気になるラインナップからおすすめ商品をピックアップ!
一つひとつ丁寧に紹介していきたいところですが、今回は、パティシエおすすめの季節限定「シャインマスカットとパイナップルのタルト」と、刈谷店限定「夏いちごのショートケーキ」に注目!
旬のフルーツを使用したタルトの中でも、この季節のイチオシは「シャインマスカットとパイナップルのタルト」。マスカットと程よい甘さのカスタードクリームを、分厚くカットした食べ応え満点のパイナップルで囲んでいます。
タルト生地はフルーツのフレッシュさが、より際立つように「プレーン」が使用されているため、フォークが止まりません!
自慢なのはタルトだけでなく、ショートケーキシリーズも見逃せません。刈谷店限定の「夏いちごのショートケーキ」は、時期外れで入手困難ないちごを県外から取り寄せることで、通年での販売が可能に。あっさりとした生クリームと甘酸っぱい夏いちごが、食後でもペロリと食べられる味わいを生み出しています。
スイーツと一緒に味わいたいドリンクメニューとして人気なのが,
ハーブティー。
メニュー表にはペアリングが丁寧に記載され、自分が食べたいタルトに合ったハーブティーを選択することができます。
甘さと酸味のバランスがよく、ベリー系のタルトとの相性がベストマッチな「ベリーズ」。桃、りんご、チェリー、ぶどうとの相性も良く、疲労回復やむくみ解消にも効果が期待できます。
そして「SAN」では、季節に合わせ、毎月変わるランチ・ディナーメニューも用意。夜遅くまで営業しているため、どの時間に行っても食べたいメニューが勢ぞろいです。
気になる店名の「SAN」ですが、タルト、ハーブティー、料理の3つにこだわりが詰まっているため、数字の“3”に掛けて名付けられました。オープン前から、続々とやって来るお客さんに驚き!今回は2種類のデザートをいただきましたが、全種類制覇したいぐらい魅力的な商品の数々にプライベートでも伺いたくなりました♪
SAN(サン)
- 問い合わせ
- 0566-91-7779
- 場所
- 愛知県刈谷市青山町1-151-7
- 営業時間
- 11:00~21:00(LOは20:00※ドリンク、ケーキのLOは20:30)
※テイクアウトは11:30~
- 定休日
- 不定休
- 駐車場
- 40台
- 支払方法
- カード不可・電子マネー可
- @san_kariya3
- アクセス
- 名鉄「一ツ木駅」より車で約5分
おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.1 | 蒲郡市「moi(モイ)」
今月から「おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ」を紹介する企画がスタート! 記念すべき第1回目に紹介するのは、2023年3月18日(土)、自然豊かな蒲郡市に店舗がオープンしたマフィンを中心に焼き菓子を提供している「moi(モイ)」。 ミントグリーン色がかわいらしいログハウスの中で販売されている日替わりのマフィンは、こんがりとした焼き色と表面にあふれる具材が印象的。店舗を持つ前から、様々な場所で出店や工房販売を行われていたこともあり、オープン当初から閉店時間前には売り切れてしまうほどの人気ぶりです。 今回はお店を一人で切り盛りしている、元保育士でもある店主さんに、蒲郡市でお店を始めた理由や、マフィンへのこだわりを聞いてきました! フィンランドの雰囲気を再現!こだわりの詰まったログハウス JR「三河三谷駅」より車で約4分の場所に、2023年の春にオープンした「moi」。うぐいすの鳴き声も聞こえてくるほど、自然に囲まれたのどかな街並みに突如現れる、かわいらしいミントグリーン色のログハウスが目印です。なんと、こちらはフィンランドから資材を取り寄せて建てられたそうです。 店主の吉口さんは旅行をきっかけに、北欧の自分たちの文化を楽しむ姿や、地元の蒲郡市に似ている自然豊かな環境に惹かれ、そこから、店名にも「やあ!」「こんにちは!」