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今週末、何する?(8月27日、28日)
#ENJOY TODAY

2022.8.22mon

今週末、何する?(8月27日、28日)

今週末に、東海エリアで開催されているイベントや、最新の新店情報をお届け!ぜひ週末のおでかけの参考にしてみてください♪

東大卒クイズ王の伊沢拓司さん監修!クイズのミニテーマパークがジェイアール名古屋タカシマヤに登場

期間:2022年8月10日(水)~30日(火) 10:00~20:00

ジェイアール名古屋タカシマヤで開催中の「なつやすみファミリーフェスティバル」では、クイズ王でおなじみ伊沢拓司さん監修のクイズイベント「Quizワンダーランド」が8月10日(水)よりスタート。

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国際芸術祭「あいち2022」が開幕!愛知芸術文化センターの展示をレポート

国際芸術祭「あいち2022」が開幕!愛知芸術文化センターの展示をレポート

愛知県を舞台にした国際芸術祭「あいち2022」が7月30日(土)に幕を開けました。展覧会には、国内外から100組のアーティストが参加。愛知芸術文化センターをはじめ、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)、計4カ所の会場に多数の現代アート作品が展示されています。 指揮を執るのは、芸術監督・片岡真実氏。今回のテーマである「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」は、愛知出身のコンセプチュアル・アーティスト、河原温氏が電報で自身の生存を発信し続けた《I Am Still Alive》シリーズに着想を得たもの、と話します。 コロナ禍やウクライナ侵攻など、このような不安定な時代だからこそ必要な“今、を生き抜くアートのちから”を感じられる、最先端の芸術作品が集まっています。 マルセル・ブロータース《政治的ユートピアの地図と小さな絵画1または0》1973 現代美術展の冒頭は、世界地図の「Monde(世界)」の部分を理想郷「Utopie(ユートピア)」に書き換えた、マルセル・ブロータースの展示から始まります。芸術には、パンデミックや政治的な争いを直接的に解決することはできないかもしれない。けれど、想像力で別の世界をイメージし、生きる意味を考え、困難な今を生き抜くことはできる。「あいち2022」に込められた願いと問いかけが込められた、プロローグとなるカルトグラフィー作品です。 続いて展示されているのが、「あいち2022」のテーマの着想となった、河原温による《I Am Still Alive》シリーズ。1970年から30年間、「私はいまだ生きている」というメッセージを送り続けた、約900通の電報から為る作品です。膨大な“生存の証”を目の当たりにして、思わず言葉を失ってしまいます。 ローマン・オンダック《イベント・ホライズン》2016 さらに歩き進むと、木の幹を用いた展示が現れます。1本のオークの幹を100枚に切断し、その年輪に応じた1917年から2016年までの歴史的な出来事を刻印した、ローマン・オンダックの作品です。展示期間中、床面に設置されている各ピースは毎日1枚ずつ壁に掛けられ、会期最終日の10月10日にはすべてが壁面に移動する仕掛けとなっています。 塩見允枝子の「スペイシャル・ポエム」シリーズや、愛知出身の三輪美津子の《READ・MADE》、Twitterに投稿し続けた和合亮一の詩などが並ぶ展示室も見応えがありました。 リタ・ポンセ・デ・レオン《魂は夢をみている 生きる価値とは何かについての詩人ヤスキン・メルチーと新納新之助と友人たちの言葉》2022 こちらは、木琴のように叩いて音を出せる、リタ・ポンセ・デ・レオンの作品。言葉が記された木製の音板は入れ替えることもできるので、言葉の連なりやその意味合い、音の違いをぜひ体感してみてください。 パブロ・ダヴィラ《転移の調和》2022 照明が落とされた展示室の暗闇に浮かび上がるのは、2.2×7.2mの巨大なスクリーン。視界いっぱいに広がる、白・黒・グレーのパターンの動きを眺めていると、一瞬にも永遠にも感じられる、不思議な時間が流れていくようでした。 アンドレ・コマツ《失語症》2022 半透明のビニールシートで仕切られた、巨大な迷路のような展示も。「拡声器やハンマーが示すものは何なのか?」解説を読む前に、作品が暗示するメッセージを考え、読み解くのも現代アートの楽しみ方の一つ。 カズ・オオシロの展示 一見、何の変哲もないアンプに見えるこちらの作品も、ぜひ会場で近づいてよく鑑賞してみてください。 シュエ ウッ モン(チー チー ターとのコラボレーション)《雑音と曇りと私たち》2020-2022 荒川修作+マドリン・ギンズ《問われているプロセス/天命反転の橋》1973–1989 岐阜県養老町にある「養老天命反転地」をはじめ、人間が「死なないために」生きられるよう設計した“天命反転”のための建築を国内外にいくつも完成させた、荒川修作+マドリン・ギンズの作品。 その他、ネオ・ダダイズム・オルガナイザー(ネオダダ)に参加した、名古屋出身・岸本清子の作品も多数展示。既存の社会からの脱却を目指した、エネルギッシュな作風に釘付けに。 ここでは作品をすべて紹介しきれませんでしたが、実際に一通り鑑賞してみると、作品同士がゆるやかにつながりを持ち、鑑賞を進めるごとに思考が広げられるようにキュレーションされているように感じられました。 愛知芸術文化センターの他、一宮市、常滑市、有松地区にも、足を運ぶ価値のある現代アートが点在しています。陶芸や染織など、愛知県ならではの文化とアートを掛け算する作品も見どころの一つ。塩田千春による大規模なインスタレーション作品が展示されている「のこぎり二」や、奈良美智の彫刻とペインティング・ドローイングのある「オリナス一宮」も見逃せません。 感性を刺激する、数多くの作品と出会える「あいち2022」。そこに込められたメッセージを見つめ、自分自身や様々な物事と向き合ってみてはいかがでしょうか。 国際芸術祭「あいち2022(ニーゼロニーニー)」 期間 2022年7月30日(土)~10月10日(月・祝) 会場 愛知芸術文化センター(愛知県名古屋市東区東桜1-13-2) 一宮市、常滑市、有松地区 ※開館は10:00~。閉館時間は会場により異なります。詳細は公式Webで確認ください 休館日 愛知芸術文化センター 月曜日(祝日は除く) 一宮市 月曜日(祝日は除く) 常滑市 水曜日 有松地区 水曜日 現代美術展 料金 フリーパス一般3000円、学生2000円 1DAYパス一般1500円、学生1200円 ※中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名無料 公式サイト https://aichitriennale.jp/ ※掲載内容は2022年8月時点の情報です ※価格は税込み表記です

