2022.9.22thu
PR【東海地区初上陸】「ドリームベッド 名古屋ショールーム」オープン!! 来店者プレゼントも!
日本製にこだわり、高品質なマットレスを展開する「ドリームベッド」のショールームが名古屋・栄に誕生しました。見どころたっぷりのショールームをお披露目します!
マットレス一つでこんなに違う! 寝心地のバリエーションを体感して
良質な睡眠を求める人必見の最新スポット「ドリームベッド 名古屋ショールーム」。一流ホテルが認めるアメリカ発の〈サータ〉、デザイン性の高さが評判のドイツ発〈ルフ〉、日本唯一のウォーターベッド〈ウォーターワールド〉、社名を冠した〈ドリームベッド〉という4つのマットレスブランドに加え、フランス有数のライフスタイルブランド〈リーン・ロゼ〉のインテリアなどをラインナップ。
ショールームにずらりと並ぶマットレスは、すべて横になって寝心地を試すことが可能で、完全個室の試眠室も備えています。とことん試せば、これまでに体感したことのない自分史上最高の寝心地を見つけられそうです。
コイルへのこだわりを表現したレセプション
ショールームに入るとまず目に飛び込んでくるのは、レセプションの床面や照明にあしらわれたコイルの飾り。ドリームベッドでは、取り扱うマットレスをすべて国内の自社工場で生産しており、コイルの太さ・高さ・配列などへの徹底したこだわりを表現しています。コイルを利用したペンダントライトが可愛い!
オートクチュール発想の「Serta(サータ)」に注目!
世界中の一流ホテルに選ばれている〈サータ〉は、オートクチュール発想をマットレスに取り入れ、きめ細やかな寝心地のバリエーションを提供する、アメリカ発のトップブランドです。ドリームベッドがライセンス契約をしたことで、〈サータ〉の技術・サイエンスと日本のものづくりが結びつき、日本の気候や住環境に適したマットレスを生産しています。
アーティストが〈サータ〉の寝心地を実際に体感して表現したアート作品を合わせて展示しています。マットレスを選びながらアート鑑賞ができる、ギャラリーのようなショールームです。
〈サータ〉のコーナーで、ひと際目を引く重厚感のあるベッド。こちらはなんと、マットレスとフレームで総額200万円(!)するのだとか。もちろん、横になって試すのもOK! この機会に、極上の寝心地を体感してみてください。
オリジナルブランドを含め、多彩なラインナップ
〈サータ〉以外にも多彩な製品を取り揃えています。オリジナルブランド〈ドリームベッド〉の布製ベッド「ハグミル」は、親子が川の字で眠ることを想定した子どもにも安心の超低床設計。寝返りの激しい子どもがベッドから落ちないように「布製安全アーム」を取り付けています。国内のデニムブランドとコラボした、色落ちしにくいデニム生地が一番人気だとか。
試眠室で自分史上最高の寝心地にたどり着く
ドリームベッドのショールームで初めての試みとなる完全個室の「試眠室」を設置(利用は要予約)しています。室温、調光、音、香りなどをすべて自分好みに調整した部屋で、周りを気にすることなく、3〜6種類のマットレスの寝心地を試すことができます。「ネルゴリズム」という独自の診断を利用して、自分に合うマットレスを提案してもらうこともできます。
睡眠のお悩みにプロフェッショナルがお応えします。何でもご相談ください!
「ドリームベッド 名古屋ショールーム」の見学ツアーはいかがだったでしょうか? 「実際に寝心地を試してみたい」という方は、ぜひ一度ショールームまで足を運んでみてください。試眠室を利用したい方は、事前のご予約をお忘れなく!
KELLY読者特典! ロゴ入りクッキーをプレゼント!
ショールームへお出かけした際に、「ケリーを見た!」と伝えれば、ロゴ入りクッキーをプレゼントします。無くなり次第終了ですので、お早めに!!
