ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント!
『ケリー』内、ボイメンの連載『BOYMEN LETTER(ボイメン レター)』は、読んでいただけましたか? 『ケリー』誌面を本物のミニレターにして、抽選で1名様に送る企画。撮影時の未公開写真から選んだ好きな1点が実際の誌面に付いてくる、世界で1枚のレターのイメージをワクワクと膨らませて、ぜひ応募してください。
今回の楽しみ方は、5月31日にボイメン卒業を発表した水野くんがお届けします。
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応募方法
ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント!下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。
応募締切 / 2022年6月22日(水)23:59
2枚目は…
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3枚目は…
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4枚目は…
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最後の1枚は…
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撮影班は見た!
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応募締切 / 2022年6月22日(水)23:59
☆水野くんのYouTube動画はこちら↓
「BOYS AND MEN」水野勝さん主演の映画『お終活』がまもなく公開! 作品の見どころなどをインタビュー
人生百年時代といわれる今日で、今後の人生の過ごし方を描いた“笑って、泣けて、役に立つ”映画『お終活』が、5月21日(金)より全国ロードショー。放映に先駆けて、主演を務める「BOYS AND MEN」の水野勝さんに作品の見どころや役作りでの工夫など、映画にまつわるあれこれをインタビューしました。 「BOYS AND MEN」水野勝さん主演の映画『お終活』がまもなく公開! 作品の見どころなどをインタビュー STORY 大原真一(橋爪功)と千賀子(高畑淳子)は、来年には結婚50年を迎える熟年夫婦。定年退職して10年近く経つ真一は典型的亭主関白で、妻の千賀子とは事あるごとにすれ違い、夫婦喧嘩ばかりの日々を送っている。千賀子も頭の固い夫のことは相手にせず、趣味の健康コーラスでストレス発散の毎日だ。同居する独身の娘・亜矢(剛力彩芽)はどちらかというと千賀子の味方。真一のイライラは募るばかりで、友人の麻雀仲間たちと、妻に対する愚痴を言い合っている。 そんな折、娘の亜矢は自分が営むキッチンカーの客で、葬儀社に転職したばかりの菅野(水野勝)と出会う。菅野から終活フェアに誘われた亜矢は母親の千賀子に行くことを勧める。そこで菅野の上司でもあり一級葬祭ディレクターでもある桃井(松下由樹)から最新の終活情報を得た千賀子は前向きに今後のことを考えようとするが、真一は縁起でもないと嫌がり、新たな危機が生まれる。 亜矢や桃井を巻き込んだ、大原夫婦の“お終活”の行く末は!? 撮影が終わり、無事に公開できるということで、率直なお気持ちは? めちゃめちゃうれしいですね。お話をいただいたのが約2年前で、その時は橋爪さん、高畑さん、松下さんの役が決まっていたので、その3人と映画をやるよと聞いていて。小さいころからずっと見てきた方たちなので、それなりのプレッシャーもあったんですけど、とにかく楽しみでした。ちょうどコロナが日本に来た2020年3月くらいから撮影をスタートさせて、今日まで本当にあっという間でした。先日、岡山で先行試写会をやったんですけど、地元でこうやって多くの人に見てもらえるというのはすごくうれしいことですし、待ち望んでいたので、すごく楽しみです。 今回は、栄にある「一柳葬具總本店」さんが特別撮影協力、上司・桃井梓さんを演じる松下由樹さんも名古屋市出身と、地元の要素が盛りだくさんでしたが、うれしい気持ちはありましたか? そうですね。まだ飲食店の休業要請が出ていない頃、撮影終わりに松下さんとひつまぶしを食べに行ったんですけど、名古屋のいろんなお話できましたし、節々に僕が名古屋弁なんで、「懐かしい」と言ってくださってうれしかったですね。 実際に「一柳葬具總本店」さんでは、新入社員という形でセミナーなどを受けられたと思いますが、ご自分のイメージと異なる部分などはありましたか? 葬式屋さんってやっぱり葬儀がメインなので、葬式で会う人が僕のイメージでした。会社も見させていただいたんですが、お葬式は仕上げみたいなもので、それより前に祭壇の話やご遺族のためにどうしたいかなどをカウンセリングして、どれだけ担当の方に寄り添えるかが大事なんだなと思いました。