2022.7.31sun
ゴーラーが選ぶ! 東海レジェンド的かき氷店【岐阜市・茶屋 赤鰐】
高校生の時にその魅力にハマり、今や余暇の時間を巧みに使って年間200~300杯食べるという、かき氷マニア=ゴーラーのタカダさん。そんなタカダさんに、東海エリアの「レジェンド店」を5つ挙げていただきました。今回はその一つ「茶屋 赤鰐」をご紹介します。「氷を味わいに行っているので、溶けて水になってしまうのはもったいない!」と笑顔で語るタカダさんのコメント付きです!
タカダさんのInstagramでは、日々食したかき氷が素敵な写真でご紹介されています♪
祝30周年!の名店。それでも探究心を忘れない
粉雪のような氷を口へ運ぶと、瞬く間に消えて、みずみずしい果物のおいしさとミルクの優しい甘みが口中に広がる…。「削りこそが重要」と語る店主の五島さんは、毎週機械をメンテナンスする度に、髪の毛一本に満たない微妙な刃の角度や、氷へのあたり具体を徹底的に調整しています。実は、時代に合わせてミルクの甘さも変えているのだそう。五島さんは創業30周年を迎えた今も、全国のかき氷店を食べ歩き、研究を重ねています。余分なものは加えず、よりシンプルに。研ぎ澄まされた一杯を、ぜひ堪能してみてください。
レジェンドを創り出す店主 五島一弘さん
かき氷好きを増やすべく、全国でイベントを開催。着用しているTシャツは、30周年のお祝いに仲間から贈られたものだとか!
目指すは〝食感のない氷〞削りこそがかき氷の命
果物ミルク 1100円
30年愛され続ける赤鰐の定番。ミルクの甘みに合うよう、果物はあえて酸味のあるものをセレクトしています。
タカダさんの「レジェンド店に挙げた理由」
なんと言ってもあの秀逸な削り! 口に入れるとすぐに溶ける、とっても滑らかな削りに甘味処を思わせるようなシロップのかき氷は、今ドキながらも、どこか懐かしさも感じさせてくれます。お弟子さんのお店もいろいろあって、それぞれ魅力的ですよ。
茶屋 赤鰐(チャヤ アカワニ)
- 問い合わせ
- 058・264・9552
- 場所
- 岐阜県岐阜市八幡町13
- 営業時間
- 11:30~19:00(LOは18:30)
- 定休日
- 水曜定休(夏季は無休)
- 駐車場
- 1台
- カード
- 不可
- 電子マネー
- 不可
- @52akawani
- アクセス
- 「岐阜駅」より徒歩で約8分
- かき氷提供期間
- 通年
雑誌『KELLY』9月号「かき氷とパフェ、アイスクリーム」特集が発売! 見どころをチェック
お待たせしました、冷え冷え! シャキーン!! そして幸せをもたらしてくれる涼スイーツ特集です。猛暑と言われる2022年の夏を、甘く&おいしくクールダウンしてくれるメニューばかりです! 第一特集「かき氷とパフェ、アイスクリーム」 昨今ブームで各店個性豊かな「かき氷」、普通の時でもちょっと特別な気分にさせてくれる「パフェ」、そして最も日常生活に馴染みが深い「アイスリーム」の三本柱でお届けします。 ジリジリとした太陽が照り付ける中、ヒラヒラと揺れる「氷」の旗を掲げるお店は、まさにユートピア! そんな真夏の涼スイーツの代表格「かき氷」のおいしいお店を集めました。 そして見た目もウットリする、ひんやり「パフェ」たちも大集合。基本お持ち帰りできない、できたてのおいしい芸術的スイーツで、クールダウン。 暑すぎて外に出たくない! そんな日は「おうちアイス」を楽しみましょう。誰もが知っている地元メーカーの名品アイスから、超ローカルなクラフトアイスまで、冷凍庫に入れておきたいアイスクリームをセレクトしています。 まずは雑誌『KELLY』9月号の「かき氷とパフェ、アイスクリーム」特集を見て、涼感を。そして気になる味をぜひ試してみてください。 第二特集「保存版!名古屋のおみやげ手帖2022」 夏休みや規制で人と会う機会が多くなるこの季節。「喜ばれる手土産」や「センスが良いと思われる贈り物」で悩む人も多いのでは? ここ1~2年で名古屋のおみやげ事情は変わってきています。 ●映え・限定・ばらまき用、3つのポイントから選ぶおみやげ ●名物スイーツ「ぴよりん」のかわいさ大解剖 ●THE王道!はずさない老舗の銘菓6選 ●二大人気エリア 名駅・栄のお土産一軍リスト! ●でらうみゃ~!な「なごやめし」を編集部が実食 ●地元民御用達!ディープ土産を徹底調査 6つの視点で、2022年最新のおみやげ情報をぎゅぎゅっと詰め込んでお届け! 書店やコンビニでも販売していますが、ケリーストアからでも宅配・取り寄せが可能です◎。 【連載中】今月の『ボイメンレター』は田村侑久くん! 連載中の「BOYMEN LETTER」では、毎日を全力で楽しみながら愛知・岐阜・三重の魅力を発信するボイメンのメンバー1名が、今月の名古屋めしをご紹介します。 今月号は、田村侑久くんが登場! 撮影現場のメイキング動画を特別に公開しちゃいます。 未公開カットのプレゼント応募は、下記の記事をチェック! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.07.23【未公開写真付き誌面プレゼント】KELLY連載『ボイメンレター』8月は田村侑久...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022072300001163436.html
