2022.12.29thu
【期間限定】干支の「卯」をモチーフにした年末年始スイーツが「メゾンカカオ」から新登場!
2022年12月26日(月)より、鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」から、新年を祝う恒例の“干支柄のアロマ生チョコレート”や“福袋”が期間限定で発売!
口どけ滑らかなチョコを提供する「メゾンカカオ」。2023年の干支「卯」をモチーフとした、輝くウサギのデザインのアロマ生チョコレートが登場しました。今回は、お正月を彩る生チョコレートや1年の感謝を込めた限定福袋など、「メゾンカカオ」の年末年始のスイーツをご紹介します。
CONTENTS
卯をあしらった「アロマ生チョコレート」
2023年の干支「卯」をあしらった年末年始限定の「アロマ生チョコレートUSAGI」。
北海道十勝産の濃い甘みと香りを引き出した、発酵小豆をじっくりと炊いたこし餡と、滑らかで繊細な香りを持つコロンビア産のホワイトチョコレートを合わせた和菓子のような味わいです。
味を引き締めるカカオパウダーと、引き塩として加える僅かな塩が味の決め手に!仕上げにきな粉をまぶした、正月らしい和菓子に仕上がっています。
新年を祝う、チョコレートの詰め合わせ福袋
メゾンカカオの人気スイーツを詰め合わせた福袋。看板品の生ガトーショコラ1本と、各店舗スタッフおすすめのアロマ生チョコレート1箱、生チョコクッキーの2袋入りを1箱と、ホワイトチョコといちごのクラッシュチョコレート1kg袋が入った贅沢なセットが楽しめます。
さらに、メゾンカカオと、姉妹ブランド「カカオハナレ」「チョコレートバンク」 の限定品を詰め合わせた、特別な福袋も登場!
メゾンカカオからは、2023年の干支 ”卯”をあしらった「あんこときな粉の生チョコレート」、看板品の「生ガトーショコラ」。チョコレートバンクからは、華やかなホワイトチョコにいちごを合わせた「クラッシュチョコレート1kg袋」の詰め合わせ。
さらに、カカオハナレからは、新登場の「カカオと小豆の羊羹5個の詰め合わせ」、新年を祝う金銀の限定パッケージに入った「チョコレートモナカ5個の詰め合わせ」がラインナップ。金はチョコレート、銀はほうじ茶のフレーバーが楽しめるのもポイント!
メゾンカカオ
- 販売期間
- 2022年12月26日(月)〜 ※数量限定にて販売
- 場所
- MAISON CACAO(メゾンカカオ)店舗 ※一部店舗では取り扱いなし。
- 公式サイト
- https://maisoncacao.com/
年末年始を盛り上げよう!「自分でつくれるお正月飾りキット」など、家族で楽しめるお正月商品をピックアップ♪【中川政七商店】
3年ぶりに訪れる、行動制限のない年末年始。帰省や旅行など、正月の過ごし方は決まりましたか? 1716年創業の奈良の老舗・株式会社中川政七商店では、世界に一つだけのお正月飾りがつくれるキットや25個入りのおみくじセットなど、年末年始を一層盛り上げるお正月商品を中川政七商店オンラインショップおよび直営店にて販売中です! 今回は、家族団らんで過ごす正月のひとときをいっそう楽しいものにする商品をピックアップしてご紹介! 我が家だけの、お正月飾り体験 「季節のしつらい便」シリーズは、暮らしの中で楽しみながら季節の行事が学べる、親子向けの体験キット。「なぜ鏡餅を飾るの?」「しめ縄は何日まで飾るの?」そんな疑問を、大人も子供も一緒に学びながら、正月のひとときを楽しめます。 「季節のしつらい便 お正月/しめかざり」(3850円) 「しめかざり」は、オリジナルのしめ縄飾りがつくれる、新潟県産のわらと稲穂、縄、紙垂(しで)、木札入りのキット。 「合格」や「笑門来福」など、思い思いの願いを木札に書き込こめます。 「季節のしつらい便 お正月/卯の干支かざり」(3850円) 自分だけの絵つけができる無地の干支の瀬戸焼と敷布、干支やお子様の名前などが書ける木の立札のセット。お正月や干支にまつわるあれこれ、絵つけの手順を解説した冊子もついてきます。 家族団らんのひとときにプラス 「日本全国もちくらべ(各2個×5産地)」(1512円) 忘年会や新年会、家族団らんを一層盛り上げてくれる品々もたくさん! 