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日常に心地よい“間”を。コーヒー屋「awai(アワイ)」で過ごす至福の時間【名古屋市】
#コーヒー

2023.10.17tue

日常に心地よい“間”を。コーヒー屋「awai(アワイ)」で過ごす至福の時間【名古屋市】

スタイリッシュな生活雑貨やファッションなどを取り扱う、名古屋市西区の複合施設「UNEVEN HUB STORE(アンイーブン ハブ ストア)」。 その施設内にお店を構えるのが、スペシャルティコーヒーや焼き菓子を提供する「awai(アワイ)」です。

今回は、コーヒー屋「awai」の自家焙煎コーヒーや素朴で優しい味わいのタルト、空間作りのこだわりを探りに、カフェ開拓&散策好きの編集部がお店へうかがいました!

ゆったりとした時間が流れるコーヒー屋「awai」

名古屋市西区の穏やかな住宅街にたたずむ「UNEVEN HUB STORE(アンイーブン ハブ ストア)」。その一角にお店を構えるのが、自家焙煎コーヒーや焼き菓子を味わえるコーヒー屋「awai(アワイ)」です。

店名「awai」には、日常の中に豊かな余白を生み出し、訪れる人に心地よい間“あわい”を感じてもらいたいという想いが込められているそう。

そんなお店の外観や内観は、白やベージュが基調となっており、シンプルながらもホッと心が落ち着く雰囲気が漂います。

店舗の外にはテイクアウトができるカウンターもあり、散歩の途中にふらっと立ち寄よれるのも魅力の一つです。

心温まるこだわりの自家焙煎コーヒー

「まどろみブレンド(深煎り)」(600円)

こちらは、自家焙煎のブレンドコーヒーの「まどろみブレンド(深煎り)」。ブラジル、ケニア、コロンビアの3種類のコーヒー豆を使用しており、まろやかな味わいと芳醇な香りが広がります。

「カフェラテ」(600円)

濃厚なコクとクリーミーさが相性抜群の「カフェラテ」も人気。本場イタリアに倣い、エスプレッソには5種類のコーヒー豆をブレンドしており、複雑さや深みが凝縮していながらも優しい味わい堪能できます。

また、エスプレッソをカフェインレスに、ミルクをオーツミルクやソイミルクに変更OK!その日の気分に合わせて、様々な味わい方を楽しむのもおすすめです。

ヨーロッパの郷土菓子をイメージ。優しい味わいの焼き菓子

店内のショーケースに目を移すと、ヨーロッパ地方の郷土菓子を思わせる焼き菓子が並びます。優しい気持ちに包まれる、素朴でかわいらしい見た目に思わずうっとりしてしまうほど。ハーブやスパイス、季節の果物を使用した焼き菓子を、毎朝焼き立てでいただけます。

「木の実のタルト」(650円)

お店の定番メニューは、3種類の香ばしいナッツを使用した「木の実のタルト」。一口食べれば、ナッツのごろごろとした食感が楽しめ、生地の間に挟まれたさわやかなフランボワーズジャムがアクセントに!

タルトに添えられたホイップクリームで、ぽろぽろとこぼれ落ちるナッツを絡めて食べるのもおすすめです。ホイップクリームは甘酒で甘さをつけてあるので、程よい甘さとお米のつぶつぶとした食感も楽しめます。

また、ウイスキーやワインとの相性も抜群だそうで、年齢や性別問わず愛されるタルトです。

「いちじくとカラメル」(660円)

こちらは、旬の果実“いちじく”を使用した期間限定タルト「いちじくとカラメル」。タルトにはきび砂糖を使用しており、甘さ控えめなので最後まで飽きの来ない味わいなのも人気の秘密。11月末まで販売予定なのでお早めにチェック!

「awai」の店内で提供する焼き菓子には、チーズとローズマリーのクッキーが付いています。お店でも販売しているので、お見逃しなく。

お店を心地よく“体験”してもらいたい。店主・田代さんご夫婦にインタビュー!

――複合施設「UNEVEN HUB STORE」内にオープンした経緯は?

暢さん ここの複合施設の方とは元々知り合いで、「コーヒー屋のようなカウンターのある物件があるよ」と紹介してくれたことが始まりです。

この場所に来てみると、感度の高い方や地元の方など、老若男女問わずお客さんが集まる様子が簡単にイメージできて。そこで、この場所にお店を構えようと決意しました。

――元々コーヒー屋を始めたいと思っていたのですね!「awai」味わえるコーヒーや焼き菓子のこだわりを教えてください。

暢さん 焙煎する前に、豆を洗う「水研ぎ」の作業を行うのがこだわりです。この工程を踏むことで、コーヒーが苦手な方でも飲みやすく、雑味の少ないすっきりとした飲みごたえが楽しめます。お喋りに夢中になって時間が経ってしまっても、コーヒーはおいしいままです!

実希さん 私は、コーヒーに合うタルトや焼き菓子をメインに作っています。また焼き菓子は、田舎暮らしのおばあちゃんが営むような素朴な雰囲気にしていて。飾らない味わいやお店ならではのエッセンスを入れることを心がけています。

――今後どのようなお店作りをしていきたいですか?

暢さん お店を心地よく“体験”してもらい、訪れるたびに「楽しい、ワクワク」した気持ちになってもらえたらうれしいです。

実希さん 今後は、名古屋の方以外にも知ってもらいたいですね。そのために、誰かに勧めたくなるようなお店を目指しながら、一歩ずつ、心地よく「awai」の輪を広げたいなと思います。


EDITOR
Nakane

店内は、思わず「ふうっ」と深呼吸したくなるほどの心地良さ!旬の果物いちじくをふんだんに使用したタルトは、程よい甘さと、とろとろとした食感がたまりません。窓から差し込む暖かな光や心安らぐコーヒーの香り、店主ご夫婦の朗らかな笑顔に包まれる空間は、至福のひとときでした。

awai

問い合わせ
052-523-8123
場所
愛知県名古屋市西区天塚町1-108
営業時間
11:00~19:00
定休日
水曜、第2・第3木曜日
駐車場
あり
支払方法
カード不可・電子マネー可
公式サイト
https://www.coffee-awai.jp/
Instagram
@coffee_awai
アクセス
地下鉄「庄内通駅」より徒歩で約10分


※価格は税込み表記です
※掲載内容は2023年10月時点の情報です

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日常に心地よい“間”を。コーヒー屋「awai(アワイ)」で過ごす至福の時間【名古屋市】

WRITER

Saki Nakane

Saki Nakane

岐阜県出身の編集者。自然豊かな地元が大好き。週末はのんびり自然散策をしながら、街中にできたカフェや雑貨屋を巡っている。心地よい暮らしの情報を発信するため、日々勉強中!

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