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――サッポロ生ビール黒ラベルの「Star Lyrics 企画」とタイアップした「STARLIGHT」は、夜の街を駆けるような疾走感のある曲でした。iriさんの唯一無二の心地よいラップを散りばめた歌詞は、いつもどのように生まれるのでしょうか?

【iri-STARLIGHT (Music Video)】


音を聴きながら、ギターを弾きながら、それを聞いてイメージしたメロディと言葉を作っていくので、あまり頭では考えずに自然に生まれることが多いです。トラックを聴きながらとりあえず歌ってみて、自然と出た言葉を使ったり。他のアーティストさんもよくやっていると思うんですけど、音に合わせて「ごにょごにょ…」と、言葉にならない言葉をメロディーと録音して、それをヒントに「あ、この言葉はまるな」という感じで作っていくこともあります。

――先月配信された「Go back」では、初めて海外のアーティストとコラボされたということでしたが、いかがでしたか?

【iri-Go back (Music Video)】


今回コラボレーションした「edbl(エドブラック)」さんは、サウスロンドンを拠点にしているアーティストなので、実際にセッションしながら曲を作るのは難しかったんですが、ギタリストの磯貝一樹さんが間に入ってくださっていて。磯貝さんが作ってくださったトラックに私が歌をのせて、edblさんがブラッシュアップをして、最後に完成したものを聞いた時にはすごく感動しました。

この曲は、他の曲と聴き比べてみても音数がシンプルで、良い意味で隙間があるというのと、個人的にedblさんのビートがめちゃくちゃ好きで。それが活きていたのがすごくうれしかったです。洗練された曲に仕上がりました。

――今回のアルバムに収録されている「boyfriend」 「染」を含め、iriさんのラブソングは、いつも幸せなだけじゃない恋の形を認めてくれる曲が多いように感じます。ラブソングを作詞するとき、インスピレーションは何から受けていますか?

【iri-boyfriend (Official Audio)】


【iri-染 (Music Video)】


自分の過去のこととか、実体験が多いですね。だから、共感してくれる人はすごく分かってくれるんじゃないかと思います。私自身、「ハッピーなラブソング」ってあまり作ったことがなくて。実際に世に出ているラブソングの中でも、個人的にはハッピーすぎる曲ってあまり好んで聴かない気がします

――アルバムの最後に収録されている「private」は今回のアルバムに合わせて?

【iri-private (Official Audio)】


10曲目の「private」は、一番最後に作った曲で、LAのトラックメーカーの「Aso」さんにトラックを作ってもらっています。そのトラックを聴いて歌詞を描いているときに、「PRIVATE」というワードがふと浮かんできました。丁度、アルバムのタイトルを考えているタイミングだったので、今回のアルバムにピッタリだなと思ったんです。

――今回もアナログ盤LP・CD・ストリーミング配信と、3形態でのリリースなんですね。

今回は特に、ジャケットもすごくカッコいい仕上がりになっていて、以前出したアルバムの『Shade』のジャケット撮影をしてくださった細倉真弓さんにお願いしました。アナログで、レコードで聴いたら良いだろうなという曲が多いですし、ジャケットとして飾ってもらうのも良いなと思っています。

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MAGAZINE 雑誌『KELLY』

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iri、6thアルバム『PRIVATE』リリースインタビュー!「肩の力を抜いて音楽を楽しめた」

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Kanon Imai

Kanon Imai

座右の銘は「百聞は一見に如かず」。気になったら、まずは体験する派な編集部員。趣味は読書とジョギングで、猫は目に入れても痛くないほど好き。

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