気になるパンのラインナップをご紹介!

「にわのパン」(280円)

看板商品となるのが、お店の名前が付けられた「にわのパン」。生地に卵白が加えられることで生まれる、モチモチ食感がやみつきになる塩パンです。バターのうま味がジュワッと口に広がる感覚がたまりません。「にわのパン」のロゴが入ったかわいい包み紙にも注目です。

手前から「たまご濃厚ミルクフランス」(250円)、「たまご農家のぜいたくサンド」(480円)

「たまご濃厚ミルクフランス」には、常滑牛乳を使った自家製のミルククリームが使用されています。たまごでコクが加えられ、その名の通り濃厚なのに、ペロッと食べられるあっさりとした後味に驚きです。

「たまご農家のぜいたくサンド」は、食感の違う、ゆでたまごとたまごタルタルを一度に楽しめるダブル卵パン!パンの中に入っているピクルスとクリームチーズがアクセントになっています。ピクルスが苦手な方にも、ぜひ食べてほしい一品です。

「ぐるぐるクロワッサン」(280円)

生地が渦を巻くように作られた「ぐるぐるクロワッサン」。見た目にも驚きですが、食感もサクサク、パリパリ、モチモチが楽しめる魅力が隠されています。味が気になる方は、ぜひ手に取ってみてください!

EDITOR SETO

オープンでは22種類のパンが用意されています。惣菜パンからスイーツパンまで、デイリーファームの自慢のたまごが惜しみなく使用され、どれにしようか迷ってしまうほど。「ココテラス」、「レシピヲ」、「にわのパン」と私たちの生活に寄り添いながら、進化していく「ココテラスの丘」の今後の展開からも目が離せません!

にわのパン

問い合わせ
0569-77-3971
場所
愛知県常滑市大谷芦狭間249-1
営業時間
10:00~17:00 ※売り切れ次第終了
定休日
木曜、第1・3水曜
駐車場
あり
支払方法
カード可・電子マネー可
Instagram
@niwanopan
アクセス
南知多道路「武豊IC」より車で約10分


※掲載内容は2023年6月時点の情報です
※価格は税込み表記です

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常滑市「ココテラスの丘」に待望のベーカリー「にわのパン」がグランドオープン【愛知】

WRITER

Mizuki Seto

Mizuki Seto

愛知県出身。大学でデザインについて学び、編集職に憧れて入社。趣味はテニスと好きなバンドのライブへ行くこと。休日は愛用のカメラを片手に気になるカフェを巡っている。

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