松阪市のおすすめカフェ7選!心ときめくおしゃれな映えランチ&スイーツ探し【三重】
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2023.8.18fri

松阪市のおすすめカフェ7選!心ときめくおしゃれな映えランチ&スイーツ探し【三重】

“かわいい”と“おしゃれ”が渋滞中!と話題のエリア、三重県・松阪市。オリジナリティにあふれる新店やインスタ映えするランチ&スイーツメニューをチェック♪

bona(ボナ)

民家のようなたたずまいの建物の中に入ると、彩度を抑えたインテリアやたくさんのドライフラワーがお出迎え。シャビーシックな雰囲気の店内には、テーブル席が3席ほど。

「スパイスカレー」(900円)、「チャイ」(450円)

こちらでぜひ食べたいのが、「スパイスカレー」。辛さは抑えつつ、奥深い味わいのカレーと、パプリカやヤングコーン、卵のピクルスが好相性で、ついつい食が進みます。

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三重・松阪市で人気沸騰中のカフェ「bona」ってどんなお店?

三重・松阪市で人気沸騰中のカフェ「bona」ってどんなお店?

三重・松阪市に、オープン直後から話題のカフェがあるとの情報をキャッチ! でも、営業は不定期、SNSでも情報が乏しく、とっても謎の多いお店…。ならば!ということで、お店に取材に行ってきました。 住宅街にひっそりたたずむ、白い建物を目指して お店は、大通りを1本入った路地にあります。まるで民家のようなたたずまいです。さっそく、中に入ってみましょう。 扉を開けると真っ先に目に入るのは、注文カウンター。クッキーやスコーンなどの焼き菓子を販売するほか、イートイン用のカウンター席も兼ねています。 店内には、テーブル席が3席ほど。彩度を抑えたインテリアやたくさんのドライフラワーが、シャビーシックな雰囲気です。 「クッキー」(210円)は、スパイスクッキー、紅茶クッキーなど数種類を用意 メニューは、イートイン・テイクアウトのどちらもOK。ちょっとしたおやつや、手土産を買いに来る人も多数です。 スパイスカレー&チーズケーキがおすすめ 「スパイスカレー」(900円)、「チャイ」(450円) こちらでぜひ食べたいのが、「スパイスカレー」。辛さは抑えつつ、奥深い味わいのカレーと、パプリカやヤングコーン、卵のピクルスが好相性で、ついつい食が進みます。 カレーのおともには、茶葉の味がしっかりと感じられ、お口直しに最適な「チャイ」をどうぞ。スパイシーさは控えめでまろやかな口当たりなので、紅茶好きの方にもおすすめです。 「チーズケーキ」(450円) おやつには、「チーズケーキ」がマスト。シンプルな材料のみで作った素朴な味わいが、不思議とやみつきに。これをお目当てに訪れる人も多く、平日でも売切れてしまうことが珍しくありません。 チーズケーキを始めとしたメニューは、どれも予約可能。行く日が決まったら、事前に取り置きをお願いするのがおすすめです。 店主・津田さんにインタビュー ーーとっても素敵なお店ですが、どこかの飲食店で働かれていたんですか? 津田さん 実は、異業種からの転身なんです(笑)。もともとは、ディーラーで営業マンをしていました。 子どもが生まれたときに育休を取ったんですが、復帰してから「もっと子どもと過ごす時間を作りたい」という思いが強くなってきて。自分たちのペースで仕事ができないかなと考えるようになりました。もともと料理が好きだったこともあって、独学でカフェを開こうと思ったんです。この夏から、カフェ営業に本腰を入れていくつもりです。 ーー意外なご経歴ですね! メニューにおいては、どんな点にこだわっていますか? 津田さん 材料に、国産のものを多く使っている点ですね。子どもでも食べられるものにしたいので、安全なものをセレクトしています。 ーー人気の「チーズケーキ」は、どのような経緯で生まれたメニューなんですか? 津田さん 育休中、よく家でチーズケーキを作っていたんですが、それが周囲に好評で。はじめはレシピを参考にしていましたが、2年くらいかけてアレンジして、自分のレシピができあがりました。お店で出しているチーズケーキも、そのレシピで作っています。 ーー店名の由来を教えてください。 津田さん 「bona」は、ラテン語で「良い・心地よい」という意味の単語です。英語で言うところの「good」ですね。好きな料理家さんの猫ちゃんの名前も「ボナ」で、いいなと思って拝借したんです。ちなみに看板のイラストは、愛犬とうちの娘をイメージして描いてもらったものです。 ーーご家族への思いが詰まったお店なんですね。今後、お店をどうしていきたいですか? 津田さん 今は営業日が少なめですが、7月末から本格的に稼働していきます。また、撮影スタジオとしても使っていただけるように準備中です。妻が美容師なので、七五三などのイベントのときの撮影などに使ってもらえたらうれしいですね。 シモカワヒロコ 一見、普通のお家なのに店内がおしゃれだったり、スタイリッシュに見えて実は家族への愛情たっぷりだったりと、いい意味で予想を裏切られる点が多かったです。カレーやスイーツも、シンプルにおいしさを感じられるものばかり。店主・津田さんと奥さんが、お客さん一人一人に丁寧に接し、楽しくお話されている様子も印象的でした。単なる「おしゃれなカフェ」にとどまらない魅力がありますよ! bona(ボナ) 営業時間12:00〜18:00 定休日不定休 場所三重県松阪市南町231 駐車場5台 カード・電子マネー不可 平均予算昼1200円 問い合わせ070-8553-6242 [email protected] ※価格は税込み表記 ※掲載内容は2022年6月時点の情報です

