2024年春、栄の新たなランドマークとして「中日ビル」がグランドオープン!【名古屋市・中区】
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2023.5.18thu

2024年春、栄の新たなランドマークとして「中日ビル」がグランドオープン!【名古屋市・中区】

2024年春、「栄の新たなランドマーク」をコンセプトとした「中日ビル」がグランドオープン!「ロゴマーク」と「タグライン」の発表や、公式サイトの新設などオープンに向けて動き出しています。

今回はそんな、期待が高まる「中日ビル」の現在までに出ている情報をご紹介します!

注目のホテルやショップ&レストランゾーンを紹介!

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋(24F~32F)
三菱地所グループの「ロイヤルパークホテルズ」が展開する、プレミアム宿泊主体型ホテル「THE シリーズ」の一つ「アイコニック」が名古屋初出店!日本のホテルだからこそ提案できる、“おもてなし”の神髄を表現しており、ここにしかない体験ができるはずです。

屋上広場(7F)
7階の屋上には、憩いの開放空間が誕生!緑豊かな栄の街並みを一望できるウッドデッキの中央には芝生広場を配置されています。壁面いっぱいに施した四季の草木が、栄の空に美しい景観を生み出します。

屋内外一体となったルーフトップテラスダイニングでは、美味しいお食事とドリンクとともに眼下に広がる久屋大通公園を眺めながら、唯一無二のひとときを過ごすことができます。

ショップ&レストラン(B1F~5F・7F)
幅広いニーズに対応した魅力あふれる飲食・物販店舗が立ち並ぶ ショップ&レストランゾーンも展開。気軽に立ち寄れるお店から、フォーマルな場面にふさわしい飲食店まで、さまざまな需要に応えるテナントが集まります。

地下一階は、栄地下街と直結しているため、アクセスも抜群。4~5階にはワーカーをサポートするサービス系テナントや、健康管理に欠かせないクリニックなどが揃います。さらに、「中日文化センター」や、各道県の観光事務所が集まる「全国物産観光センター」など、ビルを訪れる人々の毎日を彩るフロアとして機能します。

「ロゴマーク」と「タグライン」の発表

かつてのビルのレガシーを継承しながら新しく生まれ変わる中日ビルを、上空から見たイメージとして表現。「回転展望レストラン」をモチーフに屋上広場に引き継がれた円形デザインを、シンプルなデザインで表現し、新たな歴史を刻んでいきたいという思いを表現しています。

イメージカラーのゴールドは、ビルの品格や信頼を表すと同時に、訪れる人々の心を豊かに輝かせる場でありたいという願いを込められているそう。

「タグライン」は、半世紀以上、栄の中心でにぎわいの拠点であり続けた中日ビルが、これからも栄という街とともに繫栄し、エリア全体の価値向上に貢献できるランドマークでありたい、という思いが込められています。

中日ビル

場所
名古屋市中区栄4-101
アクセス
地下鉄東山線「栄」駅より直結
駐車場
あり
公式サイト
https://chunichi-building.jp/teaser

※掲載内容は2023年5月時点の情報です

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