いわさきちひろ展 ―中谷泰を師として

期間:~8月28日(日)

人気絵本画家の恩師との出会い。
開館40周年を記念して開催されるのは、明るく、甘く、やわらかな絵画世界が幅広い世代で愛され続けている絵本画家・いわさきちひろと、その師で松阪市出身の画家・中谷泰の作品や資料と約170点が飾られる展覧会。

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いわさきちひろ展 ―中谷泰を師として

いわさきちひろ展 ―中谷泰を師として

人気絵本画家の恩師との出会い。 開館40周年を記念して開催されるのは、明るく、甘く、やわらかな絵画世界が幅広い世代で愛され続けている絵本画家・いわさきちひろと、その師で松阪市出身の画家・中谷泰の作品や資料と約170点が飾られる展覧会。師弟関係は1、2年だったものの、生涯続いたこれまであまり知られてこなかった二人の交流を紹介します。 いわさきちひろ展 ―中谷泰を師として お問い合わせ 059-227-2100(代)  会場 三重県立美術館1F企画展示室(三重県津市大谷町11)    開催期間 ~8月28日(日) 時間 9:30~17:00(最終入館は16:30)  休館日 月曜(祝日の場合は開館、翌日休館) 料金 1000円 公式サイト https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/ いわさきちひろ《赤い帽子の男の子》 1971年 ちひろ美術館蔵 ※掲載内容は2022年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

ワークショップも水族館もマルシェも!グローバルゲート「親子で夏休み」が開催

期間:2022年8月10日(水)~31日(水)

8月10日(水)~31日(水)まで、グローバルゲート「親子で夏休み」が開催されます。
屋内にある1Fアトリウムで、親子で一緒に体験できるワークショップの他、移動水族館やマルシェなども登場!

