絞り込んで探す

▼ジャンルで絞り込む

▼エリアで絞り込む

    • ▼主要駅で絞り込む

    • ▼区で絞り込む

#中華

2022.6.8wed

【愛知】安城市民のソウルフード「北京飯」の秘密!

「食べたことがない安城市民はいないのでは!?」とまで言われている「北京飯」をご存知ですか? 三河エリアの安城市なのに北京!? 。味もさっぱり想像できない…。疑問符いっぱいの「北京飯」の謎に迫ります。

超オンリーワンな謎メニュー「北京飯」は、「北京本店」にありました

中毒性があるんだよね」「飲むように食べてしまう」「安城っ子のソウルフード」etc…。安城市で溺愛されている中華めし「北京飯」。それを提供しているのは、その名も北京本店です。北京本店は行列もできることで有名な町中華のお店。入店の行列に並んでいると「北京飯~♪」とBGMが聞こえてくれではありませんか!!!

三河安城駅近くにある「北京本店」。1階は駐車場、2階が店舗になっています。2階へと上る階段で順番待ちをしていると、何やら音楽が聞こえてくる~♪

安城市民のソウルフード What’s 北京飯!?

DX北京飯(816円)
※通常サイズ究極の北京飯(663円)

これが「北京飯」!! その正体はごはんにサクサクの豚のから揚げととろとろの卵がのった丼ぶりメニュー。おいしさの秘密は創業時から伝わる秘伝の甘辛ダレ。タレがご飯・豚肉・卵の三位一体となった味を完成させているのです。

「北京本店」店主の杉浦充俊さんを直撃!!

店主の杉浦さんの、陽気な人柄も「北京飯」のおいしさの隠し味。

―――「北京飯」は安城市民のソウルフードだと聞きました!

店主・杉浦さん

60年近く愛されるうちの看板メニューです。今ではスーパーやコンビニで「北京飯」のタレや、缶詰の販売もさせてもらっています。

―――創業当時からあるメニューなんですか?

店主・杉浦さん

「北京本店」を創業した祖父が考案したメニューです。まかないを作っているときに、卵に他の料理のタレをこぼしてしまったところ、それが思いのほかおいしくてメニュー化したそうです。最初の頃は注文がない日もあったそうですが、少しずつ口コミで人気が広がりました。その味を父が引き継ぎましたが、私が19歳のときに他界してしまって…。

―――そこから、どうやって味を引き継いだのですか?

店主・杉浦さん

父がレシピを書き残したノートが見つかったんです。ノートを見ながら何度も試作し、常連さんに試食してもらい、父の味を再現するまで2年かかりました。

先代が書き残したノートは、店主の、そして店の宝物。ただ曖昧な表記が多く、味を再現するのは容易ではなかったそうです。

―――2年も!! 現在お店で出している「究極の北京飯」とは…?

店主・杉浦さん

「北京飯」をもっと進化させたいと思い、地元食材にこだわり作ったのが「究極の北京飯」です。米は地元ブランド「あいちのかおり」を7.5〜8割程の分づき米にし、豚肉は「三河ポーク」、卵は豊橋産のものを使っています。

―――そういえば、店の行列に並んでいたときにどこからか「黄金色に輝く北京飯〜♪」という不思議な曲が聞こえてきたんですけれど、あれは一体… !?

店主・杉浦さん

ガハハハッ! 「北京飯」のテーマソングですね(笑)。並んでいただいているお客様を退屈させないようにと思って。楽しい店でしょ!!!!

「極 北京飯のたれ」(550円)は、お店のネットショップや三河エリアのスーパーなどで購入できる。「北京飯」ファンの料理研究家・長田絢さん考案のレシピもホームページに掲載中!

未来さん(大学生)

子どもの頃から慣れ親しんだ味です。台湾ミンチがのった「特製台湾ミンチのせ北京飯」もおいしいですよ♥

豊明さん(八百屋店主)

甘くてとろとろの卵がやみつきになります。店の味を真似して、自宅でも作ってしまうくらいハマっています。

北京本店

問い合わせ
0566・75・0230
場所
愛知県安城市三河安城本町2-4-1
営業時間
11:00~14:30(LOは14:00)、17:00~21:30(LOは21:00)
定休日
月曜定休
駐車場
12台(他、契約駐車場あり)
カード
不可
電子マネー
不可
予算
昼1000円/夜1300円
Instagram
@pekinhan.love
アクセス
伊勢湾岸自動車道「豊明IC」より車で約25分・JR「三河安城駅」より徒歩で約2分


※掲載内容は2022年3月時点の情報です
※価格は税込み表記です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

MAGAZINE 雑誌『KELLY』

TAGS #人気のタグ

RANKING ランキング

Please Share

【愛知】安城市民のソウルフード「北京飯」の秘密!

WRITER

KELLY Editors

KELLY Editors

「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。

  1. トップページ
  2. ENJOY TODAY
  3. 中華
  4. 【愛知】安城市民のソウルフード「北京飯」の秘密!

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

RANKINGランキング

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。