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――今回は新曲が7曲収録されていますが、その中で一番お気に入りの曲は何ですか?

木全さん 良い曲たくさんあるんですよね。悩むな~!

佐藤さん 1つだよ。

木全さん 「ZERO」「Touch!」「Algorithm」ですかね。

佐藤さん 3つ(笑)! 3曲で1つだね。

木全さん うん。「ZERO」は弾き語りみたいな感じで始まるんですけど、リラックスして聴く時にぴったりですね。「Touch!」は、シンプルにレコーディングが楽しかったです! この曲では、2番のボーカルパートの「言葉はいらないから I’ll stay with you」を歌っています。「Algorithm」はラップパートがメインなので、見せ場が多くて好きです。

佐藤さん 注目して見てほしいってことだね。

木全さん そう! ゴリゴリのラップなのでぜひ注目してほしいです。

――佐藤さんのお気に入りの曲は?

佐藤さん 僕は…

木全さん 1曲ですよ!

佐藤さん (笑)。「Walk It Like I Talk It」ですね。この曲は音とはじけ具合がすごく好きです! 特にライブに向いている曲だと思っています! パフォーマンスをしていてもすごく楽しいんですが、ライブでファンの皆さんと一緒に盛り上がりたい曲ですね。ちなみに、僕らの中では「ウォキラキ」と呼んでいます。
(白岩)瑠姫くんが歌っているラップパートの「I look at my dream approaching 歩け俺だけの道」が好きなんですよね。瑠姫くんが上手に表現していてすごく気に入っています!

▼「Walk It Like I Talk It」PERFORMANCE VIDEO


――前回「パート割りは自分で取りにいくスタイル」と聞いてびっくりしたんですが、今作も同じようにパートが決まったんですか?

佐藤さん はい! 僕はラップメンバーではないのですが、「この曲はラップが特にかっこいい」と思ったら、頑張って歌って、自分で録音して、立候補しています。
でも、やっぱりラップメンバーには敵わないんですよね。後でラップメンバーのラップパートを聴くと、本当に尊敬します。チームとして誇りに思いますね。

――ラップ担当の木全さんは、ボーカルパートを狙いにいくことはありますか?

木全さん 狙いにいくんですけど、僕は声質的にボーカルよりもラップの方が合っているようなんですよね。

▼前回のインタビュー記事

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JO1(ジェイオーワン)愛知ズこと佐藤景瑚さん・木全翔也さんスペシャルインタビュー!3RD SINGLE『CHALLENGER』を深掘り