といった意味がある、フィンランドの挨拶言葉の「moi」が付けられました。 「人と関わるときには挨拶から始まる」と話してくれた吉口さん。お客さんとの挨拶が飛び交う店内にも、フィンランドで出会ったお気に入りのカフェを再現したという、ミントグリーン色が目に留まりました。 ガラス張りのショーケースやカウンター、北欧デザイナーの照明など、おしゃれな空間が広がります。心地良い音楽にも耳を傾けてみてください。 次のページ・・・ 肩の力を抜いて、マフィンでほっと一息 肩の力を抜いて、マフィンでほっと一息 現在、マフィンは季節限定の味も含めると、約30種類ものバリエーションが!ショーケースにはその中から、日替わりで4種類のマフィンとレモンケーキが並ぶため、毎週どの味が用意されているのか、扉を開けるまでワクワクが止まりません。Instagramの投稿や公式LINEで「本日のラインナップ」をチェックしたお客さんは、それをお目当てに来店することも。 全ての商品がおいしく安全に味わえるように、材料は、北海道産の小麦粉、バター、クリームチーズが使用され、平飼いの卵、農家から取り寄せるフルーツなどにもこだわりが詰まっています。 定番マフィンは、吉口さんが大好きだというクリームチーズがアクセントに。生地や具と合わさった時に程よい甘さになるよう、砂糖を加え、ふわっとなるまで混ぜられているのがポイントです。 「いちご&レアチーズマフィン」(560円) 旬の素材を生かした季節限定商品も。今の時期は「いちご&レアチーズマフィン」が人気を集めています。いちごの旬が終わると、次は手作りの梅ジャムを使ったマフィンの提供を考えているとのこと。完熟させた梅の酸味×クリームチーズという、「moi」でしか味わえない組み合わせが楽しみです♪ お店はテイクアウトのみの販売となっているため、店内でいただくことはできませんが、袋の中には家でもおいしく食べられる温め方が書かれた紙も一緒に入っています。親子で買いに来るお客さんも多いということで、子どもには塗り絵や間違い探しを一緒に渡すなど、吉口さんの元保育士としての経験が光る場面も。 そんな優しさであふれたマフィンを編集部でも早速味わってみました! 左から「マーマレード&クリームチーズマフィン」(510円)、「バナナ&チョコガナッシュマフィン」(540円) 今回、編集部が選んだのは、「マーマレード&クリームチーズマフィン」と「バナナ&チョコガナッシュマフィン」。中はしっとりふわふわ、外はサクサクに仕上げられたマフィンは、見た目からも食欲をそそられるほど、食材がぎっしりと詰め込まれ、大人でもおやつ時間を満喫できる一品になっています。「マーマレード&クリームチーズマフィン」は、”「moi」のマフィンと言えば!”で定番の味です。マーマレードとクリームチーズの相性が抜群で、無限に食べられるおいしさ♡「バナナ&チョコガナッシュマフィン」は、温めると、チョコがとろけ出すサプライズも。バナナの自然な甘さもあり、子どもに人気なのも納得の味です。 「レモンケーキ」(390円) レモンの果肉、果汁だけでなく、皮まで使える国産のレモンを使っていることから、削った皮とレモンピールもたっぷりの「レモンケーキ」。アイシングが施されているレモンケーキが多い中、吉口さんがホワイトチョコレートとレモンの酸味の組み合わせが好きなことから、「moi」ではホワイトチョコレートがコーティングされています。パクっと食べることができるサイズ感と、レモンのようなかわいらしい形に、レモンケーキファンも多く、マフィンと並ぶ人気メニューだそうです。 次のページ・・・ 店主・吉口さんにインタビュー 店主・吉口さんにインタビュー ――保育士から、なぜお店を開くことに? 状況や環境、様々な要因で自分が大事にしたい保育ができなくなってしまったことをきっかけに、違う形でお母さんや子どもたちを支えたいと考えるようになりました。お母さんたちが、育児の合間にほっと一息つける時間や、子どもや家族とシェアしながら食べることで生まれる会話を楽しんでもらいたく、自分が得意としていたお菓子作りを生かし、マフィンを提供することに決めました。 ――“お母さんや子どもたちのために”ということで、とても熱い思いを感じますが、実際にお客さんは子ども連れの方が多いですか? 園に預ける前の小さいお子さまを連れて来られる方も多く、地域の住民の方やInstagramをきっかけに、甘い物が好きな男性まで、幅広い世代の方が来てくれています。 ――多くの方に足を運んでもらえているということで、将来はイートインもできる大きなカフェにする予定はありますか? 子どもから目が離せないお母さんたちにとっても、安心して食事ができるように、子どもが遊べるスペースを作りたいと考えています。私自身、保育士の経験がありますし、親子で参加できるワークショップを開催した経験もありますから、親子で過ごす時間を大切にしてもらいつつ、おやつ時間には「moi」のマフィンを楽しんでいただくことが理想です。 EDITOR SETO お母さんや子どものために自分には何ができるかを常に考え、すぐに行動に移している吉口さん。「いつかは自分で保育園をつくりたい」という大きな夢も語ってくれました。店内には、親子で来たお客さんが少しでも楽しめるような工夫まで見られ、吉口さんの優しさがあふれた空間に、私も思わずほっこりとした気持ちに。夏には桃のマフィンを提供予定とのことで、今後の新作からも目が離せない「moi」にぜひ足を運んでみてください。 moi(モイ) 住所 愛知県蒲郡市豊岡町走り田24 営業時間 木曜 14:00~18:00 土曜 11:00~14:00 ※なくなり次第終了 定休日 日~水・金曜 駐車場 5台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @moi_kahvila アクセス JR「三河三谷駅」より車で約4分 ※価格はすべて税込み表記。旬の時期によって価格の変更あり ※掲載内容は2023年5月時点の情報です。
おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.2 | 安城市「cafe kanro/カフェ 甘露」
編集部・セトが「おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ」を紹介する企画。 ▼前回はこちら おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.1 | 蒲郡市「moi(モイ)」 第2回目に紹介するのは、伝統的な日本建築をリノベーションされた和モダンカフェ「cafe kanro/カフェ 甘露」。緑あふれる庭園を眺めながら、こだわりの食材を使用したスコーンや、一杯ずつ丁寧に淹れたドリンクを味わえます。これからの暑い夏にぴったりな季節限定のメニューまで、詳しくご紹介していきます! 古民家に広がるのは、“和×洋”がマッチした空間 店主の祖父が昭和32年に建てたという実家の“はなれ”をリノベーションし、オープンした「cafe kanro/カフェ 甘露」。 温かみを演出する畳の上に用意された席数は8席と限られていますが、古民家ならではのレトロな調度品に囲まれた店内は、どこか懐かしさを感じさせてくれます。 席に座ると目の前に見えるのは、鯉が泳ぐ日本庭園。水の流れる音が聞こえてくるほど、風情ある眺めは、日常の忙しさを忘れられる、くつろぎの空間を生み出しています。 カウンターには、店主こだわりのティーカップが。こんなにも“和”の空間が広がる店内ですが、違和感なく、一つひとつの細部まで美しい柄がとてもマッチしていました。「cafe kanro/カフェ 甘露」という店名に、ローマ字と漢字表記の2種類あるのは、読みやすさと共に、このような“和”と“洋”の要素が上手く融合していることを表しています。 次のページ・・・ 店主自らが出向き、おいしいと思ったものを提供するメニュー 店主自らが出向き、おいしいと思ったものを提供するメニュー 「スコーン(クロテッドクリームとジャム付き)」(660円) 一番人気の「スコーン」は、割れないよう丁寧に毎朝焼き上げられています。