2023.4.22sat
PR「全日本うまいもの祭り2023」の出店メニュー8選!人気グルメがモリコロパークに大集合♪
毎年10万人を超える来場者が訪れる、ゴールデンウィークの人気フードフェス「うまいもの祭り」、略して“う祭り”。ボリューム満点!写真映え間違いなしのメニューなど、今年も全国各地からご当地の食文化を体感できる“うまいもの”が愛・地球博記念公園(モリコロパーク)に大集結します!
開催期間は、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の9日間。今回は、「全日本うまいもの祭り2023 in モリコロパーク」の数ある出店メニューの中から、編集部が注目する必食グルメをご紹介します。
【北海道】札幌蟹工船の「かにかに三色弁当」(1380円)
北海道グルメの象徴、カニ・ウニ・イクラの贅沢三色
北海道・札幌市にある蟹問屋「札幌蟹飯」直営の蟹料理専門店。メイン商品となる「かにかに三色弁当」は、北海道の人気食材である“カニ・ウニ・イクラ”を贅沢に盛り付けた、専門店だからこそできる弁当になっています。う祭り限定のスペシャルバージョンをぜひ堪能してみてください。
【東京都】代官山Candy appleの「本格りんご飴」(680円)
ブランドリンゴで作る本格リンゴ飴
毎月、その時期に合うブランドリンゴを全国から取り寄せ、選別して作られる本格リンゴ飴。旬のリンゴのうま味を最大限に引き出すために、飴作りの過程にもこだわりが詰まっています。ジューシーな果汁を感じるリンゴと、パリパリに仕上げられた飴は、一瞬で混ざり合うように薄くコーティングされています。
【山梨県】八ヶ岳スモークの「スモーク全部盛り」(1200円)
八ヶ岳山麓の間伐山桜を使用したスモーク盛り!
山梨県産の富士桜ポークや地鶏を、山桜やクヌギなどの間伐材を使い、豪快に燻した一品。大きなスモークベーコンやソーセージ、スモークチキンなどが全て一度に味わえるお得な盛り合わせです。八ヶ岳の間伐材を使用し、環境に配慮しているところもポイント!
【岐阜県】だいすけ焼肉の「飛騨牛炙り肉寿司」(赤身1貫 400円、霜降り1貫 600円)
軽く炙ってうま味を引き出した、飛騨牛の握り寿司
ブランド和牛の中でも5本の指に入るおいしさと全国的にも有名な飛騨牛。肉質がきめ細やかで、香り高い味わいの網目のような霜降りが特徴です。「飛騨牛炙りにぎり寿司」では、表面をバーナーで軽く炙っているため、香ばしさもたっぷり感じることができます。口の中でふわりと広がる脂のうま味を感じてみてください!
【愛知県】春日井よし乃の「羽二重包み」(300円)
とろけるような羽二重にイチゴをトッピング!
きめ細やかで柔らかさが特徴の羽二重餅が登場!中にはあずきの風味豊かなあんこがぎっしりと詰まっています。今回は、その上に国産の大粒イチゴをまるまる一つトッピング!今の季節にしか味わえない特別な和菓子です。甘酸っぱくおいしいイチゴとあんこのハーモニーを試してみてはいかがですか?
【京都府】和泉家吉之助の「〆さば寿司」(1890円)
和菓子の茶店が作る上品な〆さば寿司
京都の嵯峨野小倉山、常寂光寺と落柿舎のすぐ近くにひっそりとたたずむさば寿司と和菓子の茶店「和菓子吉之助」から、今回はさば寿司が登場。程良く甘酢でしめた、脂ののった国産真さばの厚い半身をそのまま使用しています。挟んだ生姜とシャリに混ぜられたごまの風味が調和し、さばのうま味を堪能できる一品です。
【兵庫県】鉄板やっちゃんの「神戸ぼっかけ焼きそば」(700円)
神戸下町名物「ぼっかけ」でつくるアレンジ焼きそば
「ぼっかけ」とは、牛スジ肉とこんにゃくを甘辛く、じっくり煮込んだ神戸下町の家庭的な味の料理のこと。これを混ぜて作る「ぼっかけ焼きそば」は、じっくり煮込んでとろとろになった牛スジと香ばしいソースが麺に絡み合い、食感の良いこんにゃくに染み込んだ甘みとも相性抜群です!