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JO1(ジェイオーワン)愛知ズこと佐藤景瑚さん・木全翔也さんスペシャルインタビュー!3RD SINGLE『CHALLENGER』を深掘り 日本国内をはじめ、海外での人気も高い、グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が、4月28日(水)に記念すべき3RD SINGLE『CHALLENGER』をリリース。今年3月にデビュー1周年を迎えてから、初めてのシングルということで、JO1の第二幕を知らせる、エネルギーあふれるメロディと力強いパフォーマンスが光る楽曲となっています。さらに、今冬にはJO1初のツアー開催が決定し、JO1の勢いは止まりません!今回は、名古屋出身メンバーの佐藤景瑚さん・木全翔也さんにインタビューさせていただきました。 JO1(ジェイオーワン) 2019年に社会現象を巻き起こした、日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、国民プロデューサーから選ばれた11名によって結成されたグローバルボーイズグループ。国内外からパフォーマンス力が高く評価されており、今年2月に開催されたオンラインライブ『STARLIGHT DELUXE』では、約40の国や地域で、およそ12万人が視聴。11名のメンバーの中でも、佐藤さんと木全さんの独特な掛け合いがファンから人気で、出身地が同じことから「愛知ズ」の愛称で親しまれている。 はじめに、リード曲「Born To Be Wild」について聞かせてください。 佐藤さん  今回のコンセプトが「JO1、未知の世界へ踏み出す」ということで、全体的にエネルギッシュで、パワフルです!これまでのシングルとは異なる新しい雰囲気の曲で、とても気に入っています。 木全さん  バックミュージックの変わり方がすごくおしゃれな曲です!キーが下がって入るサビのところの演奏や、ベースラインがおしゃれだなというのが個人的な感想です。 佐藤さん  おしゃれなんですけど、テンポが速かったり遅かったりして、歌もダンスも難しかったです。とくに英語の歌詞が苦戦しましたね。 木全さん  前より、英語のフレーズが増えたよね。 佐藤さん  そうだよね。あと、サビを歌わせてもらっているんですけど、キーが高いのに、力強く歌わなきゃいけなくて。サビはパワフルに歌って、サビが終わったらおしゃれに、落ち着いた感じにして、強弱をつけるのが難しかったです。 ダンスも難しかったということですが、練習時のエピソードはありますか? 佐藤さん  今回は、振り起こしから完成まで4日間くらいしかなくて、覚える時間が短かったんです。曲自体も覚えたての中、練習しているうちに、振り付けが変わったりして。それと、メンバーが11人いるので構成も難しくて、全体的に大変でしたね。 木全さん  練習中に振りが変わることはよくあるんですよ。練習しながら振り付けが徐々に完成していって、覚えていく感じです。 短い練習期間だったとは思えないくらい、息の合ったパフォーマンスでびっくりしました!とくに、足を使ったダンスが印象的でした。 佐藤さん  そこはファンの方も、好きって言ってくれる人が多いです! 木全さん  実は、変更になった振り付けがそこなんですよ(笑)。もっとキャッチーなものにしたいっていう気持ちがあって。 佐藤さん   そうそう。はじめに足の振りだけやってみて、次に顔の動きも付けて…どんどん付け足して試して、辿り着いたのがこの振り付けです! 木全さん  結果的にファンの皆さんに気に入ってもらえたので、よかったです! ▼「Born To Be Wild」PERFORMANCE VIDEO 毎回、その曲を象徴するダンスが話題になりますが、今回のダンスポイントはどこですか? 佐藤さん  今回のポイントは、サビでバイクをふかす動きの「ブンブンダンス」です!ここは、JO1メンバーのワイルドさを表現しています。ダンスの先生もイチ押しで、僕もやったときに「これ、きたな」って思いました! 木全さん  これもポイントじゃない?(左手を出して、右手の指で動かす動き) 佐藤さん  これどういう意味なんだろうね。 木全さん  鍵と鍵穴ですよ。鍵で「ガチャガチャ」って開くんですよ。 佐藤さん  そういうことか! 木全さん  練習中にそう言ってましたよ!景瑚くん、集中して聞いてたじゃないですか(笑)。鍵で開けて、次のステージへ向かいますってことです! 佐藤さん  そうみたいです(笑)! MVからも、新たな世界へと向かうJO1の皆さんの力強い姿が伝わってきました!MV制作の撮影秘話はありますか? 木全さん  今回は、早いテンポで撮っていきましたね。 佐藤さん  そうそう。シーンも、テンポよくいろいろ切り替わるので、11人全員、一人ひとりをじっくり見てもらえたらと思います。 木全さん  いろんな所で撮りましたもんね。最後は古代遺跡にも行きましたし。 佐藤さん  そこは、行ってないね。 木全さん  現地に行った気になってました。最近のCGはすごいですよ。 ▼「Born To Be Wild」MUSIC VIDEO MVで「ぜひここを見てほしい!」というシーンはどこですか? 佐藤さん  僕は、博物館でケースの中に飾られているシーンですね。「閉じ込められていて、ここから出して、みたいな感情で」って監督に言われたんですけど、どう表現すればいいんだろうって悩みました。「そこから出て、未知の世界へ」っていう気持ちでやったけど、合ってたかな? 木全さん  あとはあれじゃない?ケースは殻っていう意味で、心の中にある殻を破るんじゃない?飾られている3人を見に来た碧海がJO1で、殻に入ってる3人は悩んでる人たちで、助けてあげるみたいな。