岐阜のかき氷まとめ!通年営業の有名店から新店まで、ふわふわかき氷を厳選
全国からファンが集まるかき氷の有名店「赤鰐」をはじめ、大垣の「喫茶緑」、各務原の「つどい」など、岐阜各地にある人気店を総まとめ!ひんやり&ふわふわ食感に思わず虜になる、岐阜のかき氷の最前線をチェックしてみてください。 岐阜のかき氷まとめ!通年営業の有名店から新店まで、ふわふわかき氷を厳選 赤鰐[岐阜市] 「金宝町通」から北へ向かう細い路地にたたずみ、愛らしい三輪車が目印の「茶屋 赤鰐」。夏冬問わず、かき氷を求めて全国を行脚する熱狂的な愛好者“ゴーラー”が登場するずっと昔。29年も前から、通年楽しめるかき氷専門店として、「赤鰐」は暖簾を掲げます。平日でも、開店を待ちきれないファンが朝から列をなし、繁忙期には一日300杯出る時も。写真は、通年楽しめる「果物ミルク」(1100円)。 6月中旬~9月末まで味わえる「いちじくミルク」(1000円)は、1.5個分の果肉を使用。カットしたイチジクを手でつぶすことで、絶妙な食感が残ります。 「真面目にかき氷と向き合う人の力になりたい」と、自身が見込んだ人には惜しみなく技を伝授している店主さん。「シーズンオフに釣りに行くのが楽しみだったのに、最近は冬も忙しい」と語る笑顔に、かき氷への情熱がにじんでいます。 どの時期にもおいしくいただける、こだわりのかき氷を目当てに、「赤鰐」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。 ▼詳しくはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.08.03岐阜「赤鰐(あかわに)」でかき氷界のカリスマが削る一杯を堪能https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021080305501546051.html Blue River Café (ブルーリバーカフェ)[岐阜市] 岐阜県岐阜市にある「Blue River Café (ブルーリバーカフェ)」。夏だけではなく、年中かき氷を楽しむことができます。地元で愛されていた老舗の喫茶店を改装してでき、ハンバーガーとかき氷をメインに。看板メニューは、濃厚なクリームチーズソースとラズベリーの酸味が好相性の「クリームチーズラズベリー」(900円)。まるでケーキのような深みのある味わいです。 大粒のベリーがのり、さっぱりとした「ブルーベリーヨーグルト」(900円)。 自家製バンズの「ホシューバーガー」やかき氷のシロップを使ったフレンチトーストも見逃せないので、ぜひお腹を空かせて来店を。 カジュアルなテイストの広い店内は、おひとりさま・カップル・友人、誰とでも入りやすい雰囲気です。5歳以下は入店不可なので、注意を。 ▼詳しくはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.08.05たっぷりベリーのかき氷を「Blue River Café (ブルーリバーカフェ)」で堪能...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021080505505446092.html ノムヤサイとカキゴオリ[岐阜市] 2020年6月、野菜料理の店から、野菜のスムージー、かき氷、カレーを提供するカフェとして生まれ変わった「ノムヤサイとカキゴオリ」。写真は、ケリーの撮影に合わせて考案していただいたという、夏の新メニュー「桃とトウモロコシ」(1000円)で、7〜8月の季節限定。もともと相性のいい桃と紅茶を使いたいと思い、ミルクティーと桃の果肉・果汁を合わせたシロップがベースに。 かき氷は、「いちご」(700円)、「ミルクティー」(700円)など定番の4種類に、「抹茶とほうれん草」(1000円)や「ハニートマトとサングリア」(1000円)など、期間限定で登場する変わりダネの4種類が加わります。 意外性がありながらも、一口食べるとほっと安らぐ優しい味わいのかき氷。料理人ならではの感性で生み出されるかき氷から、野菜の新しい楽しみ方が広がりそうです。 ▼詳しくはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.07.11岐阜「ノムヤサイとカキゴオリ」のかき氷で野菜の魅力、再発見。