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【インタビュー】崎山蒼志さんニューアルバム『i 触れる SAD UFO』日常から宇宙が垣間見えるようなアルバムに
#インタビュー

2023.8.20sun

【インタビュー】崎山蒼志さんニューアルバム『i 触れる SAD UFO』日常から宇宙が垣間見えるようなアルバムに

静岡県浜松市出身のアーティスト・崎山蒼志さんのメジャー3作目となるフルアルバム『i 触れる SAD UFO』が、2023年8月9日(水)にリリース。本作は「宇宙」をテーマに、飽くなき好奇心と類まれなる音楽センスで新たなアプローチをした楽曲の数々や、7月スタートTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」EDテーマ「」の他、全11曲収録しています。

2018年5月、インターネット番組の出演をきっかけに話題となり、その唯一無二の感性から生まれる音楽で多くのリスナーを魅了している崎山蒼志さん。メジャーデビューから約2年、20代に突入し、上京も経験する中で変わってきたという曲作りや音楽と向き合う姿勢、10月からスタートする東名阪のクアトロツアーへの意気込みなど、たっぷりインタビューしました!

ニューアルバム『i 触れる SAD UFO』のテーマ「宇宙」について


2023.08.09 Release New Album[i 触れる SAD UFO] クロスフェード

――『find fuse in youth』『Face To Time Case』に続く、メジャーデビュー3作目のフルアルバム『i 触れる SAD UFO』のリリースおめでとうございます。今回は、「宇宙」をテーマにしたアルバムとなっていますが、このテーマになった経緯を教えてください。

僕自身、ずっとSFが好きだったのと、僕の祖父が宇宙の話が好きで。UFOがいるんじゃないかみたいな話とか、あの星は何億光年離れているから、あの光が届くころにはこの星は存在しないかもしれないとか、天体の話もよく聞いていたので、わりと身近に「宇宙」の存在を感じていて。いつか「宇宙」をテーマにしたアルバムを作りたいなと考えていました。

――「i 触れる SAD UFO」以外にも「翳る夏の場」「Swim」など、「夏」を彷彿とさせる歌詞やイメージが多い印象を受けましたが、季節感は意識されていたのですか?

ちょうど1年ほど前から、「宇宙」と「」のアルバムを作ろうって決めていたんですけど、曲を書き進める中で、だんだんともっとパーソナルな、私小説のような内容になっていって。統一感は意識しながら、宇宙っぽい要素は随所に残しつつ、“日常から宇宙が垣間見える”ようなアルバムに仕上がりました。


I Don’t Wanna Dance In This Squall [Official Music Video]

――今回のアルバムは、アップテンポな曲からしっとり聴きたい曲まで収録されていますよね。曲の並び順などは意識されましたか?

曲の繋ぎ目や、自然な流れを意識しました。「覚えていたのに」「I Don’t Wanna Dance In This Squall」「」は当時、また違うイメージで書いていたので、どういう順番にしようかずっと悩んでいて。最終的に、サウナで整っている瞬間に「これだ!」っていう順番が決まりましたね。

――整っている時に!すごいですね。

整っているときって、やっぱりスッキリするんです。そこで、感覚的にハマる流れが決まりました。

2年前には出なかった歌詞が実体験として出てくる

――20代に入り、初めてのフルアルバムですが、10代の頃と比べて、楽曲制作や、表現の仕方に変わったことなどはありましたか?

一番変わったなと思うのは「歌詞」です。上京して、実家にいたときにはなかった生活リズムや人間関係ができてきて。この2年間くらいの出来事が積み重なって、出てきた歌詞が結構あって。例えば5曲目に収録されている「剥がれゆく季節に」の中で「酔い潰れて」って歌詞が入っているんですけど、2年前の自分だったら「背伸びするなよ」と思っていたはずなんですけど、それが結構リアルにというか、自分の実体験として出てきました。

サウンド面は、変わっていると言えば変わっているんですけど。歌っているシーンというか、一番軸の部分は変わっていない気がします。

――1人暮らしには慣れてきましたか?

2年経ってやっと慣れてきました。部屋の片付けとかも少しずつ…。やっぱり部屋が片付いてないと、家に帰りたくなくなっちゃって。そういうのもだんだんと分かってきました。自炊とかはまだ全然できないんですけど……。

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Kanon Imai

Kanon Imai

座右の銘は「百聞は一見に如かず」。気になったら、まずは体験する派な編集部員。趣味は読書とジョギングで、猫は目に入れても痛くないほど好き。

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