…今、考えました(笑)。 佐藤さん  翔也はどのシーンを見てほしい? 木全さん  「握りしめたMasterkey 今 扉は開く Hoo」 のダンスを見てほしいです!撮影の時、「一瞬でガシャンってなるところをちゃんと映してほしい」って頼みました。 佐藤さん  MVで自分から提案するって、なかなかすごいな。 木全さん  ここは言っておこうと思って。素材はたくさんあった方がいいじゃないですか。あと、自分のパートだったらいいかなって。「自分のパートを全員のダンスにしてほしい」とか、そういうのだったらいいかなって思ってます。 カメラに向かってお茶目なポーズをする木全さん。ステージとのギャップがファンから人気 『CHALLENGER』には、他に5曲収録されていますが、その中で一番好きな曲と理由を教えてください。 木全さん  「君のまま」がめっちゃ好きです。JO1の曲は、バラードでもラップが入っているんですけど、「君のまま」に関してはラップが入っていないんです。僕はラップ担当なので、この曲はボーカル練習を頑張って、わりとパートをもらうことができたのでうれしかったです。あと、僕のパートじゃないんですけど、「命の輝きは一瞬なんだ それを君と見つめていたくて 明日はどんな景色になるの」の歌詞も、メロディも好きです! 佐藤さん  わかる!そのあとの「肩を並べてさ」も、鳥肌立つよね。 木全さん  そう!「景色になるの?」って聞いてる感じもいい。 佐藤さん  僕は「Get Inside Me」ですね。僕、初めて出だしを歌わせてもらったんです!すごくうれしかったし、全体的にラップパートも多くて、それもいいなって思いました。 木全さん  この曲は、僕らのラッパーの先生が作ってくれたんです。普段の先生と奥さんを見ている感じが歌詞に出ている気がして、奥さんのことを想って書いたのかな、と思ってほっこりしました。 佐藤さん  あれ、奥さんとの曲だったんだ(笑)。 木全さん  歌詞の「知りたいことだらけだから ずっと見てて僕を 馬鹿な事しても 笑ってくれる?」とか、頭の中で結婚式をしてる映像が流れた。JO1の気持ちに合うように作ってくれたんじゃないかなって。僕らのJAM(ファンの愛称)に対してのメッセージなんだよ。 次のページ… まさに、JAMの皆さんへのラブソングですね!タイトルの『CHALLENGER』にかけて、これから挑戦したいことはありますか? まさに、JAMの皆さんへのラブソングですね!タイトルの『CHALLENGER』にかけて、これから挑戦したいことはありますか? 木全さん  挑戦したいことが思いつかないので、挑戦したことで(笑)。今回、ダンスを頑張りました!「Speed of Light」っていう曲があるんですけど、ヒップホップの先生の授業で言われたことを意識するようになったら、蓮くんから「上手くなった」って言われて、うれしかったですね。 佐藤さん  この曲は、ダンス大会用のパフォーマンスだと思います。 木全さん  アクロバティックだったり、テンポもすごく速かったりで、一番ハードなダンスです(笑)。 佐藤さん  僕は、海外のアクション映画が好きなので、格闘系のアクションを習いたいです!俳優のジェイソン・ステイサムさんがめちゃくちゃ好きで、出演映画は全部見ているんですけど、演技からアクションの立ち振る舞いとかを参考にして、自分でもやってみたいです! 木全さん  僕も最近、筋トレ始めましたよ。 佐藤さん  お、「CHALLENGER」じゃん。 木全さん  挑戦したいことありましたね(笑)。朝はスムージーを作って、ごはんもタンパク質のものにして、胸筋を鍛えるやつとかダンベルとか買いました。ほんのり筋肉を付けたいなって。   ▼「Speed of Light」PERFORMANCE VIDEO 1stシングルから今までを振り返って、自分自身が成長したなと感じる部分はどんなところですか? 佐藤さん  ”人間性”ですかね。3RD SINGLEの準備期間中、みんなでたくさん話し合ったんです。仕事のこととか、このメンバーでやっていくっていうことについて。練習も忙しかったんですけど、その分話し合いもして、今後どう取り組んでいくかっていうことを話し合いました。成長できたかはまだわからないんですけど、個人でもグループでも、取り組みに対する気持ちが良い方向に変わりましたね。 木全さん  僕は“ダンス”ですね。今回、蓮くんにダンスを褒められたんで。自分でもいろいろと意識することが増えました。これはダンスだけじゃなくて、歌に対しても、歌詞の意味の理解だったり、聴き方や考え方だったりが変わりましたね。 目を合わせながら楽しそうにインタビューに答える愛知ズのお二人 お互いに「ここが成長した!」と思う部分を褒め合いましょう! 木全さん  景瑚くんは、今回とくにボーカルパートを頑張ってましたね。僕ら、パート割が決められたものをもらうんじゃなくて、自分たちから取りに行くシステムなんです。パート割を決める時に、景瑚くんが頑張っている様子を見て、メンバーも先生も「すごい!めっちゃ頑張ってる!」って言ってました。 佐藤さん  頑張りました! 木全さん  結構、欲しいパートをもらえたんじゃない? 佐藤さん  サビとか、出だしね!でも、欲しいパートって、なかなか手に入らないものなんですよね。望んでいたところをゲットできないこともあるんですけど、どの曲もどのパートも良いので、もらったところを一生懸命、頑張ろうと思いました。 歌パートは取りに行くスタイルなんですね!モチベーションの上がり方も変わってきますね。 佐藤さん  そうですね。それと、最初は思うようにできなかったパートだとしても、後で先生に選ばれることもあるんです。そこで、練習を重ねてできるようにするっていう。 