ドラマを思い出しながら観てくださる人の歴史と僕らの歴史をこのスクリーンで共有できたら、それが一番この作品にとってはいいことかな
――ぜひみなさんも映画でそのシーンを楽しみながら観ていただきたいと思います。では最後に一言名古屋のみなさまへ、そしてこれからご覧になるみなさまへメッセージをいただきたいと思います。
中江監督 わざわざ今日はお越しいただきまして、ありがとうございます。今日観るにあたって、テレビシリーズが昔あったんですけど、それを全く観てない方も全く心配する必要はございません。映画単体で楽しめるようになっていると思いますので、ぜひご覧になって、今のコトー先生、そして今の島の人たちをご覧になっていただいて、ちょっとだけホッとしていただければいいかなっと思っております。
髙橋さん 歴代シリーズを観てきたから、観てきた人からすると僕が映画の感想なんて言うの、おこがましいかもしれないですけど。僕が観させていただいて、僕の年代として自分がこう命のことを考えるのって、もっとずっと先なんだろうなって考えてたんですけど、やっぱり命あること生きること、想い合うことの尊さだったりと、すごく感じさせていただきました。なにより魅力はあの同じキャストが今もずっと生きているっていうことなので、織田判斗と志木那島にみなさんも一緒に行っていただけたらっと思います。そしてその中で、織田判斗の成長も少し観ていただけたらなっと思います。
吉岡さん 僕からは特にないかもしれない(笑)僕らの今この時代、コロナ禍でできる精一杯の作品です。これ以上のことは、もうできません。主役は16年という年月が経っています。「16年前、自分はこうしてたな~」とか、「この人と一緒に観たな~」とか「再放送でもこうやって観たな~」なんて思いながら観てくださる人の歴史と僕らの歴史をこのスクリーンで共有できたら、それが一番この作品にとっては、いいことなのかなと思っております。今日は本当にどうもありがとうございました。
命の大切さや尊さを改めて考えるいまの時代だからこそ観てほしい、いまの『Dr.コトー診療所』をぜひ劇場でご覧ください!
Dr.コトー診療所
- 監督
- 中江功
- 脚本
- 吉田紀子
- 原作
- 山田貴敏『Dr.コト―診療所』(小学館)
- 出演
- 吉岡秀隆、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、髙橋海人(King & Prince)、生田絵梨花、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、朝加真由美、大森南朋、富岡涼 他
- 主題歌
- 「銀の龍の背に乗って」中島みゆき(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
- 公式サイト
- https://coto-movie.jp/
©山田貴敏 ©2022 映画「Dr.コトー診療所」製作委員会
【絶賛公開中!】映画『すずめの戸締まり』名古屋での舞台挨拶に岩戸鈴芽役・原菜乃華さんと新海誠監督が登壇!
11月21日(月)、ミッドランドスクエア シネマで開催された新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の“「行ってきます日本」全国舞台挨拶”に岩戸鈴芽役の原菜乃華さんと新海誠監督が登壇しました。動員460万人・興行収入62億円を突破した大ヒット上映中の本作。制作の裏話や名古屋について語っていただきましたので、その様子をレポートします! STORY 九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、古ぼけた扉。なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。やがて、日本各地で次々に開き始める扉。その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという―。不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。 名古屋めしがおいしくて、羨ましい ――はじめに会場の皆様にご挨拶をお願い致します。 新海監督 皆さんこんばんは、初めまして。映画『すずめの戸締まり』の監督をいたしました、新海誠です。2時間の長い映画を観てくださり、本当にどうもありがとうございます。お疲れだと思いますが、30分程お時間いただいておりますので、楽しいお話ができればと思います。ぜひ、一緒に楽しみましょう。どうぞよろしくお願い致します。 原さん 岩戸鈴芽役を演じさせていただきました、原菜乃華です。本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。こんなにもたくさんの方に観ていただくことができて、すごくうれしいです。短い時間ですが、本日は宜しくお願い致します。 ――どうもありがとうございます。日本全国舞台挨拶ということで、本日は名古屋にお越しいただきました。新海さんは、名古屋はお久しぶりですよね。 新海監督 名古屋には、3年前に『天気の子』という映画を作って、6年前に『君の名は。』でお邪魔いたしましたので、3年ごとに来ているという感じです。この3年間、新型コロナウイルスだとかすごく大変なことがあったと思うんですけれども、今日、また皆さんの顔を見られたことがとても幸せです。皆さん、お元気でしたか。 会場 (拍手) 新海監督 元気そうですね。