この映画でも結構そこが描かれていて、実際に家に足を運んでいたりとか、いろんなサービスを提案していたりとか、いろいろなことで葬儀屋さんが関係していることは、講習を受けてみないと分からなかったことですね。あと「一柳葬具總本店」さんは、日本でも外国人労働者の方が増えていることを受けて、仏教以外にもキリスト教やその他の宗派に合わせた祭壇を用意されていて、どんな方でも祭られるように、準備しているというところがすごいなと感じました。実際に作品と関わらないと分からない部分でしたので、すごく勉強になりましたね。 次のページ… “終活”と役作り 元々“終活”という言葉はご存じでしたか? 「終活」イコールというのはなかったんですけど、4年くらい前に初めておじいちゃんを亡くしていて。でもその時、忍者の変なロケをしている最中だったんですよ。おじいちゃんの告別式、出棺の日がちょうどボイメンの47都道府県ツアーの初日と重なっちゃてて行けなかったんです。お通夜だけは行けたんですけど、その時に父親が「じいちゃん、こんなノートつけてたよ」ってノートをもらって。そこには日記とか、メッセージみたいなものが書かれていて、当時はそういうノートがあるんだって思っただけだったんですけど、それも「お終活」だったんだなって、この映画に出演したことで、イコールになりました。おじいちゃんは急にヒートショックで亡くなって、突然の別れで僕も心の整理がつかないけど、そのノートを見たときに、ちょっと思い出にふけるというか、メッセージを読んでいて、“終活”ってやっぱり大事なんだなって思いましたね。 既に、“終活”の大切さということを実感していたんですね。 そうですね。元々体感としてあったので、そういう部分ではすごく寄り添えたと思います。 実際に、役作りで大変だったところはありますか? 大変というか、僕の中では近い役ではないので、そこはやっぱりアプローチをしっかり作るという部分で、いろいろと考えました。映画の冒頭はコメディパートなので、ちょっとドジな部分もたくさん出てくると思うんですけど、後半は菅野涼太の父親役である西村まさ彦さんが出てきたことによって、シリアスパートになるっていうそこのメリハリを描かないと。主演のお話なんで。 橋爪さんと高畑さんのお話って放っておいても、絶対に立ってくるじゃないですか。僕のお話と2本柱の脚本になっているので、ちゃんとそこは1本筋を通しておかないと、物語のクオリティも落ちると思うので、いろいろと演じ分けをしていく必要があったと思っています。あと、この菅野っていう男の子はちょっとドジで、失敗することで愛されていくキャラなのですが、普段僕はグループのリーダーなので、あんまり失敗をすることがないし、失敗したとしても笑いに変えるっていう感じではないです。ボイメンでいうと、辻本くんや田村くん、小林くんがステージ上で滑って笑いに変えるっていうのはあるんですけど(笑)。そういう感じでもなく、ボイメン内でも年は上の方ですが、今回の映画は一番下ですし、普段の僕の中では遠い役ではありましたね。 高畑さんが映画の公式TwitterのQ&Aで「西村さんとのシーンが印象的でした」とおっしゃっていましたね。 名優の方にそんな風に言っていただけるのはすごくうれしいです。橋爪さんも現場ですごく褒めてくださって、それは本当にありがたいなと思いました。 親子のシリアスなシーンは、結構難しいですよね。 そうですね。だから上手くふざけるじゃないですけど、うまくコメディーをしないとなって思っていました。一つ、僕の中で心残りなことがあって。弁当を食べているシーンがあるんですけど、めちゃくちゃ口に入れて、クッって見せるシーンがあるんです。クッって見せる瞬間にカットされてしまったので、ただいっぱい食べた人みたいになっちゃてて(笑)。監督にも「もうあと2秒くらい伸ばしてほしかったな~」と言いましたけど、そういう見えない細かなところで、いろいろと遊びを作って、後半のシリアスなシーンと対比ができたらいいなって。移動中とか、何もないセリフの部分でも、ちょっとずつ遊んだり、挑戦したりしていました。 脚本を生かしながら、水野さんがアドリブだったり、こういう方がいいんじゃないか?というのは、常に提案されていたんですね。 台本通りというよりは台本を超えてきたものを、お見せした方が現場でいいものができますし、もちろんそれが当たり前にできる方々なので、僕がそんな台本通りに忠実にやっても…と思っていました。もちろん台本も素晴らしいんですけど、プラスアルファのことをやっていかないとダメだと思うので、自分なりに細かいところも考えてやっていましたね。 次のページ… 絶対にここは見てほしい! 映画の見どころは? 見どころしかないと思いますが、絶対にここは見てほしい! ところはありますか? 細かいところでいうと、例えば西村さんとのシーンで、お母さんの葬式のシーンなんですけど、手の位置をあえて西村さんと同じにしているんです。