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#インタビュー

2022.11.22tue

リュックと添い寝ごはん、2ndアルバム『四季』をリリース。Vo.松本ユウさんにインタビュー

11月9日(水)、10代、20代から圧倒的な支持を得ている大注目の若手バンド・リュックと添い寝ごはんが2ndアルバム『四季』をリリースしました!

ティーンエイジャーの日常、悩みや喜びを紡ぐ彼らの音楽。ピュアで温かい歌詞とメロディ、柔らかい歌声、繊細なバンドサウンドは、世代や年齢を飛び越えて愛される魅力を持っています。デビュー以降、華々しい活躍が続き、今年10月5日には、ぬんさん(Gt.)のメンバー正式加入が発表されるなど、いま話題のバンドです。

今回は、そんなリュックと添い寝ごはんのVo./Gt.を務める松本ユウさんに、Newアルバム『四季』の制作やこれからの目標について、お話を伺いました。

リュックと添い寝ごはん

PROFILE
2017年11月10日結成された、平均年齢21歳の4人組バンド。東京都内を拠点に活動中。高校在学中にバンドオーディション「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に優勝し、2020年にメジャーデビュー。2021年には「くだらないまま」(明治 エッセル スーパーカップ2021 WEB CMソング)を書き下ろすなど、いま最も勢いのある若手バンド。10月5日にシングル「Thank you for the Music」を配信リリースすると共に、Gt.ぬんのメンバー正式加入を発表。11月9日には2nd Album『四季』をリリースした。

2nd Album『四季』リリースについて

――2ndアルバムのリリース、おめでとうございます。メジャーデビューと同時に1stアルバムが2020年にリリースされ、およそ2年が経ちました。この2年間、心境の変化はございましたか?

松本さん 日に日に夢や目標が増えていく分、自分の理想像に届かないこともあって。悩んでいた時期もありましたが、この2年間を振り返ってみると、自分の好きなものを日々更新して好きなものを作り続けられたなと思います。

――今回のアルバム『四季』には、どのような思いが込められていますか?

松本さん この2年間の中でメンバーと見てきた景色であったり、ライブのお客さんのテンション感を、メンバーとシェアしながら制作していたら、色んな季節の楽曲が作れて、1つのアルバムに詰め込むことが出来ました。全12曲収録にしたのも、1年の12カ月を表していたり、曲順も「春夏秋冬」に合わせて構成していて、この季節にはこの曲を聞いてほしいという思いだったり。それと、今回4人体制になったということも「四季」の“四”にかけていて、色んな思いを込めて作りました。

――アルバムのほとんどの楽曲に「曲」や「メロディ」、「歌」などの音楽に関するワードが入っていますよね。

松本さん 今回は、「愛」がアルバムのテーマになっています。「音楽」に対する“愛”だったり、聞いてくれるファンの皆さんや大切な人に対する“愛”だったり、色んな愛をこめて作りました。

――どの楽曲も印象的でしたが、松本さんのお気に入りの一曲は何ですか?

松本さん 僕は「アップルパイ」という曲がとてもお気に入りです。この曲は、僕の思う幸せや理想像を描いていて。今はどうしてもCDが売れない時代になっていて、大切な人と繋がる媒体もSNSがメインになっちゃうと思うんですけど、それでもやっぱりCDとか“アップルパイ”もそうだし、ある1つのモノで2人が繋がっているというのが、今の時代には大切なんじゃないかと思って、この曲を作りました。

今の自分をつくっている作品たち

――すべての楽曲の作詞・作曲を、ご自身で手掛けていますが、作詞・作曲の際に意識されていることがあれば教えてください。

松本さん 僕自身とても雑食でいろんな音楽を聴くんですが、星野源さんや昔の歌謡曲、特に「はっぴいえんど」の4人のみなさんをリスペクトしています。他にも、never young beach、Yogee New Wavesなど、日常に寄り添うような温かい音楽がとても好きで、よく聞いています。

――高校1年生の頃から作詞をされているとのことで、そのワードセンスやボキャブラリーはどこから?