bona(ボナ)

問い合わせ
070-8553-6242
場所
三重県松阪市南町231
営業時間
12:00〜18:00
定休日
不定休
駐車場
5台
支払方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@bona.and

喫茶マカロニ

純喫茶のサンデーをイメージした「もっとしあわせになるためのパフェ」(ハーフ550円)と、松阪産のイチゴを使った「フローズンアポロ」(700円)

フレンチやカフェ、パン屋で修業した店主が、料理に加えて音楽や映画など好きなものを詰め込んだカフェ「喫茶マカロニ」。スイーツやランチは季節の食材を生かし、なるべく既製品は使わず、華やかさとおいしさを両立しています。

こちらは、懐かしい洋食屋のカレーのような、誰もが食べやすい辛さの「特製キーマカレープレート」(1000円)。

映画や物語の中に迷い込んだかのような異空間を目指して、DIYで仕上げた店内。「大切な人を誘ってまた来たいと思ってもらえたらうれしい」と店主。アンティークな椅子とテーブルが並び、居心地が良くてつい時間を忘れて過ごしてしまいます。

喫茶マカロニ

問い合わせ
0598-68-9138
場所
三重県松阪市茶与町23-6
時間
12:00~20:00(LOは19:30)
※土曜は~18:30(LOは18:00)、ランチは~15:00
定休日
日・月曜定休
駐車場
20台
支払方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@macaroninoana
アクセス
「松阪駅」より車で約5分

HOTEL ADRIANA(ホテル アドリアーナ)

3種類から選べる、パスタランチセット(1500円※単品の場合は1000円+1ドリンクオーダー必須)。写真は、某アニメ映画に登場するメニューをイメージしたミートボールパスタ

「喫茶 マカロニ」の3号店として2021年10月にオープンした「HOTEL ADRIANA(ホテル アドリアーナ)」。フレンチで13年腕を磨いたシェフが趣向を凝らす、週替わりや月替わりのパスタのほか、もう一つの姉妹店「パーラーオクノ」のケーキも味わえます。

中に自家製プリン、上にもブリュレしたプリンをのせ、モカカラメルソースをかけた「プリンパフェ」(850円)

ソフトクリームを使った口溶けなめらかなパフェやアフォガードも好評!パスタ、スイーツともにテイクアウトできます。

色鮮やかな壁紙に、花の形をした照明など、インテリアにも心を奪われます。紙ナプキンには、看板メニュー・パスタのイラストが。レトロかわいい演出が盛りだくさん♪

HOTEL ADRIANA(ホテル アドリアーナ)

問い合わせ
080-8048-8407
場所
三重県松阪市日野町1-2
時間
11:00~16:30(LOは16:00) 
定休日
日・月曜定休
駐車場
なし
支払方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@hotel_adriana
アクセス
「松阪駅」より徒歩で約2分

FLAP COFFEE(フラップコーヒー)

すべてのドリンクがテイクアウト可能。写真は「カフェラテ ICE」(518円)と「シュガー」(237円)

大手カフェチェーンで長年経験を積んだ女性オーナー二人が、「コーヒーで一息つける空間を」とオープン。オリジナルの深煎りコーヒーに合うこと、ワクワクすることを大切に、小麦の風味豊かでふんわり食感のドーナツを手作り。専属パティシエが作るケーキも人気で、約15種類そろうドーナツやスイーツは、店内で一つひとつ丁寧に作られています。

コーヒーをドリップする店主の一人、崔さん。豆の焙煎は伊勢の「なかむら珈房」に依頼。

ドーナツのような丸い窓が印象的な店内は、各席がゆるやかに区切られホッとくつろげます。

FLAP COFFEE(フラップコーヒー)

