名古屋初!ウェディングドレスが着られるセルフ写真館が登場
店内には、ウェディングの相談やドレスの試着ができるブース「DRESSY ROOM」も登場!
セルフフォトコーナーも併設されており、ウェディングドレスを着てセルフ撮影を楽しめます。セルフフォトプランでは、15分または30分撮り放題プランの2種類から選べ、オプションでウェディングドレスやカラードレスが着られるのも魅力♪
店内奥には、ウェディング相談カウンターも。個室でゆっくりプロのアドバイザーと結婚式の相談ができます。9時から15時の間は、プラス料金で個室として利用も可能なので要チェック!
ジュエリーや紅茶の購入、オリジナル指輪づくりの体験も!
「DRESSY CAFE」では、“魔法”をテーマにしたブランド製品の購入や体験も可能。
ドレスとお花がモチーフのオリジナルアイテムは、婚約指輪やコラボアクセサリーなどのジュエリー、お家でも楽しめるような彩り豊かな紅茶や食器など、日常に少しでも煌めきを与えたいという願いが込められています。
こちらでは、“フラワービュッフェ”の体験もできます。好きな花を選んで、自分だけのオリジナルブーケを作れるだけでなく、記念写真を撮ったり、購入したりできるのもポイント!
さらに、好きなアルファベット・数字・記号など、二人だけのメッセージが刻印できるオリジナルリングも作ることができ、所要時間15分ほどで当日持ち帰りもOK!
ぜひ「DRESSY CAFE」で、煌めくウェディングドレスを眺めながら、素敵な思い出を残してみてはいかがでしょうか?
DRESSY CAFE-きらめく魔法にかかる空間-
- 問い合わせ
- 0467-81-4587
- 場所
- JPタワー名古屋「KITTE名古屋」3F
(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1)
- 営業時間
- 11:00~23:00
※2023年6月10日(土)より9:00~21:00(LOは20:30)
- 定休日
- 不定休
- 駐車場
- あり(有料)
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @dressycafe_nagoya
- アクセス
- JR「名古屋駅」から徒歩で約1分
おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.1 | 蒲郡市「moi(モイ)」
今月から「おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ」を紹介する企画がスタート! 記念すべき第1回目に紹介するのは、2023年3月18日(土)、自然豊かな蒲郡市に店舗がオープンしたマフィンを中心に焼き菓子を提供している「moi(モイ)」。 ミントグリーン色がかわいらしいログハウスの中で販売されている日替わりのマフィンは、こんがりとした焼き色と表面にあふれる具材が印象的。店舗を持つ前から、様々な場所で出店や工房販売を行われていたこともあり、オープン当初から閉店時間前には売り切れてしまうほどの人気ぶりです。 今回はお店を一人で切り盛りしている、元保育士でもある店主さんに、蒲郡市でお店を始めた理由や、マフィンへのこだわりを聞いてきました! フィンランドの雰囲気を再現!こだわりの詰まったログハウス JR「三河三谷駅」より車で約4分の場所に、2023年の春にオープンした「moi」。うぐいすの鳴き声も聞こえてくるほど、自然に囲まれたのどかな街並みに突如現れる、かわいらしいミントグリーン色のログハウスが目印です。なんと、こちらはフィンランドから資材を取り寄せて建てられたそうです。 店主の吉口さんは旅行をきっかけに、北欧の自分たちの文化を楽しむ姿や、地元の蒲郡市に似ている自然豊かな環境に惹かれ、そこから、店名にも「やあ!」「こんにちは!」といった意味がある、フィンランドの挨拶言葉の「moi」が付けられました。 「人と関わるときには挨拶から始まる」と話してくれた吉口さん。お客さんとの挨拶が飛び交う店内にも、フィンランドで出会ったお気に入りのカフェを再現したという、ミントグリーン色が目に留まりました。 ガラス張りのショーケースやカウンター、北欧デザイナーの照明など、おしゃれな空間が広がります。心地良い音楽にも耳を傾けてみてください。 次のページ・・・ 肩の力を抜いて、マフィンでほっと一息 肩の力を抜いて、マフィンでほっと一息 現在、マフィンは季節限定の味も含めると、約30種類ものバリエーションが!