https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021071106002844904.html長良公園のすぐ北、複合施設のバムズテラス内にあった野菜料理の店「煮野菜ののむら」が、野菜のスムージーとかき氷、カレーの店にリニューアル。ユニークな素材の組み合わせが楽しめるかき氷は、野菜好きならずとも注目です。 つぼやきいも専門店 moi,(モーイ)[岐阜市] 黄色い外観、店頭に並ぶ壺が目を引き、オープン直後から岐阜の新スポットとして注目を集めている「moi,(モーイ)」。そんなつぼやきいも芋専門店の夏限定メニューは「moi,かき氷」(550円)。焼き芋のとろりとした濃厚な甘さと氷が調和して、さらりと食べられます。 芋の種類は、上品な甘さのシルクスイートと、糖度抜群のべにはるかの2種類がスタンバイ。ポップで親しみの湧く包み紙も相まって、ちょっとしたおやつに、手土産にと親しまれています。焼き芋片手に、岐阜の街歩きを楽しんでみませんか。 ▼詳細はこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.07.16岐阜の壺焼き芋専門店「moi,(モーイ)」で味わう、夏限定のかき氷https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021071605504244908.html名鉄岐阜駅の西側から北へ伸びる国道沿い。神田町5の交差点に2021年3月、ひと際目を引く黄色い外観のお店が誕生しました。もともとカメラ屋さんがあった角地を活用し、地域に元気を与えるような拠点にしたいとの思いからオープンした焼き芋専門店「moi,(モーイ)」。街の新しいシンボルとして、話題を呼んでいます。 喫茶緑[大垣] 大垣にある喫茶店「喫茶緑」。独創的な味わいは次第にファンを増やし、県外からもファンが集う有名店に。口へ運んだ時の食感や最後に溶け切ったときのバランスを考えて作られたかき氷は絶品です。 喫茶緑で、7~9月の夏季限定で販売されている「生モモミルクティー」(1200円)。ミルクベースに桃を皮ごと使ったシロップ、少しの紅茶を加えてあります。上にはカットした桃とゼリーが贅沢にオン。 芋ペーストのトップを炙った「やきいもみるくブリュレ」(950円)は、不動の人気メニュー。 かき氷は基本的なレシピを元に、ひと夏の間でもシロップの配合を細かく調整。口へ運んだときの食感、最後に溶け切ったときのバランスまでを考えて、氷のかけ方にも注意を払っています。 創業から40年以上、地元で愛されるクラシカルな店構えとは裏腹に、削り手の阿部さんは常に”変化“に前向き。5年前、地元の催しで氷を削り始め、次第に父と営む喫茶店でも提供するようになりました。「どうしたら、お客さんを飽きさせない氷ができるのか」。無数のメニューが投稿されたインスタグラムには、阿部さんの絶えない探求心が表れています。 ▼詳しくはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.08.06大垣の「喫茶緑」で日々アップグレードするかき氷を味わうhttps://kelly-net.jp/enjoytoday/2021080605502146134.html 餅惣[大垣] 大垣の夏の風物詩「水まんじゅう」は、豊かな地下水に恵まれた環境を生かして誕生した名物。「餅惣」の夏は、この水まんじゅうに加えて、さらに涼やかな「水まん氷」(650円)が登場します。2日間かけてじっくり凍らせた氷は、削るときめ細やかな口溶けになり、親子4代受け継がれてきた水まんじゅうとよく合います。 自家製蜜がかかった氷の中に、吉野葛と本蕨粉の生地と上質な餡で作られた水まんじゅうが3個も!大垣特産の八角形の升に盛られるのも一興。 餅惣(もちそう) 場所 岐阜県大垣市郭町1-61 営業時間 8:00~18:00 定休日 不定休 お問い合わせ 0584-78-3226 駐車場 3台 公式サイト http://mochisou.com/ はしもとアイスストア[各務原] 各務原市内でフルーツトマトやイチゴを栽培する「はしもと農園」が母体のかき氷とパフェの店「はしもとアイスストア」。期間限定の「“あかね”のトマト」(900円)は、農園自慢のフルーツミニトマト「あかね」を使ったシロップを使用。トマトそのものの風味にこだわり、やさしい自然の甘みで後味はすっきりしています。 「農家が本気で作るかき氷」がキャッチフレーズのかき氷は、農園で採れたトマトや果物を惜しげもなく使用しています。季節・数量限定の「生メロンかき氷」(1200円)や季節のフルーツがゴロゴロ入ったパフェ(1200円~)も評判です。 ▼詳しくはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2019.09.01岐阜・各務原「はしもとアイスストア」のトマト農園特製かき氷♥https://kelly-net.jp/enjoytoday/2019090106002411587.html 天然氷のかき氷とパンケーキのつどい[各務原] 南アルプス・八ヶ岳の貴重な天然氷を極限まで薄く削る、「天然氷のかき氷とパンケーキのつどい」のかき氷は、頭がキーンとならず、体が冷えにくいと評判。