口の中でとろけ出すかわいらしいスイーツたち
濃厚なチョコの風味が楽しめる「ガトーショコラ」は、しっかりと焼き上げたショコラ生地に生クリームがたっぷり!今回は、季節限定でいちごがのっています。生クリームは甘すぎないので、ショコラとの相性も抜群◎
ほんのりキャラメルが香る「アイスキャラメルラテ」。グラスのふちのキャラメルがとろけ出す瞬間は、つい写真を撮りたくなること間違いなし!
旬の甘酸っぱいいちごがたっぷりとのった「いちごクロッフル」が期間限定で登場。サクサクと温かいクロッフルと冷たいバニラアイスがベストマッチ!
抹茶とミルクの層のグラデーションが美しい「抹茶ラテ(アイス)」。店主がその場で丁寧にお抹茶を点ててくれます。ラテには甘みを一切加えておらず、ほろ苦い味わいが特徴。別添えのシロップで、甘さの調節ができるのもポイントです。
店長・牧田さんにインタビュー
ーーカフェバーをオープンしたきっかけは?
以前、飲食店で働いていたのですが、いつか独立したいと考えていたからです。30歳までに独立しなさいという祖母の教えがあるのですが、人生設計をしたときに「思い切って挑戦してみよう!」と思ったんです。
地域の方や周りの方からの後押しもあり、「MOM」をオープンすることができました。
ーー「MOM」という店名の由来は何ですか?
「お客さんや地域の方にとって、お母さんのような存在でありたい。」という思いを込めて、「MOM(マム)」に決めました。性別や年齢、国籍関係なく、お家のように気軽に立ち寄れて、心地良く過ごせるお店を目指しています。
ーー今後の展望を教えてください!
お客さんの「こんなメニューがあったらいいな!」を、実際に商品化して提供したいと考えています。インスタグラムでメッセージを送ってくれる方や地域の方々の応援があるからこそ、このお店を続けられていると思っていて。
日頃来てくれる方々へ感謝の気持ちを込めて、メニューの種類を増やしたり、飽きの来ない商品を作ったりしたいです!
おしゃれなインテリアや観葉植物が置かれた店内は、まるで隠れ家のよう。ピタパンサンドやモーニングはボリュームたっぷりだけど、無添加にこだわっていてヘルシー!店主・牧田さんの“お母さんのように温かい人柄”に触れて、ほっこりしました♪
MOM
- 問い合わせ
- 052-990-3021
- 場所
- 愛知県名古屋市千種区東山通4-17-2 東山第一ビル2F
- 営業時間
- 12:00~21:00
日曜は9:00~18:00
※日曜のみモーニング 9:00~12:00
- 定休日
- 火曜
- 駐車場
- なし
- アクセス
- 地下鉄「東山公園」より徒歩で約2分
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @mom-higashiyama
パンもお酒もランチも。今池にベイクショップ「na(ナ)」がオープン【名古屋市・千種区】
「eau」「大賛成」「memu」などの人気店を展開するオーナーの仲野さんが長年構想していた、”パンとお酒が楽しめる店”「na(ナ)」が2022年12月、千種区・今池にオープン。 「ビシッと焼き上げた食事パン」をコンセプトに、ゆくゆくはタルティーヌやブリオッシュ、サンドイッチなどパンの種類も少しずつ増やしていく予定。さらに、1月下旬~2月以降には朝・夜のイートインも開始予定(詳細はInstagramにて発信されます)。 今回はそんな、大注目の新店・スタンディングカフェバー「na」をご紹介します。 “おかわり自由”なパンとお酒を楽しめる 店頭には、全粒粉やライ麦の生地に、たっぷりのドライフルーツやナッツを練り込んだハード系のパンや、フォカッチャなど数種類を用意。ホールで880円~2600円、手を出しやすいハーフサイズもあります。 パン&パティスリーの名店「ル・プレジール・デュ・パン」での勤務経験もある料理担当の岩田さん。これまでは「na」の系列店「memu」や「eau」で腕をふるっていました。 店で焼き上げたパンを軸に、スタンディングでの遅めの朝ごはんやランチのイートイン、夕方以降はワインやクラフトビールも提供されるなど、使い勝手も豊富◎。 なんと、その日に焼いたパンがおかわり自由!グラスワイン(800円~)に加え、自家製ハムやチーズ、オリーブなどもそろっています。 席はスタンディングのみ。雰囲気のある内装 無骨でシンプルな仕上がりの店内はオープンキッチン。席はスタンディングのみで、8名ほどの広さです。ランチは日が差し込んで明るい雰囲気、夕方以降は大人な雰囲気になりそう。 新栄の人気ビストロ「eau」や焼き鳥・おでんの「大賛成」、カウンターイタリアンの「memu」の姉妹店としてパン飲みできる同店が加わりました。今後の動きに期待が高まる新店「na」に目が離せません! na(ナ) 問い合わせ 052-688-7448 場所 愛知県名古屋市千種区内山3-31-27 営業時間 11:00~18:00 ※当面はテイクアウトのみ。 1月下旬~2月以降は朝・夜のイートインも開始予定 (詳細はInstagramにて発信) 定休日 月・木曜 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可(予定) Instagram @na.nagoya アクセス 地下鉄「今池駅」から徒歩3分 ※価格は全て税込み表記です ※掲載内容は2023年1月時点の情報です
