岩。潮の満ち引きを感じながら過ごす時間もとても贅沢。部屋はかなりゆとりがあり、ベッドも広々!最高の居心地を実感させてくれます。

宿泊の8日前までに朝食ボックス付きプランで予約すれば、朝食ボックスの購入も可能。「近大マグロの胃袋 南蛮漬け」や「紀州梅まだいの木の芽焼き」など、串本の海の幸と山の幸をふんだんに盛り込まれた内容です。

「ここは和歌山ならではの食事やローカルスポットを巡る拠点に最適です。景色の良さも合わせて、のんびりと滞在してください」と、支配人の三谷健一さん。この夏は、熊野古道や海水浴、ダイビングなどのレジャーの拠点にここを選んでみては?

フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本

住所
 和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1579-1
時間
 IN15:00/OUT11:00
駐車場
 あり
カード
 可(現金不可)
料金
 1泊1室1万4520円~(税・サ込)
問い合わせ
 06-6743-4570 (大阪予約センター、日、祝、年末年始休)
公式サイト
 www.marriott.co.jp/osafk/

思い出作りに、アート&水族館! カワイイに触れる2スポット。

ホテルの隣にある「橋杭ICO」は、トルコランプ作りの体験ができ、購入もできるお土産屋さん。トルコから取り寄せたガラスのパーツやビーズを組み合わせて作るトルコランプは、カラフルで繊細でとても魅力的! 旅の思い出作りにピッタリです。

お土産売り場には、トルコ雑貨や宇宙ガラスなどが並びます。絵具で立体的に模様を付けるように仕上がった器たちは、トルコ特有のタッチ&テイスト! バリエーションも豊富なので、どれを持ち帰るか悩んでしまいます!

エキゾチックな猫ちゃんも連れ帰り候補! 色も模様もよく見ると二つと同じものがないのも魅力の一つです。なぜ串本でトルコ雑貨? それはトルコと日本の友好の原点がこの串本にあったから。その昔、トルコの軍艦が遭難し、多くの犠牲者を出す中で、串本の人々が懸命に救護にあたったとのこと。その後から現在まで、ずっとトルコとの友好関係が続いているのだとか。そんなエピソードとともに、トルコ雑貨をお土産にするのも◎!

橋杭ICO
電話番号 0735-70-1994
住所 和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1562
営業時間 9:30~17:30
定休日 水曜、木曜定休
公式ホームページ https://hashigui-ico.com

続いては、クジラの生態や捕鯨などについて学べ、動物とのふれあいが楽しめる「太地町立 くじらの博物館」へ。クジラ類の骨格標本や古式捕鯨の道具など、およそ1000点もの貴重な展示やジオラマを見ることができます。敷地内ではクジラやイルカが飼育され、ショーやふれあい体験も可能。大人から子どもまで楽しめるスポットとして人気です。海中トンネルをくぐるようなアプローチで、ダイビングをしている気分にもなれちゃいます。

愛らしいイルカたちは、まさに癒し! 餌あげからトレーナー体験まで、プランも豊富。

水族館内では小型のイルカや太地周辺で生息する魚類や甲殻類、クラゲなどを見ることもできます。

太地町立 くじらの博物館
電話番号 0735-59-2400
住所 和歌山県東牟婁郡太地町大字太地2934-2
営業時間 8:30~17:00
定休日 無休
公式ホームページ www.kujirakan.jp

山海の幸に舌鼓! シェフも惚れ込む食材を最高においしくいただける2軒。

食の宝庫の串本で、この地を愛しすぎるシェフによるおいしいお店を2軒ご紹介! まずは、ホテルから徒歩で約5分の場所にあるイタリアン「Sea side bal Nansea’s」。ピザ窯で焼き上げるピザやパスタ、アラカルトが充実したお店です。

店名通りシーサイドに立ち、まるで海外のリゾート地にあるようなおしゃれな外観! 日々地元のお客さんで賑わっています。

店内は海にまつわる写真やチョークアート、サーフボードなどが配された賑やかな雰囲気。陽気なムードにワクワクが止まらない! 初めて訪れても、なんだか居心地が良くてリラックスできちゃいます。