多分無意識だけど、家族だから合ってた方がいいかなと思って、動きをシンクロさせていたりとか、手の位置や数珠の位置もわざと合わせてみたりとか、そういう細かいところもこだわりました。その他にも橋爪さんと対立するシーンは、完全に受け身のお芝居になるので、どれだけ橋爪さんの言葉を受け入れられるか、気を付けていましたね。 橋爪さんの「誇りをもって仕事をしているのか」という言葉はグッときました。これは、終活には程遠い若い世代の方が見たときに、結構刺さる内容だと思いました。 僕みたいに常に夢を追いかけて、毎日違う仕事をしている人であれば、あんまり慣れることはないと思うんですけど、一般の会社に勤めている方や、なんとなく同じルーティーンで生活している人だと、仕事を始めた動機を忘れしまったりとか、何のためにこの仕事をしているのかなって“誇り”みたいなものを考える時間ってないと思うんですよね。だからあの橋爪さんのセリフは、僕らの同世代の人にとって、すごく考えさせられるセリフなのかなと思いますね。 “終活”と聞くと、年代が高めの人に向けてのイメージが強くありましたが、幅広い世代が見ても通ずるものがあるのかなと思いました。 作中にも幼い子からおじいちゃん、おばあちゃんまで、登場人物が幅広いので、それぞれの目線で見られる映画なのかなと思いますよね。 松下さん演じる、上司の桃井さんに「天国はありますか?」と尋ねているシーンがありますが、水野さんご自身はあると思いますか? 天国…。どうですかね。「人間死んだら終わり」という言葉があるので、どっちもあるなとは思うんですけど。ただ、これはよく現場で監督とも話していたんですけど、天国という存在があった方が残されていった人が楽というか、「今頃天国で、死んだおじいちゃん、おばあちゃんが楽しくお酒飲んでるんじゃない?」って思っていた方が楽じゃないですか。そういう部分で天国の存在は、必要なんじゃないかなと思います。 監督・香月さんとも、死に向かってどう生きていくかをお話されていらっしゃったのですか? そうですね。人間生まれた瞬間から死に向かっていくので、カウントダウンが始まるじゃないですか。今、若い子でも事故や病気で亡くなる人もいますが、それが怖くて萎縮するんじゃなくて、「人生どうポジティブに謳歌していけるかっていうのを、届けられたらいいね」と、監督と常々話していました。そういう作品だと思うし、死に対する恐怖ではなくて、どうやって生きていくかというポジティブな部分を表現している作品だと思います。 確かに、見終わったときにホッとしました。これからも頑張ってみようという気持ちにもなります。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が見ると、僕らより生きる時間が短いから、「もうちょっと時間を共有しないといけないな」と思ってくれると思います。今はコロナで人同士が会いづらいですけど、だからこそ、そんな風に考えられるきっかけになればいいなって思います。 次のページ… 名だたる方々との共演。 ターニングポイントになった『お終活』 名だたる方々との共演で、いろいろと刺激や学びがあったと思いますが、印象に残ってることはありますか? どの方も素晴らしい方なので、毎日が印象的でした。僕はこれからもお芝居をやっていきたいので、いろいろと質問もさせていただきました。演技のアプローチの仕方とかも皆さん違っていて勉強になりましたし、それぞれアプローチが違うからこそ今でも第一線でいられるんだなと思いました。 特に剛力さんとは、唯一年齢が近いキャストということで、梅好きな僕にご実家の梅を差し入れしてくれました。勘違いしそうになりました(笑)。ちょっと好きなのかなって…ないんですけど(笑)。他のキャストとは違った、同世代としてのお話もできましたし、ちょうど剛力さんが独立したタイミングだったので、「頑張っていこうね!」みたいな、エール交換もできましたね。 なんとかコロナ前の撮影だったというのが良かったのもありますか? そうですね。ただ、ちょうど流行ってきだしていたときで、完全に前ではないので、本当は撮影後に皆さんとご飯に行きたかったですね。そういうことが全くできなかったので、なるべく現場で一緒にいて、吸収できるものをより得ようということに関しては、コロナの影響は受けましたね。差し入れができなかったりとかもありましたね。 一通り公開ができそうで良かったです! ちょうど緊急事態宣言も出てしまって、いろいろ不安なことは多いですけど、なるべくコロナに負けないように僕らも今PRを頑張っています。 「人生100年時代」を背景として描いている映画だと思いますが、主演を演じられたことで、ご自身がこれからをどう生きていくか、考えるきっかけになりましたか? まだ70年ありますからね(笑)。まず老後とかは全然気にしたことないんですけど、お仕事に関して言えば、間違いなくこの映画がターニングポイントになると思います。すごく思い入れのある作品だと思います。