毎年人気で売り切れ必須の「ジェイアール名古屋タカシマヤ」限定のおせちは、全69品目。今年は愛知・三重・岐阜の厳選された食材が20種類と、昨年よりもボリュームアップ！ 愛知県・知多半島の名産「あいぽーく」の焼豚や、岐阜県の「虹ます」の甘露煮といった地元の名産品が堪能できます。また、和食・洋食・中華とバリエーションも豊かなので、いろいろな料理が楽しめるのもうれしい！

優れた技術を通じて社会貢献した人に送られる「あいちの名工」を受賞した料理人の近澤昇さんが作る三段重おせちも注目です。新鮮で味のいい食材を使いたいという想いから、厳選した東海三県の食材が豊富に使われているので、地元の魅力を再発見できること間違いなし！ 見た目も豪華な、お正月の定番食材がぎゅっと詰まったおせちです。

「〈ピエール・エルメ・パリ〉スウィーツおせち三段重」（3万6300円）

彩り鮮やかな一流シェフによるスイーツおせちも今年初登場しました。いろいろな種類の味を楽しめるカラフルなマカロンやケーキが目を惹く「ピエール・エルメ・パリ」の豪華な三段重。また、苺やオレンジなどのフルーツを使ったケーキの数々も魅力たっぷりです♪

鎧塚俊彦シェフによる「トシ・ヨロイズカ」のおせち二段重。大きな栗がちりばめられたモンブランは、2023というプレートと来年の干支のウサギが目を惹きます。本物そっくりの紅白かまぼこのようなケーキもユーモアたっぷりです。

また、辻口博啓シェフによる「モンサンクレール」のおせちは、ケーキやショコラなどがぎっしりとお重に詰め込まれています。スウィーツ界を制しているといっても過言ではないピスタチオを使ったケーキにも注目！ 見た目も華やかでおせちになじみのない世代も楽しめる、スウィーツだけが詰まった豪華なおせちです。

帰省ができない、大人数で集まれないという場合でも、気軽におせちが楽しめる「ひとり一客おせち」は昨年より4種類が追加されて、全43種類とバリエーション豊富！ 一段重なのにアワビやエビといった華やかな食材が新年を飾ります。小ぶりで食べきりサイズなので、おせちになじみのない方は“おせちデビュー”する第一歩としてもおすすめです。

高島屋限定の和・洋・中すべての料理が入ったおせちも登場。子供から大人まで幅広い層に人気の食材をびっしり詰め込んだ三段重は、“集うお正月”にピッタリ。色んな味が一度に楽しめるのもポイント。

名古屋駅の上にそびえる「名古屋マリオットアソシアホテル」のおせちは、和と洋の二段重。キャビアやトリュフなど豪華な食材が入ったおせちはまるで宝箱のよう。ホテル自慢の味を自宅で味わえます。

“集うお正月”に合わせて、おせちと合わせて贅沢なグルメも登場。昨年と比べて約50種類増えて、約100種類と大幅にボリュームアップしました。国産の黒毛和牛4種類とソースがセットになったお肉の専門店として有名な「スギモト」のローストビーフセットは、お正月の食卓がさらに華やかになること間違いなしです。

多様なライフスタイルに合わせた過去最大数のおせちは、どれも豪華で何にしようかと選ぶ時間もワクワクします。家族、恋人、友人と過ごすお正月のお供に、「ジェイアール名古屋タカシマヤ」が販売するおせちで2023年を迎える準備を！