【鹿児島県】黒キングの「黒豚とんとろ生フランク」(700円)
プレミアム部位のトントロ肉を贅沢に使用した生フランク
鹿児島県産黒豚を使用した生フランク。脂がさっぱりとしていて食べやすく、肉質が程良く締まったジューシーな味わいを楽しめます。茹でたてならではの肉汁たっぷりなジャンボフランクを丁寧に直火で焼くことで、さらにうま味が増量。なかなか食べることのできないレアな生フランクに注目です。
お得な特典券も!「リニモ1DAYフリーきっぷ」がおすすめ
期間中、「リニモ1DAYフリーきっぷ」(大人800円・小児400円)を購入すると、「全日本うまいもの祭り2023 in モリコロパーク」で使える特典券が同時に発券されます。
特典券(大人):入場無料
特典券(小児):ソフトドリンク1杯無料
※上記いずれも、開催期間中のお好きな1日にご利用いただけます。
う祭りに行くなら、お得な「リニモ1DAYフリーきっぷ」の利用がおすすめです。お腹も満たされ、幸せいっぱいな1日を過ごせる「食」の大イベントへぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
全日本うまいもの祭り2023 in モリコロパーク
- 日程
- 2023年4月29日(土・祝)~5月7日(日)
- 時間
- 10:00~17:00(最終入場は16:30)
- 会場
- 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場
- 料金
- 前売入場券/大人1日券 700円、大人ペア1日券 1200円、大人3名1日券 1800円
当日入場券/大人1日券 700円
※小学生以下は入場無料
- お問い合わせ
- 全日本うまいもの祭り事務局(株式会社ゲイン)
052-728-0475(平日10:00~18:00)
- 公式サイト
- https://umatsuri.jp/
- https://www.facebook.com/umatsuri/
- https://www.instagram.com/umatsuri/
前売入場券がおトク!GWのフードフェス「全日本うまいもの祭り2023 in モリコロパーク」が今年も開催
毎年ゴールデンウィークに開催し、10万人を超える来場者で大いに賑わうフードフェス“う祭り”こと「全日本うまいもの祭り」が、今年も4月29日(土・祝)~5月7日(日)の9日間、モリコロパークで開催されます。全国各地からその土地の食文化を体感できる“うまいもの”が大集結! おトクな前売り入場券は、4月8日(土)より販売開始。また、リニモ共催により、期間中に「リニモ 1DAY フリーきっぷ」を購入すると、大人は入場無料に、小児はソフトドリンクが1杯無料になるキャンペーンも! 今年のゴールデンウィークは青空の下、家族や友人とおいしいグルメをいっぱい食べて、楽しい1日を過ごしてください! 前売入場券 大人1日券 700円、大人ペア1日券 1200円、大人3名1日券 1800円 ※小学生以下は入場無料 ※当日入場券は大人1日券 700円のみ ※当日のみ再入場可能 ※半券を切り離したものは無効 ※場内での飲食物購入は別途有料 【チケットぴあ】 セブンイレブン店内「マルチコピー機」、中日新聞販売店にて直接お買い求めいただけます。 Pコード:994-175 Web:https://w.pia.jp/t/umatsuri/ 【e+(イープラス)】 ファミリーマート店舗にて直接お買い求めいただけます。 Web:https://eplus.jp/umatsuri/ 【ローソンチケット】 Lコード 43963 ローソン店内・ミニストップ店内「Loppi」にて直接お買い求めいただけます。 Web:https://l-tike.com/order/?gLcode=43963 【Boo-Wooチケット】 Webサイト「Boo-Wooチケット」にてお買い求めいただけます。 Web:https://l-tike.com/bw-ticket/event/umatsuri/ ※購入には会員登録(無料)が必要です ※ジブリパークの開業に伴い、駐車場出入口の混雑が予想されます。 お車でお越しいただいても駐車できない場合がございますので、公共交通機関でお越しください。お越しの際は特典券が付いてくる、お得な「リニモ 1DAY フリーきっぷ」がおすすめです。 全日本うまいもの祭り2023 in モリコロパーク 開催日 2023年4月29日(土・祝)~5月7日(日) 時間 10:00~17:00(最終入場時間は16:30) 会場 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場 公式サイト https://umatsuri.jp/ ※掲載内容は2023年3月時点の情報です ※価格は税込み表記です