菜乃華さんは名古屋には? 原さん 名古屋は6、7年ぶりに来ました。子供の頃に来た時以来です。昨日は、新海さんと一緒に名古屋めしの名古屋コーチン、今日のお昼には味噌煮込みうどんを食べさせていただいて、最高においしかったです。 新海監督 やっぱり、名古屋は食べ物がおいしいですね。名古屋の皆さんが羨ましいです。 ――名古屋を堪能してくださって、ありがとうございます。さて、先程、上映後には大きな拍手をいただいておりました。今日初めて観たという方もいらっしゃると思います。 原さん 今日初めて観たよっていう方、手を挙げていただいてもよろしいですか? 新海監督 ありがとうございます。4割ぐらいの方が手を挙げていますね。今日初めてご覧いただいた方には、たくさんの色んな味をギュッと詰め込んだ映画ですので、何を感じればいいんだろうともしかしたら整理できないまま、映画を観ていた方もいらっしゃるかと思います。今日、質疑応答や一緒にお話をしながら、映画が好きだったかそうじゃなかったか(笑)感想を定めていっていただければうれしいです。 最初の直感で、鈴芽の声は菜乃華さんじゃないかなって思いました ――原さんは本当に鈴芽ちゃんがスクリーンからでてきたかのように、ぴったりでした。ぜひ、オーディション時のお話を聞かせてください。 新海監督 ご存知かと思いますが、原さんは1700人の中から選ばせていただきました。宗像草太役の松村北斗くんに関してもそうなんですが、しっかりオーディションを行わせていただいて。中でも、鈴芽役はオーディションの人数が多かったんです。アニメーションですので、声優さん、女優さん、アーティストさんやアイドルの方も含めて、鈴芽の年代に近い方々から広く募って、候補をいただきました。自分の脚本は、自分の子どものようなものなので、1700人いたとしても一目で見つけられるんです。1700人の中で候補を出して、一人ひとり丁寧に、お芝居を聞かせていただくんですが、やっぱり最初に感じた「鈴芽の声は菜乃華さんじゃないかな」という直感を確認していく作業を進めていきました。 僕にとって一番怖いのは、もしオーディションに彼女がいなかったら…1700人の中からいくら探しても見つからなかったら途方に暮れていたと思います。今回、幸いなことに菜乃華さん、そして北斗くんがいましたので、そこから始動したレコーディングについては何の不安もなく、この2人に託せば大丈夫かなと思っておりました。 最初のアフレコでは、北斗さんが叫んでいた!? 原さん やっぱり、最初はうれしさよりも不安や心配の方が大きくて。その度に、監督は「僕たちは何も心配していません」とはっきり言ってくださって、安心しながらレコーディングすることができました。 新海監督 不安そうにしていたのは菜乃華さんも北斗くんもなんですが、特に北斗くんはアフレコを初めて行った時になんか叫んでいましたよね(笑) 原さん 「できないー!!」って叫んでらっしゃいましたね(笑)でも、松村さんもこんなに緊張されているんだったら、私なんかが緊張するのは当たり前のことなんだと思えたので、きっと松村さんなりの優しさだったんじゃないかなと思います。すごくありがたくて、隣で一緒に戦ってくれているような感覚がありました。 新海監督 僕は大丈夫かなと思いましたけども(笑)でも同時に、2人が不安そうに取り組んでくれているのが、うれしいなと思いました。その不安も含めて映画にもらえると思いましたし、映画ってなんでもそうですけど、物語がスタートした時点では、主人公というのは何らかの欠落や不安、不全感というのを抱えていて、それがこうエンディングを迎えたときには一歩背筋が伸びるような状態で「行ってきます」と言えるようになるのが映画だったりしますので、同じ工程を役者たちが2カ月かけて辿ってくれて、鈴芽の成長とシンクロするような芝居をお2人にはいただけたと思います。 舞台挨拶で生アフレコを披露! 新海監督 せっかくの機会なので、ここでアフレコをしてもらおうと思います!よろしいでしょうか? 会場 (拍手) 新海監督 急遽、新幹線の中で台本を書いてきたので、やりましょう! 原さん 実際のアフレコの時の定位置でよろしいでしょうか?目の前に画面があって、ガラスを一枚隔てた向こう側に監督がいらっしゃって、ここからは声は聞こえないのですが、マイクで演出をくださいました。 新海監督 僕たちは役者の横顔や台本を見ながら、声だけ聞いているんですけど、今日はみなさんが芝居をする役者の顔を正面から見られるので羨ましいなと思います。 原さん ガラスの向こうで監督がマイクを通さずに何か喋っている時は、聞こえなくて、すごくけちょんけちょんにされているのではと思っていました(笑) 新海監督 そういうことはないです。僕1人で決めるわけでなく、音響監督をはじめ、皆さんに「今、3回目やってもらって1つ目がいいと思うけど・・・」と、意見を聞いたりとか、このテイクだったら次の声はどんなトーンがいいかなだったりとか、そういう指示出しも含めて相談しているんです。 新海監督 今日は草太役がおりませんので、すずめに祝詞を唱えてもらいましょう。扉を押しながらなので、力を込めて言ってみましょう。 原さん わかりました! 新海監督 そして、北斗くんが今日いませんので、本人もとても悔しがっていましたがお仕事がどうしてもあって、みなさんによろしくお伝えくださいと結構頻繁にラインをくださいますので、だったら来てほしいなと思いながらも(笑)僭越ながら、僕が草太役をやらせていただきます。 会場 (拍手) 原さん よーいスタート! 