外はサクッと、中はホロッとした食感がたまりません・・・!そのままでも、もちろんおいしく食べられますが、スコーンの自体の甘さは控えめに作られているため、本場のイギリスではおなじみのクロテッドクリームとの相性は抜群。 程良い酸味の効いたブルーベリージャムは、付けすぎてもあっさりと食べられる仕上がりに。クロテッドクリームの濃厚な甘さとのギャップも楽しんでみてください♪ 「サワーサップ(ポット)」(880円) 紅茶はすべて、東京・表参道にある紅茶専門店「サロン・ド・テ・ラヴォンド」の最高級の茶葉を使用。店主自らが店舗まで出向き、「実際においしいと思ったものを自分のお店でも提供したい」という思いから、メニューに取り入れられています。 私が今回いただいたのは「サワーサップ」。南国フルーツのフレーバーティーということで、さわやかさの中にある、甘い香りがクセになる味わいでした。 ポットで注文するとティーカップ約3杯分の紅茶が楽しめます。キャンドルを灯すことで、常に温かい状態を堪能できるため、ついつい長居したくなってしまいます。 次のページ・・・ 夏季限定のかき氷からも目が離せない! 夏季限定のかき氷からも目が離せない! 「安城のいちじく氷(カカオニブ添え)」(990円) 夏季限定でスコーンの替わりに提供されるのが、ふわふわ食感にこだわったかき氷。昨年の夏から本格的に販売を始め、今年も新作の「安城のいちじく氷」をメニューに追加して登場! かき氷機も、全国的に有名な桑名市の「中部コーポレーション」まで足を運び、買いに行ったという店主。氷はふわふわ食感になるように、日々研究が重ねられています。 お店がある愛知県安城市は、いちじくの産地で有名ということで、安城の農家から仕入れたいちじくを贅沢に使用した甘いシロップが、氷の中にもたっぷり詰まっています。 添えられたカカオニブは、チョコレートの甘い香りが印象的で、味変するためのエッセンスに。いちじくとチョコレートの一見変わった組み合わせですが、途中でかけることでカカオニブのコリコリ食感が良いパンチになり、最後までスプーンが止まらないおいしさへと仕上げてくれます。 EDITOR SETO 紅茶を飲むときのティーカップは、カウンターに並べられたものから、店主がセレクトしてくれるワクワク感も味わえます♪他にも、デンマークの伝統料理の「スモーブロー」や「季節のケーキ」など、捨てがたいメニューが勢ぞろい。日常のちょっとしたご褒美時間を味わいたいときは、ぜひ「cafe kanro/カフェ 甘露」へ! cafe kanro/カフェ 甘露 場所 愛知県安城市篠目町新郷21 営業時間 11:00~18:00 定休日 日~水曜 駐車場 4台 支払方法 カード・電子マネー不可 ※2023年8月~10月のみ電子マネーでの決済可能 Instagram @cafe.kanro.anjo アクセス JR「三河安城駅」より徒歩で約13分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年7月時点の情報です
英国のクリームティー文化を楽しむ!紅茶&スコーン専門店の「TEA ROOM KIKI(ティールームキキ)」がオープン【名古屋・久屋大通】
2023年6月22日(木)、RAYARD Hisaya-odori Park(レイヤードヒサヤオオドオリパーク)に、紅茶&スコーン専門店の「TEA ROOM KIKI(ティールームキキ)」がオープン! イギリススタイルのティールームで、英国伝統菓子のスコーンやケーキなどを自家製で、おいしい紅茶と一緒に楽しむことができます。ランチタイムやアフタヌーンティーをゆったりとした時間で過ごせる空間に注目です。 また、スコーンや茶葉はテイクアウトも可能ということで、家でも英国気分を存分に味わうことできます。今回は編集部がテイクアウトした商品までご紹介! 「ティーフリー」で自分好みの紅茶を見つける 「TEA ROOM KIKI」では、紅茶とスコーンのセットを意味するイギリスの喫茶習慣「クリームティー」を中心にメニューを展開。