問い合わせ
0598-68-9134
場所
三重県松阪市大黒田町201-4
時間
11:00~17:00
定休日
日曜・祝日定休
駐車場
10台
支払方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@flap_coffee_
アクセス
「松阪駅」より車で約6分

MADOI(マドイ)

店主が惚れ込んだ東京・三軒茶屋の「OBSCURA COFFEE」の豆を使用している「アイスコーヒー」(500円)。すっきりとした味わいで、「宣長クレープ(バターシュガー)」(500円)とも好相性

三重・松阪市の駅前にできた「MADOI(マドイ)」は、松阪を愛する店主たちが運営するスポットです。お店はビルの2階。

カフェスペースを備えた店内では、シルクスクリーンの体験や買い物ができ、コワーキングスペースとして利用することも。本を読んだり、仕事をしたり、店主さんやお客さんと会話を楽しんだりと、さまざまな過ごし方ができます。

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三重・松阪市のローカルな集会所「MADOI(マドイ)」が気になる!

三重・松阪市のローカルな集会所「MADOI(マドイ)」が気になる!

三重・松阪市の駅前にできた「MADOI」は、松阪を愛する店主たちが運営するスポット。カフェとして使える以外に、物販、体験コーナーがあって、コワーキングスペースとしても使えるそうだけど…!?一体どんな場所なのでしょうか? 「松阪駅」から徒歩10分ほどの路地に位置する、”多目的”な空間 「松阪駅」から徒歩10分ほどの場所に、昨年オープンした「MADOI(マドイ)」。もともとはカフェでしたが、「もっと多目的に使える場所にしたい」という店主の願いでリニューアルしました。 お店はビルの2階にあります。緑色のファサードと、看板を目印に向かいましょう。 カフェスペースを備えた店内では、シルクスクリーンの体験や買い物ができ、コワーキングスペースとして利用することも。本を読んだり、仕事をしたり、店主さんやお客さんと会話を楽しんだりと、さまざまな過ごし方ができます。 本棚の本は、店主を含む5人のクリエイターたちの私物(!) シルクスクリーン体験では、松阪や松阪出身の名士・本居宣長にちなんだユニークなテンプレートも! 店の奥では、文房具や食品など、メイドインジャパンにこだわったアイテムを販売 地元の名士にちなんだ、特製クレープでほっと一息 「アイスコーヒー」(500円)、「宣長クレープ(バターシュガー)」(500円) 店頭では、ちょっとしたスイーツとドリンクも提供しています。必食は、サクサク&もっちり食感がたまらない「宣長クレープ」。中でも「バターシュガー」のクレープは、粗塩を効かせていて、甘じょっぱさが◎。ボリュームがありますが、ぺろりと食べられます。 クレープのフレーバーは数種類あるので、好きなものを選んでみてください。 クレープの包み紙にも注目。実は、本居宣長が描いた地図をデザインしたもの! 「アイスカフェラテ」(600円) 注文したメニューは、席まで持ってきてもらえる コーヒーは、店主が惚れ込んだ東京・三軒茶屋の「OBSCURA COFFEE」の豆を使用。すっきりとした味わいで、クレープとも好相性です。マグカップか紙カップか選べます。 店主・中瀬さんにインタビュー ーー「MADOI」は、もともとは違うお店だったと聞きました。 中瀬さん そうなんですよ。昨年まで、ここで「PROMOTION THE BASEMENT」というカフェをやっていたんです。 ただ、この辺ってけっこうカフェが多い地域なんですよね。なので、カフェだけに留まらない多機能な場所にしたいなと思って、方向転換しました。 カフェの部分は残しつつ、コワーキングスペースとしても使えるし、物販もあるし、シルクスクリーン体験もできるし…って感じなので、「何の店?」って聞かれると、今でも困るんですけど(笑)。 お客さんの中には、「おしゃれな公民館」とか、「ターミナルみたいな場所」とか言ってくれる方もいますね。 ーー利用者や利用する方法を選ばない場所になったんですね。 中瀬さん そうですね。ご家族連れや年配の方にも来ていただけるようになりました。そうなったことで、年齢とか趣味嗜好のバランスが、いい意味で崩れたなと感じています。 たとえば、店内にはスーパーファミコンを置いてるんですが、子どもとか若い子がやってるのを見て、大人が遊び方を教えてあげる、という風景をよく見かけます。 あと、レコードプレーヤーがあるので、お気に入りのレコードを持ってくる人がいるんですよ。そうすると、音楽の話題で若い人と年配の人が盛り上がったりしてね。 普段の生活だと、年齢とか好きなものとか、いろいろなことで関係性ができちゃうことが多いんですけど、ここだとそうはならなくて。いろんな垣根を超えた出会いとか、交流を楽しんでいただけたらと思います。 ーー本居宣長にフォーカスしているのも、ユニークですよね。 中瀬さん 本居宣長もそうなんですが、松阪って、文化人とか逸材が多い地域でもあるんですよね。 以前、『&Premium』で編集長をやっていた方に、「やっぱ、地元の先輩は大事でしょ」みたいなことを言われて。たしかに、松阪出身の歴史上の人々のことを僕たちはあまり知らないなと痛感したんです。 あとから調べてみると、本居宣長は、実はとてもチャーミングな方だったんですよね。そういう面を知ると、歴史上の人々にもぐっと親近感が湧いて、地元に愛着も持てるんじゃないかなと。 だから、僕たちもそういう地元の先輩たちのことを勉強しながら、ここに来てくれた人に共有して、松阪って場所に興味をもってもらえたら。でも、必ずしもここで何か生まれなくてもいいとも思っています。来た人同士に自然に会話が生まれるとか、いろいろなことに興味を持つとか、自由に過ごしていただけたらと。 ーー今後の展望を教えてください。 中瀬さん 地方をいろいろな角度で楽しんでもらえるように、松阪の観光案内所みたいな場所になりたいですね。 それも、普通の観光案内所じゃなかなか難しい、地元の人しか知らないような情報を発信できたらと思います。地元の情報を再編集して発信する、っていうのかな。 僕、地元のクリエイター達と一緒に、「vacant」というチームで活動してるんです。ここの1階に入ってる「アオゾラ食堂」の子とか、あと税理士さんなんかもいて。そのチームを中心に、ここで月に1~2回イベントをやっています。 まだ手探りな部分も多いんですが、今後もいろいろな人と集まったり発信したりして、どんどんこの街の魅力を拡散していきたいです! シモカワヒロコ 松阪にちなんだ本もたくさんあり、店主さんの「松阪愛」をたっぷり感じられる空間でした。いい意味で雑多な分、なんだか落ち着けて、でもいろいろなアンテナを張りたくなる場所でした。こんな素敵な場所が身近にある松阪は、今後もっともっと魅力的な街になっていく予感がします! MADOI(マドイ) 営業時間10:00〜17:00 定休日火~金曜定休 場所三重県松阪市平生町10-2 2F 駐車場なし カード・電子マネー不可 平均予算昼750円 問い合わせ0598-67-7716 Instagramhttps://www.instagram.com/madoi_2021/ 公式サイトhttps://madoi.mie.jp/