【休日、旅してパン~滋賀編~】近江八幡市にある古民家ベーカリー「POWDER MOON」
近江商人によって築かれた旧建築が息づく滋賀・近江八幡市。歴史の香りをそこかしこに感じる八幡山の麓にあり、地区100年以上の建物をリノベーションした話題の複合施設「月白」にはレストラン、アパレルショップとともに、ベーカリーショップ「POWDER MOON(パウダー ムーン)」が併設されています。 最も人気があるのは、シェフお手製のカスタードクリームをたっぷり詰めた「マーベラス」。ほかにも、近江八幡で生まれ育ったスタッフたちが地元の人にも愛される美味しいパンを探求しながら生み出した品々が並んでいます。 今回はそんな、魅力あふれる古民家ベーカリー「POWDER MOON」をご紹介します。 オリジナリティ溢れるメニューが揃う 「マーベラス」(プレーン500円、あんこ580円、チョコ580円)。 スクエア型に焼き上げたクロワッサン生地をくり抜き、たっぷりのクリームを詰めた「マーベラス」。バターをたっぷり使ったクロワッサン生地はサクッとした食感です。 「マーベラス(プレーン)」はバニラビーンズたっぷりのカスタードに生クリームをブレンド。オーダーが入ってからクリームを詰めてくれます。 ルヴァンとライ麦で仕込んだ芳醇な「カンパーニュ」(1080円・ハーフ540円)は噛むほどに香りの変化を楽しめます。 他にも、隣接するレストラン「TABLE MOTHER」のシェフお手製のフィリングをトッピングした総菜パン「かきのハーブマリネ」(500円)、「豊西牛サルシッチャ」(520円)など、オリジナリティ溢れる顔ぶれが並んでいます。 郷土愛溢れるスタッフとアンティークな雰囲気の店内 地元育ちの郷土愛あふれるスタッフたちによる、温かいもてなしが待っています。「町を訪れる楽しみの一つになれば」とアイデアを出し合いながら生み出した品々がたくさん並んでいて、新作パンも随時登場しているそうです。 西欧で買い付けたインテリアやドライフラワーなどアンティークな雰囲気が漂う店内。 正面の暖簾はレストラン「TABLE MOTHER」フロアへと繋がっています。食後にベーカリーへ立ち寄り、手土産を求める方も多いとか。親しみやすさの中にも洗練された味わいが光るパンは、旅の記憶をおいしい香りで包んでくれそうです。 古民家をリノベーション。古き良き街並み 畳屋を営んでいた商人の建物。瓦屋根や小窓などが歴史を伝え、日本の古き良き街並みにタイプトリップした気分を味わえます。 2021年春のオープン以来、客足の絶えない「月白」の一角にあります。 ベーカリーの入口は京街道門前通り沿いに。格子戸を開けると左手に厨房、右手にショップがあります。威風堂々たる建物の格子戸を開けると、パンの焼きあがる香りがしあわせなひとときへと導いてくれますよ。 POWDER MOON(パウダームーン) 問い合わせ 0748-29-3040 場所 滋賀県近江八幡市北元町9 営業時間 10:00~売切次第閉店 定休日 火曜・第2水曜 駐車場 15台 支払い方法 カード・電子マネー不可 Instagram @geppaku.shiga アクセス 名神高速道路「八日市IC」より車で約35分 ※価格は全て税込み表記です ※掲載内容は2023年1月時点の情報です
土岐にうつわの複合体験施設「KOYO BASE」がオープン!【岐阜】