ショーケースにはその中から、日替わりで4種類のマフィンとレモンケーキが並ぶため、毎週どの味が用意されているのか、扉を開けるまでワクワクが止まりません。Instagramの投稿や公式LINEで「本日のラインナップ」をチェックしたお客さんは、それをお目当てに来店することも。 全ての商品がおいしく安全に味わえるように、材料は、北海道産の小麦粉、バター、クリームチーズが使用され、平飼いの卵、農家から取り寄せるフルーツなどにもこだわりが詰まっています。 定番マフィンは、吉口さんが大好きだというクリームチーズがアクセントに。生地や具と合わさった時に程よい甘さになるよう、砂糖を加え、ふわっとなるまで混ぜられているのがポイントです。 「いちご&レアチーズマフィン」(560円) 旬の素材を生かした季節限定商品も。今の時期は「いちご&レアチーズマフィン」が人気を集めています。いちごの旬が終わると、次は手作りの梅ジャムを使ったマフィンの提供を考えているとのこと。完熟させた梅の酸味×クリームチーズという、「moi」でしか味わえない組み合わせが楽しみです♪ お店はテイクアウトのみの販売となっているため、店内でいただくことはできませんが、袋の中には家でもおいしく食べられる温め方が書かれた紙も一緒に入っています。親子で買いに来るお客さんも多いということで、子どもには塗り絵や間違い探しを一緒に渡すなど、吉口さんの元保育士としての経験が光る場面も。 そんな優しさであふれたマフィンを編集部でも早速味わってみました! 左から「マーマレード&クリームチーズマフィン」(510円)、「バナナ&チョコガナッシュマフィン」(540円) 今回、編集部が選んだのは、「マーマレード&クリームチーズマフィン」と「バナナ&チョコガナッシュマフィン」。中はしっとりふわふわ、外はサクサクに仕上げられたマフィンは、見た目からも食欲をそそられるほど、食材がぎっしりと詰め込まれ、大人でもおやつ時間を満喫できる一品になっています。「マーマレード&クリームチーズマフィン」は、”「moi」のマフィンと言えば!”で定番の味です。マーマレードとクリームチーズの相性が抜群で、無限に食べられるおいしさ♡「バナナ&チョコガナッシュマフィン」は、温めると、チョコがとろけ出すサプライズも。バナナの自然な甘さもあり、子どもに人気なのも納得の味です。 「レモンケーキ」(390円) レモンの果肉、果汁だけでなく、皮まで使える国産のレモンを使っていることから、削った皮とレモンピールもたっぷりの「レモンケーキ」。アイシングが施されているレモンケーキが多い中、吉口さんがホワイトチョコレートとレモンの酸味の組み合わせが好きなことから、「moi」ではホワイトチョコレートがコーティングされています。パクっと食べることができるサイズ感と、レモンのようなかわいらしい形に、レモンケーキファンも多く、マフィンと並ぶ人気メニューだそうです。 次のページ・・・ 店主・吉口さんにインタビュー 店主・吉口さんにインタビュー ――保育士から、なぜお店を開くことに? 状況や環境、様々な要因で自分が大事にしたい保育ができなくなってしまったことをきっかけに、違う形でお母さんや子どもたちを支えたいと考えるようになりました。お母さんたちが、育児の合間にほっと一息つける時間や、子どもや家族とシェアしながら食べることで生まれる会話を楽しんでもらいたく、自分が得意としていたお菓子作りを生かし、マフィンを提供することに決めました。 ――“お母さんや子どもたちのために”ということで、とても熱い思いを感じますが、実際にお客さんは子ども連れの方が多いですか? 園に預ける前の小さいお子さまを連れて来られる方も多く、地域の住民の方やInstagramをきっかけに、甘い物が好きな男性まで、幅広い世代の方が来てくれています。 ――多くの方に足を運んでもらえているということで、将来はイートインもできる大きなカフェにする予定はありますか? 子どもから目が離せないお母さんたちにとっても、安心して食事ができるように、子どもが遊べるスペースを作りたいと考えています。私自身、保育士の経験がありますし、親子で参加できるワークショップを開催した経験もありますから、親子で過ごす時間を大切にしてもらいつつ、おやつ時間には「moi」のマフィンを楽しんでいただくことが理想です。 EDITOR SETO お母さんや子どものために自分には何ができるかを常に考え、すぐに行動に移している吉口さん。「いつかは自分で保育園をつくりたい」という大きな夢も語ってくれました。