続いては「アーバンネット名古屋ネクスタビル」のオフィスフロアを紹介します。今回、東京を中心に全国6拠点で展開中のシェアスペース「LIFORK」が東海に初進出し、2階に「LIFORK 久屋大通」が開業しました。

Wi-Fiなどの高速通信環境が整った、1～6名用の家具付き個室が16部屋も用意しています。

また、入居者が自由に利用できる2階ネクスタワーカーズラウンジや20階スカイテラスなどの多様なオフィスサポート機能も充実しています。

スカイテラスは、名古屋の街並が一望できる、とても開放的な空間になっています。

愛知県の県産材や伝統工芸品などが取り入れられた内装デザインにも注目。地元・愛知に根差して「“素（素材）”の自分から“成長（工芸品）”して世界へ羽ばたいていってほしい」という願いがコンセプトになっているそうです。

働く「時間」と「場所」の自由度を高める環境で、自分らしいワーク・ライフスタイルの実現ができるのはうれしいですね。

3階の「アーバンネット名古屋ネクスタカンファレンス」には、様々な用途・目的に合わせて最大230名、分割時には約8名から利用できる7つの会議室があります。

高速通信環境のもと、企業カンファレンスや株主総会、講演会、展示会、イベント、パーティなど、多種多様に利用できます。久屋大通公園に面した会議室は、テラスが併設されているので、会議の息抜きにもぴったり。

4階には、最短1カ月単位で利用できるスモールオフィスが用意されています。スタートアップやベンチャー企業、プロジェクトチームまで、少人数の組織に活用いただけるので、気軽に問い合わせしてみてくださいね。

「アーバンネット名古屋ネクスタビル」は、オフィスワーカーの利便性やパフォーマンスの最大化を支え、次世代先進オフィスとしても注目を集めています。

ビルのロビーには、警備ロボット「ugo®」が導入されています。館内での自動巡回やフロア間エレベーターの稼働が可能となり、ビル管理の省人化・省力化にも繋がります。

他にも、顔認証と連動したエレベーターが、各人に登録された行先階へ自動で案内してくれるなど、最先端ICTツールが身近に。そして、オフィスフロアは高速通信環境が整っており、通信速度も快適です。

岐阜県出身の画家・高津ゆいさんのライブペイントが期間限定で開催されます。
動物画家として、自然物の潜在的な美しさや力強さを表現する、高津さんの躍動感あるタッチを間近で見られるチャンスです！ 色鮮やかでファンタジックな世界観の描写を楽しんでくださいね。

「Blossa」のフロア拡大、新たなオフィスフロアの誕生によって、商業施設としても、最先端オフィスビルとしても、名古屋の人々の生活を彩ってくれる存在になること間違いなしの「アーバンネット名古屋ネクスタビル」。

今から6月30日（木）のグランドオープンが待ちきれません！