プライベートなことでいくと、結婚ですよね。人生の中で重要な行事だと思いますし、それが何歳になるかは、分からないんですけど(笑)。夫婦になることは、永遠のテーマではあるじゃないですか。自分の両親にも孫の顔を早く見せてあげたいなと一人間として思いましたね。ただそれがいつなのかな~と、モヤッとしてますけどね。 まずはボイメンでの活動をはじめ、その他の活動に真摯に向き合っていくことが第一優先なんですね。 そうですね。ちゃんと結果を出して、お仕事をしている身としても成長したいですし、あとはいい人がいれば結婚とかもしたいなと思いますけど。でも、今まで11年、仕事を一生懸命やってきたので、そろそろ大きな結果がほしいですね。そっちの方がモチベーションとしても高いので、その中で『お終活』が間違いなくターニングポイントとなりますね。 より一層いろんな方に見ていただきたいですね! はい。出演しているのが年配の方が多いので、日常的にSNSをやられている方が少なくて、僕が今マンパワーで頑張っています(笑)。キャストは多いんですけど、その人たち分、僕がPRをやっている感じですね。 だから、水野さんが精力的に告知活動をなさっているんですね。 そうなんです。あと、僕としての想いがあって、もちろん橋爪さんが出てくださるからこれだけ名優の方々が集まってくれたと思うんですけど、言ってしまえば僕が1番有名ではなくて、こういう作品に出てくださった、無名な僕を真正面から受けてくださった部分に関して、僕が一生懸命宣伝することが、みなさんに対してのお返しだと思っています。「今回主演で、座長としてどうでしたか?」と聞かれることが多くて、座長に関しては正直僕が1番ペーペーなので、大したことはできないんですけど、PRの部分でお返しはできると思っているので、そういうところで主演としてお返ししたい想いです。 告知のご挨拶中、みなさんの反応はいかがですか? 行きつけの「濃厚中華そば 佐とう」さんや「味仙」さんとかもそうなんですけど、社長とかはずっとこの映画を撮っていることを知っていたので、とても楽しみにしてくださっていて。そして、それぞれのコミュニティーで広げてくださっているのがすごくうれしいですね。やっぱり地元を中心に活動しているし、ボイメンが地元に根付いているからこそ、こうやって応援してくれていると思うので、感謝していますね。 先行試写会の前に行われた舞台挨拶では、監督・香月秀之さん、水野くん演じる菅野涼太の上司にあたる桃井梓役の松下由樹さんも登壇し、映画でも感じられる温かで仲睦まじい雰囲気で映画の魅力についてお話してくれました。 松下由樹さんからのコメント ただただ「お終活」というのに留まらず、家族の関係やこの先の人生、今をどう生きようかなど、そういったあらゆることが凝縮された映画です。シニア世代の方にはぜひ見てもらいたいと言いつつ、個人的に私世代の人たちが、実は1番リアリティーをもって、ご覧になるのではないかとも思っています。この先親とどういう風に生活を送っていくか、どんな風に考えようか、または自分の人生をどう考えるか…。ただのエンディングに向かうというよりは、家族とともにどんな風に生きていったらいいんだろうかということを知れたので、本当にたくさん前向きなものが詰まっています。 役者さんもエネルギーがあふれる方ばかりで、それがパワーになって、見終わるとスッと気持ちよくなって、元気になれるんです。皆さんの愛やエネルギーが詰まった映画ですので、ぜひお楽しみください。 香月秀之さんからのコメント 以前、水野くんと一緒に映画『新 デコトラのシュウ 鷲』の舞台挨拶をしたと思いますが、『お終活』は全く違いますから、期待しています。全然違う映画を同じ監督と同じ俳優で撮っているので、楽しみにしていてください。そして、見終わった後は映画情報サイトに「見たよ」とかコメントなどもぜひやってください。そういう回数が増えると映画や映画館が広がったり、エンタメ業界のパワーにつながると思いますので、ぜひご協力ください。よろしくお願いします。 映画『お終活』 5月21日(金)ミッドランドスクエア シネマ他、全国ロードショー 脚本・監督 / 香月秀之 主題歌 / 『切手のないおくりもの』財津和夫 挿入歌 / 『青春の影』チューリップ 音楽 / MOKU エンディングテーマ / 『あなたへ』清水理子(KING RECORDS) 出演 / 水野勝、剛力彩芽、松下由樹、藤吉久美子、大島さと子、増子倭文江、袴田吉彦、佐々木みゆ、小林綾子、螢 雪次郎、大和田伸也、石丸謙二郎、金田明夫、西村まさ彦、石橋蓮司、高畑淳子、橋爪 功 公式サイト / https://oshu-katsu.com/
【未公開写真付き誌面プレゼント】月刊ケリー『ボイメンレター』12月は水野勝くん