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ワークショップも水族館もマルシェも!グローバルゲート「親子で夏休み」が開催

ワークショップも水族館もマルシェも!グローバルゲート「親子で夏休み」が開催

8月10日(水)~31日(水)まで、グローバルゲート「親子で夏休み」が開催されます。屋内にある1Fアトリウムで、親子で一緒に体験できるワークショップの他、移動水族館やマルシェなども登場! ワークショップでは、海洋汚染などに影響を及ぼしている海洋プラスチックをモザイクアート作品に仕上げていきます(事前予約はこちら ※8/1~)。移動水族館では、生き物に触れられる「ふれあいタッチプール」や、生き物をじっくり観察できる「観察水槽」が登場します。そのほか、海をテーマにしたかわいい雑貨やアクセサリーが並ぶマルシェも。 また、期間中は「レシート応募キャンペーン」も実施。各店舗で買い物または飲食した際の会計レシート(税込2000円以上・3枚まで合算可)を撮影し、館内ポスターやPOPのWeb応募フォーム(8/10~)にアクセスするだけ! グローバルゲートで使える商品券が抽選で当たるので、こちらもぜひ参加してみてください。 グローバルゲート「親子で夏休み」 イベント開催期間 2022年8月10日(水)~31日(水) 場所 グローバルゲート1Fアトリウム (名古屋市中村区平池町4-60-12) ワークショップ開催日時 8月13日(土)・14日(日) 11:30~12:00(11:15~受付開始) 14:00~14:30(13:45~受付開始) ▽予約フォーム(8/1~) https://ws.formzu.net/fgen/S431121715/ ※参加無料 ※定員は各回20組、先着順 ※中学生以下対象。保護者同伴での参加をお願いします(1家族につきお子様は2名まで) 移動水族館 開催日時 8月11日(木・祝)・12日(金) 11:00~21:00 (ふれあいタッチプールは~17:00) マルシェ 開催日時 8月13日(土)・14日(日) 11:00~17:00 レシート応募キャンペーン期間 8月10日(水)~31日(水) ▽応募フォームURL https://req.qubo.jp/shops_globalgate_nagoya/form/summercampaign 公式サイト https://shops.globalgate.nagoya/ ※掲載内容は2022年7月時点の情報です

瀬戸内海の島々を舞台にした、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭 2022」が開催!

期間:夏会期 2022年8月5日(金)~9月4日(日)
秋会期 2022年9月29日(木)~11月6日(日)

“海の復権”をテーマに掲げた「瀬戸内国際芸術祭」は、香川県、岡山県の瀬戸内海の美しい島々を舞台に、3年に一度開催される現代アートの祭典。
世界的な前衛芸術家、草間彌生の作品『赤かぼちゃ』で有名な現代アートの聖地「直島」をはじめ、12の島々と高松港、宇野港の2つの港が会場となっている日本最大の芸術祭です。

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瀬戸内海の島々を舞台にした、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭 2022」が開催!

瀬戸内海の島々を舞台にした、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭 2022」が開催!

“海の復権”をテーマに掲げた「瀬戸内国際芸術祭」は、香川県、岡山県の瀬戸内海の美しい島々を舞台に、3年に一度開催される現代アートの祭典。世界的な前衛芸術家、草間彌生の作品『赤かぼちゃ』で有名な現代アートの聖地「直島」をはじめ、12の島々と高松港、宇野港の2つの港が会場となっている日本最大の芸術祭です。 瀬戸内の美しい自然と調和し、そこでしか見ることのできないアート作品が島々に点在。訪れた人は船で会場を巡り、現代アートを通して島固有の歴史・文化・風習を感じることができます。2010年から始まり、今年で5回目を迎える「瀬戸内国際芸術祭」。前回の2019年の際は、日本全国、世界中から約118万人が訪れました。美しい海風に吹かれ、瀬戸内の島々を巡りながら、現代アートを身近で感じてみてはいかがでしょうか。 瀬戸内国際芸術祭 2022 開催期間 夏会期 2022年8月5日(金)~9月4日(日) 秋会期 2022年9月29日(木)~11月6日(日) 会場 直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春)、本島(秋)、高見島(秋)、粟島(秋)、伊吹島(秋)、高松港・宇野港周辺 作品鑑賞パスポート 3シーズンパスポート(すべての会期で有効):一般5000円、16〜18歳3100円(要身分証) 会期限定パスポート(春用・夏用・秋用):一般4200円、16〜18歳2600円(要身分証) ※15歳以下 鑑賞無料(一部作品、施設を除く) 問い合わせ 087-813-2244(瀬戸内国際芸術祭総合案内所) 公式サイト https://setouchi-artfest.jp/ ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2022年7月時点の情報です

“色彩”をテーマにしたアートイベント「KITTE名古屋 ART TOUCH ~色彩~」開催中!