【期間限定】IKEA(イケア)で春を先取り!大人気の「イースターフェア」が開催【長久手市】
3月2日(木)より、IKEA(イケア)で毎年恒例の「イースターフェア」が開催中!旬を味わえるサーモン料理に、イースターには欠かせない卵やチキンを使ったメニューが登場します。今回は毎年大人気のひよこパンをはじめとする商品を詳しくご紹介します! イケアの「イースターフェア」で北欧気分を堪能! 「サーモンフィレ ケチャップライス」(890円) スウェーデンではイースターのシーズンに、よくサーモン料理が食べられます。その伝統に合わせ、今回は脂ののった厚めのサーモンフィレを楽しめるメニューとして、ケチャップライスとペンネがメインの2種類が登場します。ケチャップライスでは、トマトソースと温泉卵を絡めてから食べるのがおすすめです。 「サーモンフィレ トマトソースペンネ」(890円) トマトソースペンネでは、サーモンフィレとペンネが組み合わさることでボリューム満点!トマトソースとの相性も抜群で旬を味わえる一品になっています。 「プラントベースチキン オーバーライス」(890円) ケチャップライスにプラントベースのフライドチキン、サラダ、トマト、温泉卵がのったプレート。ヘルシーなのに、満足感を味わえます。 「サーモンマリネサラダ 温玉のせ」(590円) 一度食べたらくせになる、大人気のサーモンマリネがのったサラダです。とろりとした温泉卵が魅力的です。 「フレンチドッグ タルタルソース」(250円) パンの真ん中にタルタルソースとソーセージが入った、北欧スタイルのフレンチドッグです。普段とは違ったスタイルのフレンチドックで北欧気分を味わってみませんか? 「ひよこパン」(1個 100円) 毎年大人気の見た目がかわいらしいひよこパン。目はチョコレート、口はコーンでできた、素朴な味わいを楽しめるパンになっています。 お手頃価格で子どもにもぴったりな「ひよこパン」をはじめとする、イケアの「イースターフェア」で、家族、友人と一足早くイースター気分を味わってみませんか? IKEA イースターフェア 開催期間 2023年3月2日(木)~2023年5月14日(日) 場所 イケア各店舗 ※IKEA原宿、IKEA渋谷、IKEA新宿では取り扱いメニューが異なります。 公式サイト https://www.ikea.com/jp/ja/stores/restaurant/ca00-easter-fair-pub661bb9e0 ※掲載の情報は2023年3月時点の情報です ※フェアの時期や参加店舗、メニューの提供期間・時間、価格、内容等は予告なく変更する場合がございます ※各店舗の取り扱いメニューについては、ウェブサイトでご確認ください
初公開!「ジブリの大倉庫」の映像展示室、企画展示、ショップやカフェに注目【愛知・長久手】
いよいよ11月1日(火)、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内にジブリパークが開園します。第1期に開園する3エリアのうち、メインエリアとなる「ジブリの大倉庫」の最新情報が公開されました。 「ジブリの大倉庫」は、まさにジブリの大博覧会。一つの巨大な施設の中に、映像展示室をはじめ、3つの企画展示室、ショップやカフェなど、ジブリの魅力がぎゅっと詰め込まれています。開園が待ち遠しいジブリパークをさっそくチェックしてみましょう。 スタジオジブリ制作の短編アニメーションが楽しめる「映像展示室オリヲン座」 映像展示室「オリヲン座」 三鷹の森ジブリ美術館の短編アニメーションを上映する「オリヲン座」は、席数約170の映像展示室。「三鷹の森ジブリ美術館」だけで上映されている『めいとこねこバス』『コロの大さんぽ』など、スタジオジブリ制作の短編アニメーション全10作品を順番に上映します。開園時の上映作品は、第56回毎日映画コンクール・大藤信郎賞を受賞した『くじらとり』に決定。この貴重な機会をお見逃しなく! © 2001 中川李枝子・大村百合子・Studio Ghibli くじらとり 原作『いやいやえん』(福音館書店刊) 作中川李枝子、絵大村百合子 脚本・監督宮﨑駿 音楽野見祐二 演出アニメーター稲村武志 スタジオジブリとジブリ作品の入門編となる「3つの企画展示」 「ジブリのなりきり名場面展」 1つ目の「ジブリのなりきり名場面展」では、ジブリ作品の登場人物になりきり、名場面の中に入りこめる体験型の展示。