日本の50%以上の陶磁器生産量を誇る、岐阜県・東濃地方。中でも土岐市は、国内有数の陶磁器の生産地です。そんな土岐市で1964年に創業した「光洋陶器」が、うつわの複合体験施設「KOYO BASE」を工場の一角にオープンしました。うつわの魅力をまるごと体験できる施設とのことで、さっそく編集部が伺ってきました! うつわの魅力を丸ごと味わう!新しい取り組み JR「土岐市駅」から徒歩で約20分。“伝統産業でもある陶磁器を未来へ繋げたい”との思いで誕生したこちらは、「CLAY to Table(土から食卓までを。)」をコンセプトに、「食べる」「買う」「楽しむ」「学ぶ」の4つのサービスを提供し、様々な視点からうつわの魅力を再発見していきます。 光洋陶器のような東濃地方のメーカーが製造を越えて、ユーザーの食卓へ届けるまでの全てを提供するのは珍しく、さらにダイニングまで取り組むのは初めてとのこと。 地元の食材を使った“ちょっと贅沢な、ふだんの料理” 2階には、食器類が購入できるショップとカフェ、ワークショップスペースが広がります。うつわが主役になるようにデザインされた、シンプルな雰囲気が素敵。窓の外の広大な自然を眺めながら、心地良い時間が流れます。 お昼ごはん「お魚とお野菜のセット」(1400円) “ちょっと贅沢な、ふだんの料理”をテーマに料理を届けるカフェダイニング「CLAY Table」では、ランチの他、自家製のオリジナルデザートやドリンクも味わうことができます。料理に合わせて選んだ光洋陶器のうつわで提供されるのも注目です。 ランチは、肉・魚・スパイスカレーの3種類のメニューから選ぶことができ、家族向けのお子さまランチも用意。 ランチで提供される「お魚とお野菜のセット」の野菜は、湧き水で野菜を栽培している、土岐市の「ファームレガーロ」から仕入れています。薬膳出汁で仕上げたヘルシーな魚料理をメインに、ご飯には、土岐市の郷土料理でもある甘辛い“味ごはん”を混ぜていただくスタイル。地元の優しい味わいが心と身体に沁み渡ります。 お昼ごはん「農園野菜のスパイスカレー」(1200円) こちらも「ファームレガーロ」の野菜をたっぷり使ったスパイスカレー。スパイシーな香りが食欲をそそる一品です。お重のようにうつわを重ねた盛り付けは、一目惚れしちゃうかわいさ。食器メーカーだから提案できるうつわとご飯の楽しみ方が新鮮です。 「柚子のパウンドケーキ」(400円)※季節限定、「ブレンド1300(深煎り)」(550円) スイーツは、地元の柚子の皮をすりおろして焼き上げた「柚子のパウンドケーキ」をご紹介。きび糖と柚子のアイシングがトッピングされていて、食べた瞬間、柚子の風味が口の中に広がります。その他、定番の「濃厚焦がしチーズケーキ」(500円)や「チョコレートムース」(450円)もラインナップします。 コーヒーには、完熟したフルーツの甘さがほんのり感じられる「ブレンド1300(深煎り)」をペアリング。ORIGAMIドリッパーで抽出されるブレンドコーヒーのメニュー名は、窯焼きの温度に由来します。素焼きの800度から「ブレンド800(浅煎り)」、本焼きの1320度から「ブレンド 1300(深煎り)」と付けられ、うつわメーカーならではのネーミングにセンスを感じます。 「ORIGAMI Cup 飲み比べセット」(1000円) 3種類のカップで同じコーヒーを飲み、酸味・甘味・風味の違いを体験できる「ORIGAMI Cup 飲み比べセット」。コーヒーを飲む時に、あごの角度が一番高く上がるカップ、飲む時にあごが一番低くなる形状のカップ、口が触れる部分の反り返った形状が特徴のカップと3種類あり、個性の違うカップごとに感じられるコーヒーの味わいを体験してみてください。 「抹茶ラテ(愛知県産抹茶)」(650円) 豊田市にある老舗「碧園 お茶の純平」の抹茶を〈ORIGAMI〉の「片口抹茶碗」で点てた抹茶と「関牛乳」を合わせた「抹茶ラテ」。ラテアートがかわいらしいビジュアルですが、抹茶の風味をしっかりと感じられる、甘すぎない大人の味わいです。 ドリンクには、他にもシングルオリジンのコーヒーに、コーヒーの世界大会「ワールド・ブリュワーズ・カップ」で優勝し、ORIGAMIドリッパーを愛用する中国の「M2M」のコーヒーや、「煎茶(岐阜県産)」(550円)など、地元ならではの味わいも。 光洋陶器のプロユース食器を食卓に提案 ホテルやレストランでも使われる、「光洋陶器」のプロユース食器を中心にとりそろえるショップ「BASE Shop」。今回は、取材時に販売されていた4ブランドをご紹介します。 カラーバリエーションが豊富で、その機能性から愛用しているバリスタも多い〈ORIGAMI〉。オリガミドリッパーから、アロマシリーズ、フレーバーカップなど、幅広い種類が並びます。 「片口抹茶碗(540cc)」(3850円) カフェダイニングで使用されている〈ORIGAMI〉の「片口抹茶碗(540cc)」も販売されています。 棚にずらりと置かれた、素材やデザインが目を引く食器は、各国の伝統文化を取り入れて作られる〈Roots〉シリーズ。日常で使いやすく、電子レンジ、食洗機、オーブン使用可能なのもうれしいポイントです。 スタックプレート「蓬莱」(1650円)、スタックボウル「蓬莱」(1870円) ダイニングカフェのスパイスカレーのうつわとして使用されている、新商品のプレート「蓬莱」も〈Roots〉シリーズの一つ。こちらも、隣接しているショップで購入できます。