期間:2022年7月22日(金)~9月11日(日)

JPタワー名古屋商業施設「KITTE名古屋」にて、2022年7月22日(金)~9月11日(日)の期間中、アートイベント『KITTE名古屋 ART TOUCH ~色彩~』を開催します。
今年7月30日(土)から開催される国際芸術祭「あいち2022」パートナーシップ事業として取り組まれているイベントです。

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“色彩”をテーマにしたアートイベント「KITTE名古屋 ART TOUCH ~色彩~」開催中!

“色彩”をテーマにしたアートイベント「KITTE名古屋 ART TOUCH ~色彩~」開催中!

JPタワー名古屋商業施設「KITTE名古屋」にて、2022年7月22日(金)~9月11日(日)の期間中、アートイベント『KITTE名古屋 ART TOUCH ~色彩~』を開催します。今年7月30日(土)から開催される国際芸術祭「あいち2022」パートナーシップ事業として取り組まれているイベントです。 テーマは「色彩」で、2F貫通通路には、世界で活躍する建築家でアーティストのエマニュエル・ムホー氏のアート作品が展示されています。今回、100色で空間を構成するインスタレーションシリーズ『100 colors』の最新作が東海エリアに初登場。国内外で人気を博す同シリーズの作品を間近に感じられるチャンスをお見逃しなく。 また、館内各ショップの店頭でも、名古屋モード学園グラフィック学科の学生による「色彩」をテーマにしたグラフィックアートギャラリーが開催されています。身近な場所でアートを感じに、ぜひ足を運んでみてください。 KITTE名古屋 ART TOUCH ~色彩~ 開催日 2022年7月22日(金)~9月11日(日) 場所 KITTE名古屋 (愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1) 問い合わせ 052-589-8511(平日10:00~17:30) 公式サイト https://jptower-kittenagoya.jp/ ※掲載内容は2022年7月時点の情報です

ボテロ展 ふくよかな魔法

期間:~9月25日(日)

世界初公開の作品をとくとご覧あれ。90歳を迎えても描き続ける、ふくよかに描くモチーフが特徴のコロンビア出身の人気美術家、フェルナンド・ボテロの大規模展。

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ボテロ展 ふくよかな魔法

ボテロ展 ふくよかな魔法

世界初公開の作品をとくとご覧あれ。  90歳を迎えても描き続ける、ふくよかに描くモチーフが特徴のコロンビア出身の人気美術家、フェルナンド・ボテロの大規模展。日本で26年ぶりとなる展覧会では、ボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩、水彩、素描全70点を展示します。ほとんどが日本初公開となる他、2020年制作の《モナ・リザの横顔》を世界初公開。 ボテロ展 ふくよかな魔法 お問い合わせ 052-212-0001 会場 名古屋市美術館 (名古屋市中区栄2-17-25)   開催期間 ~9月25日(日) 時間 9:30~17:00(9/23を除く金曜日は~20:00)※最終入場は各閉館時間の30分前 休館日 月曜、9/20(8/15、9/19は開館)  料金 1800円 公式サイトhttps://art-museum.city.nagoya.jp/botero フェルナンド・ボテロ《モナ・リザの横顔》2020年 油彩/カンヴァス ※掲載内容は2022年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

見る!知る!体感する!「体感するファーブル昆虫展 NAGOYA」が開催

期間:7月9日(土)~8月28日(日)

「体感するファーブル昆虫展」では、<ファーブル昆虫記>にちなんだ昆虫標本やファーブルが生前使用した愛用品、研究ツールなどここでしか見られない品々の展示と共に、昆虫の驚くべき特性を体験型の展示などで体感できます。

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見る!知る!体感する!「体感するファーブル昆虫展 NAGOYA」が開催