店内には、親子で来たお客さんが少しでも楽しめるような工夫まで見られ、吉口さんの優しさがあふれた空間に、私も思わずほっこりとした気持ちに。夏には桃のマフィンを提供予定とのことで、今後の新作からも目が離せない「moi」にぜひ足を運んでみてください。 moi(モイ) 住所 愛知県蒲郡市豊岡町走り田24 営業時間 木曜 14:00~18:00 土曜 11:00~14:00 ※なくなり次第終了 定休日 日~水・金曜 駐車場 5台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @moi_kahvila アクセス JR「三河三谷駅」より車で約4分 ※価格はすべて税込み表記。旬の時期によって価格の変更あり ※掲載内容は2023年5月時点の情報です。
自然素材で家を建てる工務店が営むナチュラルカフェ「HidamariCafe」【岐阜市】
今回は、雑誌『KELLY』7月号「推しカフェ」特集から、がっち夫婦さんの一押しカフェ、岐阜市の「HidamariCafe」をピックアップ! 自然素材で家を建てる工務店が営むナチュラルな空間で、自家栽培の野菜や伝統的な調味料を使った、身体に優しい料理やスイーツが味わえます。「身体に優しい食と空間に癒されて、家族みんなでホッとできる場所です」とがっち夫婦さん。 ロケーション重視の人にぜひ行ってもらいたいカフェ「HidamariCafe」の推しポイントを、詳しくご紹介していきます! recommender がっち夫婦さん 【PROFILE】グルメインフルエンサー。InstagramをはじめSNSで、岐阜・愛知を中心に全国のおいしいものを紹介。1歳10カ月の息子と3人で、カフェ巡りも楽しむ。@gacchi_gourmet 「地下水が張られた池に面したテラス席は、開放感抜群です!」とがっち夫婦さん カウンター席の大きな窓からは、中庭や池が眺められます 木の温もりあふれる家具は、飛騨の老舗家具メーカーが手がけたものが中心で、店内には昔ながらの製法で丁寧に作られた、醤油や菜種油などの販売するコーナーも設置されています。 自然素材で家を建てる工務店が営むナチュラルな空間で、自家栽培の野菜や伝統的な調味料を使った、身体に優しい料理やスイーツが味わえます。 「重ね煮キーマカレーランチ」(1620円※デザート付き)は、無添加スパイスの風味を、重ね煮の甘みやうま味が引き立てます。 「ベーグルランチ」(1580円※デザート付き)は、低温調理した柔らかな自家製鶏ハムを使用しています。 「フレンチトーストベーグル ベリー」(1200円)は、卵に浸したふわふわ熱々のベーグルを、アイスと一緒に♡ 「キッズランチ」(800円)は、塩のみを加えて無水調理で野菜のうま味を引き出す、“重ね煮”で仕上げたハンバーグやスープが味わえます。「化学調味料などを使っていないので、子どもにも安心して食べさせられます」とがっち夫婦さん。 2階には、子連れママ会にも最適なキッズルームがあり、ペット同伴可のテラス席の前に広がる池では、夏には水遊びも楽しめます。 店長の正岡さん自身も4児の母で、「親子でくつろげる場所をつくりたい」とカフェを開いたそう! 毎月8日には丁寧に作られた食材や雑貨が集まる「暮らしの陽だまり市」を開く他、親子で参加できる味噌作りや木工教室なども開催しており、日々の暮らしを豊かにするたくさんのヒントに出合える場所になっています。 店内では、自家製鶏ハムやグリーンカレー、「SLOW COFFEE」が焙煎するオリジナルブレンドの豆なども販売しています。 HidamariCafe(ヒダマリカフェ) 問い合わせ 080-3700-5177 場所 岐阜県岐阜市東鶉3-59 時間 9:00〜16:00(LOは15:30) モーニング 〜11:00(土日祝のLOは10:45) ランチ 11:00〜14:00(LOは13:30) ティータイム 14:00〜 定休日 無休 駐車場 30台 支払方法 カード・電子マネー可 平均予算 昼1600円 公式サイト hidamari-village.jp アクセス 東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」より車で約15分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年5月時点の情報です
メディア掲載多数!「5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)覚王山」話題の進化系シュークリームが名古屋に初上陸