生アフレコを終えて、会場一同拍手 ――体が震えますね!ありがとうございました。 新海監督 今のようにやりながら、北斗くんに今のはもっと泣きそうに情けない感じで言ってみてとか、菜乃華さんには、声は裏返ってもいいから本当に泣き出しそうな感じで言ってみましょうかとか、何度も何度もやりとりしましたね。時には、10回、20回、30回と2カ月かけてやっていました。 ――監督、役がお上手ですよね。 原さん 本当にお上手で、最初に鈴芽役も草太役も監督の声を入れたビデオコンテみたいなのをいただくんですけど、監督がお上手なのでこれを超えなくていけないとハードルがとても高くて、鈴芽役でも違和感ないんじゃないかなと思うくらいです。 新海監督 そんなわけないです(笑)ちょっと声のトーンを上げて喋るんですけど、ビデオコンテのラフに声と仮でアイフォンで録音した効果音を入れて2時間のコンテを作るんですけど、それを声は役者たち、画はアニメーターたち、背景は美術・CG人たちで 1コマ1コマ、1枚1枚、1言1言を上書きしていくんですよね。1年8カ月くらい続けて完成するんですけど、僕にとってはビデオコンテが全部完成カットになって、全部役者さんの声になった時は、本当に空気が入れ替わったような、色が入れ替わったような、新しい作品になったような感動があって、それが楽しみでやっているようなところもあります。今日は聞いていただけてうれしかったです。 新海監督・原さん ありがとうございました。 遊び心ある演出も見どころ ――本作は冒険物語でしたが、どうやって場所を決めたのでしょうか?(会場のお客さん) 新海監督 場所を選んだのはいくつか理由がございまして、映画の尺の中で描き切れる、展開的に観客を飽きさせないルートを最優先に決めさせていただきました。それまでには、神話をモチーフにしている部分もあるので、ヤマトタケルノミコトの東征のルートだったり、「戸」という文字のつく地名を辿っていくだとか、色んな案がありました。 ――私は今回で映画を3回観させていただいているんですが、何度観ても楽しめる注目ポイントを教えてください。(会場のお客さん) 新海監督 僕はいっぱいあるんですけど…最後の鈴芽と草太のシーン。僕としてはすごくいいなと思っていて、鈴芽をより好きになれました。 原さん 私もあのシーンすごく好きです! 『すずめの戸締まり』は、これ以上ないと思う映画 ――薄っぺらい質問になってしまうかもしれないんですが、次の作品は作り始めていたりするんですか?(会場のお客さん) 新海監督 薄っぺらくないですよ、重い質問でいらっしゃいます(笑) 会場 (笑) 新海監督 僕としてはこの前出来上がった作品という感じで、終わったと思ったら休む間もなく色んなところに行っていて(笑)次作はまだ白紙なんです。公開してから「怖くて怖くて仕方ない」と泣き言を菜乃華さんにも言っちゃっているんですけど。怖い理由はいくつかあって、この映画を皆さんにどのように受け止めていただけるんだろうっていう怖さ。8年ぐらいずっと考えてきたもので、最高のスタッフを集結させて、これ以上ないという映画を出したつもりなので、これで無理だったら次どうしたらいいか分からないなっていうくらいなんです。僕はこの先の人生でもう少し映画を作り続けられると思うんですが、『すずめの戸締まり』より良いと思える作品を作れるかどうかの自信が全くないんですね。どうしたらいいですかね?(笑) 会場(笑) 新海監督 ただ、菜乃華さんたちと色んな場所を回りながら、皆さんの顔を見て、もしかしたら何か出てくるんじゃないかなと思っています。次回作を作れと言われた気がしますので(笑)背中を押されたつもりで頑張りたいと思います。 観客の皆さんと一緒に作ったような濃い作品 ――最後に一言お願いします! 新海監督 長い時間、お付き合いいただきありがとうございました。『すずめの戸締まり』は僕1人の力では出来なかった作品なんですね。エンディングの曲である、RADWIMPSの「カナタハルカ」のなかに「僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる」という歌詞がありますが、そういう映画を作ったようなつもりでおります。素晴らしいキャスト、スタッフの力もそうなんですが、観客の皆さんと一緒に作ったような気持ちがどこか濃い作品なんです。皆さんの声がずっと聞こえてきているような気がして、この映画に導かれたと思っておりますので、少しでもこの映画を気に入っていただけましたら「私もこの映画に参加した」というくらいに寄り添っていただけるとうれしいです。『すずめの戸締まり』という映画は、これから日本全国、世界に旅立っていく映画となります。それでは、すずめさん! 原さん 行ってきます! 新海監督・原さん 本日は本当にありがとうございました。 何度も観ても楽しめる、約8年温め続けてきた新海監督のこれ以上ない最高傑作『すずめの戸締まり』。まだまだ大ヒット上映中なのでぜひ、劇場ですずめと一緒に旅へ出かけてみてください! すずめの戸締まり ミッドランドスクエア シネマ他で公開中! 原作・脚本・監督新海誠 声の出演原菜乃華、松村北斗 他 音楽RADWIMPS×陣内一真 公式サイトhttps://suzume-tojimari-movie.jp/ ©2022「すずめの戸締まり」製作委員会 ※掲載内容は2022年11月時点の情報です
映画『ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!』のコラボドーナツが名古屋にやってきた!