松本さん 本はあまり読まないんですけど、映画を観るのがとても好きで。特に、香港のウォン・カーウァイ監督の作品は、僕自身が考えていることが具現化されていて、大好きです。中でも、おすすめなのは「天使の涙」と「恋する惑星」。あとは、星野源さんの温かい作詞は、「今の自分を作っている」と感じるほど、強い影響を受けています。

「Thank you for the Music」に込めた想いとメンバーの加入

――「Thank you for the Music」は、メジャーデビューから2年間、温めてきた曲とお聞きしました。

松本さん 最初、この曲はギターのリフから始まるイントロから決まって、それをスタジオで弾いたときに「これはライブの最後にやりたい」って思いました。別れを感じるような切なさもありつつ、また会おうねっていう温かさも感じるリフだったので。「また会うための約束」をテーマに作りたいなと思いました。

――最後の「さようなら いつかまた会う日が来るさ」は、ライブのお客さんに向けたものでもあったんですね。

松本さん そうですね。「また会う日が来る」が一番伝えたいところです。

――この曲がリリースされたと同時に、ぬんさんの正式加入が決まりました。正式加入に至った経緯は何ですか?

松本さん 今まで3年間ずっとサポートでやってもらっていて、制作やレコーディングの時もずっといてくれたので、ほとんどメンバーのような存在でした。あるときに3人で居酒屋に呼び出して、緊張しながら伝えて。向こうは「いいよ!」って意外と軽い感じで(笑)

――「Thank you for the Music」のMVも拝見させていただいたのですが、3人のシーンから、ぬんさんのギターの手元が写されて4人になるところは、感動的で鳥肌が立ちました。ぜひ、MV制作の裏側について教えていただきたいです。

松本さん 「サマーブルーム」や「home」のMVを作っていただいた仲原達彦監督に今回も協力していただいたんですが、演出から何から提案していただき、メンバーと「それいいね!」って。撮影場所も拓けた牧場で、とても綺麗な景色でした。

自分たちの好きな音楽を作っていきたい

――新体制の「リュクソ」が始まりますが、これからどのようなバンドにしていきたいですか?

松本さん 4人でシェアしていた夢や目標に向かって、歩いていきたいと思っています。具体的なところで言うと、野外フェスに出演したいですね。ゆくゆくは、いろんな野外フェスの定番バンドになっていけたらと思っています。日比谷公園大音楽堂でのワンマンライブやホールツアーも目標ですね。あとはやっぱり、自分たちのやりたい音楽とみんなが聞いてくれる音楽の塩梅を実験しながら、好きな音楽を作っていきたいです。

――全国ワンマンツアーも発表されて、初日が名古屋ということで、とても楽しみです!名古屋で印象に残っている思い出やお気に入りのお店、スポットはありますか?

松本さん 毎回、絶対「味仙」には行くようにしてます。「焼ギョーザ」や「青菜炒め」がすごくおいしくて。あと、金山にある「ブラジルコーヒー」もすごく良かったですね。MVを担当していただいた仲原監督に教えてもらって行きました。

――最後にファンの皆様に一言お願い致します。

松本さん 来年からさっそくツアーも始まるので、今回のアルバム『四季』をいろんな人に聞いてほしいなと思ってますし、来年のツアーは「ただいま!」って帰ってきてくれるような、そんな温かい空間にしたいと思っているので、1人でも何人でも心配せずに、実家に帰るような感覚でライブに遊びに来てくれるとうれしいです。

>ここにJ写が入ります

リュックと添い寝ごはん
2ndアルバム『四季』

2022年11月9日リリース
通常盤(CD)2640円
Speedstar

<収録曲>
1. everyday
2. くだらないまま
3. 疾走
4. わたし
5. アップルパイ
6. サマーブルーム
7. はっぴぃえんど
8. Familia
9. 東京少女
10. home
11. みんなのうた
12. Thank you for the Music

リュックと添い寝ごはん 2nd album release tour “四季”
2023年
1月28日(土)愛知 THE BOTTOM LINE
2月5日(日)宮城 LIVE HOUSE enn2nd
2月12日(日)福岡 INSA
2月19日(日)大阪 梅田CLUB QUATTRO
2月26日(日)北海道 SPiCE
3月1日(水)東京 渋谷CLUB QUATTRO

チケット先行受付
https://eplus.jp/sleeping-rices/

※価格は税込み表記です
※掲載内容は2022年11月時点の情報です

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リュックと添い寝ごはん、2ndアルバム『四季』をリリース。Vo.松本ユウさんにインタビュー

WRITER

Eri Kimura

Eri Kimura

三重県出身。音楽とファッションとスイーツが好き。学生時代は本や雑誌をひたすら読み、映画を見たり、バンドを組んだり、アパレルで働いたりと多趣味全開で奔走。現在は新人編集者として奮闘中!

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