絞り込んで探す

▼ジャンルで絞り込む

▼エリアで絞り込む

    • ▼主要駅で絞り込む

    • ▼区で絞り込む

住んでみたくなる素敵なまちをご紹介!あいぽっぽの街さんぽ2023【vol.1名古屋市東区】
#暮らし

2023.1.27fri

PR

住んでみたくなる素敵なまちをご紹介!あいぽっぽの街さんぽ2023【vol.1名古屋市東区】

「次に住むならこんな街に住みたいなぁ」と思う街を3カ月連続で紹介するこの企画。第1回目は新しい街並みと、歴史ある古い街並みが共存する【名古屋市東区】です。実際に住んだつもりで、のんびりと街をおさんぽしながら素敵なスポットをあいぽっぽが見つけます♪

ABOUT 東区

名古屋市東区の面積は市内で一番小さく、人口は85,843人(令和4年12月時点)と市内で2番目に少ない区です。しかし、武家屋敷だった面影を残す白壁や主税町は名古屋を代表する高級住宅地として常に人気が高く、また、中区栄に隣接する泉エリアは商業地として多ジャンルの企業や店が進出しているため活気ある区です。東部には中日ドラゴンズの本拠地であるバンテリンドームがあり、スポーツやライブの開催日には近隣の市や県からの観客でにぎわっています。

【カフェ】白枦

「花あざみ」という花屋の2階にある、知る人ぞ知るお店

時間軸の珈琲と、やさしい味の料理をゆっくりと
東海エリアのイベントやマルシェでコーヒーの移動販売をしていた店主が2020年にオープン。現在はこだわりの自家焙煎珈琲とともに、小料理、自然派ワインの提供をおこなっています。旬の素材や気候などを考慮した料理は、ランチは2皿2000円~、ディナーは3皿3500円もしくは5皿+珈琲で5000円がありアラカルトも用意されています。

昔からコーヒーが好きだったという店主。独学で店をオープンするまでに。

お店のメンバーが二十四節気の9月頃を指す「白露」の時期生まれだったことから「白枦」と名付けたそう。

白枦(はくろ)

問い合わせ
052-908-7225
場所
名古屋市東区徳川2-6-6 2F
営業時間
ランチ/12:00~18:00(LOは17:30)
ディナー/18:00~23:00(予約制)
定休日
火・水曜(不定休あり)
公式サイト
https://hakuro.mitotoki.jp/
Instagram
@097_21

【中華料理店】小菜一碟

「牛ほほ入り麻婆豆腐」(1580円)は薫り高く、ワインによく合う。

有名料理人の下で研鑽を積んだ店主が作る絶品麻婆豆腐
中華の鉄人として知られる陳健一氏に中華を学び、修業を積んだシェフが営む本格中華料理店。シェフはミシュラン掲載のシンガポールの名店で料理長を務めた経験もあるという輝かしい経歴も持っています。熟成したピーシェン豆板醤や四川省の花椒が入った「牛ほほ入り麻婆豆腐」はマスト!ディナーの予約は常にいっぱいですがランチなら気軽に訪れることができます。

ほどよい辛味がクセになる「小菜一碟の汁なし坦々麺」(1100円)。

モダンな雰囲気の店内はカウンター席のみ。

小菜一碟(シャオツァイイーディエ)

問い合わせ
052-908-9666
場所
名古屋市東区相生町43
営業時間
11:30~13:30(LO)、17:30~21:00(LO)
定休日
月曜
Instagram
@shiyaotsuaiideie

【パン屋】Boulangerie Le Créa

地下鉄「ナゴヤドーム前矢田駅」から徒歩約5分。ストライプのファサードが目を引く外観。

女性ブーランジェが手がける街のパン屋さん
パリにあるブーランジェリーの様なシックでラグジュアリーな店内。早朝2時から仕込みを始めるパンたちは、ピーク時にはなんと50種類にもなるのだそう。店主でありブーランジェでもある津崎さんイチオシの自家製天然酵母パンはハードな見た目とは対照的に中はモチモチ食感。一番人気のクロワッサンは卵を使用せず、カルピスバターと発酵バターのダブル使いでコクある味に仕上げています。

「クロワッサン」(270円)。

オープンは2022年8月。地域から愛される“街のパン屋”を目指している。

Boulangerie Le Créa(ブーランジェリー ル クレア)

問い合わせ
052-722-5588
場所
名古屋市東区大幸1-4-27
営業時間
7:00~18:00
定休日
月・火曜
Instagram
@le.crea_boulangerie

【食品販売店】GOOD FOODS MARKET×はしの・くに

国道41号「清水口」交差点から徒歩約2分、基幹バスレーン沿いにある。

身体がよろこぶものを知っている女性2人が提案する食生活
“食べ物を味方にする”をテーマに、看護師歴20年の吉田さんと、薬膳師歴10年でお弁当、惣菜、スイーツの製造を担当する桒山さんが営むお店。店内には直接農園から届く季節野菜をはじめ、オーガニック、無添加・無農薬にこだわった調味料、アイスクリーム、ソーセージなどの食料品が置かれ、ショーケースの中には桒山さんが作るお惣菜が並びます。ランチメニューの提供やテイクアウトのお弁当も揃っています。

国際中医薬膳師の資格を持つ桒山さんが作る総菜やサラダ。

一般的なスーパーにはない珍しい野菜も。レシピを教えてくれるので安心して購入できます。

GOOD FOODS MARKET×はしの・くに

問い合わせ
052-908-3748
場所
名古屋市東区白壁4-21-3
営業時間
11:00~17:30
定休日
日・月曜
Instagram
@good_foods_market
@hashinokuni

不動産検索サイト あいぽっぽ

「あいぽっぽ」で素敵な町の素敵な住まいを見つけて♪
「信頼と安心のハトマーク」でおなじみの、公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会では、消費者向け不動産流通サイト「あいぽっぽ」を公開しています。愛知の不動産探すなら「あんしん! あんぜん! あいぽっぽ!」おうち探しをするときはぜひチェックしてみてください!

マスコットキャラクター の「あいぽっぽ」が愛知県内のいろいろなスポットを紹介するあいぽっぽグラム(@aipoppogram)もぜひチェックしてみてください!

公式サイト
https://aipoppo.com/
Instagram
@aipoppogram

※全て税込み価格です
※2023年1月時点の情報です

LINEお友だち登録

RANKING ランキング

TAGS #人気のタグ

MAGAZINE 雑誌『KELLY』

Please Share

住んでみたくなる素敵なまちをご紹介!あいぽっぽの街さんぽ2023【vol.1名古屋市東区】

WRITER

KELLY Editors

KELLY Editors

「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。

  1. トップページ
  2. ENJOY TODAY
  3. 暮らし
  4. 住んでみたくなる素敵なまちをご紹介!あいぽっぽの街さんぽ2023【vol.1名古屋市東区】

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

RANKINGランキング

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。