また、農家から直接仕入れるフルーツも自慢で、素材の味を活かすため、極力シンプルな味のシロップに仕上げています。 夏限定の「ピュア・メロン」(1300円)は、みずみずしいメロンの果肉をそのままつぶして仕上げた自家製シロップに、メロンのうま味が凝縮。練乳と天然氷のかき氷が絶妙です。 不定休やシロップがなくなり次第終了するので、公式サイトをチェックしてから来店するのがベター。 天然氷のかき氷とパンケーキのつどい 場所 岐阜県各務原市鵜沼東町2-165-2 営業時間 11:00~16:00 (土日祝は~17:00) ※各パンケーキのLOは60分前、かき氷、ドリンクのLOは30分前 定休日 不定休 お問い合わせ 090-2925-3434 駐車場 9台 公式サイト https://peraichi.com/landing_pages/view/tudoi-koori ※掲載内容は2021年6月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。 ▼合わせて読みたい 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2020.06.26【2021】名古屋のおいしいかき氷まとめ!エスプーマやフルーツたっぷりのメニ...https://kelly-net.jp/special/2020062613022126229.html最近流行りの「エスプーマ」や「ふわふわ」から、定番人気の「抹茶」やたっぷりの果実が乗った「フルーツ」系まで、進化が止まらないかき氷の最前線をチェック!
ゴーラーが選ぶ! 東海レジェンド的かき氷店【名古屋市・A.cocotto bis】
高校生の時にその魅力にハマり、今や余暇の時間を巧みに使って年間200~300杯食べるという、かき氷マニア=ゴーラーのタカダさん。そんなタカダさんに、東海エリアの「レジェンド店」を5つ挙げていただきました。今回は名店の2号店となる「A.cocotto bis」をご紹介します。「氷を味わいに行っているので、溶けて水になってしまうのはもったいない!」と笑顔で語るタカダさんのコメント付きです! タカダさんのInstagramでは、日々食したかき氷が素敵な写真でご紹介されています♪ ゴーラーたちも大注目!! あの人気店のセカンドラインがオープン 予約は争奪戦とも言われている人気店「A.cocotto」の姉妹店が、2022年7月10日にオーブンしました。なんとタカダさんは、「A.cocotto」がイベント出店など実店舗を持たない時からお気に入りという、筋金入りのファン。「A.cocotto bis」では、イートインに加え、より多くの人へ届けたいとテイクアウトメニューも用意しています。 テイクアウトは、店先のベンチで楽しむこともできます。 レジェンドを創り出す店主 横井鮎子さん かき氷を食べ歩く一般ゴーラーから、今やタカダさん曰く「かき氷界のカリスマ」に。 セカンドラインのモットーも「一口目の感動を最後まで」 姉妹店となるここでも、「A.cocotto」の信条はそのまま。「一口目の感動が最後まで続くよう」研究を重ねたかき氷は、季節モノやレアな食材を巧みに取り入れて、ここならではの一品に仕上がっています。特に甜菜糖を使った優しい甘さの自家製みるくは、本当に最後まで一定のおいしさが連続し、「また食べたい!」と思わせてくれますよ。 とうもろこしみるく 1000円 とうもろこしペーストと自家製みるくを、ブラックペッパーが引き締める。夏のお楽しみにしているファンも多い。 黒糖みるくコーヒー 1000円 氷との馴染みを計算して作られた、リピート率No.1の懐かしい味わい。 タカダさんの「レジェンド店に挙げた理由」 ゴーラー タカダさん 「A.cocotto」は、シロップの完成度の高さと、そのバランス、安定した削り…など、どこを取っても非の打ち所がありません。お店の雰囲気も含めて、大大大好き‼ そんなお店のセカンドラインとなるここは、期待せずにはいられません! 予約困難店の味が、姉妹店ができたことで、ちょっと身近に! A.cocotto bis(エーココット ビス) 問い合わせ 電話ナシ 場所 名古屋市東区筒井3-4-8 メゾンドモリヤス1F 営業時間 11:00~19:00(LOは18:30)※テイクアウトは12:00~18:00※イートインは予約優先 定休日 月曜定休 駐車場 なし カード 可 電子マネー 可 Instagram @a.cocottobis アクセス 地下鉄「車道駅」より徒歩で約4分 かき氷提供期間 通年 ※掲載内容は2022年6月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。