すべてのメニューに、「amsu tea(アムシュティー)」からセレクトした20種類以上の紅茶を少量ずつ温かいストレートティーで淹れる「ティーフリー」がセットで付いてきます。 「amsu tea」は、2003年に設立された紅茶ブランド。“紅茶が皆さんの生活に安らぎを与えるものであってほしい”という願いのもと、スリランカ産の紅茶を中心に、上質な茶葉を厳選しています。特にフレーバーティーは、みずみずしいフルーツやお花の香りを贅沢にブレンド。豊かな味わいで、渋みや苦味の少ない口当たりの良さが人気を集めています。 店内は混雑を避けるために、80分の交代制となっていますが、時間内なら何杯でも味わうことが可能です。文字だけではどんな味か想像しにくい紅茶も、気軽にトライして、自分好みのテイストを見つけてみてください♪ スコーンにはとクロテッドクリームとジャムをたっぷり付けて! スコーンはそのままではなく半分に割り、ジャムと濃厚なクロテッドクリームをたっぷりと塗るのがイギリスの主流。サクッとした食感がクセになるカントリー風のスコーンは、岡山県産のジャージークリームを使用したクロテッドクリームや、 無添加で優しい甘みのジャムをたっぷり付けて、味わってみてください! 「TEA ROOM KIKI」で提供する食材は、すべて自家製のため、それぞれにこだわりが詰まっているのもポイントです。 また、食器は170年以上もの間、熟練した職人たちの技術とデザインを受け継いでいる「バーレイ」のアイテムを採用。店内とテーブルを彩る英国食器からも目が離せません。 次のページ・・・ テイクアウトでも英国気分を味わえる! テイクアウトでも英国気分を味わえる! 今回、編集部では「アールグレイ・スコーン」と「キャラメルナッツ」の茶葉を購入! 「アールグレイ・スコーン」(2ヶで810円) スコーンには栽培過程からこだわる北海道産小麦粉や国産バターを使用。合成着色料や合成保存料、ペクチンなどのゲル化剤は一切不使用のため、家庭的な風味を楽しむことができます。特に「アールグレイ・スコーン」には、「amsu tea」の茶葉が中までたっぷり練り込まれているため、紅茶好きにはたまらない一品。爽やかなアールグレイの香りが感じられ、そのままで食べるのもおすすめです。 また、冷蔵庫で2日、冷凍庫で2週間まで保存も可能ということで、家でのおいしい焼き方も教えてもらいました♪ 「キャラメルナッツ」 茶葉はジッパー付きの袋で保管できるものから、筒状のかわいらしい缶で保管できるものまで、プレゼントとしてもぴったりのバリエーションを展開しています。「キャラメルナッツ」は、マロンを焦がしてキャラメルでコーティングしたような、甘い香ばしさが特徴的。優しいフレーバーがミルクティーにもよく合います。「ティーフリー」で、気に入った紅茶をテイクアウトするのも◎。 現在「TEA ROOM KIKI」では、期間限定のKIKI’s アフタヌーンティーセット「秋、恋し。」を販売中!和歌山県で採れたイチジクをふんだんに使用したスイーツがたっぷりの、秋の気配が感じられるセットになっています。日常の忙しさを忘れ、優雅なひと時を過ごしてみては? TEA ROOM KIKI 名古屋 問い合わせ 052-211-9670 場所 愛知県名古屋市中区錦3-15-15 レイヤードヒサヤオオドオリパーク2F 営業時間 11:00~20:00(LOはイートイン17:45、テイクアウト19:00) 定休日 不定休 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://lworld.co.jp/kiki/ アクセス 地下鉄「栄駅」から徒歩で約4分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年9月時点の情報です
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