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iri、6thアルバム『PRIVATE』リリースインタビュー!「肩の力を抜いて音楽を楽しめた」
#インタビュー

2023.5.23tue

iri、6thアルバム『PRIVATE』リリースインタビュー!「肩の力を抜いて音楽を楽しめた」

シンガーソングライター・iriさんの6thアルバム『PRIVATE』が、5月10日(水)にリリース。前作『neon』から約1年3カ月ぶりのリリースとなる本作は、ドラマやCMとのタイアップ曲に加え、アルバムのために書き下ろした新曲など全10曲入り。iriさんの日常で起こった私的なドラマを詰め込んだ、まさにプライベートなアルバムとなっています。

低音でクールな歌声と、心地よいラップを散りばめた歌詞。一度聴けば誰もが虜になってしまう彼女の曲作りや、今回のアルバムに込めた思い。2023年5月17日から始まる、自身初となるホールツアーへの意気込みなどを聞かせてもらいました。

――前作から約 1 年3カ月ぶりのアルバムリリース ですが、アルバムを作る中で、前回と比べて自分の中で心境の変化や、制作のモードの違いはありましたか?

前作に関しては、コロナ禍における感情だったりが反映されていて、ストイックに自分と向き合ったアルバムでした。今まで自分が作ってきたものが、本当に自分らしいのか?など、自問自答しながら作っていたんですが、前作でたくさん自分に向き合っていた分、今回はその結果が出たというか。自分の中で、今回は結構開けていて、肩の荷が下りたようなアルバムかなという気がします。

――アルバム『PRIVATE』が誕生した経緯を教えてください。

今回、先にテーマを決めて作っていたわけではなくて、「アルバムをリリースするぞ」というところから作っていきました。収録曲の半分は昨年配信した既存曲なんですが、リードとなる曲が多かったので、それに対して残りの数曲を「自分がリスナーさんだったらどんな曲をを聴きたいかな?」と想像しながら作りました。

――1曲目に収録されている「Season」は、身体に溶け込むようなメロディーと歌詞が素敵で、iriさんの魅力がたくさん詰まっている1曲でした。

【iri-Season (Music Video)】


この曲は、一緒に制作してくれたサウンドプロデューサーのESME MORI (エズミ・モリ)さんに先にトラックを作ってもらいました。私は歌詞が音に影響されやすいんですけど、トラックを春らしく爽やかで開けているサウンドにして、それを聞きながら浮かんだ言葉だったりを書いていきました。

日々生活している中で、「自分、今充実しているな」というのを、自分ではあまり思わなくて。色んなことに追われて、自分が思っていた理想の29歳かと言われると、ちょっと分かんないなと感じていたり。年齢に関係なく何かをスタートするときとかって、みんなそれぞれあると思うんですけど、モヤモヤした冴えない日の中に、たまに現れる小さな幸せみたいなのが、皆あるのかなと思っていて。そういった小さい幸せを感じたときに、サビの「どうやらそんなに悪くないなこの世界は」という歌詞が自然と浮かんできました。

――「Season」の他にも、ESME MORI さんとタッグを組んだ曲がいくつか収録されていますよね。2人はiriさんのデビュー当時から一緒に曲作りをされていると思いますが、いつもどのように曲を作り上げているのでしょうか?

大体は、作りたい曲調、リファレンスをMORIさんにシェアして、それをそのまま作るわけではなく「iriが歌うならこんな感じだよね」というベースを作ってもらうことが多いです。私の好きな音色や、自分の歌がどうやったら生きるか、みたいなところを分かってくださっているので、それをもとに音色やBPM一緒に詰めていって、そこに歌が乗ってブラッシュアップをしていきます。

――クリエイターの渡邉直さんとコラボしたMVも素敵でした。MVの中では、部屋の中で料理をしたり洗濯物を畳んだりと、iriさんのプライベートをイメージさせるシーンがありましたね。

今までのMVが、車を運転してたり、カッコよくキメているものが多かったので、部屋の中で過ごしている、プライベート感というか、ラフな画を撮ってもらいたくて。監督と相談して、料理しているシーンなどのポップな要素を入れていきました。

――iriさんが「プライベート」で、一番癒されるなと感じる瞬間は?

「犬」です。(笑)犬好きなので、わんちゃんと戯れる時間が最高です。

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Kanon Imai

Kanon Imai

座右の銘は「百聞は一見に如かず」。気になったら、まずは体験する派な編集部員。趣味は読書とジョギングで、猫は目に入れても痛くないほど好き。

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