2023年4月14日(金)、名古屋市千種区・覚王山にシュークリーム専門店「5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)」がオープン! “五感すべてを満たす”をコンセプトとしたシュークリームが、メディアに多数取り上げられ、一躍話題となりました。これまで大阪本店と兵庫・芦屋店の2店舗展開でしたが、今回、ついに名古屋に初上陸! 一店舗で一日最大4000個を販売し、全国各地のイベント出店では行列ができる人気ぶり。それほどまでに人々を魅了するシュークリームとは一体!? 気になる新店「5/5 gobun no go 覚王山」に早速、取材にいってきました! おいしいスイーツが集まる街に新たな刺客! 覚王山周辺には、和・洋問わず、おいしいスイーツ店がたくさん!そんな激戦区であるエリアに、新たな刺客「ゴブンノゴ」が誕生しました。コンセプトは、”「聴・味・視・匂・感」の五感を満たす“ことだそう。 入口は常に開放状態なので、お店の前まで、焼きたての香ばしい匂いとカスタードの甘い香りが漂ってきます。 レジ横には、商品見本が陳列されています。「ゴブンノゴ」のシュークリームの特徴は何といっても、このキュートなサイズ感。小ぶりなサイズだから、一度にいろんな味を楽しめそうです。豊富な種類に、どれを食べようか迷います…。 イートインの席 「ゴブンノゴ 覚王山」では、テイクアウトだけでなく、店舗奥に6席ほどのイートインコーナーも用意。限られた席数なので、現在は予約制となっています。スイーツ好き同士で盛り上がったり、ママ友とおしゃべりしたり、大人の女子会にぴったりな空間です。 クリームぎっしり!メインメニュー全8種類 「デニッシュシュー2種」(ドリンク付き1400円)※写真は「プレミアムカスタード」※テイクアウトは(1個・324円) メインの「デニッシュシュー」は8種類展開。イートインでは、コース料理のように、プレートに盛り付けて提供してもらえます。 「プレミアムカスタード」は、「吉備の平飼いたまご」と高級砂糖の「和三盆糖」を使用したクリームの上品な甘さと、何層にも積み重なったデニッシュ生地のサクサク感がたまりません。 「濃厚抹茶」※テイクアウト(1個・367円) 京都の和束町にある「茶源郷」と呼ばれる茶畑で栽培され、800年の歴史を持つ抹茶を使った濃厚なクリーム。抹茶の持つ甘みとほろ苦さのコントラストを楽しめます。 その他、「純生クリーム」(テイクアウト302円)や、「プレミアム生チョコ」(テイクアウト367円)など、どれも間違いない味ばかり! クリームも自家製! クリームを詰めている様子 「デニッシュシュー」は、なんと生地もクリームも店内で作っており、さらに、注文を受けてからクリームを詰めるため、できたてほやほやを味わえます。 “まるでケーキ”なシュークリームとは? ハイクオリティーシュー2種(ドリンク付き1600円) 「ゴブンノゴ」では、旬のフルーツや素材を使った月替わりの「ハイクオリティーシュー」2種類を販売。シュークリームなのに、“まるでケーキ”なルックスが一躍話題を呼びました。 取材時は「いちごフェア」を開催しており、いちごを使ったメニューが展開されていました。写真左の「贅沢苺タルト」は、国産いちごをふんだんに使用し、底にはサクサクなタルト生地が入っています。 右の「苺大福」は、中に粒あんと求肥餅が入っており、いちご大福とシュークリームが組み合わさった、まさに進化系シュークリーム。別添えのいちごソースをかけると、よりフレッシュさを感じられます。 eri kimura WRITER Kimura シュー生地の“サクッ”と感、素材にこだわった上質な味と、乙女心をくすぐられるルックス。そして、店内に充満している香ばしい匂い。すべてに感動させられ、まさに“五感”を満たしてくれるお店だと感じました。自分へのご褒美にもぴったりです。 5/5 gobun no go(ゴブンノゴ)覚王山 問い合わせ 080-9602-9124 場所 愛知県名古屋市千種区山門町1-47-1 営業時間 10:00~18:00 定休日 不定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 アクセス 地下鉄「覚王山駅」より徒歩で約3分 撮影/千葉 亜津子 ※掲載内容は2023年5月時点の情報です ※価格は全て税込み表記です
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