2KOTI

「ざくざくシュークリーム」(500円)バターが香る生地と、濃厚なクリームが相性抜群!

伊勢市の人気店が、昨年9月に松阪市に移転。関東や三重で、コーヒーやお菓子作りを学んだ同級生二人が営んでいます。注文後にクリームを詰める「ざくざくシュークリーム」をはじめ、季節の果物たっぷりのタルトや、イギリス発祥のイートンメスというスイーツも味わえます。

店のシンボルでもある、クマのラテアートがキュートな「カフェラテ」(600円)。

オリジナルの巾着。ドリップバッグや焼き菓子を詰めればプレゼントにもなります。

2KOTI(ツーコティ)

お問い合わせ
0598-30-8522
場所
三重県松阪市田村町470-1
営業時間
11:00〜17:00
定休日
日・月曜
駐車場
40台(共同)
支払い方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@2koti_
平均予算
昼1000円
アクセス
伊勢自動車道「松阪IC」より車で約13分

六感珈琲 Cafe&Dining ROKKAN COFFEE CO.

香港人シェフが手がける本格派の「ポークベリーのバウバーガー」(1180円)

注目の複合施設「小春区」に誕生したカフェ。本格香港料理をベースに、三重の食材をふんだんに使い、日本人の味覚に合うように考えられたオリジナルメニューが味わえます。ドリンクは、エスプレッソや香港ミルクティーの他、クラフトビールもそろっています。

本格的なエスプレッソマシーンで抽出したコーヒーが味わえます。

中央に盆栽を配置したミニマルなカウンターの他、テーブル席も用意してあります。

六感珈琲 Cafe&Dining ROKKAN COFFEE CO.

お問い合わせ
050-8885-4896
場所
三重県松阪市春日井2-128 小春区-B
営業時間
11:30〜21:30(フードLOは20:30、ドリンクLOは21:00)
定休日
月曜
駐車場
34台(共同)
支払い方法
カード・電子マネー可
平均予算
昼1500円 夜2280円
公式サイト
https://rokkancoffee.studio.site/
アクセス
「松阪駅」より車で約7分

※価格は税込み表記
※掲載内容は2023年5月時点の情報です

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松阪市のおすすめカフェ7選!心ときめくおしゃれな映えランチ&スイーツ探し【三重】

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KELLY Editors

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