このお店の店主の野村朋行さんは、実は名古屋出身! もともと釣りが好きで串本に訪れている中で、「人の温かさや住みやすさ、環境の良さが好きになり、串本に移住しました」。

こちらは「ヒラスズキのカルパッチョ」(900円)。これが、野村さんが惚れ込んだという食材です。「ヒラスズキは礒にいる魚。身がしまっていていおいしさも質も格別!」。淡白な白身のおいしさに開眼する一品です。

店の看板料理と言っても過言ではない「クシモトーレ」(1300円)。たっぷりと合わせた赤イカとヒラスズキのうま味が、ぐんと凝縮されています!

ピザ窯でモチモチに香ばしく焼き上げた「マルゲリータ アッラコッカ」(1100)。たっぷりのチーズとトマトソースの甘みと酸味、生地そのもののおいしさがとてもいいバランスです!

「牛肉のタリアータ」(1500円)。バルサミコのコクのある酸味のソースと、柔らかいヒレ肉のおいしさに、ワインもぐんぐん進みます。どの料理も食材の鮮度や味わい、それを生かす調理方法にこだわり、「また来たい!」と思わせてくれるお店です!

Sea side bal Nansea’s
電話番号 0735-67-7744
住所  和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1293-7
営業時間 11:30~14:30(LOは13:30)、17:00~21:00(LOは20:30)
定休日 毎週月曜日、第三日曜日

こだわりの「おいしい2軒目」は、道の駅の目の前にある「レストラン空海」。オープンして約1年を迎えるレストランです。地元の海産物や野菜をふんだんに使用し、洋食から和食まで幅広いメニューをラインナップしています。

木目を基調とした明るく落ち着いた雰囲気。照明などのインテリアも雰囲気を暖かく彩ってくれるおしゃれなもので、ゆったりと食事が楽しめる雰囲気です。

地元で獲れる串本産まぐろの盛り合わせは、このエリアに来たからには必ず食べておきたい一品! 串本まぐろは、とろけるような口当たりと、豊かで濃厚なうま味が特徴で、もちろん鮮度も抜群です。

こちらは、「紀州熊野牛のステーキ」。日本三大和牛に引けを取らないと言われるほどの味わいが、食通をうならせている食材です。きめ細かい肉質で、赤身に適度なサシが入っているので、肉の風味と滑らかな舌触りが高く評価されているとか。希少なブランド牛を、ここ「空海」ではいただくことができます。

料理長の深海秀哲さん(一番左)は串本出身。国内のフレンチやホテルなどで腕を磨き、改めて串本のおいしい食材を知ってほしいと串本にUターン。「食材選びと手作りにこだわった洋食や和食を提供しています。ブランド食材や隠れた名産など、串本のグルメの魅力をぜひ味わってください」と深海さん。ぜひ目の前の橋杭岩を眺めながら、串本滞在の余韻に浸って。

レストラン空海
電話番号 0735-62-7908
住所  和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1489-1
営業時間 11:30~14:00(LO)、17:00~21:00(LOは20:30)
定休日 木曜定休
公式ホームページ https://restaurant-kukai.com/index.html

橋杭岩の背景から上る朝日や、最南端の地から見られる沈む夕日。豊かな食材に恵まれ、おいしいグルメに舌鼓を打つ。そんな最高の贅沢が待っている串本町。「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本」を拠点に、自分のしたいことをワガママに叶える旅をするのもオススメ!
次回(6月中旬アップ予定)は、奈良・天理をご紹介。お楽しみに!

TRIP BASE STYLE
https://tripbasestyle.com/

※掲載されている情報は、2022年3月時点のものであり、変更となる場合があります。
※新型コロナウィルスの感染防止に配慮した撮影を行っております。撮影時以外はマスクを着用し、消毒・換気も行っております。

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KELLY6月号(2022年4月22日発売)愛しの中華と台湾料理

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KELLY Editors

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