「日本全国もちくらべ」は、米どころ北海道、新潟、京都、岡山、佐賀、五産地の5産地のもち米でつくったお餅が食べ比べできます。 香りや味わいの違いをみんなで感じよう。 「招福みくじ詰め合わせ箱(25個入)」 (11,000円)※EC限定発売 陶製の置き物の中に、小さく折りたたんだおみくじが入っててワクワク。縁起のいいだるまや招き猫の他、ご当地限定のおみくじが詰め合わせになっています。 自分好みの「干支飾り」を見つけよう♪ 新年の年神様を迎えるために飾る、お正月飾り。中川政七商の干支飾りは、首ふり張子、信楽焼、瀬戸焼、こけし、鈴飾り、一刀彫、注連縄など、“日本の工芸を元気にする!”をビジョンに掲げる中川政七商店ならではの、日本の工芸技術を活かした商品がたくさん。 左から「張子飾り 首ふり卯」(小/3850円、大/4950円) 2023年の干支は「卯」。卯の跳ねる姿は「飛躍」に通じ、長い耳は福を集めるとされ、縁起がよいものといわれています。「張子飾り 首ふり卯」は素朴で愛らしい表情と、長い耳が特徴。 「干支の一刀彫 親子卯」(4950円) 仲睦まじく寄り添う、卯の親子の姿にほっこり。 インテリアとしても!色んな素材の鏡餅 正月にはかかせない鏡餅。その年の豊作や、健康と幸福を祈る意味が込められています。中川政七商店では、コブシの木からろくろ引きした木製や、清らかで凛とした佇まいのガラス製など、多彩な種類の鏡餅を発売。 「ガラスの鏡餅飾り」(8800円) 「ガラスの鏡餅飾り」はお正月のお飾りとしてだけでなく、インテリアのアクセントとしても◎。美しく澄みきったガラスの鏡餅は、窓辺など自然光の入る場所に置くととてもきれいです。 左から「鏡餅飾り」(小/5500円、中/13,200円、大/22,000円) コブシの木から作られた鏡餅は、一つひとつ異なる木目がやさしい佇まいです。毎年繰り返し飾って使えるのもうれしいポイント。 中川政七商店 問い合わせ 03-6712-6148(中川政七商店 渋谷店) 公式サイト https://nakagawa-masashichi.jp/ ※掲載内容は2022年12月時点の情報です ※価格は税込み表記です
寒い冬でも食べたくなる「寿恵広」の昔ながらのアイス饅頭【三重・桑名市】
寒い冬でも、温かい部屋で食べるアイスは格別。三重県・桑名市にある「寿恵広」の「アイス饅頭」は、昭和25年頃に誕生しました。今でも夏場で1日1000本、冬場で約500本が作られているほど地元を中心に愛され続けています。 最近では、全国各地で開催されている「アイスクリーム万博」(通称「あいぱく」)にも出品するなど、さらに注目が集まっています!今回は注目の老舗和菓子店、寿恵広を紹介します。 昔ながらの製法と味 「アイス饅頭」(173円~) 寿恵広は、大正12年に創業。当時の製法を守りながら、地元の定番おやつとして「アイス饅頭」を提供し続けています。 甘さ控えめのレシピや配合は昔から変わらず、仕込みは朝5時半からスタート。 ミルクやぜんざい状にした粒あんを型へ流し込んだり、棒を挿したりする作業は全て手作業で行われているんです。 まずは型にミルクを流し入れて棒を押し、特殊な機械で半冷凍。後からぜんざい状の粒あんを加えてさらに冷やします。 桑名の名物として君臨 プレーンの他、いちご、抹茶、黒糖、丹波大納言の5種類が展開。 ショーケースにはアイスキャンディー「アイスドリアン」(100円)シリーズもあります。 桑名のローカルフードとして、市内のあちこちで見られる「アイス饅頭」。 オンラインショップでも購入可能となっています。 寿恵広(スエヒロ) 問い合わせ 0594-23-1466 場所 三重県桑名市三ツ矢橋11 時間 9:00~18:00 定休日 水曜 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://suehiro-hiros.com/ アクセス 「桑名駅」より徒歩で約15分 ※掲載内容は2022年12月時点の情報です ※価格は税込み表記です
WRITER
- トップページ
- GOURMET
- Saki Nakane
- 【期間限定】干支の「卯」をモチーフにした年末年始スイーツが「メゾンカカオ」から新登場!