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【15:10 那覇空港】旅の思い出とともに帰宅

2日間フルに楽しんだ瀬底島旅行も終盤に。

那覇空港のチェックインカウンターは、現在コラボレーション中のピカチュウのデザインになっていました。

旅行が終わってしまうさみしさをかわいいピカチュウが埋めてくれます。搭乗手続きを終えたら、空港内の売店でおみやげを買って出発ゲートへ。

1泊2日、非日常のロケーションで思う存分楽しませてくれた瀬底島に感謝を告げてフライト。

【セントレア発スカイマークの飛行機で行く瀬底島の魅力】

「いつか沖縄の島へ行ってみたい」と思うものの、島=大がかりな旅行というイメージがあって、なかなか行けずにいました。
しかし、沖縄・那覇から車を利用して約1時間半で行ける「瀬底島」という島があると知り、気軽に島旅行ができて感激しました!

旅行の計画を立てる時に「移動時間がもったいないな…」と思うことが多いのですが、今回は朝早い時間帯の便でセントレアを出発したおかげで、午前中に那覇空港に着いて、現地でランチをとることができたので大満足♪
瀬底島に着いてからも、観光地を巡りやすい比較的コンパクトな島だったので、2日間で6スポットも行くことができました!

そして、今回初めてセントレアからスカイマークの飛行機を利用したのですが、スカイマークの飛行機は良いことだらけでした!

まず、座席に座ってすぐに思ったのが、座席と座席の間隔が31インチ(約79cm)とゆったりしていること。通常席でも広めの仕様になっているのだとか。
さらに、スカイマークの飛行機には、各座席の下にコンセントが設置されていて(一部機材を除く)、電子機器を充電できるようになっています。

また、航空券予約時に無料で座席を指定することができるので、窓から景色を眺めたい、入り口やお手洗い近くが良いなど、希望に沿って座席を選べますよ。
※予約状況によっては指定できない場合あり。
※「フォワードシート(すべての運賃に対して追加料金1000円)」を希望の方は、搭乗日当日、空港カウンターにて指定可能。

また、機内ではコーヒーとキットカットの無料サービスがありました!カップとキットカットのデザインは、コラボレーション中の「ピカチュウ」。思わず笑顔になるかわいいイラストです♪
タイミングが良ければ「ピカチュウジェット」に乗ることもできますよ。

お茶やスープなどの飲み物やおつまみといった軽食は100円で販売されていました。希望の方には無料で毛布の貸し出し、飴やおしぼりを提供してくれます。

快適な空の旅に欠かせない要素が盛りだくさんのスカイマーク。セントレアでは、朝出発・夕方~夜到着のフライト運航があるのがうれしいポイントです。

皆さんもこの夏は「沖縄の隠れスポット・瀬底島」へ行ってみてはいかがでしょうか。
まとまった休みが取れない人もご安心を!フライトスケジュールさえ工夫すれば、1泊2日でも充実した旅行になりますよ。

※価格はすべて税込み
※掲載内容は2022年8月時点の情報です。
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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中部国際空港 セントレアからスカイマークで行く「沖縄の隠れスポット・瀬底島」1泊2日旅【めんそーれ・2日目】

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Satomi Hirata

Satomi Hirata

千葉県出身。週末の楽しみは、東海の温泉やスパに足を運ぶこと。ヨガ、お散歩も大好きな健康オタク。名古屋歴は浅いながらも、日々の発見を大事に、新鮮で楽しい情報をお届け。

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