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『アバター』のテーマランド「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」へ潜入!

MC 「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」は、映画『アバター』に登場するファンタジーワールド“パンドラ”の天空に浮かぶ山や、光を放つ熱帯雨林など神秘的で息をのむような美しい世界を体感することができるんです。

浅倉さん “ディズニー・アニマルキングダム”のシンボル「ツリー・オブ・ライフ」があって、その前を通りすぎていくと看板があります。この“PANDORA”の看板を見るとまさに”パンドラ“にいるなって思いますね。また、橋を渡ると、聞こえてくる鳴き声や植物を見て、地球じゃないなって雰囲気になってきます。

MC これは実際に見たら感動しますね!

浅倉さん 不思議な音がしたり、知らない植物はどういったものなのかなど、そういうものがたくさんありました。“パンドラ”は、磁場がすごいので岩が浮いたようになっていたりとか、重力も地球の80%ぐらいなのでで、高い所から落ちても地球のように怪我をしなかったりとか。

MC 「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」の2つのアトラクションも紹介していきます。

MC 光る生物が生息するナヴィ・リバーの神秘的な旅へ出発するボートライド「ナヴィ・リバー・ジャーニー」。シャーマン・オブ・ソングに忠誠を誓うもので、自ら奏でる音楽とともにポジティブなエネルギーを熱帯雨林へ放って、ナヴィと人間が自然を分かち合うという神聖な誓いをたてます。ここも本当に注目です。

浅倉さん 楽器の音がすごくいいですよね。本当に知らない生き物がいたりとか、生物が本当にすごくて、映画の中にいたものに目の前で会うことができるんです。
MC 2つ目のアトラクションが「アバター・フライト・オブ・パッセージ」。ゲストの遺伝子とパーソナルアバターを同期した後にマウンテン・バンシーに乗って“パンドラ”の世界を冒険するスリル満点のアトラクションです。パンドラの森を越え天空に浮かぶ山へと飛び立ち、古代の洞窟を突き抜けてうねる海を越える、まさに映画の世界ですね!美しい音楽とともに風をきってバンシーの吐息、それぞれの場所で匂いまで感じられることができるんです。そんな今までにない3Dアトラクションとなっています。

浅倉さん アトラクションに入ると、並んでいる目の前に3mくらいのアバターがあるんです。こんな大きいんだって。飛んでいるところは、バンシーにまたがってバンシーの息づかいも感じながら、風と水と、一番びっくりした匂いも!“パンドラ”ってどんな匂いがするのかなって思っていたら、これに乗るとわかります。本当にすごかったですよ。アバターの手形もあって、自分で比べてみるとまたアバターのスケール感がわかって良いと思います。

MC ここでクイズです。アトラクション内にあったこちらの手形は誰のでしょうか?

「こちらの3人の方がいらっしゃったから“パンドラ”のエリアができたんです」と浅倉さん。クイズ形式で会場のみなさんと盛り上がりました。

MC 浅倉さんが現地でテンションが上がりすぎて購入されたお土産も紹介します。

浅倉さん 「ウインドトレーダー」というお店でグッズが売っているんですよ。まずは、必ずゲットしたいのが、映画の中で浮遊する妖精をイメージしたしゃぼん玉。もう一つが、映画の中でも手なずけるバンシーのシーンがありますが、スタッフさんに“里親になりませんか?”って言われて、思わず僕はもちろん、連れて帰りますってなりました。

MC かわいい!絶対連れて帰りたくなりますよね。しかも肩に乗るんですよね。

浅倉さん 動くだけじゃなくて、鳴き声もちゃんとでます。やばくないですか?今日は家から持ってきましたので、名古屋に上陸しましたね。

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今しか体験できない“フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート”

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「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」名古屋のトークイベントにミュージシャン・浅倉大介さん登壇!

WRITER

Mai Shimomura

Mai Shimomura

岐阜県出身。スタジオやブライダルでの 撮影経験を6年経て、編集者へ転身。 カメラと映画が好きなミーハー女子。 素敵な出会いを写真に記録しながら、 みんなの心に届くモノを発信したい。

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