ドリームベッド 名古屋ショールーム
- 問い合わせ
- 052-559-5115
- 場所
- 名古屋市中区栄1-2-7 名古屋東宝ビル1F
- 営業時間
- 11:00〜19:00
- 定休日
- 水・木曜定休(祝祭日の場合は営業)
- 駐車場
- 契約駐車場あり
- ホームページ
- www.dreambed.co.jp
来店予約がオススメ!
真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.15 アートギャラリー】
おしゃれなライフスタイルを叶える、こだわりの部屋をピックアップする雑誌『KELLY』の連載企画「ROOMS!」。家具、雑貨、花、グリーンなど、インテリアにまつわる暮らしの種をお届けします。 今回は、半農半Xで制作活動を行っている、岐阜在住のアーティスト・水野鈴乃さんの邸宅へ。 勾配天井が印象的なダイニングキッチン。仕切り扉は取り付けず、全ての空間が緩やかに繋がっています 勾配とフレームの妙で魅せる、ホワイト・キューブの家。 「作品を飾れるように、ホワイト・キューブのような抽象的な空間を目指しました。壁は全てグレージュで塗装し、ダイニングと寝室以外の床はモルタルに。あえて収納を少なくすることで、強制的に物が増えないようにしました」と水野さん。 デッサン用の石膏像が置かれたアトリエ 光を柔らかくしてくれる、磨り硝子の窓。カーテン要らずで部屋もすっきり 土間の隅に置かれた、小さな薪ストーブが素敵。暖気がまわるように設計されていて、冬場も暖かく過ごせるそうです ミニマルなのは、住まいだけではありません。日々の暮らしも、とてもシンプルで心地良い。蜜蝋ラップや廃材で作ったコンポストなど、今ある物を生かして暮らしを楽しむ、サステナブルな工夫もぜひ参考にしてみてください。 Q&A Q. よく行くショップは? A. 骨董市やアンティークマーケットへよく行きます。 Q. 最近買ったお気に入りアイテムは? A. 買ったものではないですが、北海道旅行で拾ってきた、綺麗な形の流木がお気に入りです。 Q. 今のお部屋に追加したい、狙っているモノは? A. 作品を置く展示台。 Q. インテリア選びで心掛けていることは? A. すぐに買うのではなく、自分たちで作ったり、自然の造形物を飾ったり、自由な感性で楽しむことを大切にしています。 水野鈴乃さん Instagram @heim_kross プロフィール 家族3人暮らし。農業、デッサンの講師、装花、グラフィックデザイン、アート、撮影などを手掛ける。最近のはまりごとは、Podcastで歴史のラジオを聴くこと。
真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.14 表情のある家】
おしゃれなライフスタイルを叶える、こだわりの部屋をピックアップする雑誌『KELLY』の連載企画「ROOMS!」。家具、雑貨、花、グリーンなど、インテリアにまつわる暮らしの種をお届けします。 Theme is…共に育つ表情のある家 経年の味わいを楽しみ、時間とともに移ろう住まい。 築43年の古いマンションならではの古びた躯体を生かしながら、クリーンに見える工夫を凝らしてリノベーションした、hitomiさんのご自宅をご紹介。素材は、経年によって味わいを生む、真鍮、無垢材、塗装壁にこだわったそう。 「真鍮は磨いてより古美色になり、木材は色が濃く艶が出て、壁は塗り重ねることにより陰影が生まれます」とhitomiさん。 広めに設けた、用途多彩な土間もこだわりの一つ。主張の強い置物やインテリアも、余白を大事にすることで、圧迫感なく部屋に調和しています。廊下の突き当たりやリビングにオブジェを魅せるニッチを作ることで、アトリエのような空間を演出。 〈レ・クリント〉の照明などのデザイナーズと、アンティークの家具が目を引くダイニング。梁を生かして作ったリビングのニッチがアクセント。 窓辺のコーナーベンチは、お気に入りに囲まれながら、落ち着いて過ごせるヌックに。低めに下げた照明もポイント。 グレーやコーラルテックスなどの漆喰の他、AEP、ポーターズペイントなど、ゾーンによって色合いや質感を変えた塗装壁にも注目です。 時を重ねるごとに深みを増し、変化を楽しむ。人とともに育つ家には、長く愛せる住まいづくりのヒントが詰まっていました。 Q&A Q. よく行くショップは? A. 京都「70B ANTIQUES」、福岡「humming joe」 千葉「APOLOGIA」。 Q. 最近買ったお気に入りアイテムは? A. 名古屋市南区にある「POETRY」で買った、30年代のイギリスのショーケース。 Q. 今のお部屋に追加したい、狙っているモノは? A. 〈カールハンセン&サン〉のキューバチェアや、〈ピエール・ジャンヌレ〉のシザーチェアなどのラウンジチェア。総タイル張りのテーブルも気になっています。 Q. インテリア選びで心掛けていることは? A. モノに物語があるもの、時を経た温かみのあるもの、想い出があるものを選んでいます。家にあるもの全てに、語りたいストーリーがたくさんあります。 hitomi .iさん Instagram @__pupu21103__ プロフィール 年の差夫婦とホーランド・ロップのププちゃん、2人と1羽暮らし。お仕事は、不動産管理の自営業。 ▼合わせて読みたい 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.05.28真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.13 ホテルライク】https://kelly-net.jp/edit_all/2022052800003560379.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.04.30真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.12 Japandi】https://kelly-net.jp/edit_all/2022043000004658109.