月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 『月刊ケリー』内、ボイメンの連載『BOYMEN LETTER(ボイメン レター)』は、読んでいただけましたか? 『月刊ケリー』誌面を本物のミニレターにして、抽選で1名様に送る企画も同時にスタートしました。撮影時の未公開写真から選んだ好きな1点が実際の誌面に付いてくる、世界で1枚のレターのイメージをワクワクと膨らませて、ぜひ応募してください。 12月の楽しみ方は、水野勝くんがお届けします。 photo.1 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2021年12月24日(金)23:59 次のページ… photo.2 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2021年12月24日(金)23:59 次のページ… photo.3 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2021年12月24日(金)23:59 次のページ… photo.4 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2021年12月24日(金)23:59 次のページ… photo.5 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2021年12月24日(金)23:59 撮影班は見た! 頼れるリーダーまさるん。普段からあんかけスパゲティをよく食べるとのことで、この日も少年のように無邪気な笑顔で、ペロリと平らげてくれました★ 撮影 / 竹内恵美 撮影協力 / あんかけ太郎 名古屋城金シャチ横丁店 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2021年12月24日(金)23:59 ☆水野くんのYouTube動画はこちら↓ https://youtu.be/5kJoCgFELCw
【未公開写真付き誌面プレゼント】月刊ケリー『ボイメンレター』11月は、水野勝くん
月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 先月からはじまった『月刊ケリー』内、ボイメンの新連載『BOYMEN LETTER(ボイメン レター)』は、読んでいただけましたか? 『月刊ケリー』誌面を本物のミニレターにして、抽選で1名様に送る企画がスタートしました。撮影時の未公開写真から選んだ好きな1点も新たに付いてくるので、世界で1枚のレターのイメージをワクワクと膨らませて、ぜひ応募してください。 11月の楽しみ方は、水野勝くんがお届けします。 photo.1 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2020年11月20日(金)23:59 次のページ… photo.2 photo.2 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2020年11月20日(金)23:59 次のページ… photo.3 photo.3 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2020年11月20日(金)23:59 次のページ… photo.4 photo.4 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに、希望写真の番号を含む必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2020年11月20日(金)23:59 次のページ… photo.5 photo.5 撮影班は見た! 大将&女将さんと和気あいあい。撮影中に青汁の差し入れをもらうなど、まるで“親戚の子”のようなかわいがられっぷりの水野くん。帰り際に「行ってらっしゃい!」と送り出され、「こういう雰囲気も良いんですよ~」と照れ笑いした顔は、胸キュンものでした♡ 撮影 / 宮田政也 撮影協力 / 濃厚中華そば 佐とう 応募方法 月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント! 下記フォームに必要事項を記入後、「送信」ボタンを押してご応募ください。 応募締切 / 2020年11月20日(金)23:59 ▼『月刊ケリー『ボイメンレター』未公開写真付きフォトレターを1名様にプレゼント!』のTOPページに戻る 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2020.10.23【未公開写真付き誌面プレゼント】月刊ケリー『ボイメンレター』11月は、水野...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2020102305501332233.html
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