見る!知る!体感する!「体感するファーブル昆虫展 NAGOYA」が開催

昆虫の驚くべき特性を体験型の展示などで体感! 「体感するファーブル昆虫展」では、<ファーブル昆虫記>にちなんだ昆虫標本やファーブルが生前使用した愛用品、研究ツールなどここでしか見られない品々の展示と共に、昆虫の驚くべき特性を体験型の展示などで体感できます。 プロジェクションマッピングで昆虫の美を体感する「DIGITAL ART FOREST 昆虫の楽園」では、デジタルアーティスト集団「一旗」による、昆虫の楽園をテーマにしたプロジェクションマッピング演出を楽しめます。幻想的な森の中、宝石のように光り輝く昆虫たちが飛び交う、デジタルアート空間です。 昆虫をいろいろな角度から観察することで、子どもはもちろん、大人も楽しめる昆虫展となっています。知られざる昆虫の魅力を探しに、ぜひ足を運んでみてください。 ~ファーブル生誕200周年記念~ 体感するファーブル昆虫展 NAGOYA 場所 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館) 名古屋市中区金山町1-1-1 開催日 2022年7月9日(土)~2022年8月28日(日) 時間 9:30~17:00(最終入場16:30) ナイトミュージアム開催日時7/16(土)7/17(日)7/23(土)7/30(土)8/6(土)8/11(木・祝)8/12(金)8/13(土)8/14(日)8/15(月)8/20(土)8/27(土) 18:00~20:30(最終入場20:00) 料金 (前売券)大人1600円 子ども800円              (当日券)大人1800円 子ども900円 公式サイト https://tv-aichi.co.jp/fabreten/ ※子ども料金は3歳以上小学生以下が対象です。(2歳以下は入場無料) ※ナイトミュージアムは日時指定チケットが必要です。 ※掲載内容は2022年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です

クレヨンしんちゃんのコラボルーム!“オラがぷろでゅーすしたお部屋だゾ!遊びにくれば~”

期間:7月1日(金)泊~9月30日(金)泊分

愛知の夏を、ひんやり涼しく過ごすキャンペーン「あいち冷やし旅」の目玉として、「ホテルアソシア豊橋」では、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公、しんちゃんがプロデュースした「オラのぷろでゅーすルーム」を期間限定、1日1組限定で提供。

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クレヨンしんちゃんのコラボルーム!“オラがぷろでゅーすしたお部屋だゾ!遊びにくれば~”  

クレヨンしんちゃんのコラボルーム!“オラがぷろでゅーすしたお部屋だゾ!遊びにくれば~”  

愛知の夏を、ひんやり涼しく過ごすキャンペーン「あいち冷やし旅」の目玉として、「ホテルアソシア豊橋」では、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公、しんちゃんがプロデュースした「オラのぷろでゅーすルーム」を期間限定、1日1組限定で提供。 「オラのぷろでゅーすルーム」は、部屋の装飾、ベッドや枕、アメニティまで、しんちゃん自身がプロデュースした特別ルーム。しんちゃんの好物である「チョコビ」を好きなだけ食べられたり、 しんちゃんとおそろいのパジャマを着用できるなど、まさにしんちゃん尽くし! また、宿泊中、しんちゃんからのミッションをクリアすると、 非売品のオリジナル冷感タオルを宿泊者全員分もらえるなど、楽しいアクティビティも。 しんちゃんと過ごす1日は、楽しくてハッピーな時間になること間違いなし♪ “オラがぷろでゅーすしたお部屋だゾ!遊びにくれば~” 場所 ホテルアソシア豊橋(豊橋市花田町西宿) 期間 7月1日(金)泊~9月30日(金)泊分 予約方法 https://recommend.jr-central.co.jp/aichi-tabi/hiyashi/ ※要予約制(1日1組限定)

土岐プレミアム・アウトレットで「くまのプーさん」をテーマに贈る、とびっきり笑顔の夏イベント開催♪

期間:7月1日(金)~8月31日(水)

“癒し”の存在として幅広い年代に人気のディズニーキャラクター
土岐をはじめ、全国9カ所のプレミアム・アウトレットで、7月1日(金)~8月31日(水)の期間中、「Winnie the Pooh Smiling Summer in PREMIUM OUTLETS®(ウィニー・ザ・プー スマイリング サマー イン プレミアム・アウトレット)」を開催します。

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土岐プレミアム・アウトレットで「くまのプーさん」をテーマに贈る、とびっきり笑顔の夏イベント開催♪

