2022.12.11sun
昼はハンバーグ、夜は居酒屋。話題を呼ぶ行列店「ジョンスミス」の魅力とは【中区・栄】
今年2月にオープンするや否や、瞬く間に「昼の行列店といえば!」な店に急浮上した「ジョンスミス」。
お店の外に「ジョンスミス」や「ハンバーグ」と大きく書かれた、インパクトの強い暖簾が下げられているのを見たことがあるひとも多いのではないでしょうか!
話題を呼んでいる“自分で焼く”スタイルの新しいハンバーグ店とは一体。さらに、ハンバーグ店から一転、夜には大人な雰囲気の居酒屋に変身!?今回はその魅力に迫ります!
CONTENTS
自分で焼く“エンタメ系”
お目当ての「ジョンスミスハンバーグセット」。人気の秘密は、国産牛のロース、モモ、バラの3種類の部位を2種類の太さでミンチにして独特のうま味と食感を生み出していること、そして表面だけ軽く火を通したレア状態で出されたハンバーグを、カウンターをぐるりと囲む鉄板で自ら焼き上げるというエンタメ性。
楕円型のレア状態で登場したハンバーグを好みの等分に分けて、カウンターの鉄板へ。おすすめは6等分だとか。
ジュ〜ッと肉汁の音色に包まれながら出来上がったハンバーグは、食べるしょうゆやヒマラヤ岩塩、和風だしポン酢、鬼おろしに付けて味わうだけでなく、卵かけご飯・韓国風茶漬け・出汁とろろの中から選べる〆が用意されています。これだけ多彩だと、ハンバーグを食べ進める配分も悩ましいですね♪
こちらが〆の卵かけご飯! 黄身のハリと濃厚な味の兵庫県産のグランプリに輝いた卵を使用しています。
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待望の新メニューが登場!
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