いよいよ12月16日(金)から2週間限定で劇場公開される映画『ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!』。世界中で愛され、今年でTVシリーズ放送開始15周年を迎えたショーンが贈る3年ぶりの最新作。上映は、新作『ひつじのショーン ~クリスマスの冒険~ 劇場公開版』に加え、懐かしのシリーズ2から「だんろの前で」「ある雪の日」「メリークリスマス!」のクリスマス・セレクション3編も同時上映します。ショーンたちが巻き起こす、楽しくて、でもなんだかあったかいストーリーで心温まること間違いなし。 そんな映画『ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!』の公開を記念し、シンフォニー豊田ビル1階の「ミッドランドシネマ ドーナツ ファクトリー」では、コラボドーナツが期間限定で販売中!編集部がさっそく取材へ行ってきました。 まっしろもこもこ、まんまるなドーナツがかわいい 「ひつじのショーン オリジナルドーナツ」(380円) ホワイトチョコレートでコーティングしたドーナツに乾燥させたココナッツをまぶして毛並みのふかふか感を演出。まっしろもこもこ、まんまるなフォルムがキュートな今だけのオリジナルドーナツ。 特注の型で作ったショーンの顔型のココアクッキーは、毎回手描きで表情を書いているため、よく見るとちょっとずつ違うのも面白い。表情がみんな違うのもかわいくて、ショーケースにずらりと並んでいる姿にも癒されます。かわいい瞳に見つめられ、ついついお持ち帰りしたくなるショーンたち。 お店が「ひつじのショーン」仕様に変身! また、「ミッドランドシネマ ドーナツ ファクトリー」では、12月29日(木)まで『ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!』の装飾も実施中。店内ではキャラクターのポスターやショーンのぬいぐるみがお出迎えしてくれます。 こちらのオリジナルドーナツは、「ミッドランドシネマ ドーナツ ファクトリー」以外に、「ミッドランドスクエアシネマ」「ミッドランドスクエアシネマ2」「ミッドランドシネマ名古屋空港」のコンセッションでも期間限定で販売されます。店頭には、ショーンのパネルも設置され、フォトスポットにも◎。 クリスマスを一層盛り上げてくれるひつじのショーンのオリジナルドーナツ、映画のお供にはもちろん、ドーナツをお目当てにぜひ足を運んでみてください。 EDITOR SHIMOMURA 「ひつじのショーン オリジナルドーナツ」をいざ目の前にすると食べるのがもったいないかわいさでした。モチモチの食感のドーナツにココナッツにホワイトチョコレートの味わいがたまらない!想像よりも甘さ控えめで、ぺろりと完食しちゃいました。ドーナツを食べて、メェ~リークリスマス♩ 『ひつじのショーン スペシャル クリスマスがやってきた!』 公開日 2022年12月16日(金)よりミッドランドスクエア シネマ他で2週間限定公開 監督 スティーブ・コックス 原作 マーク・バートン ジャイルズ・ピルブロウ 配給 東北新社 公式サイト https://www.aardman-jp.com/shaun/shaun-christmas/#
WRITER
- トップページ
- ENJOY TODAY
- 映画
- 【12/16(金)より公開中!】映画『Dr.コトー診療所』名古屋での舞台挨拶に主演・吉岡秀隆さん、髙橋海人さん、中江功監督が登壇!