木全さん  レベルをもっと上にもっていけるだろうって、先生が考えてくれます。 佐藤さん  今回も「Born To Be Wild」のサビの音が高すぎて、最初は声が出ていなかったんですけど、先生が何かを感じ取ってくれたのか、サビをいただいたので、さらに頑張りました! 佐藤さんが思う、木全さんの成長したところは? 佐藤さん  面白くなりました!初めの頃は、いろいろと考えてしまうこともあったと思うんですけど、最近はメンバーの中でたくさん喋るようになったり、率先して場を明るくしてボケたり、すごく面白いなって思います。 木全さん  手応えあります(笑)!元々、人見知りなんですよね。でも最近は、とくにメンバーとどんどん仲が良くなってきたから、自然とよく喋るようになりました。 佐藤さん  最初は遠慮気味だったけど、最近はいっぱいボケるようになったよね。 木全さん  メンバー間だったら失敗してもいいかなって。テレビではまだ難しいですけど、メンバーだったら僕の性格をわかってくれているから、安心してボケられます! さらに仲の深まったJO1メンバーに、地元の愛知や名古屋を案内するならどこへ行きますか? 木全さん  ジブリパークですね!僕はジブリが好きで、メンバーの中にも何人かジブラーがいるので。 佐藤さん  僕も結構ジブラーよ。 木全さん  ジブラーなら行きましょう。そういえば、『ハウルの動く城』が好きだよね。 佐藤さん  そうだね。『千と千尋の神隠し』とか『もののけ姫』も好きだよ。 木全さん  僕は『もののけ姫』の歌が好きで、内容は『風の谷のナウシカ』が好き。ナウシカの原作は、ぜひ読んでほしいです! 佐藤さん  僕は、竜泉寺の湯にみんなを連れて行きたい!僕、温泉が大好きで、名古屋の温泉ならほとんど行きました。その中でも、リニューアルしてからの竜泉寺の湯は、景色がすごく綺麗で、好きな場所です。  地元への思いや木全さんと名古屋で遊んだ思い出を、笑顔で語る佐藤さん 次のページ… 地元トークでまだまだ盛り上がっていたいところですが、今冬に開催されるJO1初のツアーに向けて意気込みを聞かせてください! 地元トークでまだまだ盛り上がっていたいところですが、今冬に開催されるJO1初のツアーに向けて意気込みを聞かせてください! 木全さん  とにかく、めちゃくちゃ楽しみにしています! 佐藤さん  冬まで時間があるので、パフォーマンスレベルを上げていきたいです!あとは、やっぱり生で見ていただきたいですね。JAMに直接会えることを願っています!   初めてのツアーは、思い入れの強い特別なものですね。では最後に、東海JAMの皆さんにメッセージを! 木全さん  ツアーで名古屋に帰ってきたいです!その時を待っていてください。 佐藤さん  僕は、いつか憧れの日本ガイシホールでJAMの皆さんに会いたいです! 木全さん  名古屋ドームの方が広くてすごいんだけど、まずは日本ガイシホールでやりたいよね。「ただいま」ってね。 佐藤さん  そう!昔は日本ガイシホールまでコンサートに行ってた側だったからね。憧れのグループの皆さんが立ったステージに、早く立ちたいです! 3RD SINGLE『CHALLENGER』 2021.04.28 リリース 初回限定版A(CD+DVD)※DVD特典映像(JO1 CHALLENGE)税込1900円 初回限定版B(CD+PHOTO BOOK)税込1900円 通常盤(CD)税込1400円 ※各初回プレス限定 ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚 (3形態それぞれ 11種類の中から1枚をランダム封入) ③ソロアザージャケット1枚 (3形態それぞれ11種類の中から1枚をランダム封入) ④デジタルメッセージトレーディングカー(QRコード)1枚 <CD収録内容> ●初回限定版A 1. Born To Be Wild 2. Speed of Light 3. Design 4. 伝えられるなら(キットカット「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソング) ●初回限定版B 1. Born To Be Wild 2. Get Inside Me 3. Design 4. 伝えられるなら(キットカット「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソング) ●通常盤 1. Born To Be Wild 2. 君のまま 3. Design 4. 伝えられるなら(キットカット「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソング) 公式サイト https://jo1.jp ※掲載内容は2021年4月時点の情報です   

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JO1メンバーの皆さん、JAMの皆さんとの
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JO1、2NDアルバム『KIZUNA』発売!“愛知ズ”の佐藤景瑚さん・木全翔也さんにインタビュー

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Satomi Hirata

Satomi Hirata

千葉県出身。週末の楽しみは、東海の温泉やスパに足を運ぶこと。ヨガ、お散歩も大好きな健康オタク。名古屋歴は浅いながらも、日々の発見を大事に、新鮮で楽しい情報をお届け。

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