ダイニングカフェで使用されている食器類をまとめた販売コーナーもあるので、要チェック! 1980年代から、KOYOブランドの中で最も長い歴史を持つ〈GALAXY〉シリーズ。正統派アメリカンダイナーのシリーズとして愛され続けており、ぽてっとしたデザインが愛らしいです。 「兼用カップ」(1320円)、「ソーサー」(880円) 〈EVERGRACE〉シリーズ。ホテルやレストランのプロからヒアリングを重ね、プロ向けの陶磁器を突き詰めて生まれた最高品質ブランドで、様々なシーンに合わせた、行き届いたラインナップを用意しています。 ショップスペースでは今後、旬の料理に合わせたり、カラーで遊んだりと、スペシャルな企画展示も実施予定。どのうつわも魅力的で目移り必至でした。 食器作りのワークショップ体験で、作る楽しさを知る “食器をもっと楽しむ”をテーマに、1日2回の体験教室を開催するワークショップ「BASE Studio」。コースは、子どもも参加できるライトなものから、専門家と一緒に学ぶ本格的なものまで。お皿のサイズやカップを選び、絵付けや転写シートを使ってオリジナルのデザインを付けていきます。 「絵の具を使ってオリジナル食器作り体験」(1500円)※所要時間約70分 「BASE Studio」担当の中嶋さんに教えてもらいながら、食器作りを体験!手順の書いてある紙を見ながら、まずは鉛筆で下描きをし、その後に絵の具を塗っていきます。分からないことは中嶋さんに聞くこともできるから安心。5歳以上のお子さまは保護者同伴で参加が可能なので、家族で楽しめます。 「転写シートを貼ってオリジナル食器作り体験」(1500円)※所要時間約60分 絵に自信のない人も、転写シートがあるので大丈夫!40種類ほどある絵柄から好きなものを選んでデザインするだけ。仕上がった食器は、約1カ月後に郵送(料金別途)もしくは現地で受け取ることができます。 名前や日付を入れたりと、オリジナルの食器作りが気軽に体験できる「BASE Studio」。今後は、うつわに合う料理教室や〈ORIGAMI〉を使ったゲストバリスタのコーヒーワークショップも開催予定。思い出作りにもぴったりなワークショップは、Webサイトから予約可能。ぜひこちらも体験してみてください。 見学ができる、うつわの工場ガイドツアー! 工場見学※所要時間約50分 うつわの製造の工場見学ができる学びの「KOYO Factory」。「KOYO BASE」を運営する光洋陶器ならではの熟練した技と、最新のオートメーションとの融合を目の前で見られます。普段使う食器がどのように作られているのか。土練りから、引き延ばしていく成形、土を型に流し込む鋳込み成形、乾燥させる仕上げ、その後の素焼きの工程、そして最後に本焼きと、どこまで知っているでしょうか。身近な存在だからこそ、もっとその魅力を学んでみてはいかがでしょうか。見学後には、お得なクーポン券が配布されるサービスも。 「KOYO BASE」今後の展望をインタビュー&メッセージ ――今後の展望を教えてください。 阿部さん 「KOYO BASE」は、より人々の日常に寄り添える、新たな器の提案を考えていける場所でもあります。近隣のエリアを含め、岐阜全体で一体となってもっと陶磁器を盛り上げていきたいので、その拠点として「KOYO BASE」を作っていきたいですね。 ――これからカフェへ訪れる読者にメッセージをお願いします。 「CLAY Table」の取材時、きれいに「抹茶ラテ」のラテアートを描いてくれた優しい白川里菜子さん。 白川里菜子さん 白川さん お料理もお皿も楽しんでいただけるお店になっていますので、ご来店お待ちしております! ――ワークショップへ来られる読者に一言お願いします。 「BASE Studio」取材でワークショップの食器絵付け体験を丁寧に教えてくれた笑顔が素敵な中嶋千晶さん。 中嶋千晶さん 中嶋さん お子さまから年配の方まで楽しめるワークショップになっておりますので、お気軽にお越しください! うつわを丸ごと楽しむための空間「KOYO BASE」。東濃地方を中心に土岐の新定番スポットになること間違いなしです。土岐からうつわの魅力を発信するその今後の展開にも注目です。 編集部・下村 作るところから、食卓に届くまで、目で見て体験して、味わって、意外と知らないうつわの奥深い魅力をたっぷりと楽しむことができました。1度では学び足りないので、何度も行きたいなと思える空間でした。 撮影/千葉亜津子 ※掲載内容は2022年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
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