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.03.26真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.11 GOTEN】https://kelly-net.jp/edit_all/2022032600005658103.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.02.26真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.10 シャンブル・ドット】https://kelly-net.jp/edit_all/2022022600000058096.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.01.29真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.9 和の暮らし】https://kelly-net.jp/edit_all/2022012900005358087.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.12.25真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.8 北欧シック】https://kelly-net.jp/edit_all/2021122500000153034.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.11.24真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.7 ヴィンテージ】https://kelly-net.jp/edit_all/2021112413115851367.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.10.04真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.6 ギャラリー】https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021100405002147836.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.09.27真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.5 廃墟】https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021092705500447846.html躯体のコンクリートを現した、無骨な雰囲気が漂う一室。古き良きものを愛する、寺嶋さんのご自宅へ。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.09.06真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.4 フレンチ・モダン】https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021090605501247353.htmlアート好きのご夫婦が暮らすのは、フランスのミッドセンチュリーモダンを中心に、名作家具が調和する一室。ヘリンボーンの床と、白の塗り壁にモルタルを効かせた、シンプルながらも上質な空間が広がります。〈ピエール・シャポー〉のダイニングテーブルは、フランスから直接輸入したもの。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.08.19真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.3 ミニマム・モダン】https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021081905505946698.htmlリビングに入ると、まるで美術館のような真っ白の空間に、アート性の高い家具たちが出迎えてくれる。賃貸だが、それらを感じさせないスタイリッシュな雰囲気に包まれているYURIさんの自宅。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.07.26真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.2 ホテルライク】https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021072605504945647.html生活感をおさえて、すっきりと暮らす。今月は、そんな理想を叶えた自宅を覗き見!築20年のマンションをリノベーションし、白を基調としたリビングや、全面タイル張りのバスルーム、真っ白な造作キッチンなど、まるで海外のようなインテリアに生まれ変わった。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.07.19真似したくなる、素敵なインテリアのヒント集【vol.1 アート&ボタニカル】https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021071905504645524.html弓さんがここに引っ越してきたのは、約1年前。2LDKの賃貸マンションだ。部屋には、一人暮らし時代から少しずつ集めてきたアートがずらりと並ぶ。結婚式の時に使ったドライフラワーやウェルカムボードも、インテリアの一部に。
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