絞り込んで探す

▼ジャンルで絞り込む

▼エリアで絞り込む

    • ▼主要駅で絞り込む

    • ▼区で絞り込む

「ブルーボトル コーヒートラック」が名古屋に再び登場!ポップアップストアの先行販売アイテムにも注目
#コーヒー

2023.4.6thu

「ブルーボトル コーヒートラック」が名古屋に再び登場!ポップアップストアの先行販売アイテムにも注目

2023年4月6日(木)~27日(木)の期間、「JRゲートタワー」1階 イベントスペースに「ブルーボトル コーヒートラック」が登場します。

名古屋に2度目の出店となる今回も、大人気のコーヒートラックでしか味わえない「アウトドア ブレンド」を使用したエスプレッソドリンクが登場!

同時開催されるポップアップストアで購入できる、名古屋エリア先行販売アイテムも必見です。

今回は「ブルーボトル コーヒートラック」がJRゲートタワーに登場!

2022年6月、「ミツコシマエ ヒロバス」にて名古屋エリア初出店となった「ブルーボトル コーヒートラック」。今回は、名古屋駅に直結しオフィスや商業施設、ホテル、レストラン街などの多様な都市機能を集積した「JRゲートタワー」 1階 イベントスペースにて、期間限定の出店となります。

コーヒートラック限定メニューの「ノラ オレンジブロッサム」に注目

ブランドロゴを入れたクラシックなデザインの車体に、エスプレッソマシンが搭載されたコーヒートラック。前回同様、コーヒー豆には抽出しやすさと、その産地ならではの個性が楽しめるようにこだわって作られた「アウトドア ブレンド」が使用されています。

また、コーヒートラック限定メニューとして、「ノラ オレンジブロッサム」が登場!

「ノラ オレンジブロッサム」(702円)

ブルーボトルコーヒーオリジナルのシグネチャードリンクの一つ「ニューオリンズ」をベースに、オレンジブロッサムウォーターが加えられた「ノラ オレンジブロッサム」。チコリが入ったブレンドコーヒーに、ミルクとオーガニックシュガーが加えられたやさしい甘みに、オレンジの花のフローラルな香りが広がり、心まで温まります。

また、カフェでも人気の高いブルーボトルコーヒーの定番フードメニューの「リエージュ ワッフル」や、手軽に食べることができるメニューには、京都堀川三条で60年以上続くあんこ屋「都松庵(としょうあん)」とコラボレートした、まさにコーヒーのための羊羹も。

左:「ブルーボトル 羊羹」(378円)
右:「ブルーボトル 羊羹 抹茶」(410円)

あっさりとした浅練りの生地に、イチジクやくるみを入れ、さらにシナモンとコリアンダーをアクセントに効かせた上品な味わいの「ブルーボトル 羊羹」。そして、白あんをベースにレモンとレモングラスを合わせた「ブルーボトル 羊羹 抹茶」の2種類。

コーヒーを片手に食べられる包装になっていて、アウトドアコーヒーにもぴったりです。

ブルーボトル コーヒートラック 限定メニュー(一部抜粋)
アウトドアブレンド エスプレッソ 594円
アウトドアブレンド アメリカーノ(アイス・ホット) 594円
アウトドアブレンド ラテ(アイス・ホット) 669円
ノラ オレンジブロッサム 702円
コーヒーチェリーフィズ 648円
リエージュ ワッフル 583円
ブルーボトル 羊羹 378円
ブルーボトル 羊羹 抹茶 410円

ブルーボトル コーヒートラック

期間
2023年4月6日(木)~27日(木)
場所
JRゲートタワー 1階 イベントスペース
(名古屋市中村区名駅1-1-3)
時間
10:00~18:00
定休日
なし
特設サイト
https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/coffeetruck
LINEお友だち登録

RANKING ランキング

TAGS #人気のタグ

MAGAZINE 雑誌『KELLY』

Please Share

「ブルーボトル コーヒートラック」が名古屋に再び登場!ポップアップストアの先行販売アイテムにも注目

WRITER

Mizuki Seto

Mizuki Seto

愛知県出身。大学でデザインについて学び、編集職に憧れて入社。趣味はテニスと好きなバンドのライブへ行くこと。休日は愛用のカメラを片手に気になるカフェを巡っている。

  1. トップページ
  2. ENJOY TODAY
  3. 中村区
  4. 「ブルーボトル コーヒートラック」が名古屋に再び登場!ポップアップストアの先行販売アイテムにも注目

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

RANKINGランキング

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。