スタジオジブリ作品で描かれた印象的なシーンを立体造形やパネルで表現したもので、映画のワンシーンの中にいるかのような気分に。展示数は、13作品14コーナーと用意されていますので、主人公の気分になって記念写真を。 『千と千尋の神隠し』より 『千と千尋の神隠し』では、海上を走る不思議な電車に乗った“カオナシ”の横に腰掛けて、“千尋”になりきることも。 「食べるを描く。」増補改訂版 2つ目は「三鷹の森ジブリ美術館」で開催され、好評を博した企画展示「食べるを描く。」の増補改訂版がジブリの大倉庫企画展示として登場。ジブリ作品の食べ物はなぜおいしそうに見えるのか!?その秘密をひも解く展示になっています。 ※2017年三鷹の森ジブリ美術館企画展示「食べるを描く。」より 新たに『千と千尋の神隠し』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』3作品の資料が追加され、“コクリコ荘”の台所も再現されています。 「ジブリがいっぱい展」 3つ目は、世界中から集めたジブリ作品のポスターや映像・音楽パッケージ、書籍などが一堂に展示された「ジブリがいっぱい展」。色々な国のお国柄があらわれたタイトルやデザイン、ビジュアルが並びます。 ジブリの大倉庫だけのオリジナル商品を販売するショップ&カフェが登場! ショップ「冒険飛行団」 全ジブリ作品に関連するグッズに加え、ジブリパークのオリジナル商品を取りそろえたショップ「冒険飛行団」。ジブリパークでの思い出を形に変えて、自宅でも“ジブリ”を楽しむことができるのはうれしいですね。 カフェ「大陸横断飛行」 大倉庫を探検した後、ほっとひと休みすることができるカフェ「大陸横断飛行」。長距離飛行のパイロットが操縦しながら片手でとる食事をイメージしたサンドイッチやピザを味わえます。 ミルクスタンド「シベリ❅あん」 地元産の牛乳をオリジナルデザインの瓶で提供するカウンター式のミルクスタンド「シベリ❅あん」。『風立ちぬ』に登場した、カステラであんこを挟んだお菓子“シベリア”も食べられます。 「ネコバスルーム」 子どもが遊べる「ネコバスルーム」も「ジブリの大倉庫」内にお目見えするなど、子どもから大人まで幅広い世代で楽しめる企画が満載! オープンが待ちきれない、「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」が楽しめる第1期は11月1日(火)より開園。ジブリパークのチケットは、毎月10日発売、エリアごとに日時指定の予約制です。混雑を避け、ゆっくり思う存分“ジブリ”の世界を自分の足で歩きながら、自分だけのジブリの秘密を探しに出かけてみませんか。 ジブリパーク 問い合わせ0570-089-154(平日10:00~17:00) 場所愛・地球博記念公園(愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1) 開園日第1期:2022年11月1日(火) 開園時間平日10:00~17:00(土・日曜、祝日は9:00~17:00) ※学校の長期休暇期間の平日は9:00~17:00 休園日火曜(祝日の場合は開園、翌日休)、年末年始及びメンテナンスなどの指定日 ※学校の長期休暇期間は営業 料金ジブリの大倉庫 平日/大人2000円、4歳~小学生1000円 土・日曜、祝日/大人2500円、4歳~小学生1250円 青春の丘 大人1000円、4歳~小学生500円 どんどこ森 大人1000円、4歳~小学生500円 ※3歳以下は入場無料です ※平日、土・日曜、祝日とも全て日時指定の予約制です(入場時間のみ指定、退場時間の制限なし) ※「どんどこ森」のチケットをお持ちの方は、当日に限り「サツキとメイの家」を除く「どんどこ森」の裏山を開園時間中に利用可能 購入方法詳細は公式サイトを要確認 駐車場なし 公式サイトhttps://ghibli-park.jp/ ©Studio Ghibli ※掲載内容は2022年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。 公式サイト・SNSで事前にご確認ください
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