土岐プレミアム・アウトレットで「くまのプーさん」をテーマに贈る、とびっきり笑顔の夏イベント開催♪

土岐をはじめ、全国9カ所のプレミアム・アウトレットで、7月1日(金)~8月31日(水)の期間中、「Winnie the Pooh Smiling Summer in PREMIUM OUTLETS®(ウィニー・ザ・プー スマイリング サマー イン プレミアム・アウトレット)」を開催します。 “癒し”の存在として幅広い年代に人気のディズニーキャラクター「くまのプーさん」。期間中、プレミアム・アウトレットはプーさんと仲間たちが暮らす自然豊かな100エーカーの森のように開放的で非日常的な空間を提供します。プーさんの絵本をモチーフにしたフォトジェニックなスポットも登場! プーさんと仲間たちを見つける、スマホ専用のデジタルスタンプラリーも開催します。さらにInstagram投稿キャンペーンも開催予定。抽選でプーさんグッズが当たるかも。 ファンはもちろん、「くまのプーさん」の世界観の中で今年の夏はお得にアウトレットショッピング楽しみましょう♪ プレミアム・アウトレット「Winnie the Pooh Smiling Summer in PREMIUM OUTLETS®」 開催日 2022年7月1日(金)~8月31日(水) 場所 土岐をはじめ全国9カ所のプレミアム・アウトレット 土岐(岐阜県)、御殿場(静岡県)、りんくう(大阪府)、佐野(栃木県)、鳥栖(佐賀県)、神戸三田(兵庫県)、仙台泉(宮城県)、あみ(茨城県)、酒々井(千葉県) 公式サイト https://www.premiumoutlets.co.jp/sp/disney_summer2022/

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美

期間:6 月4日(土)~8月28日(日)

フランス20世紀初頭の様式美を堪能。
世紀末アール・ヌーヴォーのジュエリーデザイナーとして1900年パリ万博で脚光を浴び、後にアール・デコを代表するガラス工芸家としても頂点を極めたルネ・ラリック。
本展では、世界屈指のガラス・コレクションを誇る北澤美術館より、代表作約200点を厳選して紹介します。華やかで洗練されたモダンな様式美をぜひ、ご覧ください!

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北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美

フランス20世紀初頭の様式美を堪能。 世紀末アール・ヌーヴォーのジュエリーデザイナーとして1900年パリ万博で脚光を浴び、後にアール・デコを代表するガラス工芸家としても頂点を極めたルネ・ラリック。本展では、世界屈指のガラス・コレクションを誇る北澤美術館より、代表作約200点を厳選して紹介します。華やかで洗練されたモダンな様式美をぜひ、ご覧ください! 『北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美』 お問い合わせ 0564-28-5000  会場 岡崎市美術博物館(岡崎市高隆寺町峠1) 開催期間 6 月4日(土)~8月28日(日) 時間 10:00~17:00(最終入場は16:30) 休館日 月曜、7/19(7/18は開館)  料金 1200円  公式サイト https://www.city.okazaki.lg.jp/museum/ 中型常夜灯《キューピッド》北澤美術館所蔵 撮影:清水哲郎 ※掲載内容は2022年4月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

日本のタイル100年――美と用のあゆみ

期間:4月9日(土)~8月30日(火)

3館共同企画展に見る、タイルの歴史と魅力。
東京・上野で開催されていた「平和記念東京博覧会」にあわせて全国のタイル業者が集まり、呼び名の統一を決めた1922年4月12日。タイル名称の統一から100年を迎えた今年、INAXライブミュージアム、多治見市モザイクタイルミュージアム、江戸東京たてもの園の3館共同で藤森照信氏監修の下、会場ごとに異なる展示構成で楽しめる巡回企画展を行います。

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日本のタイル100年――美と用のあゆみ

日本のタイル100年――美と用のあゆみ

3館共同企画展に見る、タイルの歴史と魅力。 東京・上野で開催されていた「平和記念東京博覧会」にあわせて全国のタイル業者が集まり、呼び名の統一を決めた1922年4月12日。タイル名称の統一から100年を迎えた今年、INAXライブミュージアム、多治見市モザイクタイルミュージアム、江戸東京たてもの園の3館共同で藤森照信氏監修の下、会場ごとに異なる展示構成で楽しめる巡回企画展を行います。タイルは、古代エジプトのピラミッド地下空間壁面を飾ったものが起源とされ、日本でも生活様式の変化や都市化に合わせて日本独自のタイル文化が発達。本展では、名称統一以前までに醸成されてきたタイル文化の変遷を振り返りながら、100年の歩みを時代背景とともに紹介します。タイルの魅力に改めて気づける、タイルの世界にたっぷり浸ってみてはいかがでしょうか。 『日本のタイル100年――美と用のあゆみ』 お問い合わせ 0569-34-8282 会場 INAXライブミュージアム「土・どろんこ館」企画展示室 (愛知県常滑市奥栄町1-130)  開催期間 4月9日(土)~8月30日(火) 時間 10:00~17:00(最終入館は各閉館の30分前) 休館日 水曜(祝日の場合は開館) 料金 700円  公式サイト https://livingculture.lixil.com/ilm/ 撮影:梶原敏英 ※掲載内容は2022年4月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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